カテゴリー「自然・科学」の1000件の記事

2024.04.14

細川氏が川勝氏に激怒

 

 れには私も激怒しましたよ。

 もともと、半静岡県民、そして半山梨県民のワタクシとしても、川勝知事のあまりのアタオカぶりに、怒りを超えて呆れてしまっていたところですから。

 いや、リニアがこのような形で南アルプスを貫通できないことを、私は予言者のように言っていたんですよね。こちらの記事によると、川勝さんが「神」ということになってしまいますが(笑)。

 たしかにある種のアタオカでないと「神」的な事業はできないものです。悪と見せて善を為すっていうことでしょうかね。

 しかし、この細川ガラシャの辞世の歌を引用したことに対しては、たとえ神であろうと私も許しません。

 細川ガラシャについては、仲小路彰も高く評価しており、また出口王仁三郎に縁の深い明智光秀の娘ということもあって、私も尊敬する歴史的女性の一人です。その辞世の歌の重さもよくわかっているつもりです。

 ですから、ニュースで川勝さんがそれを引用したと聞いた時は、さすがに「おい!いい加減にしろ」と怒鳴ってしまいました。人のいやがること、人の気に障ることを言う天才ですね。ある意味神ですわ。

 ところで、10年以上開通が遅れると予想されるリニアモーターカーですが、大量の電力を必要とすることから、昨日紹介した核融合発電との組み合わせが重要な鍵を握ると予想しています。そういう意味では、ちょうど良い時期に重なるのかなとも思います。

 のちに川勝さんのおかげということになるかもしれません。悪と見せて善を為すに落ち着くのか。注目です。

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2024.04.13

レーザー核融合は実現するか

 週でしたか、大阪のスタートアップ企業エクスフューズが、静岡の浜松でレーザー核融合の実用化実験を始めるというニュースが流れました。

 私は核融合推進派であり、なおかつ日本がその中心になると信じる者です。仲小路彰もたびたびそのように語っていました。

 ある時期、やはり夢は夢に過ぎないのかという雰囲気が流れていましたが、ここに来て急速に夢の現実化に向けた大きな動きが見え始めています。

 核融合という名称も「核」が入っているために、知識不足の方々がアレルギーを発症してしまうので、フュージョンというカッコいい(?)カタカナ語に変わるようです。

 このレーザー・フュージョンにおいても、昨年アメリカでいよいよ投入エネルギー以上の出力が得られたと発表がありましたね。ただ、まだまだ実用化には程遠いレベルでした。

 日本が得意とするレーザー技術で、ぜひとも日本発の夢のエネルギーを地球平和のために現実のものとしてもらいたいところです。そのあたりの基礎的なことを、元慶應義塾大学教授の岡野邦彦さんがわかりやすく説明してくれています。

 素材工学も含めた最終光学系の開発は、まさに日本のお家芸です。私の予想では、日本人による画期的な発明が近々あると思いますよ。楽しみですね。

 

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2024.04.12

東京の地盤

 日は新宿で、今日は豊洲でセミナー。今回も素晴らしい皆さんに囲まれて最高の時間を過ごさせていただきました。感謝です。

 地方を回るのも面白いけれども、こうして都会の風景の中でしゃべるのも楽しいものです。ある意味混沌とした新宿と、整然とした豊洲のコントラストも興味深かった。当然、私の感情も変わってきます。

 それは地盤による部分も大きい。

 言うまでもなく、豊洲のあたりは埋立地です。新宿は山の手なので案外標高があって地盤が固い。あっそうそう、山手線って山手線じゃないところも含めての山手線なんですよね。次の動画がわかりやすいのでご覧ください。

 

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 山手線の話は良いとして、東京23区付近の液状化危険度マップを見てみましょう。

 ご覧のように山手線の右(東)半分(実は東北本線と東海道線)の外側が圧倒的に危険度が高くなっています。

 ある意味では山手線の東半分は山手の縁に沿って敷設されたとも言えるわけです。わかりやすいのは上野から鶯谷、日暮里あたり。崖の下を走るじゃないですか。上野公園や谷中霊園はずいぶん高いところにあるのがわかります。

 液状化の危険度が高いところは標高が低く、かつては海だったところです。本来の「下」町はそういうところでした。

 今は海に近い埋立地にタワマンがたくさん建っていますおり、ある意味憧れの的になっておりますが、いろいろ考えるとどうなのかなとも思いますね。

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2024.04.09

『anemone(アネモネ)〜2024年5月号』(ビオ・マガジン)

81eifth0g2l_sl1500_ ネモネさんに私の説を紹介してもらいました。

 正直いわゆる(なんちゃって・勘違い・金儲け)スピ業界はあまり好きではないのですが(笑)、こちらは老舗の雑誌ですし、私の尊敬する人も連載しているので、今回はご縁と神機を大切にし取材を受けることとしました。

 「宇宙の中心・富士山で再会した大国主の分魂と縄文高天原の復活」というタイトルをつけていただきましたが、まさにそのとおり。

_01  40年以上に及ぶ、私の富士山生活、そして宮下文書研究、さらには出口王仁三郎研究から到達した、一つの直観的な持論です。

 他の記事も読ませていただきましたが、私の説はちょっと次元が低いかもしれません(他が高すぎて理解不能でした…笑)。あの中だと、ちょっとアカデミックな感じさえするかも。

 まあ、私のお役目はそこにあると自負して、宮下文書、出口王仁三郎、そして仲小路彰を研究してきましたから、それはそれで満足です。ある意味中途半端なので、なかなか紹介してもらえないんですよ、私のフィールドというかレイヤーは。

_02 今回感動感心したのは、短時間のインタビューでこれだけの記事にまとめてくださった、編集長さんはじめライターやスタッフの皆さんの力量と度量の豊かさです。ありがとうございました。イラストも素敵。

 この記事を読んでいただき、富士山と出雲の関係、荒魂と和魂の関係、縄文と弥生の関係、そして宮下文書と出口王仁三郎の関係などに興味を持っていただければ幸いです。

 あっそうそう、最後に「グレート・ニコニコ・スピリッツ」の話も出てきます。それが発信できたのも幸いでした。

 書店もしくはネットでお買い求めくださいませ。

Amazon アネモネ 2024年5月号

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2024.04.03

『オッペンハイマー』 クリストファー・ノーラン 監督作品

 

 阪梅田で鑑賞。すごかった。

 映画としての評価についてはいろいろな人が語っているので、私は私なりの感想というか思索の一部を記録しておきます。

 「我は死なり。世界の破壊者なり」

 オッペンハイマーは自らをヴィシュヌ神の化身クリシュナになぞらえ、このように語りました。ここでの「我」とは、まさに「我」の発見の産物である西洋近代科学そのものでありましょう。

 一見、「我」を排除するかのような科学は、実は「我」の化身であったという皮肉。これは今西欧社会が直面している危機そのものでもあります。

 そうしたパラドックス的な表現がここかしこに見られました。被爆地を描かないことよって描いていたのもその一つでしょう。音楽や音声もそのような効果を狙っていましたし、また、粒が波になり、波が粒になるような、観る者の分析的理解と感情の行き来にも、そうした傾向が感じられました。

 そう、時間へのこだわりも含めて、ノーラン監督のこだわりは、まさにそうした反二元論的な世界観なのだと思います。

 はたして人類の智慧とは愚なのか賢なのか。映画の根幹部分さえも揺れ続けています。

 文明とは、人間の我欲によるエントロピー減少の所業です。そして、文明破壊の「爆発」とは、それを一気に自然に戻す、エントロピー増大の仕組みだとも言えましょう。

 これは最低でもあと3回は観ないといけないかも。この作品を通じて、もっと気づきたい。そう思わせる傑作でした。

 クリストファー・ノーラン監督インタビュー全文 映画『オッペンハイマー』で描いた“核の脅威”

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2024.03.26

故郷は地球

 川聡宇宙飛行士の会見の記事を読みました。

 古川聡飛行士が帰還会見 「故郷は地球」実感

 「故郷は地球」といえば、私たちの世代からすると、一つはウルトラマンの23話ですね。ジャミラ登場の名作「故郷は地球」。まさに宇宙飛行士の話(古川さん意識したのかな)。悲しい話でした。

 ウルトラマン 「故郷は地球」~イデ隊員、魂の叫び

 さらに子どもだった私の心に暗く影を落とした、もう一つの「故郷は地球」。そう、シルバー仮面の主題歌です。佐々木守&実相寺昭雄は罪深い(笑)。

 

 

 

 あの当時、私もあまりの暗さ、渋さに耐えられず、裏番組のミラーマンに引っ越してしまったクチです。

 大人になってから見ると、圧倒的にシルバー仮面の方が面白いのですがね。子どもにはキツかった。

 ちなみに「ミラーマンの唄」も名曲です。対照的に明るい音楽。好きだったなあ。

 

 ところで、あれから50年以上たってますが、案外宇宙開発は進んでいませんよね。それだけ平和になったということでしょうか。宇宙ロケットは米ソ冷戦の兵器開発競争の一面がありましたから。

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2024.03.20

春分の日に思う

20240321-81233 日は春分の日。スピ界隈では宇宙元旦とか言われておりますが、まあその根拠は別としてお祝い気分になることは悪いことではないでしょう。

 しかし、それが自分中心思想の産物であることに気づく人は少ないかと思います。だいたい、春分はこの地球上の話であって、宇宙とは何ら関係ありませんし。

 ただし、逆にミクロ方向にズームインしていくと、私という存在が地球や太陽、その他の天体の影響を強く受けているということを意識することができます。そういう日にしたいですね。

 さて、ワタクシ的にはこの日は「富士山と出雲」を意識する日となります。今ちょうどある雑誌の取材を受けていて、この話をしたところです。

 そう、出雲大社が富士山の出張所であるという話。案外、皆さんが知らないこと。すなわち、富士山頂を真西に引っ張り、海に出るところ、最西端に出雲大社が創建されたということです。

 参考 御来光の道〜レイライン〜

 春分の日の今日、玉前神社から昇った太陽の光は、富士山頂などを通過し、最後に出雲に到達するのです。

 そんな日、この現界では、地下鉄サリン事件から29年の日を迎え、大谷とダルビッシュが韓国で初対決をする。闇は遠ざかり光が差す。

 今日、愛子さまが学習院大学をご卒業されました。その笑顔はまさに「和和(にこにこ)」の象徴のようでした。光を感じました。

 コロナ禍や戦争が去り、光の時代が到来するのか。それは私たちが自らの心の大峠を超えられるかにかかっています。皇室の皆様は、それを応援してくれています。

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2024.03.18

ローランド 『バイノーラル マイクロホン イヤホン CS-10EM』

51iyprtnl_ac_sl1050_ 日の記事の続きです。昨日最後の方に「旅のお供にします。イヤフォン型バイノーラルマイクと一緒に」と書きましたが、そのバイノーラルマイクがこちらです。

 小学生の頃から、3D写真とバイノーラル録音に凝っていたワタクシ。今はやりの「イマーシブ」のはしりでしょうか(笑)。

 あっそうそう、久しぶりに思い出した。逆3Dもあった。めちゃ昔の記事ですが、これぜひ読んで(見て)ください。

独眼流立体視の術

 これってあんまり世の中で言及されませんが、私はしょっちゅうやってますよ。美術館とか映画館で。超リアルになります。

 で、バイノーラル録音ですが、つまり人間の耳のところにマイクをつけて、リアルな音空間を再現しようとするものです。

 かつては、ダミーヘッドマイクで録音するのが定番で、実際私も中学生の時、自作でダミーヘッドマイクを作って遊びました。

 もひとつついでに言うと、バイノーラル録音はヘッドホンで再生しないとその臨場感は得られなかったのですが、私は2chのスピーカーでいかに臨場感を得るかの試行錯誤に没頭しておりました。スピーカーの自作はもちろん、なんだかいろいろことを試していたと記憶しております。

 テクニクスのアンビエント・エフェクターみたいなのも持ってましたね。効果はイマイチでしたが。テクニクスは昔から「アンビエント」指向が強く、今でもそれを売りにしている製品を作っていますね。

 さて、この時代になって、バイノーラルマイクもこのローランドの製品のように、本当に廉価で手に入れることができるようになりました。

 さっそく昨日のレコーダーで録音してみましたが、まあまあリアルな音場が再現されていました。なにしろ、そのままイヤフォンとして再生できるのは便利ですね。

 通常のイヤフォンのように耳に装着しながら録音ができるので、たとえば街の中とか、電車の中とかでも気軽に録音できますね。レコーダーもポケットに入りますし。盗撮ならぬ盗録なのかもしれませんが…。

 付属の風防のスポンジは外れやすいので、私は両面テープを使って固定してしまいました。ちょっと変なイヤフォンだと思われているかもしれません。

Amazon バイノーラル マイクロホン イヤホン CS-10EM(ローランド)

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2024.03.17

32bitフロートハンディレコーダー H1essential(ZOOM)

Hero_1_qyzm5ohpng768x0_q60_focal_area825 ごい時代になりましたね。昨日の練習で初めて使ってみましたが、まあお手軽だし音質はいいし、今までのレコーダーとは一線を画していますね。

 32bitフロート録音。ほとんど地球上の全ての音を歪みなしに録音できるとんでもないダイナミックレンジを可能にしました。

 よって録音レベルの調整は不要。ただ録音ボタンを押せば良い。

 こんなことが可能になるなんて夢にも思いませんでした。小学生の頃から、ちょっとした録音マニアだった私。

 最近また、録画よりも録音、YouTubeよりもポッドキャストに興味が出てきたところで、この製品が出たものですから、すぐに飛びつきました。

 それも1万円ちょいのお値段。ありえません!ZOOMさん、ありがとう。

 PC、スマホ、カメラなどとの接続、プリレコーディング、乾電池駆動など、ワタクシ的には文句のつけようがありません。電池の持ちも良く、たとえば昨日のような長時間の練習も録りっぱなしにしておけばよい。

 そして小さくて軽い。ポケットや楽器ケースにひょいと入れておけます。見た目の安っぽさと中身の高性能さのギャップが案外萌えですし(笑)。

 これはこれから重宝しそうです。旅のお供にします。イヤフォン型バイノーラルマイクと一緒に。

 (大人気で入手が困難な状況です)

 公式HP

Amazon ZOOM ズーム 32bitフロートハンディレコーダーH1essential 2024年発売 H1e



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2024.03.11

3/11 — The Tsunami: The First 3 Days(NHK WORLD-JAPAN)

 日は久々の山梨での学校仕事。夜は奇跡の神会。公私ともども大きな動きが伴うことばかりです。世界が動いているのでしょう。

 そして、もちろん今日は3.11。

 13年が経ちました。何度も書いているとおり「天災は忘れたころにやってくる」。今までの超巨大地震の例を挙げるまでもなく、13年なんていうのは、地球的に言えばほんの瞬き程度。

 この、自然の荒魂の発動を、私たちは未来的視点でどう捉えるべきなのか。単なる記憶として下流に流れ去るのを眺めるだけではいけません。

 鎮魂の祈りも大切ですが、その魂を活かすためにも、あらためて自分ごととして見つめ直してみたいと思います。

 様々なドキュメンタリーなどがありますが、私はこのNHK国際放送の番組を時々見直すようにしています。

 3/11 — The Tsunami: The First 3 Days

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