カテゴリー「ラジオ」の28件の記事

2017.10.14

『不老超寿』 高城剛 (講談社)

Th_41jceo0zlel 月、53年ぶりの再会(?)を果たした私と高城剛さん。
 その時の爆裂宇宙人トークの一部がPodcast「高城未来ラジオ」で聴くことができるようになりました。記事の下の方に貼っておきますので、ぜひお聴き下さい(てか、これじゃあ仮名の意味がないか…笑)。
 いちおう放送では「教育」がテーマになっていましたが、実際にはかなり脱線してしまいました。ま、いつものことですね。
 番外編として収録後は「医療」の話でも盛り上がりました。私はこの本を読んでいなかったのですが、高城さんから後日談も含めて直接いろいろうかがいました。
 自らを実験台にしての実感的エビデンスをもとにしたお話は、単なる数値の羅列などよりもずっと説得力がある。この本の重みは、まさにそういう次元でのそれです。
 そして、私の方からも、「未来医療」に関する「実物」を提供し、そして体験してもらいました。
 さすがは世界中の最先端医療、さらには逆に太古の医療まで知り尽くしている高城さん、一瞬でその意味と価値を理解されていました。
 ちなみにその「実物」もまた宇宙から降りてきたものです(アブナすぎる?)。ま、宇宙人同志である二人にとっては全然自然な(しかし不思議な)モノでありコトですが。
 宇宙という「未来」から来て、地球に「未来」を届けるというミッションを持った二人は、当然のことながら共鳴するところがあります。ただ作法が違う。彼はたとえば、世界中を旅してこういう本を書くことによって、そのミッションを果たそうとするし、私はに日々の仕事や趣味を通じて地味にやらせてもらっています。
 作法は違いますが、医療に関してはお互い日本の異常な岩盤規制や岩盤慣習に疑問を持っており、そこを突破するために協力していくことを約束しました。
 近々再会の続編が予定されています。はたして、地球人の「不老超寿」に向けてのブレイクスルーは実現するのか!?お楽しみに。
 健康は平和の源。健康的かつ平和的な地球や自分に興味がおありの方は、まずこの本をお読みになってください。また、私のお預かりしている「未来医療」を体験してみてください(メールで連絡ください)。
 では、爆裂(トンデモ?)対談をどうぞ!

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2017.09.01

宇宙人同志との再会・対話

Th_img_1439 縁あって高城剛さんとお会いし、じっくりお話をさせていただきました。
 3時間すぎても話題が尽きずタイムアップ。科学、宗教、教育、文学、音楽、医学、食、健康、歴史、霊界、言語…あらゆる分野にわたる壮大なる、しかし、何モノか一つに収斂する対話でした。
 その内容は、おそらく普通の人が聞いても全く理解できないのではないでしょうか(笑)。
 根本的にはですね、私たちは「同窓生」だったという話。53年ぶりの再会だったという話。
 お互い53歳なのにですよ。
 つまりですね、私たちはこの地球に生まれる前に一緒にいたということです。そして、1日だけ私が早く地球に来て、翌日高城さんが来たということ。
 もう、余計に分かりませんよね(笑)。
 ま、簡単にいえば、私たちは宇宙人だということです。そして、同じミッションを持ってこの地球にやってきた。すなわち「宇宙人同志」
 今まではそれぞれ別々の人生を歩んできましたが、いよいよ再会してこれからは一緒に何かをやっていくということです。
 おいおい、先生!大丈夫?
 そんな声が聞こえてきそうですが、しかたありません。本当のことなので。
 ま、濃密な会話の内容はここではとても開陳できませんが、そのうちに時機がくれば社会現象として現れてくるでしょう。
 一つ言うなら、私たちの「意志」は過去は全く相手にせず、未来だけを見ているということです。時間は当然のことながら、未来から過去へ向かって流れている。
 それからどうも同窓生は全部で20人くらいいたらしいので、ほかの人達ともこれからどんどん再会していくだろうということ。これは面白いことになりましたね。
 それにしても、本当に想像していた以上に波動が合いました。そして、高城さん、素晴らしい。賢い。解き放たれている。謙虚。かっこいい。
 某ホテルのラウンジで異常に盛り上がる宇宙人二人を、金曜日の夜の赤坂に繰り出していた地球人たちは、実に不思議そうな顔をして見ておりました(笑)。
 これから、大きな進展があると思いますので、そのたびに経過報告できる部分はしていきます。お楽しみに。

高城未来研究所

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2017.05.27

宮田陽・昇

Th_images 日の夜は家族でBS朝日の「お笑い演芸館」を鑑賞。家族の中で一番評価が高かったのが、漫才協会四天王「宮田陽・昇」さん。
 ま、カミさんが陽さんと同じく秋田の出身という肩入れもあるとはいえ、いやいや純粋に見て安定のクオリティーでしたよ。鉄板の「地図」ネタから始まり、陽さんの自虐ボケと昇さんのテンポ良いツッコミが絶妙のリズム感を生んでいて、気持ちよく笑えます。
 漫才新人大賞や文化庁芸術祭賞新人賞を受賞したのち、漫才協会認定の真打ちに昇進した実力派。
 陽さんのホスト時代の写真、笑っちゃうほどカッコよかったですね。彼は秋田一の進学校秋田高校でサッカー選手としても全国レベルで活躍し、それも評価されて立命館大学へ。まさに文武両道のエリートコースを歩むかと思ったら、どういうわけか演劇に目覚め、自ら劇団を立ち上げ、そしてその時の仲間昇さんとお笑いコンビを結成しました。
 たしかに陽さん、ウチの家内のお父さんにも似る秋田美人ならぬ秋田美男ですね。義父もイケメンなのに超三枚目(笑)。秋田の男の人って地味に面白いですよ。おとなしい印象がありますけど、スイッチが入ると爆発するんですよね。
 そうそう、以前義祖父の葬祭(神道)の時、親戚衆の男性の呑み会に巻き込まれた(なにしろ言葉が分からない…笑]時、みんなまじ〜めに山の中で熊と相撲取ったりした話をし合うんですよね。ほら話と言えばほら話なんですが、言葉が半分しか分からなくてもメチャクチャ面白かった(笑)。そういう伝統風土なんでしょうね。いいなあって思いました。
 そういうところも含め、その容姿とそしてあの声質、微妙に残る秋田訛りが醸す「胡散臭さ」これっていいですよね〜。胡散臭いってお笑いにとって非常に重要な要素であります(私もそれで売ってる?)。
 今日と同じネタも含む音声を聴いていただきましょうか。

 一度東洋館で生で拝見したいですね。

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2017.05.10

韓国崩壊?高麗王国復活?…『ザ・ボイス 藤井厳喜』

 年、防衛畑の重鎮の方から「朝鮮半島は北朝鮮によって統一される」という話をうかがい、正直驚きました。国もそのような方向性で防衛計画を立てていると。
 一般的には「北朝鮮崩壊」はいつか?という感じですよね。私もそう思っていましたし、だからこそ『北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか』という本を読んだりしていました。
 「高麗王国」復活。なるほどねえ。ここへ来ての親北文政権成立。たしかに藤井さんの言うようなシナリオが見えてきましたね。
 もし、そのようになったとすると、いよいよアジアの反共の防波堤の最前線は日本ということになります。満州、朝鮮を日本が支配していた頃と比べますと、とんでもない「後退」ですよね。
 兵器の性能が上がり、地政学的に戦争の質が変わってきたとしても、やはり最後は「上陸」「占領」ですから、この「後退」は非常に大きなリスクを伴うものとなります。
 そこにはもちろん中国の意思が強く働いています。韓国がなくなって朝鮮半島が高麗になったなら、次は沖縄でしょうかね。その可能性が大。
 アメリカやロシアがどのように反応するのか、あるいは反応しないのか。そのあたりもよく見極めながら、日本はこれから振る舞っていかねばなりません。
 私たち日本国民も、そういう未来的な状況の中で、自衛隊問題、テロ等準備罪や憲法改正などを真剣に論じていかねばならないでしょう。

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2017.04.23

ネット動画の音だけを聞く

20170424_125818 日の記事で紹介したチャンネル桜の討論番組、実は昨日ではなく今日聞きながらいろいろと作業をしておりました。
 作業の場所にはネット環境がなかったので、iPhoneのLTE回線で再生していたのですが、なにしろ動画ですのでデータ量が半端ない。3時間のネット番組だと、それこそ何ギガも消費してしまう可能性があります。
 そこで便利なのが、音だけ聞くという方法です。裏技やアプリを使えばいろいろ方法があるのでしょうが、私はシンプルにニコニコ動画のバックグラウンド再生機能を使っております。
 iPhoneのニコ動のアプリはもともとバックグラウンド再生機能がついていますので、アプリをスリープして、つまりホーム画面にしても、あるいはロック画面になっても、他のアプリを使っていても、基本的には音声は流れ続けます。
 そして、その時には動画はダウンロードされず、どうも音声だけ拾ってくるみたいなんですね。だから、データ量(パケット)をあまり使わない。NHKのらじる★らじるのようなネットラジオと同程度の軽さになります。
 これなら、外出先や車の中でBGMのように流しても、データ消費量の心配をしなくてもすみますね。
 さらに公式アプリでも1.5倍速、2倍速再生可能ですから、早聞きできて時間も節約できます。
 最近はニュースや討論番組、情報番組などは、ほとんどテレビでは見ずに、時間のある時にネットで音だけ早聞きするということをよくやっています。もうそういう時代なんですね。
 それからもちろん音楽の聞き方というのも、昔と違ってネットの動画サイトでというのが、特に若者にとっては当たり前のことになりました。そういう時にもこのバックグラウンド再生は便利です。
 YouTubeでもできるのかな?いろいろ調べてみようと思います。

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2017.02.20

遠藤賢司 『カレーライス』

 の中でラジオを聴いておりましたら、「エンケンさんを紅白に!」ということで、大友良英さんが純音楽家遠藤賢司さんを熱く紹介しておりました。
 ああ、私もなんだかんだ言って、エンケンさんをここのところ忘れていたなと。何かが足りないと思ったら、やっぱりエンケンさんだったのか、という感じで家に帰って懐かしく何曲か聴きました。
 今年70歳になられ、またご病気だとうかがっていましたが、全くそのパワーは衰えることなく活躍されているようで、少し安心もいたしました。
 まあ、いろいろ名曲がありますが、やっぱり結局「カレーライス」かなあ。ラジオで大友さんも言ってましたが、毎度違うんですよね。
 それにしても、この自由さ。リズム、コード、音階、構成。今生まれたばかりのエネルギーがあるので、全然不自然に聞こえない。かっこいいですね〜。
 そうか、猫の自由さだ!これは。猫の自然さだ。
 たしかに紅白に出てほしいかも。猫と三島由紀夫とともに日本の音楽界にカツを入れてほしい。カツカレー!(笑)
 

遠藤賢司秘宝館

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2016.11.11

ベースの日

 日は11月11日。とういことは…ポッキーの日。
 とともに、今日は「ベースの日」でもあります。1111がベースの4本の弦を表しているとのこと。
 かの亀田誠治さんが企画し、おととし正式に記念日に制定しました。
 今日も赤坂BLITZでスペシャルなライヴが行われています。昨年の出演者はすごかったですねえ。スタンリー・クラークや、私の尊敬する女流ベーシストTOKIEさんも参加しておられました。
 今年の詳細などはベースの日公式ページでご確認ください。
 そうそう、今日はそんなベースの日にふさわしいある動画をご紹介いただきました。昨日の「トランプとプロレス」という記事に、音楽プロデューサーの山田貢司さんがコメントくださり、そこで紹介してくれたのがこの動画。ふむ、これはすごい(笑)。

 くそまじめにやってるところが良い!China(笑)。
 私もヴァイオリンやヴィオラで人のセリフのカバーをして遊ぶことがありますが、音程採るの難しいんですよねえ。これは完璧(笑)。それもフレット楽器でやってるところがなあ。谷啓さんがトロンボーンでやったりはしてたけど。
 ま、それは良いとして、ベース大好きなワタクシとしては、こういう記念日ができたことがとても嬉しいですね。
 地味なようで一番重要でカッコイイ。ベース自体は娘にまかせまして、最近私はチェロばかり弾いております。若いときはヴァイオリン、壮年期はヴィオラ、そしてそろそろ老いの時期を迎えるにあたり、チェロに移行しつつあります。なんでしょうね、面白い現象ですね。
 さて、ベースの魅力を皆さんが見事に語ってくれている、昨年のベースの日の記念番組をお聴き下さい。楽しそうですねえ。

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2016.07.11

追悼 永六輔さん〜『花の中年御三家大激突!1974年ノーリターンコンサート』

Th_cnfc6tqusaaoozt 六輔さんが亡くなりました。日本語の聖と俗の両方を見事に融合して聞かせた方でした。
 私のようなモノが永六輔さんの芸についていろいろ言うのもなんですので、とにかく彼(と彼の悪友たち)の言葉と歌を聴いてみましょうか。
 1974年12月6日の日本武道館。そろそろ戦後30年となろうかという時。小沢昭一さん45歳、野坂昭如さん44歳、永六輔41歳。司会の愛川欽也さんが40歳、中山千夏さんは26歳。みんな言葉の達人。
 その達人たちの言葉、今だったら、それこそ「不謹慎」と言われそうな内容ばかり。いつからなんでしょうか、こういう聖俗、上下、まじめふまじめ混交の言葉が、両極に分裂してしまったのは。
 戦争の話や、日の丸、教育勅語の話も出てきますが、結論は「トルコに行こう!」になってしまう大らかさ。これぞ日本人の強さでした。
 とにかくだまされたと思って全部聴いてみてください。
 最初に小沢昭一さん、昨年野坂昭如さんが亡くなり(追悼 野坂昭如さん参照)、そして永六輔さんも…彼らが残してくれた「文化」をなんとか未来に継承していきたいものです。ご冥福をお祈りします。

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2016.03.13

【討論!】グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解

 は仲小路彰が戦前から提唱していた「グローバリズム」を研究しています。
 その場合、彼の言う「グローバリズム」、すなわち「地球主義・球体主義」と、現在一般に流通している「グローバリズム」、すなわち「市場のグローバリズム」や「世界のアメリカ化」、「ユダヤ金融資本による世界制覇」といったものとを峻別しなければなりません。
 後者のグローバリズムは、国家を解体し、国境をなくし、全ての人がある種流浪の民になることを促進します。インターネットの普及とマネーの国際化は、それを象徴していると言えましょう。
 そうした流れと、仲小路彰の言う地球主義とは、全く反対方向を向いていると言えます。彼のグローバリズムは、私の言葉で言うなら「グローバル・ファミリズム」であって、国家の解体、すなわち「家」の解体どころか、地球全体を一つの「家」とみなす、いわば「八紘為宇」に近いものなのです。
 先週の土曜日のチャンネル桜の「闘論!倒論!討論!」は、そうそうたるパネリストたちによる、実に興味深い内容でありました。
 一般的な「グローバリズム」に伴う移民問題やTPPなどの問題などに反発する形として、ある種の「ナショナリズム」が復活しつつあります。アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の人気も、そこに依拠している。
 「グローバリズム」と「ナショナリズム」の二項対立ではダメなんですけどね。そこを止揚しなければ。
 ますます日本の「和」の精神が重要になってくるでしょうね。そのことに日本国民自身が気づかなければなりません。

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2016.01.19

ジョスカン・デ・プレ 『フェラーラ公エルコレのミサ曲』

 は今20日の朝です。このブログは日付の翌朝に書いています。基本その前日に心に残った「モノ・コト・ヒト」を紹介するということです。
 で、今20日の朝6時半。NHKFM「古楽の楽しみ」を聴きながらの執筆であります(毎日だいたいそんな感じ)。本当はある本を紹介しようと思っていたのですが、今かかっているこの曲があまりに素晴らしいのと、昨日の「Labyrinth」とのつながりで急遽この曲を紹介します。
 ジョスカン・デ・プレ。ルネッサンスの天才作曲家。本当に天才ですよね。このフェラーラ公エルコレのミサ曲1503、4年の作品。伝統をつぎながら、バロック音楽の誕生を予感させる新しさも感じます。
 この曲の面白いところは、基本になる音列「レ・ド・レ・ド・ファ・ミ・レ」を被献呈者の名前Hercules dux Ferrariaeの母音の並びから作っているところです。

Hercules_dux_ferrariae_cf1_2

 こういうことですね。結果として冒頭の「レ・ド・レ・ド」の繰り返しが「新しさ」を生んでいます。ルネサンスの宗教曲では、このような「コード」の繰り返しはあまりありませんから。
 そうした「他者性」がそれまでの決まり事、常識を破っていくきっかけになっているわけですね。
 そうそう、昨日の「Labyrinth」つながりというのはですね、この演奏にEnsemble Labyrinthesという楽団が参加しているという、それだけのことです(笑)。
 ちなみにEnsemble Labyrinthesには宇山康子さんがオルガンで参加しています。宇山さんのオルガン演奏も大変強く印象に残りますね。本当に素晴らしいと思います。


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