カテゴリー「ラジオ」の26件の記事

2017.05.27

宮田陽・昇

Th_images 日の夜は家族でBS朝日の「お笑い演芸館」を鑑賞。家族の中で一番評価が高かったのが、漫才協会四天王「宮田陽・昇」さん。
 ま、カミさんが陽さんと同じく秋田の出身という肩入れもあるとはいえ、いやいや純粋に見て安定のクオリティーでしたよ。鉄板の「地図」ネタから始まり、陽さんの自虐ボケと昇さんのテンポ良いツッコミが絶妙のリズム感を生んでいて、気持ちよく笑えます。
 漫才新人大賞や文化庁芸術祭賞新人賞を受賞したのち、漫才協会認定の真打ちに昇進した実力派。
 陽さんのホスト時代の写真、笑っちゃうほどカッコよかったですね。彼は秋田一の進学校秋田高校でサッカー選手としても全国レベルで活躍し、それも評価されて立命館大学へ。まさに文武両道のエリートコースを歩むかと思ったら、どういうわけか演劇に目覚め、自ら劇団を立ち上げ、そしてその時の仲間昇さんとお笑いコンビを結成しました。
 たしかに陽さん、ウチの家内のお父さんにも似る秋田美人ならぬ秋田美男ですね。義父もイケメンなのに超三枚目(笑)。秋田の男の人って地味に面白いですよ。おとなしい印象がありますけど、スイッチが入ると爆発するんですよね。
 そうそう、以前義祖父の葬祭(神道)の時、親戚衆の男性の呑み会に巻き込まれた(なにしろ言葉が分からない…笑]時、みんなまじ〜めに山の中で熊と相撲取ったりした話をし合うんですよね。ほら話と言えばほら話なんですが、言葉が半分しか分からなくてもメチャクチャ面白かった(笑)。そういう伝統風土なんでしょうね。いいなあって思いました。
 そういうところも含め、その容姿とそしてあの声質、微妙に残る秋田訛りが醸す「胡散臭さ」これっていいですよね〜。胡散臭いってお笑いにとって非常に重要な要素であります(私もそれで売ってる?)。
 今日と同じネタも含む音声を聴いていただきましょうか。

 一度東洋館で生で拝見したいですね。

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2017.05.10

韓国崩壊?高麗王国復活?…『ザ・ボイス 藤井厳喜』

 年、防衛畑の重鎮の方から「朝鮮半島は北朝鮮によって統一される」という話をうかがい、正直驚きました。国もそのような方向性で防衛計画を立てていると。
 一般的には「北朝鮮崩壊」はいつか?という感じですよね。私もそう思っていましたし、だからこそ『北朝鮮はどんなふうに崩壊するのか』という本を読んだりしていました。
 「高麗王国」復活。なるほどねえ。ここへ来ての親北文政権成立。たしかに藤井さんの言うようなシナリオが見えてきましたね。
 もし、そのようになったとすると、いよいよアジアの反共の防波堤の最前線は日本ということになります。満州、朝鮮を日本が支配していた頃と比べますと、とんでもない「後退」ですよね。
 兵器の性能が上がり、地政学的に戦争の質が変わってきたとしても、やはり最後は「上陸」「占領」ですから、この「後退」は非常に大きなリスクを伴うものとなります。
 そこにはもちろん中国の意思が強く働いています。韓国がなくなって朝鮮半島が高麗になったなら、次は沖縄でしょうかね。その可能性が大。
 アメリカやロシアがどのように反応するのか、あるいは反応しないのか。そのあたりもよく見極めながら、日本はこれから振る舞っていかねばなりません。
 私たち日本国民も、そういう未来的な状況の中で、自衛隊問題、テロ等準備罪や憲法改正などを真剣に論じていかねばならないでしょう。

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2017.04.23

ネット動画の音だけを聞く

20170424_125818 日の記事で紹介したチャンネル桜の討論番組、実は昨日ではなく今日聞きながらいろいろと作業をしておりました。
 作業の場所にはネット環境がなかったので、iPhoneのLTE回線で再生していたのですが、なにしろ動画ですのでデータ量が半端ない。3時間のネット番組だと、それこそ何ギガも消費してしまう可能性があります。
 そこで便利なのが、音だけ聞くという方法です。裏技やアプリを使えばいろいろ方法があるのでしょうが、私はシンプルにニコニコ動画のバックグラウンド再生機能を使っております。
 iPhoneのニコ動のアプリはもともとバックグラウンド再生機能がついていますので、アプリをスリープして、つまりホーム画面にしても、あるいはロック画面になっても、他のアプリを使っていても、基本的には音声は流れ続けます。
 そして、その時には動画はダウンロードされず、どうも音声だけ拾ってくるみたいなんですね。だから、データ量(パケット)をあまり使わない。NHKのらじる★らじるのようなネットラジオと同程度の軽さになります。
 これなら、外出先や車の中でBGMのように流しても、データ消費量の心配をしなくてもすみますね。
 さらに公式アプリでも1.5倍速、2倍速再生可能ですから、早聞きできて時間も節約できます。
 最近はニュースや討論番組、情報番組などは、ほとんどテレビでは見ずに、時間のある時にネットで音だけ早聞きするということをよくやっています。もうそういう時代なんですね。
 それからもちろん音楽の聞き方というのも、昔と違ってネットの動画サイトでというのが、特に若者にとっては当たり前のことになりました。そういう時にもこのバックグラウンド再生は便利です。
 YouTubeでもできるのかな?いろいろ調べてみようと思います。

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2017.02.20

遠藤賢司 『カレーライス』

 の中でラジオを聴いておりましたら、「エンケンさんを紅白に!」ということで、大友良英さんが純音楽家遠藤賢司さんを熱く紹介しておりました。
 ああ、私もなんだかんだ言って、エンケンさんをここのところ忘れていたなと。何かが足りないと思ったら、やっぱりエンケンさんだったのか、という感じで家に帰って懐かしく何曲か聴きました。
 今年70歳になられ、またご病気だとうかがっていましたが、全くそのパワーは衰えることなく活躍されているようで、少し安心もいたしました。
 まあ、いろいろ名曲がありますが、やっぱり結局「カレーライス」かなあ。ラジオで大友さんも言ってましたが、毎度違うんですよね。
 それにしても、この自由さ。リズム、コード、音階、構成。今生まれたばかりのエネルギーがあるので、全然不自然に聞こえない。かっこいいですね〜。
 そうか、猫の自由さだ!これは。猫の自然さだ。
 たしかに紅白に出てほしいかも。猫と三島由紀夫とともに日本の音楽界にカツを入れてほしい。カツカレー!(笑)
 

遠藤賢司秘宝館

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2016.11.11

ベースの日

 日は11月11日。とういことは…ポッキーの日。
 とともに、今日は「ベースの日」でもあります。1111がベースの4本の弦を表しているとのこと。
 かの亀田誠治さんが企画し、おととし正式に記念日に制定しました。
 今日も赤坂BLITZでスペシャルなライヴが行われています。昨年の出演者はすごかったですねえ。スタンリー・クラークや、私の尊敬する女流ベーシストTOKIEさんも参加しておられました。
 今年の詳細などはベースの日公式ページでご確認ください。
 そうそう、今日はそんなベースの日にふさわしいある動画をご紹介いただきました。昨日の「トランプとプロレス」という記事に、音楽プロデューサーの山田貢司さんがコメントくださり、そこで紹介してくれたのがこの動画。ふむ、これはすごい(笑)。

 くそまじめにやってるところが良い!China(笑)。
 私もヴァイオリンやヴィオラで人のセリフのカバーをして遊ぶことがありますが、音程採るの難しいんですよねえ。これは完璧(笑)。それもフレット楽器でやってるところがなあ。谷啓さんがトロンボーンでやったりはしてたけど。
 ま、それは良いとして、ベース大好きなワタクシとしては、こういう記念日ができたことがとても嬉しいですね。
 地味なようで一番重要でカッコイイ。ベース自体は娘にまかせまして、最近私はチェロばかり弾いております。若いときはヴァイオリン、壮年期はヴィオラ、そしてそろそろ老いの時期を迎えるにあたり、チェロに移行しつつあります。なんでしょうね、面白い現象ですね。
 さて、ベースの魅力を皆さんが見事に語ってくれている、昨年のベースの日の記念番組をお聴き下さい。楽しそうですねえ。

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2016.07.11

追悼 永六輔さん〜『花の中年御三家大激突!1974年ノーリターンコンサート』

Th_cnfc6tqusaaoozt 六輔さんが亡くなりました。日本語の聖と俗の両方を見事に融合して聞かせた方でした。
 私のようなモノが永六輔さんの芸についていろいろ言うのもなんですので、とにかく彼(と彼の悪友たち)の言葉と歌を聴いてみましょうか。
 1974年12月6日の日本武道館。そろそろ戦後30年となろうかという時。小沢昭一さん45歳、野坂昭如さん44歳、永六輔41歳。司会の愛川欽也さんが40歳、中山千夏さんは26歳。みんな言葉の達人。
 その達人たちの言葉、今だったら、それこそ「不謹慎」と言われそうな内容ばかり。いつからなんでしょうか、こういう聖俗、上下、まじめふまじめ混交の言葉が、両極に分裂してしまったのは。
 戦争の話や、日の丸、教育勅語の話も出てきますが、結論は「トルコに行こう!」になってしまう大らかさ。これぞ日本人の強さでした。
 とにかくだまされたと思って全部聴いてみてください。
 最初に小沢昭一さん、昨年野坂昭如さんが亡くなり(追悼 野坂昭如さん参照)、そして永六輔さんも…彼らが残してくれた「文化」をなんとか未来に継承していきたいものです。ご冥福をお祈りします。

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2016.03.13

【討論!】グローバリズムの行方~米大統領選とEU溶解

 は仲小路彰が戦前から提唱していた「グローバリズム」を研究しています。
 その場合、彼の言う「グローバリズム」、すなわち「地球主義・球体主義」と、現在一般に流通している「グローバリズム」、すなわち「市場のグローバリズム」や「世界のアメリカ化」、「ユダヤ金融資本による世界制覇」といったものとを峻別しなければなりません。
 後者のグローバリズムは、国家を解体し、国境をなくし、全ての人がある種流浪の民になることを促進します。インターネットの普及とマネーの国際化は、それを象徴していると言えましょう。
 そうした流れと、仲小路彰の言う地球主義とは、全く反対方向を向いていると言えます。彼のグローバリズムは、私の言葉で言うなら「グローバル・ファミリズム」であって、国家の解体、すなわち「家」の解体どころか、地球全体を一つの「家」とみなす、いわば「八紘為宇」に近いものなのです。
 先週の土曜日のチャンネル桜の「闘論!倒論!討論!」は、そうそうたるパネリストたちによる、実に興味深い内容でありました。
 一般的な「グローバリズム」に伴う移民問題やTPPなどの問題などに反発する形として、ある種の「ナショナリズム」が復活しつつあります。アメリカ大統領選挙におけるトランプ氏の人気も、そこに依拠している。
 「グローバリズム」と「ナショナリズム」の二項対立ではダメなんですけどね。そこを止揚しなければ。
 ますます日本の「和」の精神が重要になってくるでしょうね。そのことに日本国民自身が気づかなければなりません。

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2016.01.19

ジョスカン・デ・プレ 『フェラーラ公エルコレのミサ曲』

 は今20日の朝です。このブログは日付の翌朝に書いています。基本その前日に心に残った「モノ・コト・ヒト」を紹介するということです。
 で、今20日の朝6時半。NHKFM「古楽の楽しみ」を聴きながらの執筆であります(毎日だいたいそんな感じ)。本当はある本を紹介しようと思っていたのですが、今かかっているこの曲があまりに素晴らしいのと、昨日の「Labyrinth」とのつながりで急遽この曲を紹介します。
 ジョスカン・デ・プレ。ルネッサンスの天才作曲家。本当に天才ですよね。このフェラーラ公エルコレのミサ曲1503、4年の作品。伝統をつぎながら、バロック音楽の誕生を予感させる新しさも感じます。
 この曲の面白いところは、基本になる音列「レ・ド・レ・ド・ファ・ミ・レ」を被献呈者の名前Hercules dux Ferrariaeの母音の並びから作っているところです。

Hercules_dux_ferrariae_cf1_2

 こういうことですね。結果として冒頭の「レ・ド・レ・ド」の繰り返しが「新しさ」を生んでいます。ルネサンスの宗教曲では、このような「コード」の繰り返しはあまりありませんから。
 そうした「他者性」がそれまでの決まり事、常識を破っていくきっかけになっているわけですね。
 そうそう、昨日の「Labyrinth」つながりというのはですね、この演奏にEnsemble Labyrinthesという楽団が参加しているという、それだけのことです(笑)。
 ちなみにEnsemble Labyrinthesには宇山康子さんがオルガンで参加しています。宇山さんのオルガン演奏も大変強く印象に残りますね。本当に素晴らしいと思います。


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2015.09.25

J-Force Bluetooth FMトランスミッター

20150926_83211 が家の最近の音楽環境に関する記事を続けます。
 昨日は家でストリーミング音楽を聴く際のBluetooth機器を紹介しましたけれども、今日は車の中での話です。
 昔はラジオ。そしてカセットテープ。その後CD。そして今はネットストリーミング。車内音楽の環境も大きく変わってきましたね。
 特にiPhoneなどのスマホを車内でナビやミュージックプレイヤーとして使う人が増えていますね。私もそういう感じです。
 そこでiPhoneと車のオーディオとをつなぐ必要が出てきます。その時一番便利なのが、これではないでしょうか。
 iPhoneとBluetoothでつながり、その音をFMでラジオに飛ばすという代物ですね。
 イヤフォンジャックにつなぐ有線タイプと比べ、圧倒的に手軽ですしノイズも少ない。非常にいいですよ。
 車に乗ってエンジンをかけると、自然とiPhoneとつながり、音楽の再生が始まります。その間5秒程度。とっても楽です。
 もちろんiPhoneをナビに使っている時の音声も車のスピーカーから出ます。
 Google Playミュージックなどのストリーミングサービスで音楽を聴きながらのドライブというのもなかなかヲツなものですね。
 今までですと、自分のコレクションを車内に持ち込むか、あるいはラジオから流れてくる音楽を聴くしかなかったわけで、ある意味両極端だった。聴きたい曲だけ聴くか、人任せにするか。
 ストリーミングで、たとえばおススメやステーションを聴けば、その中間の音楽群に出会うことができるわけですよね。基本聴きたいジャンルやアーティストを聴きなから、その周辺の知らない音楽にも出会うことができる。
 もちろんストリーミングはデータ量が大きいので、回線を利用するとすぐに速度制限にひっかかっちゃいますから、私はPocket WiFiを車内に持ち込んでいます。
 昨日も書きましたとおり、本当に私たちを取り巻く音楽環境は大きく変わりましたね。
 特定の音楽を繰り返し聴くということの価値も分かりますが、本来音楽は一回性の芸術ですから、もしかすると、こういう「ストリーミング(流れていく)」というあり方が本当なのかもしれませんね。
 というわけで、車でスマホの中の音楽やストリーミングを聴きたいという方は、ぜひこの製品をお使いください。音もいいですよ。安いですし。もちろんステレオですし(安いものの中にはモノラルのものもけっこうある)。

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2015.09.24

JBL HORIZON(アラームクロック搭載 Bluetooth対応アクティブスピーカー)

 日Google Playミュージックを紹介しました。ストリーミング音楽生活が始まるとともに、某会社からのプレゼントとして送られてきたのがコレ。JBLのBluetooth対応スピーカー…というか目覚まし時計というか。
 いやぁ、これいいですよ。最近手に入れたものの中ではかなり満足度が高い。
 なんといっても、まずはデザイン。センスよし。シンプル。大きさ、重さも含めて絶妙の高級感がありますね。スイッチ類や配線も後部にうまくまとめられており、とにかく前から見るとスッキリしています。
 そしてもちろん音もいい。けっこうたくさんの小型スピーカーの音を聴いてきましたけれど、これは想像の数倍いい音でした。さすがJBLブランドですね。
 特に低音の自然さ(適度な豊かさ)と高中音域の分解能の良さにはびっくり。結果として非常にバランスが良く、近くで聴いても、遠くで聴いても満足です。この小ささ、かつ「目覚まし時計」というコンセプトのデザインの中で、よくここまで持って行きましたね。
 ちなみに今はバロック音楽を聴いていますが、チェンバロの音の自然さは特筆すべきです。
Th__20150926_8_05_18 Bluetoothの接続も簡単です。私はMacBookと常時つなげています。とは言え、無音の時は自動でスピーカーとしての電源はオフになるようで、何かを再生するとすぐにつながってくれます。
 FMラジオもついています。この春ウチの近くを送信所とするFMフジヤマというのが始まりまして、それは外部アンテナなしでも受信できます。
 目覚まし時計としても便利。ジワ〜と光るバックライト(まさに背面照明)もオシャレです。
 電波時計ではないところも逆にいいですね。というのは、私は時計を常に2分くらい進めておきたい人間なので。分かりますよね?特に朝は気持ちだけでも2分未来で行動したいので(笑)。
 こういう優れものが1万円以下で手に入れられる時代なのですね(今回私はタダでもらっちゃいました!)。
 皆さんもぜひ枕元に置いて、オシャレな夜や朝を演出してみてはいかがでしょうか。

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