カテゴリー「乗り物」の24件の記事

2025.05.25

豊橋〜名古屋〜大阪難波 特急の旅

Img_0399_20250622130701 の日は豊橋から大阪へ移動。名鉄快速特急のパノラマシート(後ろ向き笑)からの近鉄特急「ひのとり」。楽しい鉄道旅を満喫しましたよ。

 豊橋から大阪方面なら新幹線が一番早いわけですが、移動日ということで時間に余裕がありましたから、憧れの乗り継ぎを初めて体験いたしました。

 以前書いたかもしれませんが、豊橋駅、けっこう好きなんですよね。あの名鉄がJRの駅を間借りしているところ。3番線だけが名鉄で、あとはJR。

 そのせいで、名鉄の上り列車は中途半端な伊奈止まりが多かったりします。あそこで降ろされてどうすんじゃい!って感じですよね。そう、始終点豊橋駅のホームが1つかないので、さばける数が限られているのです。

 しかし、霊鉄としては、たとえは豊川稲荷のエネルギーを東海道線に引き継いで東京に運ぶという意味では、あの特殊な駅(線路)の構造は非常に重要なのです。

 名鉄はJRと同じレール幅(狭軌)です。実際乗り入れはしないけれども、線路がつながっているのですよね。

 さて今回はミューチケットを購入して、パノラマビューの最前列に座りました。最前列ですが、名古屋方面へ向かう時は最後尾になってしまいます(笑)。いつも前面展望を楽しむ私ですが、今回は後面展望をじっくり味わいました。これはこれで面白いですね。

 そして、名古屋駅で近鉄に乗り継ぎます。まあそれにしても名駅は迷駅ですねえ(笑)。なかなか空間的に把握できない。これは私だけかもしれませんが、まず東西南北がよくわからなくなるんですよ。

 東海道線は東西に走っているイメージですが、名古屋駅はけっこう南北に近く地図上で直立してるじゃないですか。それで頭が混乱してしまうのです。

Img_0418_20250622130801 そして、名古屋駅で乗り継ぐ近鉄名古屋線は名鉄より広い標準軌です。伊勢湾台風を機に標準軌に改軌した結果、名鉄と近鉄の相互乗り入れは実現不可能になったのです。

 今回は初めて近鉄特急「ひのとり」に乗りました。「ひのとり」いいですねえ。車両の良さはもちろん、景色の変化もよろしい。新幹線のある意味単調な景色とは大違いで、愛知、三重、奈良、大阪と個性的な自然の中を走っていきます。これはクセになるわ。

 大阪に無事着いた私は、福島駅前のホテル阪神大阪に泊まったのですが、前日「乙川」ほとりにいたせいか、夢の中に乙姫さまが現れましてビックリ(笑)。翌日の不思議な出会いにつながっていくことになります。

 

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2025.05.17

『大鹿村騒動記』 阪本順治 監督作品

Images_20250618074401 (忙しくて1ヶ月も放置してしまいましたが、移動の列車の中で少しずつ追いつくよう頑張ります)

 の日は信州大鹿村での合宿セミナー1日目。

 私にとっての大鹿村は南朝宗良親王ですが、それは明日づけの記事に譲りまして、大鹿村を舞台とした素敵な映画を一つ。

 大鹿村と言えば「大鹿歌舞伎」。そして、それを題材とした映画「大鹿村騒動記」です。

 なかなかの出演者陣ですね。原田芳雄さんの遺作となってしまった作品です。原田さん、カッコいいのに三枚目の役もお得意で、ここでも実にいい味を出しています。

 そしてなんといっても、大鹿村の自然と歴史の不思議な魅力ですよね。このたび初めて訪れてみましたが、なかなかの「霊気」が流れたり、淀んだりしておりました。

 南朝伝説、中央構造線、南アルプス、秋葉街道。興味は尽きません。

 この映画には、リニアの話も出てきますが、実際工事が進捗し残土が至るところに積み上げられていました。ここに関しては私も複雑な立場、心境であります。

 大楠道代さん、岸部一徳さん、石橋蓮司さん…私の大好きな俳優さんがたくさん出ています。皆さんもこの映画を観て、実際に大鹿村を訪れてみてください。

 

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2025.05.11

第1回 鉄道人オフ会@鶯谷〜日暮里

Img_0096 の日は楽しかったなあ〜。大興奮でした。集合場所の鶯谷駅北口では、まさに神輿が出発するところ。祭りじゃ祭りじゃ〜。

 というのは、地下鉄某社の運転士の方(&奥様)と、JR某社の女性運転士の方(&電車大好きな息子さん)に我が上野基地に来ていただき、鉄道談義に花を咲かせることができたのです。

 なんだか、小さい時の夢がこういう形で実現するとは…幸せです。それも電車が一日2600本も通るところで。常に電車の音がしているのです。それをBGMにこういう会が開かれるとは。

 お二人の運転士さんとも、私のセミナーで出会った方です。セミナーで、私が鉄道好きというお話をしますと、いろいろな方が声をかけてくださいます。運転士の方、車掌さん、駅員さん、鉄道マニア、親や親戚が鉄道人という方…とても嬉しい。

 今日のお二人は初対面でしたが、さすが同じお仕事をしている者どうし、しかし別会社ということもあって、まあマニアックな専門用語が飛び交って、意味がわからなくとも聞いているだけでドキドキワクワクしてしまいましたよ。

 本当にいろいろな話をずっとしていたのですが、やはり「くるま」は生き物で、いろいろ個性があって、いろいろ機嫌もあって、また乗っている人たちの個性や機嫌も影響している、だからこそ「くるま」と対話する、という話が一番面白かったなあ。

 ある意味、私がやっている「霊鉄」にも関わる話ですよね。ただ人や荷物を運んでいるだけでなく、エネルギーを運んでいるです。

 これは定期的に開きたいなあ。ほかの鉄道人にも来てもらって。そう、鉄道マニアや鉄ヲタはダメです。お仕事で鉄道に関わっている方限定ですので、あしからず。

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2025.05.10

「ドアを閉めます」(名鉄)

Img_0090 崎で特別編セミナー。なんかすごいことになりました。やっぱりあの耀わん(友人所有)は強い!

 岡崎をはじめ愛知県に行くことが大変多く、JRのほかに名鉄に乗る機会も増えました。

 今日は行きは東海道本線、帰りは名鉄を利用しました。写真は豊橋駅。東海道本線から見る名鉄2200系です。

 さて、名鉄と言えば、いつも気になるのが自動音声アナウンスの「ドアを閉めます(ご注意ください)」です。

 全国的に圧倒的に多いのは「ドアが閉まります」です。開く方は100%「ドアが開きます」で、「ドアを開きます」とか「ドアを開けます」ということはない。

 東京だと京急で「ドアを閉めます」をよく聞きますけれど、あれは実際に車掌がワイヤレスマイクで言っているので、ある意味正しい表現です。自分の意思で対象の事物を動かすのですから、他動詞「閉める」を使うべきです。これを「ドアが閉まります」というと、ちょっと無責任な感じがしますよね。

 では自動音声の場合はとなると、ちょっと事情が変わります。

 自動音声は神の声なので(笑)、たしかに客観的に現象を見ている感じがする。だから自動詞「閉まる」を使うと。しかし名鉄では、神が「閉めます!」ときっぱり言う。これはなかなか説得力があります。

 愛知の人に駆け込み乗車が多いとは思いませんが、あのように「神」にきっぱり言われると、関東人なんかけっこうビビって自重するような気がします。

 安全のためには、そのくらい強く言うのがいいのかと。まあとにかく、「ドアを閉めます」を聞くと、愛知に来たなという気がするのでした。

 

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2025.04.30

嵯峨野トロッコ列車

2020911_sagano_02_20250506165101 日は珍しく親孝行で京都亀岡へ旅行。湯の花温泉に泊まりました。ジョンレノン、オノ・ヨーコご夫妻もお忍びで泊まった温泉郷です。

 普段は京都駅から亀岡まではJR嵯峨野線(山陰本線)で向かいますが、今回は観光ということもあり、初めてトロッコ列車に乗ってみました。

 いやあ、予想をはるかに超えて楽しかったですね。たった25分間ではありますが、濃い時間を過ごすことができました。

 鉄道好きの観点からしても、いろいろツッコミどころ(?)がありましたが、やはり何と言っても素晴らしい景色ですね。ちょうど新緑の季節ということで、最高に美しい風景を堪能することができました。

 乗客の9割は外国人。たしかに日本の自然と人情を感じるには良い体験だと思いました。そう、駅員さんから乗務員、そして写真屋さん(?)まで、みんないい人でした(笑)。

 あまりたくさん写真を撮りませんでしたが、いくつかどうぞ。次回は秋の紅葉の季節の予定です。

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2025.04.24

福知山線脱線事故から20年

 庫県宍粟市でセミナー。素晴らしい自然と人々に囲まれて感動的な時間を過ごさせていただきました。

 行きは大阪から姫路まで山陽本線の前面展望を楽しみつつ、女性運転士の方のとても丁寧な運転に好感を持ちました。昨日紹介の「新幹線大爆破」の運転士さんも女性でしたね。

 また、駅員さんも含めて、皆さん大変しっかりお仕事をしているなと感じました。肉体的にも頭脳的にも激務ですし、カスハラも多い業種ですからね。

 そんな中、尼崎駅付近を走行しながら、20年前の今日のあの大事故のことに思いを馳せました。

 そう、あの福知山線の脱線事故です。乗客と運転士107名の方が亡くなるという、日本鉄道史上最悪の事故となってしまいました。

 2両目がマンションに巻きついてしまったあの光景は、今でも忘れられません。安全であるはずの日本の鉄道で、なぜあのような事故が起きてしまったのか。

 その後、JR西日本の(というより鉄道会社全体の)体質が明らかになり、研修のあり方、勤務内容、各社間の過当競争などが是正され、そして今日の感動もあったわけですが、それにしてもあまりに犠牲が大きすぎた。

 あらためて、いったいあの日何が起きたのか、そしてその前に何が起きていたのかを復習、反省してみたいと思います。

 

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2025.04.23

『新幹線大爆破』 樋口真嗣 監督作品

 

 阪で友人たちと飲み会。

 今日公開になったのが「新幹線大爆破」。そう、あの75年の名作のリブート版がNetflixで公開されたのです。 いやあ、まずはとにかく面白かった。最高でしたね。文句のつけどころがない(とりあえず)。

 今日はちょうど東海道新幹線(当然こだま)で大阪入りしたので、またいろいろと思うところがありました。東海道新幹線と言えば、「JR東海」が暗に悪者になっているのが面白かった(笑)。まあ東日本と東海の仲の悪さは、ある意味有名ですからね。

 旧作では国鉄が撮影協力しなかったということもあります。それも当時の「爆破」多発の状況からすると致し方ないのですが、逆に今回はJR東日本がかなり積極的に協力しました。通常ダイヤの中に撮影用の車両を走らせたというのだから本気です。

 実物実写、模型、VFXのバランスが良く、またそのつなぎも自然。本当によくできていたと思います。旧作は鉄道マニアから厳しいツッコミがあったとのことですが、今回はマニア(ヲタク)たちもある程度納得でしょう。

 それはやはり樋口監督自身が鉄道好きということが大きい。どんな作品もそのジャンルの本職、本家からすると結構ツッコミどころが多くなるのですが、そのあたりはNetflixはよく分かっている。「極悪女王」でのプロレスシーンなども、マニア的にも納得できるレベルでしたからね。

 模型と言えば、劇中最初はプラレールだったのが、中盤ではNゲージ、後半ではHOゲージになっていたのが面白かった。そっちマニアも満足の流れでしたね(笑)。

 あとワタクシ的にツッコミ入れたくなったのは「連結器」を破断するシーン。ずいぶん苦労してましたが、先月はやぶさとこまちの連結がいとも簡単にはずれたじゃないですか(ちなみにはずれたのはウチの真下らしい)。結果として東日本の自虐ネタになってましたね(笑)。

 いずれにせよ、旧作の後日譚としてのストーリーも秀逸。現代人の抱える様々な苦悩も描かれており、何度観ても学びのある作品となってます。また、新幹線の素晴らしさ、鉄道人の矜持、日本人の仕事や人名に対する真面目さがよく表現されており、世界の皆さんにぜひ観ていただきたい作品です。。

 主役の草彅剛くんとは、某映画で共演したことがあります(!)ので、彼の役者としての成長も感動的でした。あっそうそう、森達也さんが異様な存在感で怖かった〜。

 ぜひぜひ劇場で大迫力で観てみたい。いずれそういう時が来るでしょう。楽しみです。

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2025.04.20

近鉄特急

Img_9855 阪でセミナー。昨日は伊勢から松阪のホテルに移動して宿泊。松阪から近鉄特急ビスタカーにて大阪へ。

 霊鉄マニアからしますと、近鉄特急というのは格別な存在です。愛知、三重、奈良、京都、大阪を広範囲に結ぶ私鉄最大の特急網。

 日本を代表するそれぞれの聖地のエネルギーを、お互いに交流させるそれこそ最強の霊鉄網なのです。

 その象徴が「お召し列車」ですよね。皇室が伊勢神宮を参拝する折、伝統的にJRではなく近鉄特急を使ってきました。近鉄さんはそのことを大変誇りとしています。選ばれる運転士や乗務員も超優秀な皆さんです。

 一昨日は名古屋から伊勢市までアーバンライナーを利用しましたが、基本天皇陛下もアーバンライナーにお乗りになるとのこと。

 ある意味庶民的ですよね。一方で防犯安全上も一見普通車両の方が良いとのことです(実際は防弾ガラスなどを装備)。

 このたびは三重から奈良、大阪という変化に富む地形を楽しみながら、また様々な歴史に思いを馳せる旅となりました。名古屋から大阪への移動というと、やはり新幹線を使うことが多いのですが、近鉄特急もいいですね。

 いつかは「ひのとり」や「しまかぜ」にも乗ってみたいものです。

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2025.04.14

カーナビタイム

20250423-130352_20250423130501 梨は富士吉田にて学校のお仕事。移動移動の毎日であります。完全なる旅人。

 この日は久しぶりに自動車で移動。ナビは課金してアプリ「カーナビタイム」をCarPlayで使っています。

 ここのところ電車旅がほとんどで、車を運転する機会が極端に減ったので、けっこう高いこのナビを使い続けるか迷っているところです。

 ただ、一度使ってしまうと、このアプリの優秀さから離れられなくなってしまう。GoogleマップやYahooナビだと物足りなくなってしまうんですね。

 やはり圏外でも使えるところと、表示のわかりやすさ、AIによるルート検索精度の高さですかね。案内も至れり尽くせり。ほとんど不満がありません。

 その他のアプリも、新しいものが出るたびにインストールして使っていますが、やはりこれに回帰してしまう。

 あとはとにかく使用頻度の低下にるコスパの問題ですね。年間6500円ほど。月500円強。悩ましいところです。

 

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2025.04.05

新幹線発祥の地「鴨宮」

20250408-131844  田原市鴨宮でセミナー。ノリノリの皆様でした〜。

 実は鴨宮には何回も行ったことがあります。富士山から横浜に出るのに車を置く中継点としていたからです。一時は鴨宮に物件探したりしましたっけ。

 鴨宮は「加茂宮」です。別雷命を祀る神社があります。ちょうど翌日が例大祭ということで、たくさんの旗幟が立っておりました。

 そして鴨宮といえば新幹線ですよね。昭和39年、私が生まれた年に開通した東海道新幹線の実験線がこの地にあったのです。

Img_9723 この日の会場のすぐ裏を新幹線が走っていました。その音を聴きながら、ああここで「弾丸列車」「夢の超特急」の開発と実験が進んだのだなあと感慨深いものがありましたよ。

 お隣に小田原駅が設置され、鴨宮は単なる通過点となってしまいましたが、この世界に誇る安全鉄道の故郷がここであることは忘れてはいけないでしょう。

 ということは、リニアが開通した折には、山梨県秋山村やら都留市が「リニア発祥の地」になるのでしょうか。いや、宮崎なのかな。でも、あっちは当分走りそうにないしなあ。

 

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