カテゴリー「歴史・宗教」の1736件の記事

2017.12.13

南京陥落から80年

 元の町で万葉集講座をやりました。今日は全5回の最終日。昨年の古事記講座と同様、話があっちこっち飛びまくって、ワタクシらしい(?)トンデモな講座になりました。
 最終回の今日は、万葉集における「鳴沢」についてお話しました。内容は以前「鳴沢」とはどこか伊豆の高嶺の鳴沢に書いたものとほぼ同じで、ワタクシの「新説」「真説」を紹介いたしました。
 その中で、「伊豆の高嶺の鳴沢」の話から、伊豆山字鳴沢の「興亜観音」の話もいたしました。なんとも不思議な因縁を感じますね。なにしろ80年前の今日は南京が陥落した日。
 松井石根大将が入城したのは17日だったと思いますが、80年前の出来事が万葉集の話からこうして蘇るというのは、実に不思議な感じがしました。
 今日、中国では大々的に国家的な式典が行われました。

 南京事件、あるいは南京大虐殺については、このブログでも何回か書きましたとおり、私は「あった」「なかった」論には終始したくありません(2年前の南京事件から78年〜歴史という物語参照)。
 それよりも、私個人としては、松井石根さんを通して、戦争自体の悲惨さ、残酷さ、不条理さ、そして地球平和の大切さを学んでいきたいと思っています。
 次の動画は幸福の科学さんが製作したものですので、最後に大川総裁の霊言がありますが、それ以外はよく出来ていると思います。ま、正直この程度の霊言であれば、私でもできますよ(上から目線…笑)

 以前も紹介した、水島先輩の映画作品「南京の真実」が改めて公開されていました。ぜひ御覧ください。

 同じく英語版です。


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2017.12.08

富岡八幡宮事件について

Th_1024pxtomioka_hachimangu_201708 の毛もよだつような事件です。由緒ある神社でこのような事件が起きるとは。
 しかし、考えてみれば、平安時代や鎌倉時代には、神社を舞台とした殺傷事件はいくつかありましたし、怨霊になって神社自体を呪うというのもあったこと。
 なんだか、突然現代から中世に引き戻されたような気がしますね。
 いくつか気になることがあります。
 まずは、深川八幡が富岡八幡と呼ばれるようになった由縁。報道されているとおり、この神社を近代的な意味において「再興」したのは、今回の被害者、加害者の祖父である富岡盛彦。
 富岡盛彦は神社本庁の総長まで務めた近代神社界の重鎮、実力者です。彼と、谷口雅春、朝比奈宗源、安岡正篤、岡田恵珠らが、日本会議の前身である日本を守る会を創設しました。
 立派すぎる父を持つと大変で、盛彦の息子、すなわち今回の事件の姉妹の父親はいろいろと問題があった人と聞いています。そして、孫の世代にこんな時代錯誤なことが起きた。それも神社本庁がらみのトラブル。なんとも不思議な因縁であります。
 う〜ん、富岡を名乗ってしまったところからして、大きな間違いだったのかもしれませんね。
 もう一つ、気になるのは、大相撲との関係です。
 今、角界は大荒れです。それも外国勢力と国内勢力との対立。深川八幡は古くから江戸勧進相撲と深い関係があります。
 勧進相撲は、本来神事であった相撲を、表面上その性質を残しながら、一つの興行として発達していきました。それが現在の大相撲につながっています。
 ここで思い出されるのは、2011年、平成23年の春場所です。そう、八百長関係で中止となった場所です。その本来開催されるはずだった幻の場所中に、あの東日本大震災が起きました。私は、ずっと続いてきた地鎮の祭事を行わなかったからだと、真剣に思いました。
 今回の事件も、もしかすると、大相撲の混乱、腐敗、外国勢力(特に蒙古)の侵入と関係あるかもしれません。
 それこそ全く科学的ではありませんが、日本は科学の国ではなく、霊性の国です。この事件についても、ワイドショー的な視点だけでなく、霊的な視点で解釈しなければならないと思います。
 そう言えば、ここのところ、富士山のラドン濃度が異常値を示しています。大相撲の混乱とともに再び大地が動くことのないよう祈りたいと思います。

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2017.12.04

アナザーストーリーズ 運命の分岐点 『落語を救った男たち 天才現る! 古今亭志ん朝の衝撃』  (BSプレミアム)

Th__20171205_160311 ょうど昨日の続きとなります。M-1を観ながら、あっそうだ、録画したのをまだ観てなかったと思って今日じっくり鑑賞したのがこの番組。
 天才古今亭志ん朝が主人公。古典の天才がいて、それに王道では敵わないと、立川談志をはじめとするプチ天才たちが新しい芸を生み出していく。
 こういう構造こそが、今の漫才界にも必要だと言いたかったのです。偉そうな言い方ですが。
 門外漢のシロウトが…自分でもそう思う反面、実はそういう昭和の幸福かつ厳しい構造というのは、お笑いだけでなく、あらゆる分野において、今不足しているのだと感じています。たとえば、いちおう私がプロである(はずの)教育界でも。
 懐古ということではなくてですね、平成が終わろうとしている今、歴史になってしまおうとしている「昭和」、私を育てた昭和という時代の、そういう構造ってなんだったんだろうと真剣に思うわけです。
 古き良き時代をもう一度というのではなく、逆に今、なぜそういう構造がなくなった、というより、いらなくなったのかというのに興味があります。
 おそらくは人類の進化の過程だと思うので、悪いことではないと思うのですよ。
 人類は「最近の若者は…」と何千年も言い続けながら進化してきたわけですから(笑)。面白いですよね。
 今年の自分の進化としては、そういう考え方ができるようになってきたということです。自分の過去の常識に反することを、前向きにプラスとして捉えられるようになった(やっと)。
 だから、昨日の言い方とか、この記事の冒頭と矛盾してしまうかもしれないのですが、ある意味、時代を革命的に動かす天才を必要としない世の中になりつつあるのかなと。革命の時代は終わって、成熟の時代なのかと。
 ま、そんなことも考えながら、この番組を観たところであります。
 アナザーストーリーズ、全体として、昭和を懐かしみ、すごい時代だったなと感じさせる番組ですが、なるほど昭和へのノスタルジーもそろそろ捨て去るべき時代なのかもしれませんね。
 私も残党にならないように時代の先端を走っていきたいと思います。時々後ろを振り返りながら。


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2017.11.24

新米をいただきました

Th_lif1711230028p1 日は勤労感謝の日、すなわち「新嘗祭」でありました。
 言うまでもなく、神に新穀を奉納し、五穀豊穣を祝う日であります。
 その翌日であります今日、私も秋田と千葉の新米をおいしくいただきました。また夜は知人宅にて海と山の幸をたらふくいただきました。感謝です。
 そう、来年の新嘗祭が今上陛下にとって最後の新嘗祭になる予定なのですよね。今年もきっと特別な思いでお勤めになったことでしょう。
 そのあたりも含めて、竹田恒泰さんのお話をうかがってみましょう。
 

 平成25年、陛下が80歳におなりになったのを機会に、貴重な映像が公開されましたね。その中に、ほんの一瞬ではありますが、新嘗祭でのご祭祀の様子が映し出されていました。あらためて観てみましょう。
 私たち庶民からは計り知れない大変なご苦労をして、国と民の安寧を祈ってくださっている陛下にも心から感謝申し上げます。

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2017.11.21

数珠型iPhone用ケーブル (サンコー)

Th_3_000000002713 化祭前で忙しいので軽めに。
 ウチの学校は仏教の学校なので、生徒たちも数珠風なブレスレットの装着はなんとなく許されています。
 私も昔は毎日腕に数珠を巻かないと落ち着かない時期がありましたが、その頃していた数珠の紐(ゴム)が切れてからは、何もしない日が続いていました。
 しかし、エセ坊主としては、そのエセ風味をさらに強めるために(笑)、やはり常時お数珠を装着しているべきかなと考えまして、このたび新規に購入しました。
 どうせなら、ちゃんとした「石」の数珠がいいなと思いましたが、ちゃんとしてると結構高い。数千円する。
 そこで、一番安いのを探していたところ、めちゃくちゃ面白いのを見つけたので、つい買ってしまいました。500円。
 なんと、この瑪瑙の数珠、紐がケーブル(電線)になっています。そして、接合部分をはずすと、かたやUSB端子、かたやLightning端子となり、iPhoneの充電やデータ転送に使えるのです!
 なるほど、これは便利そう。ほしい時にiPhone用のケーブルがないってこと多いですよね。それを腕に巻いて生活するというわけです。
 さすがレアものの老舗サンコーさんですね(笑)。私、昔からサンコーさんのファンです。ある意味バカみたいな企画を実現して、それが単にニッチではなく、けっこう大事な所を突いていたりする。
 この商品も「さすがにその発想はなかった!」というやられた感があると同時に、まるで私のために開発してくれたのかという感動もありましたね(笑)。
 で、さっそく送られてきたので装着してみましたが、たしかに普通にしていれば、絶対にケーブルだとは分からない(そりゃそうだ)。充電も転送も問題なし。
 ただ、接合部分がですね、たしかにアイデアとしてはよくできているのですが、とにかく一人で止めにくい。また、毎日つけたりはずしたりしていると、すぐに緩くなってしまいそうで、これがたとえばマグネット式とかだったら良かったのになと思いました。
 というわけで、たぶん毎日することはなく、いつも携帯しているバッグに入れておいて、数珠が必要な時と、iPhoneのケーブルが必要な時に取り出して使うというような感じになりそうです。
 数珠とiPhone。なんだか不思議な取り合わせのようですが、考えてみると、スティーブ・ジョブズは座禅しながら、iPhoneを構想したんですよね。めっちゃ関係あるじゃないですか(笑)。
 ちなみにカラフルなものもあるので、あんまり坊主坊主したくない人は、そちらもいいかも。

サンコー公式

iPhone用天然石メノウ数珠充電ケーブル USBCHRM2 【16時締切翌日出荷※祝前日・休業日前日を除く】

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2017.11.19

【討論】桜国防戦略会議 『習近平体制と危険水域の日本防衛』

 日は日本武道館にて「自衛隊音楽まつり」を堪能いたしました。
 音楽を通じて、陸海空軍、そして米軍、タイ王国軍が一つになるという、素晴らしいコンサートでありました。
 ちょうどそのお祭りが終わった時間に放送が始まったのがこの番組。今日は朝からこれを拝聴いたしました。
 音楽は音楽。そこには大切な理想的イメージが表現されていたと思いますが、現実は現実です。
 音楽は平和の象徴と思われがちですね。実際は、様々な音の衝突と、その解決によって成り立っています。お花畑な協和音だけの音楽は、幼稚園で卒業です。
 そういう意味では、音楽にも現実が表現されている、あるいは現実の衝突の解決に向けてのヒントが隠されているかもしれません。
 それはそれとして、この討論はなかなか聴きごたえがありましたね。元自衛隊の重鎮の方々を中心に、これほど現実的な討論が聴けるのは、チャンネル桜ならではでしょう。
 今年は北朝鮮や中国の動き、そしてトランプ大統領誕生によって、戦後最大の危機が日本を襲っています。しかし、相変わらず地上波テレビはくだらない芸能ニュースか、せいぜいモリカケ問題に終始。
 戦後日本という国の情けない実態がここにあります。
 ただ、私はいつも書いているように、いわゆる保守派でも右翼ではありません。若い頃は左、途中右、そして、今は様々な賢人との出会いによって、両翼をもって多少は高いところまで飛ぶことができるようになっていると思います。
 つまり、どちらかというと、現実派ではなく理想派なんですね。ですから、こうして現実の最前線で、なかなか理解を得られない、あるいは無関心に囲まれる中で、頑張っておられる皆さんを、心から尊敬します。
 いちおう教育者のはしくれとしましては、未来の日本人である若者たちに、今の現実を知ってもらうだけでなく、その先、50年後、100年後、あるいは1000年後にどういう世界を創っていくべきかを語らねばならない。そういう意味では、夢想家であるだけではだめなんですね。
 だから、現実を無視する地上波や新聞の情報、そして自分が走りがちな夢想とのバランスを取るために、こうして保守系の情報を定期的に得るようにしているのです。
 今、私の心の師匠は思想家仲小路彰です。彼は、まさに現実と理想をバランスよく知っていた人物です。未来という理想から今という現実を観るという方法を、私に教えてくれたのは仲小路彰なのです。
 未来から今を観る、未来からの光で今や過去を照らすことによって、今の現実への対処の方法が変わってきます。あるいは今に対する解釈も変わってきます。そこが重要なんですね。
 そして、私たちが歴史を勉強する、過去に学ぶということは、まさに未来から今を観るのと同じベクトルの演習をたくさん重ねるのです。また、過去のその当時の「今」を生きていた人たちが、どういう未来からその「今」を観ていたのかを学ぶ機会なのです。
 目の前の危機、すわなち「近未来」から今を観ることとともに、「遠未来」から「近未来」を観たり、今を観たりすること、これこそがこれからの私たちに必要なことであり、若者に教えなければいけないことだと思います。
 この討論で示された「近未来」や「今」を、皆さんはどのように受け取るでしょうか。いわゆる自分の視座をどこに置くのか。私たち人間には、その視座を自由に移動させる能力が与えられています。
 音楽の作曲という作業は、実は「遠未来」や「近未来」から(一般的な過去→未来という時間軸からすると)逆算して「今」を構築していくものですね。やはり、音楽には多くのヒントが詰まっていますね。

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2017.11.18

平成29年度 自衛隊音楽まつり 「ONE ~音が結ぶ、ひとつの想い~」

Th_img_0304 日のシン・ゴジラからの奇跡的な展開。まさか、伊福部さんのゴジラのテーマやヤシオリ作戦の音楽を自衛隊の生演奏で聴くことになるとは…。
 そう、実は、自衛官をされている生徒の保護者の方からチケットをお譲りいただき、急遽、下の娘と一緒に日本武道館にて、初めて生で鑑賞(参戦)させていただくことになったのです。
 う〜ん、もう、言葉にならないほど感動いたしました。久々にコンサートで泣きました。冒頭からもうウルウル。
 ウワサには聴いておりましたし、ネット配信では生鑑賞したこともあったのですが、やっぱり生はすごい。すごすぎる。たしかにこれは抽選倍率高くなりますよ。
 譲ってくださった方から、とにかく早めに行って並んだほうがいいとのアドバイスをいただいていたので、仕事を終えてすぐに富士山を発ち、いつもの初台の駐車場に車をとめ市ヶ谷へ。途中靖國神社に立ち寄り参拝しつつ、開演2時間前には現地に到着していました。
 しかし、そこにはすでに長蛇の列が。すごい人気であることがわかります。ちなみに私たちは最終の第5回公演を聴くことができました。これもまた、きっと格別なことなのでしょうね。
 持ち物チェックを受け入場し、早足でなるべく前方の席へ。偶然南東側の前から3列目の席をとることができました。結果としてここが実にいいポジションだったのです。
 もうプログラムの内容一つ一つについて語っていたらキリがありません。また配信された動画をここに貼り付けても、たぶんあの臨場感は伝わらないので、それも割愛します。そうだ、あえて告知動画だけ載せておこう。

 それぞれの音楽隊、太鼓隊、儀仗隊、歌手の皆さん、スタッフの皆さん、本当にみんな素晴らしかったのですが、今日はちょっと違う視点(次元)で感じたことがあったので、それを書いておきましょう。
 ちょうど今日も学校の職員室で、最近の教育現場に足りないものは何かという話をしていたんです。誤解をおそれず言いますが、体罰もだめ、恫喝もだめ、しまいには「指導」すらだめ(「指導死」なんて言葉が登場したため)、ひたすら生徒や親御さんの言うことやることに寄り添えという風潮に、強烈に違和感を持っているワタクシです。
 そうそう、この前、高城剛さんとラジオで対談した時も、「日本の教育現場では150年前からずっと軍国主義、軍隊文化が続いている」と言わせてもらいました。しかし、それはですね、決して「悪い」「ダメ」という意味で言ったのではないのです。実際「これはもしかすると、これから世界に誇るべき、広げるべき文化かもしれない」と言っています。
 いったいどんな教師なんだと言われそうですが、この平和な時代において、軍隊文化はかつてとはまた違った意味、意義を持ち始めていると感じているのです。
 ラジオでも言いましたが、なんだかんだ言って、右派だけでなく左派である日教組やメディアまでもが、「批判」という形をとりながら、あの頃の記憶を忘れないように保存してきたのですね。そこに私は大きな意味を見出します。
 私も少しかじっている、禅の修行にも通じますが、今日、自衛隊の皆さんのお姿を観ていて心震えたのは、統率される、統御される、ある意味強制される、型にはまることによって生まれる全体の美しさと、個性の表出です。
 型にはめることは、没個性につながるどころか、その型(器)からこぼれ落ちる個性を表現することになるのです。このパラドックスは、実は私たちの生活のいたるところにあります。
 学校の制服や校則などもそうなんですね。世阿弥が言う序破急にも通じる人間の智恵がそこにある。
 今日の自衛隊の皆さん、音楽、フォーメーションという型にはまる中で、本当に驚くほどに一人一人の個性を発揮していたのです。これは大げさでもなんでもなく、本当に一人一人に鑑賞移入してしまった。自分でも驚きました。
 ここに日本の文化や教育の本質があるなと、真剣に感じました。大切なモノがある。「コト(カタ)を窮めてモノに至る」という、私の得意な理論が、ここでも証明されているなと思いました。
 だから、私は感動して涙したのです。不自由の中にある本当の自由。一つのカタの中にある無限の可能性。秩序におさまる美しさと、おさまらないエネルギー。それらがたしかにありました。
 「荒魂」が昇華されて「和魂」になるのが、日本の伝統的な文化です。一見、荒々しい、たとえば戦いなどが、より高い次元の平和を生んでいく。武道のあり方や、音楽における不協和音の果たす役割を考えてみて下さい。あるいは日本の歴史における、戦争や災害の意味。そこと常に前線で関わってきた軍隊、自衛隊…。
 教育者の、そして音楽家のはしくれとして、本当に学ぶことの多い2時間でした。人間はすごい。美しい。音楽はすごい。美しい。自衛隊はすごい。美しい。尊敬します。
 あっそうそう、南東側で良かったのは、自衛隊の歌姫、三宅由佳莉さんがすぐ近くで歌ってくださったからです。私の席の周囲もゆかりんマニアがたくさんいて、カメラのシャッターをしきりに切っておりました(笑)。
 また来年もぜひ行きたい。娘もすっかり自衛隊ファンになってしまいました。もしかして自衛官になるかも?
 感謝。感謝。私も地球平和のために頑張りますよ。

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2017.11.16

宇垣一成揮毫「機神社」扁額

Th_img_0205 日のシルクサミット実現のきっかけとなった、下吉田機神社での不思議なできごと。まさかこんな展開となるとは思いませんでした。
 その時は徳富蘇峰の「経天緯地」について書きましたが、今になって「機神社」の扁額こそが、宇垣一成の揮毫であったことに気づきました。
 社内にたしかに「扁額揮毫 陸軍大将 宇垣一成閣下」という札がありましたからね。単純に私が「成」の草書体を知らなかったために、扁額のサインを読めなかったということです。
 宇垣一成は、知る人ぞ知る和平派陸軍人であり、総理大臣になりそこねた人物です。よく言われるように、あの時(昭和11年、12年)宇垣が総理大臣になっていたら、あの戦争が起きなかった…とは言えませんが、かなり歴史は変わっていたでしょう。
 宇垣は和平派であったということで、戦後もマッカーサーらのお気に入りとなりました。
 また、かの仲小路彰とも懇意の仲でした。仲小路が宇垣を叱責し、宇垣が恐縮したというエピソードが伝わっています。そのあたりについては、また後日書きますね。
Th_mig 忙しいので、今日はここまで。あっそうそう、TBSの人気女子アナ宇垣美里さんて、宇垣一成のご親戚らしいですよ。
 それにしても、なんで、こんな田舎の小さな神社に、偉人宇垣一成の書があるんでしょうね。徳富蘇峰との関係も調べる必要がありそうです。

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2017.11.11

地球のむすび〜未来の光

Th_img_0114 日、椿山荘東京にて友人の結婚式がありました。
 仕事柄たくさんの結婚式に参列させていただいておりますが、今日は本当に格別な感動をもって大切な時間を共有させていただきました。
 ご臨席されたゲストの皆さんのメンバーのすごいこと。私たち夫婦は、たまたま今回の結びのご縁を作る、そのまたきっかけを作る立場であったためご一緒させていただきましたが、本来ならばこのようなそうそうたる皆さまの末席を汚すことはできないはずです。
 しかし、不思議なご縁ですね。お祝いの挨拶の中で、総理夫人も私たち夫婦の名前を出してくださりました。2年前のあの日、まさかこのような素晴らしい「むすび」が生まれるとは、正直夢にも思いませんでした。まさに、神様に導かれ、大切なお役目をさせていただいたのだなと、ひたすら感謝であります。
 本当に、このご結婚は、日本の、地球の、宇宙の弥栄のために、実に重要な「結び」「産び」であります。新しい時代の幕開けにふさわしい「融合」であり「昇華」ですね。
 世界の「モノ」世界、「コト」世界、そしてその両方を扱う世界で、まさに最先端、最高峰の皆さんも、きっと私と同じ予感をもってこの式に臨んでいたことでしょう。
 ワタクシも、おかげさまで旧交を温めさせていただき、また新しいご縁をたくさんいただき、ますます自らの天命を確かなものとすることができました。
 日本の、地球の、宇宙の未来を照らす光。そして、その中心に富士山があるのだということも確認いたしました。そしてまた、音楽の重要性をも再確認。
 お二人、本当におめでとうございました。そして、ありがとうと心から申したい。
 そして皆さん、ぜひ富士山へ遊びにいらしてください。未来へのデバイスをたくさん用意してお待ちしております。

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2017.11.07

シルクサミット 2017 in 富士吉田(2日目)

Th__20171108_114942 日もまた、 夢のような、いや夢が現実になった一日でした。
 シルクサミットの二日目、地元見学会も大変好評でした。そして、見学バスツアーの最後、北口本宮冨士浅間神社の神楽殿において、人間国宝野村四郎先生による舞囃子「羽衣」が奉納されました。
 これが本当に神がかった素晴らしい舞台でありました。言葉では説明できません。
 素晴らしい青空、富士山、雲、紅葉、そして人々。あまりに完璧な環境の中で、四郎先生は完全に「偽り、疑いのない天女」になっていました。
Th_img_0068 神々もお喜びだったのでしょう。それこそ白妙のような、また白龍(はくりょう)のような雲が現れては消え、流れ、舞い、謡っておりました。
 これこそ、本当の「能」に違いありません。御神事、奉納、モノを招くという意味での「ものまね」。
 このような奇跡的な場、時間をご用意でき、またその中に生きさせていただいた感動、感謝、喜びは、おそらく私の人生において最高のものとなるでしょう。これを超える体験はあるのでしょうか。
 直会におきましても、四郎先生から大変深いお話をうかがうことができ、最高の学びをすることができました。こんな幸せがあるでしょうか。
 間違いなく何かが変わりました。富士山の神々のはたらきが変わりました。絹織物に象徴される、日本の、いや世界の文化が、新たな発展と成熟を迎える予感がいたしました。
 野村先生はじめ出演者の皆さま、そして神社の関係者の皆さま、協賛くださった皆さま、さらにはこのご奉納にともに参加してくださった皆さま、本当にありがとうございました。

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