カテゴリー「ラジオ」の47件の記事

2021.06.13

沢田研二 『巴里にひとり』

Unknown_20210613163401 界の音楽シリーズが続きます。そこに昭和の歌謡曲を重ねます。

 昨日のNHK FM「歌謡スクランブル」は沢田研二特集でした。先日も少しジュリーの隠れた名曲を紹介しましたが、今日の放送で特に「いいなあ」と思ったのが、この「巴里にひとり」です。

 1975年、13枚目のシングル。歌謡曲と言うには、あまりにオシャレですよね。とっても美しいメロディーだと思います。

 

 

 実は、当時世界進出を考えていたジュリー。まずフランスで、ということで、フランス語のヴァージョンも録音されました。全くフランス語ができないジュリーは一生懸命練習したそうですが、ほら、日本でもアグネス・チャンとかテレサ・テンとかもそうですが、ちょっとたどたどしい日本語がウケるように、たどたどしいフランス語がかえって効果的だったようで、この曲は本国フランスで大ヒットしました。

 

 

 では、その後ジュリーはフランスで大人気になったかというと…こちらの日本でのショーで語られているように、まあ一発屋で終ったようですね。それでもしっかりフランスポップス史に名前を刻んだことは事実です。

 

 

 やっぱり曲が良かったんでしょうかね。その後、ポール・モーリアもこの曲を録音しています。というか、ポール・モーリアのアルバムなんて、ちゃんと聴いたことなかったんですが、いや、やっぱり素晴らしいですね。アレンジのセンスが絶妙ですし、ストリングスの音が美しい。

 

| | コメント (0)

2021.05.26

ラリー・カールトン 『Singing / Playing 』

 

 日夕刻、車の中でNHK-FMの「夜のプレイリスト」を聴いていました。野口五郎さんが師匠であるラリー・カールトンのセカンド・アルバムを紹介していました。

 五郎さんならではの、ラリーとの友好におけるレアなお話満載でした。

 実は途中山の中に入ってしまい、ラジオが入らなくなってしまいましたので、帰宅後にあらためて全部聴いてみました。

 そして、ホント私も勉強不足でお恥ずかしいのですが、ラリー・カールトンってギタリストであるとともに、ヴォーカリストだったんですね。あまりにもギタリストとしてのイメージが強くて…。

 今、ウチの上の娘もラリー・カールトンに心酔しているのですが、もちろん彼のヴォーカルを聴いたことがなかったようです。

 なるほど、五郎さんが憧れたのはそういうことだったんですね。ヴォーカリストとして、そしてギタリストとしての憧れと崇拝だったわけですね。納得。

 それにしても、このアルバム、初めてじっくり聴きましたが、本当に素晴らしいですね。いい曲ばかり、いい歌、いい演奏ばかりなのですが、私としてはこの「コテコテ」のソフト・ロット・バラードに感動してしまいました。

 日本人の大好きな、いわゆる「ドシラソ低音」に乗っかる曲ですが、なんでしょうか、この品の良さは!ちゃんと「胸キュン進行」もあるし、チープになりがちなのに、まさにバッハの(G線上の)アリアと同様に品がある。

 というか、ラリー・カールトンの優しいヴォーカルがなんとも癒やしですよね。そして、もちろんギターのソロも素晴らしい。アレンジや音質も古さを感じませんね。50年前ですよ、これ!

 ぜひ、アルバム全体も探して聴いてみてください。何度聴いても飽きませんよ。

| | コメント (0)

2021.04.22

1976 荒井由実 NHKホールコンサート

 

 日の作業BGM。まさにユーミンやティン・パン・アレイに関係する作業を行っております。おかげさまで調子よく進捗しております。

 それにしても、この音源はたしかにお宝ですね。

 1976年の私は、ようやくビートルズを聴き始めたくらいであり、まだ脳内にユーミンは存在しておりませんでした。このFM放送も聴いていませんでしたから、今回が初めてのライヴ体験でありました。

 う〜ん、荒井由実は天才ですねえ。恐ろしい。この時代にこの楽曲群。まさにニュー・ミュージックであり、それは今でも「ニュー」であります。

 近いうちにご本人にお会いする予定(勝手な予定)ですので、いろいろお話をうかがいたいと思います。どういう音楽的ルーツがあるのだろう…もちろんご本人も、あるいは他人もいろいろ語っていますが、どうもそれだけだと納得いかないのです。

 もしかすると私の「作業」がそのヒントになるのではないかと思いまして…単なる妄想ですが。

 バンドも言うまでもなく素晴らしい。素晴らしすぎます。ライヴの楽しさが録音でも伝わってくる。みんな楽しそうに演奏しているのが目に浮かびますね。

 なんだか、コロナのせいもあって、私も家族も大好きなライヴから遠ざかっております。久々になんかやりたいなあ。ユーミン特集もいいなあ。

 本当にこんな素晴らしい音楽を共有できる時代に生れて良かったと思います。ありがとう。

| | コメント (0)

2021.02.06

(続)これからは音声配信の時代!?

 

 日の続きです。Clubhouseに誰も招待してくれないと書いてアップしたら、すぐに友人が招待してくれまして、さっそくClubhouseデビューしました。ありがたや。ま、ラジオのただのリスナーという意味でのデビューですが。

 少し体験してみて、やはりこれはカフェや居酒屋の延長かなと感じました。普段いろいろな意味でなかなか接することのできない方々のおしゃべりを盗み聞きする感覚というか。

 つい聞き耳立ててしまうので、やはり占有される時間がダラダラと増えそうですね。逆に言えば「ながら」が許されるので、占有されると言ってもその度合はこちら側で調整できそうでもあります。

 内容がある程度事前に企画されているとはいえ、どこに向かっていくのか、だれが乱入するのかが分からないというライヴ感があり、アーカイヴ化されないということとも相まって、そうですねえ、感覚としては、深夜放送を聞いている感じというかなあ、そんな懐かしさを覚えました。やはり、新しくて古いスタイルなのか。

 上掲動画もフル視聴しましたが、なるほど皆さん、だいたい私と同じような感覚で捉えていますね。

 いったいこれからClubhouseがどのような形で収益化を図っていくのか興味のあるところですし、ツイッターのように玉石混交、どちらかと言うと石が多い「場」になっていくのか、それとも結局意識高い系の狭い「場」になっていくのか、もっと違う形で健全に成長していくのか気になるところです。

 夜にはあるZoomサロンに参加しましたが、ちょっとワケあって、そして Clubhouse的雰囲気の延長だったからか、このたびはカメラもマイクもオフにしたまま参加しました。そうすると、やはり参加している気持ち、気分が違いますよね。意外に自分ペースで頭を働かせることができ、考えがまとまりやすかった。

 リアル対面でもそうですが、しっかり相手と目を合わせて話を聞くと、どうしてもインプット主体になってしまうんですよね。なんとなくアイデアが湧いてきても、なにか生返事、空うなづきするのも悪いような気がして、それを抑え込んでしまうことがある。

 その点、やはり音声だけのコミュニケーションだと、こちらのペースを守ることができますよね。まあZoomとかでも、下半身はパジャマだったりして、半分自分のペースだったりするわけですが(笑)。

 あと、繰り返しになりますが、やはりアーカイヴが残らないというのは重要なポイントでしょうね。ストックではなくフローの緊張感というか、希少性というか。

 期限付きのアーカイヴ(ストック)も同じような効果を生みますね。私と高城剛さんとの対談や、私と安藤美冬さんとの対談も、ある一定期間だけの公開だったために、ある意味「伝説」と言われるようになりました。これが今でもいつでも聞ける状態だったら、ちょっと違っていたのではないでしょうか。

 Clubhouseでも「神回」はこれからも生まれるでしょうから、録音を有料で売るということも視野に入れてみては。そうすると全体の内容レベルも上がるような気がしますが。いや、そういう下心があると「神回」は生まれないのかも…。

 いずれにせよ、今日は「これからは音声配信の時代」を再確認した一日でありました。春からは単純作業の繰り返しをしなければならないかもしれないので、そういう時のバックグラウンド、いやいやメイングラウンドとして、音声配信にお世話になる予感がします。楽しみでもあります。

| | コメント (0)

2021.02.05

これからは音声配信の時代!?

Th_images_20210206104301 い話が続いたので、今日は新しい話を…と思ったのですが、結局古い話になりそうな予感。

 ここのところ、Clubhouse が話題になっていますね。私は招待してくれる人がいないので未体験ですが(さっそくご招待いただきました。ありがとう!)。

 話を聞いたところによると、結局「限定ライヴ」なプレミア感があるのかなと感じました。そして、それは先祖返りであるとも言える。

 ある面では動画コンテンツから音声コンテンツへ逆戻りということですし、ある面ではアーカイヴ化されない消えゆくモノの魅力であったり。

 コロナ禍の巣ごもり需要の一つとして、それまで当たり前にあった友人との他愛のないおしゃべりや、居酒屋での愚痴りや激論の代替環境という意味合いでも、やはり古くささも感じます。

 第三者というか、居酒屋の隣の席の他人が会話に乱入してきたりするのもまた、古いアクシデント的コミュニケーションのあり方とも言えますね。

 基本実名顔出しというのも、よりリアルの感覚に近い。もちろん、優れたシステムでほとんど相互の会話に遅延がないというのも、リアルに近い要素の一つです。

 これから Clubhouse がどのように発展するのか、あるいは一時のブームで終わってしまうのか、注目していきたいと思います。

 さて、こうした音声配信コンテンツやプラットフォームが復権してくるのは予想されていましたよね。実際、既存のSNSプラットフォームが音声部門を強化しています。

 言うまでもなく、音声コンテンツは、映像、動画コンテンツと違って「ながら」が可能であること、データ量が少なくてすむこと、テキストとは違って微妙なニュアンスを伝えられること、アーカイヴに残さないことによって「一回性」に価値を与えられることなど、さまざまなメリットがあります。

 結果として音声情報の占有時間は長くなります。ある意味では縛られる時間が長くなるわけですね。それは、デジタル化による「こちら側」優先の流れに反し、「あちら側」を優先することになります。

 これは私の「モノ・コト論」からすると、「モノ(不随意・他者)→コト(随意・自己)」という近代化の流れに対するカウンター、つまり「コト→モノ」というポストモダンの運動性の一つとも捉えられます。単なるノスタルジーとは違いますね。

 コロナ禍で期せずして実家に巣ごもりすることになった大学生の長女は、昨年秋から音声配信をするようになりました。なんだかよくわかりませんが収益化もしているようで、最近私にいろいろおごってくれます(笑)。

 YouTubeの時代はもう終わりつつあります。いろいろな意味で飽和状態です。これからは音声配信の時代であり、それはかなり長く、いやほぼ永遠に続くものと思われます。

 あとはプラットフォームとしてどこが勝つかということでしょうね。

 トーク、音楽、環境音、生活音…さまざまな音声コンテンツをどのように融合していくか。そして、どこまでSNS性、インタラクティヴ性を取り入れるか。他のメディアとの関係をどのレベルで結ぶのか。音声のテキスト化やアーカイヴ化をどこまで許すか。いろいろ注目すべき課題がありますね。

 このブログは完全なる「ストック」メディア。「フロー」メディアとしての音声配信にも興味があります。私も音声配信するか、それともプラットフォームを作るか、いろいろやってみようかと思います。

| | コメント (0)

2020.10.23

「坂口孝則と牧野直哉のオールビジネスニッポン」に出演しました!

20201025-110558 このところメディアで教育観を語る機会が急に増えました。明日もあるYouTube動画の紹介をする予定ですし、近くNHKのテレビにもちょこっと出る予定です。

 私は、自分から発信というより、人様の企画に乗っかって発信ということの方が向いているようです。特にワタクシ独自の時間観、モノ・コト論、教育観などについては、こうして社会的に影響力のある方々がなぜか興味を持ってくださって誘ってくださるので、本当にありがたく思います。

 今までも、高城剛さん、吉本ばななさん、るってぃくんらの「作品」に乗っかって、ある意味暴走気味に放言してきました。今回はFM世田谷の「オールビジネスニッポン」に出演し、暴走させていただきました。かなりぶっ飛んだ内容になってますよ(笑)。

 スッキリのコメンテーターなどでも有名な坂口さんとは、昨年友人の紹介で一度飲みながらおしゃべりし、その後宇宙人忘年会にも出席していただいた仲です。ものすごい読書家であり、今回も教養豊かな鋭い質問をどんどん投げかけてくれまして、こちらとしては最高にお話しやすかった。

 高城さんとの対談の時もそうでしたが、やはり聞き手の方の次元が高いと対話がスイングして楽しいですね!

 ある意味放送禁止だとも言われましたが、ほとんどノー編集で放送してくれたことに大感謝であります。どうかドン引きなさらず聴いてください(笑)。今回初めてお話しました牧野さんは呆気にとられていたようです。それが普通でしょうね。スミマセンでした。

 前半

 後半

| | コメント (0)

2020.10.18

1Mii Bluetooth 5.0 オーディオ レシーバー

Th_61yz5svz9il_ac_sl1000_ 使えるガラクタシリーズ。ガラクタは失礼ですよね、使えるのに(笑)。

 これもAmazonのタイムセールで2,032円で入手しました。

 いろいろな使い道がありますが、とりあえずは車の中で使います。iPhoneからの音楽などの音声をカーステレオで再生するということですね。

 今まではBluetooth対応のFMトランスミッターを使っていましたが、やはりFMだとノイズがかなり入りますし、時々隣の車と混線したりします(笑)。

 これはカーステの外部入力に直接つなげますので、圧倒的に音質が良くなりました。ただし、電源をシガーライターから取ると、ノイズがすさまじいことになりますので注意。今どきの車で専用のUSB出力がついていればいいのですが、ウチの車のような軽貨物だとそんなシャレたものはありません。

 ちなみにこの製品はバッテリーを搭載していないので、普通に使えばエンジンの始動とともに電源が入り、止まればオフになります。いろいろ操作しなくていいので、それは便利でしょうね。

 ウチの車では結局サブバッテリーから電源を取りましたので、そのような芸当はできず、手で操作しなければなりません。とは言っても、ただ電源ボタンを押すだけですからね。立ち上がりも早いし、Bluetoothの接続も早くストレスはありません。

 そして、想定外に素晴らしかったのが3Dサウンド機能です。ボタンひとつで音場が感動的に拡がります。だいたいこういうたぐいのエフェクトは、音像のバランスが崩れたり、センターのボーカルや普通やトークの声が引っ込んで聞きにくくなったりするものですが、これは全然そういう不自然さがありません。車の中でもかなり気持ちよく音に包まれます。

 車の中以外でも、仕事上いろいろと有用だったりします。通常価格だとちょっと高いかなという感じですが、タイムセールを狙って入手するといいかと思います。

Amazon 1Mii Bluetooth 5.0 オーディオ レシーバー

| | コメント (0)

2020.07.20

田端信太郎が語る「高城剛」

 

 端大学学長、田端信太郎さんが尊敬する師匠は…高城剛さん。

 この動画では、高城さんのすごさを非常に端的(田端的に)語ってくれています。

 私も、今最も尊敬する「友人」が高城剛さんです。あえて「友人」と言わせていただきます。

 ご存知の方もいらっしゃると思いますが、3年前の私と高城さんの出会いとその後の展開は、本当に運命的なものでした。

 宇宙人同志との再会・対話

 富士北麓来訪

 その後も宇宙人忘年会にゲストとして駆けつけてくださったり、本当にいろいろな場面で私も豊かなヴィジョンとパワーをいただいています。

 彼とは今も現在進行形で、ある地球的なプロジェクトを推進しています。というか、私の役割はもう終わりかな。高城さんを動かしたところで。

 田端さんが言うとおり、いやそれ以上に、本当に高城剛という男はとんでもない天才です。そして人格者です。

 メディアにはほとんど顔を出しませんから、なかなかその偉大さが伝わりにくいかと思いますが、やはり田端さんも言及しているメールマガジンを購読することが一番ですね。

 毎週金曜日の夕方に、自分の人生が変わる。そんなすごい情報満載です。まさに、現地・現物・現場、実体験の情報ですから。

 これからの世界、未来の自分に興味がある方はぜひご購読を。

高城剛のメールマガジン 高城未来研究所「Future Report」

 ちなみに、ありがたいことに「神回」と評されたらしい、高城さんと私の幻の(今は聴けない)ラジオ対談をお聴きになりたい方はメールにてご連絡ください。

 

| | コメント (0)

2020.05.14

alan 『懐かしい未来〜longing future〜』

 

 ッハ父子からの大ジャンプですが、急に思い出しましたので。

 実はこの春、教育関係で四川省に招かれる予定だったのです。コロナ騒ぎで当然中止となりました。四川省といえば、パンダや四川料理や仏教や養蚕絹織物など、私の興味をそそるモノがたくさんありますので、楽しみにしていましたが、しかたないですよね。

 そのほか、大地震のことも頭にありました。その震源地を通じて、四川省の山間部にチベット族が住んでいることを知りました。その四川省出身チベット族歌手で日本でも活躍したのが alan さんです。

 この曲は日本で3枚目のシングル。作詞は大貫妙子さん、作曲は菊池一仁さん、プロデュースは坂本龍一さんです。

 私がこの曲を初めて聴いたのは、2009年からNHKFMで放送されていた「大貫妙子 懐かしい未来」のテーマソングとしてでした。

 「懐かしい未来」という響きに、それこそ「懐かしい」感じがしたのを記憶しています。その後、「時間は未来から過去へと流れている」「未来の記憶」ということを再発見して今に至るわけですが、もしかすると、この番組、この曲がそのきっかけになったのかもしれません。

 そして、なんと、大貫さんのラジオ番組の第0回(特番)のゲストが、高城剛さんと坂本龍一さんだったのです!

 まさかその10年後くらいに、そのお二人と「未来学」を通じてご縁ができるとは…本当に夢にも思いませんでした。人生は想定外ばかり。

 今、alan さんは中国に戻って活躍しております。最後に、大貫妙子さんの歌唱で聴いてみましょう。

 

 

| | コメント (0)

2020.03.18

オーディオブック(audiobook)

Th_image03 日の続きです。聴書。

 少し前までは、聴いて勉強というと、たとえば英会話のリスニングとか、そんなくらいでしたよね。

 今では、書籍の音読を聴いたり、YouTubeの音声だけ聴いたり、そんな機会がずいぶんと増えました。

 その中で、私が気づいたのが、昨日書いた「読むより聴く方が得意だった」ということ。視覚より聴覚の方が敏感であり、記憶にも直接つながっていたと。

 というわけで、最近は毎日楽しく読書ならぬ「聴書」しています。

 では、どういう方法で「聴書」しているかというと、まずはオーディオブックの聴き放題プランに加入しているんですね。月額750円で対象書籍が聴き放題です。

 最初の1ヶ月は無料ですし、皆さんも一度試してみるといいのでは。私もそんな感じで始めました。そして、有料になる

 読みたい(聴きたい)本があるとは限りませんが、私はどちらかというと偶然の出会いに期待する方なので、とりあえず片っ端から聴いてみて、面白ければ最後まで、途中でつまらなくなればやめるという形をとっています。

 買って読む読書だったら絶対に出会わない(選ばない)本と出会えるので、これは実に楽しい。世界が広がります。

 いわゆるベストセラーをあえて買ってこなかった私ですから、遅ればせながらそうしたものに出会える機会ができて嬉しいかも。

 再生速度を変更できるのもいいですね。私の場合、難しい内容の本は1.5倍、軽い内容のものは2.0倍。ちなみにYouTubeの講演や討論、ニュース、トーク番組などは、だいたい1.75倍で聴いています。

 時々、Kindleの読み上げ機能を使って「聴書」することもあります。しかし、機械音声だとやっぱりイマイチ集中できないんですよね。プロの朗読と比べると理解力が半分くらいになってしまいます。

 ふと思ったのですが、どうしても頭に叩き込みたい本があったら、自分で朗読して録音し、それをまた聴くっていうのがいいかも。時間かかるけど、面白いかもしれませんね。

 そういう意味では、これからの「朗読」は、青空文庫のデータ入力のように、ボランティアの人たちが録音して、それをシェアするようになるのかもしれません。そういうプラットフォーム作ろうかな。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧