カテゴリー「ラジオ」の35件の記事

2019.10.16

宮台真司 『社会という荒野を仲間と生きる』

 ても忙しい日々でした。またサボって週末になってしまいました。今日はもう20日(日)です。

 ええと、忙しい時はですね、いろいろな言論動画をiPhoneにダウンロードして、音声だけ車の運転中に聴いています。

 最近で面白かったのは、これ。宮台真司さんの言説、私は基本的にけっこう好きな方です。各論には当然納得できないものもありますが、全体としての視点のありかというか、視座というか、そういう点では勝手に親近感を覚えております。

 特に、この番組でも繰り返し語られた「自分が生きているうちに船が沈まなければいいというのはクズ!」というのは完全に同意です。

 そういう意味で「男がクズ」というのも納得です(笑)。そして、学校教育がダメというのも、そのとおり(中の人である私が言うのですから、間違いない!)。

 自然(他者)になりきる(ビカミング)のが「アニミズム」。これもそのとおりですね。

 共同体的自己責任論。これはブロックチェーンにもつながる、これからの社会システムだと思っています。

 

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2019.08.14

今日は一日YMO三昧

 田からの帰りの車の中で、ちょうどこの番組を聴いていた時に、な、なんと!ある方から細野晴臣さんに私の話をしたくれたという嬉しいメールが届きました。なんとも不思議なご縁とタイミング。これはなにか起こるぞ!?楽しみです。

 私の話というか、仲小路彰の話をしてくれたんですね。もちろんよく覚えていらして、懐かしく興味を持ってくれたようです。

 そのメールをいただいたあと、番組に川添象郎さんが登場!ものすごく面白いお話に大興奮。そう、お話にも出てきたキャンティの主人、象郎さんのお父様である川添浩史(紫郎)は、仲小路彰の右腕だった人です。

 仲小路彰の文献を整理している中で、細野さんの残された色紙や、川添象郎さんの名刺なども見つかっています。仲小路彰の未来観が、間接的であれ、多くのミュージシャンの「未来的音楽」、つまり今また流行の「(ジャパニーズ)シティ・ポップ」や「(ジャパニーズ)フュージョン」、そしてYMO=「(ジャパニーズ)テクノ」を産んだのは間違いありません。

 もう、とにかくその中心にいらした方々、細野さんや象郎さんから直接お話をうかがいたくてしかたありません。やっと時代が追いついたということでしょう、仲小路の未来学に。

 下の動画(音声)のちょうど2時間あたりから、川添象郎さんが登場します。ぜひお聴きください。すごすぎます。象郎さん、やっぱりいろんな意味でスケール大きすぎますね。昭和の天才仲小路彰から薫陶を受けた巨人ということでしょう。

 

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2019.02.12

Dream HEART 『吉本ばなな ✕ 茂木健一郎』

Th_20190202dream_heart2019_2_21 ょっと大変なことが続いておりますが、そんな中、嬉しいこともありました。
 敬愛するお二人のお話の中にワタクシの話題が出てきまして、びっくりいたしました。2月2日放送のTOKYOFM「Dream HEART」のvol.305、ゲストは作家の吉本ばななさんです。
 このブログでも紹介しました、ばななさんの『違うこと」をしないこと』の内容を中心とした対談に、例の「時間は未来から過去へと流れる」の話題が出てきます(12分くらいから)。Podcastで聴くことができますよ。

Dream HEART vol.305 作家 吉本ばななさん

 茂木さんも吉本さんも、私にとっては憧れの人。遠い遠い世界の人だと思っていましたが、まさかこんなご縁ができるとは…人生面白いですね。
 後半も、お二人の素敵な感性が響き合う魅力的な内容になっています。ぜひお聴きください。

Dream HEART vol.306 作家 吉本ばななさん

Dream HEART 公式

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2018.12.02

権代敦彦作曲『子守歌』

Th__20181203_161534 NHKFMで聴きました。心震えるとはこういうことですね。
 附属池田小事件がきっかけで作られた曲。古典的な宗教音楽の要素もありつつ、語りと音楽の微妙な、いや壮絶なぶつかり合いと調和が、なんともすごい(ボキャブラリーを奪われる)。
 この曲のこの演奏にまつわるストーリー「レクイエムに心を動かされ・・・
“附属池田小事件”から生まれた『子守歌』」をこちらで見ることができます(10/23付の動画です〉。
 今回この放送を教えてくれたのは、先日のウリッセの帰還の時にもお会いした古楽仲間です。ウリッセでも波多野睦美さんが素晴らしい歌唱を聞かせてくれましたが、こちらの「子守歌」でも、大変清澄な、まさにこの子守歌にふさわしい天上の声を降ろしてくれました。
 そして、作曲者の権代敦彦さんとは、先日京都男二人旅をさせていただきました。あらためて、とんでもない天才とマニアックな旅をさせていただいたものだと再認識させられました。いやあ、彼は天才です。そして、今、そんな権代さんに新曲を依頼しているところでもあるのです。
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団には知り合いも何人かいることもあり、作曲家、歌手、演奏家すべてとご縁がある特別な演奏でもありました。
 音楽が結ぶご縁は、この地上界の関係を超えています。高次元のご縁に動かされる毎日。ありがたいかぎりです。
 

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2018.11.12

Rei 『2017 Eurockéennes(full concert)』

Th_drtn3lzu8aakqig 日のNHK-FM『今日は一日“クイーン”三昧』が面白かった。錚々たるゲストの方々のトークも最高でしたが、個人的には武田アナとReiさんのギタープレイにしびれました(!)。
 特にReiさんという才能に触れることができたのはラッキーでした。ごめんなさい、勉強不足で存じ上げなかった。
 この前も、なんちゃってベーシストである長女と「うまい女子のギタリストがいない」という話をしていたのですが、実は歴史的に見てもなかなかいない。特にロックギタリスト。
 個人的にはマイケル・ジャクソンのギタリストとして有名なJennifer Battenなんか、男勝りでカッコいいと思いますが。あと、やっぱりJoan Jettかなあ。
 そんな中、こんなカワイイ(ちっちゃい)日本人でこんなに上手いギタリストがいたとは!ブルーズのセンス最高。歌もうまいし。
 で、動画を見ていたら、去年のフランスの音楽フェスでのライヴがあったので鑑賞。ドラムスと二人だけでこれだけの迫力を出すんですから、只者ではない。驚きました。

 先ほど挙げた海外の女流ギタリストなんか男勝りですが、日本人の女性って向こうからするととってもネオテニーに見える。それとロックがまたギャップでいいらしいですね。
 ウチの娘もチビで子供っぽいのでウケてるようです(笑)。まあ、学生バンドの中の話ですがね。まだまだ実力も足りないし、音楽や楽器に対する愛情も全然足りないので、ちょっと叱ったところです。
 どうせやるなら、Reiさんに一歩でも近づけるよう真剣に取り組んでほしい!一度Reiさんのライヴに行かせます。

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2018.05.11

武田鉄矢が落合陽一を語る

 こ数日、未来的な意味でとっても忙しい。いろいろなところに行って、いろいろな人と会い、いろいろと今までなかったモノを産み出す仕事をしています。正直楽しい!みんながドキドキ・ワクワクすることをしたいですね。
 というわけで、ちょっと時間がないので、今日はおじさん(じじい)の代弁者として、武田鉄矢さんに登場してもらいます。よろしくお願いします。

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2018.01.02

椎名林檎 『とんがれエレガント』 緊急招集!音楽家サミット

Th__20180103_83051 日、ふと思い立って諏訪方面に初詣へ。とは言っても、諏訪湖は拝まずに帰って来ました。
 我が家のホーム神社である白州の山口諏訪神社、富士見の原山様こと御射山神社、そして茅野の諏訪大社上社前宮です。
 考えてみると、この三社さまには、昨年のみならずいつもお世話になっております。今年は娘二人も受験ということでくっついてきました。そういえば諏訪とのご縁の最初は、6年前の上の娘の中学受験だったなあ。それ以来、本当に公私ともにお世話になりっぱなし。
 さて、そんなマニアック初詣の帰りの車の中で聴いたのがこのラジオ。家族はみんな車中で寝てるし、私も寝不足で運転が辛いかなと思っていたのですが、このラジオのあまりの面白さにめちゃくちゃ目が覚めました。
 何が面白いって、まあ聴いてみてください。音楽好きにはたまらない内容ですよ。

 椎名林檎さんの偉大さを自分なりに理解していたつもりでしたが、いやはや、もっとレベル高かったな。
 で、ふと思ったのは、ああ椎名林檎って男だな、ってこと(笑)。
 いや、今までは、魅力的な女性のために、周りの才能あるオジサンたちが頑張っちゃってるんだと思ってた。
 それは半分違ったなと。
 そう、こういう音楽の細部にわたるこだわりの話って、男同士だと理論武装して戦っちゃうのでケンカになるんですよね。譲らなくなる。
 でも、林檎さんの、ある意味理屈を超えた感性のすごさって、男を納得させてしまう。
 つまり、仕事人、職人的な意味での男性性の上に、ちょこっと女が乗っかっていて、それが周りの男をだまらせたり、燃えさせたりするのではないかと。あくまでベースは男。その上に魅力的な女がダイヤモンドみたいに乗っかっている。
 両性具有だとも言えるけれども、基本は「おやじ」なのではないか。
 だから、女性にも男性にもファンが多い。女性が嫉妬しない。あんなに美しくかっこよく、男をたくさん侍らせているのに(笑)。
 それから、これは前から気づいていたことだけれども、林檎さんにとっての音楽は、決して自己表現ではない。聴く人(お客様)の人生のBGMとしてある。この他者性が素晴らしいですね。桑田佳祐さんも同じ。
 明治以降、日本の文学界が「私(わたくし)」に走ってしまい、その系譜として、たとえばJ-Rockがあることを、このブログでも何度も書いてきましたが、そこには功罪両方ありました。ワタクシ音楽が新たな地平を拓くとともに、それに酔う作り手や聴き手をある場所に閉じ込めてしまった部分もある。
 椎名林檎さんの音楽観は、もっと広くて深くて高い。それは「私」を純粋なメディア、音楽の下僕としているからこそでしょう。それを「音楽への愛」と言ってもいいかもしれない。
 …ということに気づき…昨年から平成30年の目標は椎名林檎に会うことと決めていたのですが、ますますその気になってきました(笑)。
 今回ゲストの一人、斎藤ネコさんとは、ずいぶん前に共演する機会があり、その時サインをもらったり、いろいろお話させていただきました。今日のラジオでも相変わらずトボけたユーモアが全開で安心しました(笑)。尊敬するヴァイオリニストのお一人であります。
 ふむ、それにしても、椎名林檎さんの敬語はいつもなから見事ですね。かっこいい。
 あ、あと、村田さんの紹介していたニルス・ラングレンはホント天才ですよ。


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2017.10.14

『不老超寿』 高城剛 (講談社)

Th_41jceo0zlel 月、53年ぶりの再会(?)を果たした私と高城剛さん。
 その時の爆裂宇宙人トークの一部がPodcast「高城未来ラジオ」で聴くことができるようになりました。記事の下の方に貼っておきますので、ぜひお聴き下さい(てか、これじゃあ仮名の意味がないか…笑)。
 いちおう放送では「教育」がテーマになっていましたが、実際にはかなり脱線してしまいました。ま、いつものことですね。
 番外編として収録後は「医療」の話でも盛り上がりました。私はこの本を読んでいなかったのですが、高城さんから後日談も含めて直接いろいろうかがいました。
 自らを実験台にしての実感的エビデンスをもとにしたお話は、単なる数値の羅列などよりもずっと説得力がある。この本の重みは、まさにそういう次元でのそれです。
 そして、私の方からも、「未来医療」に関する「実物」を提供し、そして体験してもらいました。
 さすがは世界中の最先端医療、さらには逆に太古の医療まで知り尽くしている高城さん、一瞬でその意味と価値を理解されていました。
 ちなみにその「実物」もまた宇宙から降りてきたものです(アブナすぎる?)。ま、宇宙人同志である二人にとっては全然自然な(しかし不思議な)モノでありコトですが。
 宇宙という「未来」から来て、地球に「未来」を届けるというミッションを持った二人は、当然のことながら共鳴するところがあります。ただ作法が違う。彼はたとえば、世界中を旅してこういう本を書くことによって、そのミッションを果たそうとするし、私はに日々の仕事や趣味を通じて地味にやらせてもらっています。
 作法は違いますが、医療に関してはお互い日本の異常な岩盤規制や岩盤慣習に疑問を持っており、そこを突破するために協力していくことを約束しました。
 近々再会の続編が予定されています。はたして、地球人の「不老超寿」に向けてのブレイクスルーは実現するのか!?お楽しみに。
 健康は平和の源。健康的かつ平和的な地球や自分に興味がおありの方は、まずこの本をお読みになってください。また、私のお預かりしている「未来医療」を体験してみてください(メールで連絡ください)。
 では、爆裂(トンデモ?)対談をどうぞ!

Amazon 不老超寿

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2017.09.01

宇宙人同志との再会・対話

Th_img_1439 縁あって高城剛さんとお会いし、じっくりお話をさせていただきました。
 3時間すぎても話題が尽きずタイムアップ。科学、宗教、教育、文学、音楽、医学、食、健康、歴史、霊界、言語…あらゆる分野にわたる壮大なる、しかし、何モノか一つに収斂する対話でした。
 その内容は、おそらく普通の人が聞いても全く理解できないのではないでしょうか(笑)。
 根本的にはですね、私たちは「同窓生」だったという話。53年ぶりの再会だったという話。
 お互い53歳なのにですよ。
 つまりですね、私たちはこの地球に生まれる前に一緒にいたということです。そして、1日だけ私が早く地球に来て、翌日高城さんが来たということ。
 もう、余計に分かりませんよね(笑)。
 ま、簡単にいえば、私たちは宇宙人だということです。そして、同じミッションを持ってこの地球にやってきた。すなわち「宇宙人同志」
 今まではそれぞれ別々の人生を歩んできましたが、いよいよ再会してこれからは一緒に何かをやっていくということです。
 おいおい、先生!大丈夫?
 そんな声が聞こえてきそうですが、しかたありません。本当のことなので。
 ま、濃密な会話の内容はここではとても開陳できませんが、そのうちに時機がくれば社会現象として現れてくるでしょう。
 一つ言うなら、私たちの「意志」は過去は全く相手にせず、未来だけを見ているということです。時間は当然のことながら、未来から過去へ向かって流れている。
 それからどうも同窓生は全部で20人くらいいたらしいので、ほかの人達ともこれからどんどん再会していくだろうということ。これは面白いことになりましたね。
 それにしても、本当に想像していた以上に波動が合いました。そして、高城さん、素晴らしい。賢い。解き放たれている。謙虚。かっこいい。
 某ホテルのラウンジで異常に盛り上がる宇宙人二人を、金曜日の夜の赤坂に繰り出していた地球人たちは、実に不思議そうな顔をして見ておりました(笑)。
 これから、大きな進展があると思いますので、そのたびに経過報告できる部分はしていきます。お楽しみに。

高城未来研究所

Amazon 高城剛

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2017.05.27

宮田陽・昇

Th_images 日の夜は家族でBS朝日の「お笑い演芸館」を鑑賞。家族の中で一番評価が高かったのが、漫才協会四天王「宮田陽・昇」さん。
 ま、カミさんが陽さんと同じく秋田の出身という肩入れもあるとはいえ、いやいや純粋に見て安定のクオリティーでしたよ。鉄板の「地図」ネタから始まり、陽さんの自虐ボケと昇さんのテンポ良いツッコミが絶妙のリズム感を生んでいて、気持ちよく笑えます。
 漫才新人大賞や文化庁芸術祭賞新人賞を受賞したのち、漫才協会認定の真打ちに昇進した実力派。
 陽さんのホスト時代の写真、笑っちゃうほどカッコよかったですね。彼は秋田一の進学校秋田高校でサッカー選手としても全国レベルで活躍し、それも評価されて立命館大学へ。まさに文武両道のエリートコースを歩むかと思ったら、どういうわけか演劇に目覚め、自ら劇団を立ち上げ、そしてその時の仲間昇さんとお笑いコンビを結成しました。
 たしかに陽さん、ウチの家内のお父さんにも似る秋田美人ならぬ秋田美男ですね。義父もイケメンなのに超三枚目(笑)。秋田の男の人って地味に面白いですよ。おとなしい印象がありますけど、スイッチが入ると爆発するんですよね。
 そうそう、以前義祖父の葬祭(神道)の時、親戚衆の男性の呑み会に巻き込まれた(なにしろ言葉が分からない…笑]時、みんなまじ〜めに山の中で熊と相撲取ったりした話をし合うんですよね。ほら話と言えばほら話なんですが、言葉が半分しか分からなくてもメチャクチャ面白かった(笑)。そういう伝統風土なんでしょうね。いいなあって思いました。
 そういうところも含め、その容姿とそしてあの声質、微妙に残る秋田訛りが醸す「胡散臭さ」これっていいですよね〜。胡散臭いってお笑いにとって非常に重要な要素であります(私もそれで売ってる?)。
 今日と同じネタも含む音声を聴いていただきましょうか。

 一度東洋館で生で拝見したいですね。

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