カテゴリー「自然・科学」の716件の記事

2018.12.06

エイリアンはもう地球に来ているかもしれない(NASA論文)

Th_webs181206aliensthumb720xauto147 いう記事がニューズウィーク日本版に出ていました(こちら)。
 いや、もう来てますよ、ここに…というのは冗談で、実はこの記事にあるようなことを実感したことがあるんです。
 すなわち、「彼らは、ごくごく小さな超知能体かもしれない」という部分です。
 どうしても、私たちは自分たちを基準に考えてしまう。宇宙人も「人」であると思い込んでしまうのです。つまり、私と同じような大きさで、目と鼻と口と手と足があって…というように。
 そこがホンモノの「宇宙人」を見つけられない原因ともなっていますし、私のようなエセ宇宙人を、本当の宇宙人だと信用してしまう原因になる(笑)。また、上の写真のような宇宙人像を想像してしまうわけです。
 私がその固定観念から解き放たれたのは、小型のUFOを目撃してからです。

小型UFOに遭遇!

 今でも毎日、その目撃現場を通りますが、あれから二度とUFOは現れません。期待しているのですが。
 あれを目撃してから、なるほど、もしかすると宇宙人はとっても小さいかもしれない、UFOというと大きなモノが空を飛んでいるというイメージがあるけれども、そうとは限らないなと実感したのです。
 もちろん、あれは宇宙人の無人ドローンかもしれません。そう、あの時、あるUFO研究家に報告したら、ああそれは無人偵察機だねと言われました。私を調査しているのだとか(笑)。
 いや、なんとなくですが、私はあれは無人ではなかったような気がするのです。なんとなく機内の宇宙人と目が合ったような気がした(笑)。
Th_img_3220 とすると、彼らはとっても小さいわけで、そうすると、彼ら単独ではなかなか見つからないだろうなと。もしかすると虫とか鳥とかに擬態しているかもしれないし。
 そう、猫とか、鳥とか、虫とか、もしかすると全部宇宙人?かもしれませんよ。ウチなんか、猫星人?にすっかりやられてますよ(笑)。

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2018.11.05

分裂から融合へ

超越融合!
Unknown 日は重いテーマを軽いメモ風に。
 時代は明らかに「分裂」から「融合」へと変化しつつあります。
 仲小路彰は言いました。「21世紀は太陽の時代である」と。そこには大きく二つの意味があります。
 一つは「女性性」の時代。そして、もう一つは「核融合」の時代。
 たしかに「女性」も「融合」という生命の本質を担う存在ですね。
 私は何度も書いているとおり、ワシは原発には反対の賛成なのだ!という立場を取っています。
 まさにそれを研究している私の友人たちによると、もうすぐ核融合は画期的な方法によって現実的になるそうです。「分裂」から「融合」です。期待しています。
 そして、一昨日も触れました、天皇の譲位の本質。ちょうど700年前から南北朝に「分裂」していた天皇家が、ある方法によって「融合」します。まさに象徴的ですね。
 さらに身近なところで、興味深い「分裂→融合」の動きがありました。保守分裂と言われて久しい、山梨2区を巡る自民党内の対立。そこに大きな変化が。

山梨知事選で自民推薦の長崎氏「憎み合う状況では発展ない」

 超手前味噌ですが、絶対に和解は無理だと言われていた両者を、ある象徴的場で無理やり「呉越同舟」させたのは、このワタクシです。それはまたすぐに分裂してしまいましたが、その時御本人に、そして自民党のトップに、また神様に訴えかけたことが、こうして予想以上に早く実現することになるとは。勝手に感無量です(笑)。
 私の中でも、実は「分裂→融合」がたくさん起きています。たとえば音楽とか。今までの自分内対立はなんだったのかと思うくらい、いとも簡単に融合できるようになった。なんなんでしょうね。
 これらの動きは歓迎すべきものです。今日もたくさんの「融合」を見つけて生きたいと思います。
 今日はここまで。

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2018.10.28

『偽書が描いた日本の超古代史』 原田実 (KAWADE夢文庫)

Th_unknown 信のアウトソーシング特集、とりあえずこれで一段落でしょうか。
 今日、ウチの近所の安倍総理の別荘に、インドのモディ首相がいらっしゃいました。これも元をたどると、私の妄想が実を結んだとも言えます。そこには、ある「トンデモ」が関わっています。その話はまた最後に。
 少し前に、原田さんの最近のお仕事「江戸しぐさ批判」を含む『オカルト化する日本の教育』を紹介しました。あれもとっても面白かった。どうも、私はこういうモノに反応してしまうんですね。
 たしかに自分も子供の時から嘘つきです。今でも生徒に「はったり、ちゃっかり、ぼったくり」とか言われています(笑)。
 もしかすると、これは社会的にはかなりヤバイのかもしれませんが、とりあえず小さなの嘘でも、それが世の中を大きく動かすことがある、いや、世界史の大事件のほとんどは、ある種の嘘が生み出したとも言えるのではないか、と思うとどうにもワクワクしてしまうんですね(笑)。
 まあ、たとえばある人が未来はこうなる、未来をこうすると言って、人を動かし世の中を動かしたとすると、未来なんていうのはまだ起きていないという意味では、現在においては「嘘」になってしまいますよね。あるいは小説などの芸術作品も嘘っちゃ嘘。それが人や世を動かすこともよくあります。
 そういうスケールでの「嘘」にワクワクするということです。
 さて、この本には、どう見てもバレバレな嘘なのに、それなりに世の中を動かしてしまった、という例がたくさん紹介されています。
 いわゆる「古史古伝」です。それはほとんどの場合「超古代史」を含む内容になっています。それはそうでしょう。最近のことについて嘘をつくとすぐバレるけれども、超大昔のことは誰にも分からないので、嘘というか妄想を書きやすい。
 これって、たとえば幽霊が見えるという話をするのと似ています。つまり、肯定派も否定派も科学的根拠を提示できず、ただ「なんとなく信じる」か「なんとなく信じない」ことしかできないから、発信者としては絶対的肯定も絶対的否定からも逃れられる。
 そういう意味では、「江戸しぐさ」は近すぎた。いや、近いからこそ自分に都合の良い嘘につなげたくなるというのもありますね。超大昔を語るより、とりあえず信用されやすい(つまり生活レベルで騙しやすい)。
 いわゆるユダヤ陰謀論や、大東亜戦争の解釈なんかにも、たくさんの「妄想」や我田引水が混入していますね。いや、一番近いところでは今の政権も…。
 そう、この本の「富士宮下文書」のところに、実は私が大きく関わっている「事実」が紹介されていました。ある人を通して、そことモディさんもつながっている。トンデモな話に聞こえるでしょうけれども、起きたことは本当だからしかたありません。
 と、そんなわけで、この本に書かれていることは、ほとんど事実ですし、本当に客観的に書かれているという意味で、この種の本の決定版だと思います。さすがです。
 それを実現したのは、やはり原田さんの人間への「愛」でしょう。単に嘘つきを糾弾したり、揶揄したり、無視したりするのではない…。
 さて、私は今、こうした歴史的「嘘」や現在的「嘘」、そして未来的「嘘」を総合して、戦後日本において国家や国民、そしてそれを取り巻く世界をも動かしてしまった人物、仲小路彰の研究をしています。
 仲小路は賢かった。なぜなら、完全に黒幕として隠遁していたからです。その存在は当時からすでにミステリアスであり、だからこそ人を惹きつけてしまった。
 仲小路は、これら古史古伝が「発見」され、流布し、利用された時代に生きながら、その内容をかなり深く研究していました。そして、それは彼独特の「日本世界主義」「グローバリズム」「未来学」を構築することに大きく寄与しています。
 その潮流はまだいろいろなところに息づいてます。とても一笑に付すわけにはいきません。面白いけれども、笑ってばかりはいられないのです。
 物語の力、すなわちモノを騙る力は、事実よりも奇であります。

Amazon 偽書が描いた日本の超古代史

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2018.10.25

『「違うこと」をしないこと』 吉本ばなな (角川書店)

Th_71x2fgve7ul ウトソーシングシリーズ。一番最近、私(宇宙人教頭)の頭の中の情報を代わりに発信してくれたのは、吉本ばななさん。
 昨日も紹介したCS60つながり…まだ直接つながっていませんが、高次元ではすでにつながっている?…とも言えますが、元をたどれば高城剛さんとのラジオ対談に行き着きます。
 この本に書かれている、ばななさんの生き方哲学、本当にたくさん共感できます。
 「些細な違和感」、「なんかいやだなという直感」…こういうモノを「違うこと」と言うのだと思います。そう、日本語としては「違うこと」と「コト」という言葉でも表現されますが、宇宙人的には、それこそが不随意、不如意、外部を表す「モノ」だと思うんですよね。
 あとで「あれはああだったんだ」と解釈、得心すると「コト」になる。だから、その時は「モノ」でしかないのです。言葉(コトの端)では表現できないモノ。
 そういう「モノ」をテキトーにごまかして生きるのではなく、ちゃんと拒否したり、回避したりする。これって、実はとっても「他力」だと思います。
 すなわち、向こうから流れてくるモノをしっかり峻別して、受け止めるのか、やりすごすのか、パンチして破壊するのか、そういう判断をいいかげんにしないということですね。
 そこで重要なのは、たしかに「直感」であったりします。実は「直感」という時点で、すでに自己ではないんですね。神様か仏様か何かわからないけれども、だれかが教えてくれているのでしょう。
 そうそう、それで、ばななさんが私の何を引用してくれているかというと、時間は未来から過去へと流れているという話です。「すごく感動したんです」なんて、とんでもない。こちらこそ感激です。ありがとうございます。
 この本を読んで、つくづく思ったのは、やはり吉本隆明さんの娘さんだなあということです。こちらに紹介しました吉本隆明さんの出口王仁三郎評、本当に大好きです。
 王仁三郎の霊界物語と一緒です。ばななさんも、本来コト(言語)で表せないモノを語ること、すなわち「物語すること」を、この世でのお仕事にされているのですね。素晴らしいと思います。

Amazon 「違うこと」をしないこと

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2018.10.24

CS60の世界(プロモーション・ビデオ)

 日紹介した未来医療のアイテム(デバイス)、CS60。我が家でも毎日のように大活躍。いろいろな方に奇跡を体験していただいております。
 なにしろ、昨日書いたように、これは「モノ」なので、「コト」たる現代科学ではなかなか説明できない部分があり(最先端をゆく科学者の方は皆さん「ありえる」と言いますが)、そう簡単には紹介できないなと思っていましたが、昨日の本のように発明者自身が発信を始められましたので、私もいよいよここに明らかにしていきます。
 今日ご覧いただきたいのは、そのCS60の素晴らしいPV。私の知っているCS60の世界が、見事に表現されています。
 なぜ、こんなに素晴らしいビデオになったのか。それは、製作者ご自身もその奇跡を体験なさったからです。その感動と驚きがなければ、このような作品にはならなかったでしょう。
 その方を導いたものは、不思議なネットワークです。高次元のネットワークが彼を呼んだのでしょう。ちなみにその方は、ここ数日このブログに登場した天才たちと一緒に仕事をしております。
 私が皆様にお伝えしたいことを、こうして天才が代わって表現してくれる。これまた究極のアウトソーシングですね。
 どうぞ御覧ください。

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2018.10.23

『120歳時代の生き方』 高橋呑舟・西村光久 (徳間書店)

Th_51t75ldp9l_sx338_bo1204203200_ 日からしばらく「アウトソーシング」特集です。
 昨年から、テレビやラジオ、インターネットなどに登場させていただくことが多く、そのおかげさまで、私が人生の中で考えてきたこと、実感してきたことを多くの方に知っていただく機会が激増しました。
 たとえばこのプログでの発信のような「自力」の影響力なんか、たかがしれているわけですが、こうして影響力のある方々が、ある意味私の代わりに発信してくださる、つまり「他力」は実に強力です。
 やはり自我にこだわりすぎない方がいいですね。
 さて、他力ということでいえば、私はこの本で紹介されているCS60という不思議な器具に出会って、それを痛感させられています。
 たしかに私がそれを手に持って動かしているが、そこには間違いなく「他者」のエネルギーが存在しています。それは私流の言い方をすれば、「コト(自我)」ではなく「モノ(他者)」ですね。
 「もの」という日本語の歴史を振り返ってみれば、「もののけ」や「ものいみ」、「もののあはれ」などの例を挙げるまでもなく、まさに人知を超えたエネルギーが存在するのは間違いありません。
 それを「超科学」と言うこともできるでしょう。ものすごく古くてものすごく新しい。CS60については、私は未来医療というい言い方もしています。
 かつて特殊なシャーマン的存在にのみ与えられていた能力…それを「神の手」と呼んでもよいでしょう…が、テクノロジーによって万人に与えられたとしたら、これは人類史上、大変な革命となります。
 私はこのCS60には間違いなくそのような可能性があると信じています。
 こちらに暗に書いたように、この未来医療を高城剛さんに紹介したのは、実は私です。彼がそれを気に入り発信してくれたことで、その革命は大きく前進したと思います。まさにアウトソーシングは「ご縁」そのものですね。
 ちなみに、究極のアウトソーシングということでは、この本に私のある「発見」が掲載されております。「ユニークな教頭先生」が発見したのは、CS60が「薬師如来の薬壷」であるということ。
 私がブログの以下の記事に書いた内容を引用してくださっています。ありがたいことです。

薬師如来が持っている薬壺は?

薬師如来の薬壺の秘密

 皆さんもぜひ体験してみてください。もちろん私のところに来ていただいてもOKです。ボランティアで施術させていただきます。
 最後に一言。私も宇宙人かもしれませんが、現代にこの薬壷を降ろした西村さんは、もっともっと宇宙人ですよ(笑)。

Amazon 120歳時代の生き方

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2018.10.20

高城剛 KEYNOTE SPEECH 『30年後の未来へ』(INNOVATION WORLD 2018)

20181022_131745 うそう、この前のイノフェスの高城さんの講演が本当にすごかったんですが、やっぱりあれも「即興」だったそうな。空っぽでその場に立つと、ちゃんと流入してくるらしい。それであれだけ淀みなくしゃべれるんだら、まあ天才ですわ。キース・ジャレットと同レベルですね。
 その基調講演の一部がラジオでオンエアされました。今日はそれを紹介します。全体の3分の1くらいですが、それでもかなり衝撃的な未来像が紹介されていますし、私たちが考えるべき課題も提示されています。
 高城さんは、基本、実際に現場に行って自らの五感(+六感)で確認したこと、あるいは実際に会って聴いて納得した情報以外は信用しません。インターネットの寵児のように思われがちですが、逆に彼はインターネットの情報は信用しません。
 そこに彼の発信する情報の価値の基盤があります。ぜひお聞きください。

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2018.10.05

『オカルト化する日本の教育』 原田実 (ちくま新書)

江戸しぐさと親学にひそむナショナリズム
Th_41oku2eqe5l_sx304_bo1204203200_ 日の話(教育勅語トンデモ本?)ともつながりましょうか。
 実はこの本、6月に読んで記事を書いていたのですが、タイミングをはかっていたら、4ヶ月も経って今日になってしまいました。ということは、今日がベストタイミングなのでしょう。
 今年読んだ本の中では出色の面白さ。勉強にもなりました。
 特に後半、近現代日本の陰謀論とオカルトナショナリズムを概観する部分は最高にエキサイティングでしたね。左右にぶれまくるフィクションの生命力に、我ながら感動してしまいました(笑)。
 我ながら…というのは、もうご存知のとおり、ワタクシはまさにその爆発的エネルギーの中で生きてきた人間です。
 実際、この本に出てくるアヤシイ(?)世界のかなりの部分に、私も直接関わりを持っています。会って(楽しく)話したことがある人ばかり。そういう意味では、原田さんよりもよく分かっている部分があるかもしれません。
 そして、もちろん私も「教育」の中心にいるセンセイです。いちおう教育のプロとして、現場をいやというほど知っています。いい面も悪い面も(圧倒的に後者が多い)。
 では、私はどっち側の人間なのかというと、これがまた自分でも面白くてですね、両方OKな立場なんですよね。右・左、宗教・科学などの対立構造についても、どちらも否定はしませんし、どちらも正解だと思っていない。
 昨日もそんな、ある意味ずるい優等生的なポジション取りをしていましたが(笑)、まあ本当だから仕方ない。
 それが私らしさ、つまり「アヤシサ」そのものであり、また、客観的に見れば、そうして地球人の上に立とうとする、それこそエセ宇宙人のいやらしさでもあるわけですが、これはもう生まれ持った性質なので仕方ないですね。諦めてます。
 さてさて、前半の「江戸しぐさ」については、原田さんの『江戸しぐさの正体–教育をむしばむ偽りの伝統』『江戸しぐさの終焉』を読んで記事を書いております。後者の記事には、原田さんご自身がコメントくださりました。今読むと、たしかに原田さんの言う通りで、さすがに私のモダンチェンバロのたとえは、ちょいと牽強付会という気がします。
 しかし、なんでしょうねえ、どうしても「江戸しぐさ」というフィクションにシンパシーも湧いてしまう。自分にそういう嘘つき、ハッタリ屋の部分があるからでしょう。
 「親学」については、これはTOSS、すなわちワタクシの宿敵である向山洋一氏が関わっているので、これまた複雑な気持ちで読みました(向山洋一氏に対する恨み節はこちら)。
 この4ヶ月の間、ずっと「学校こそ諸悪の根源」という本を書こうと思い準備をしておりました(匿名で書こうと思ってたのにカミングアウトしてしまった!)。しかし、ここに来て、やっぱりやめようと思い始めたのです。それは北欧の教育関係者とのご縁ができ、本当にいろいろな人たちとお互いの教育について対話ができたおかげです。
 お互いに、外から見ると全く違った風景が見えてくる。良いところも悪いところも新たに発見できる。あるいは、善悪が逆転したり、自分の中での教育観の変化に驚くばかりです。
 北欧の方々から見ると、軍国主義的、軍隊文化的な日本の教育は、それ自体がオカルトに見えるでしょう。しかし、一方で理想的、先進的に見える北欧の教育がもたらす社会的な弊害というのも実はあり、それはある意味では、科学的ではない理想主義というオカルトに起因しているとも言えるのでした。
 教育は大切です。だからこそ難しい。正解がないが、迷いながら正解を求めるのが教育なのでしょう。そんな難しさの中には、オカルトが入り込みやすい。新しい(しかし古くからありそうな)特効薬のように見えるからです。そういう意味では、常にオカルトとの戦いであるとも言えるかもしれません。

Amazon オカルト化する日本の教育

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2018.10.01

異常気象は人為か天意か

Th_img_2694 日の夜から今日の未明にかけて、台風24号が接近しました。
 当地富士山北麓でも大変な風雨となり、多数の倒木が発生し、長時間にわたって停電しております。
 我が家では、地震、噴火、台風などで被災した時のために、いろいろと防災グッズを準備しておりますので、そこそこ快適な生活を維持しています。
 とはいえ、灯油ボイラーが使えず、結果として風呂に入れない状況です。今日は、とりあえず私と娘は風呂割愛ですが、秋田出身温泉大好きな家内はここぞとばかりに近くの温泉施設でゆっくりしてきたようです。
 近くの携帯電話の基地局も機能しておらず、スマホもポケットWi-Fiも圏外で、インターネットに接続されない状況です。まあ、それでもなんとかなると言えばなりますが。
 今年は豪雨、酷暑、台風など、明らかに異常気象ですね。実は毎年のようにいろいろあるのですが、私たちは喉元すぎれば「暑さ」忘れる存在です。去年のことも覚えていないので、来年になると今年の災害のことも忘れてしまうんでしょうかね。
 さて、先日のイノフェスで高城剛さんが、最近の地球的な異常気象は太陽の活動に起因する「宇宙気候変動」であるという、天文学者の説を紹介していました。なんと、温暖化ではなく「ミニ氷河期」が訪れると。
 私もかねてから、二酸化炭素などの温暖化ガス排出による温暖化よりも、太陽活動による寒冷化の方が勝るのではないか、その日のために、今はなるべく温暖化させておいた方が良い、などと極端なことを言ってきました。
 一方で、標高の高い寒冷地に住んでいることを、短期的人為的な温暖化の中においては「勝ち組」だ、あるいは、2020年東京オリンピックの夏は「冷夏」になって全てがうまくいく、などという無責任な楽観論を言ったりして、温暖化反対派を故意に刺激してきました。まあ、軽い戯れのつもりなんですがね。
 しかし、どうもそれは冗談のレベルではなかったようです。実際に寒冷化が進む可能性が高いとか。
 実際、私が上のような戯言を言ってきたのは、地球レベル、あるいは宇宙レベルと、いわゆる人間レベルとを比べると、圧倒的に前者の方が上位にあると認識しているからです。逆に言うと、良いことにおいても、悪いことにおいても人間がなんでもできると思うのは、それは完全なる思い上がりです。
 日本には宗教がないと言っていいと思いますが、この確信において、おそらく本来の日本人は「神」を共有していたのだと思います。
 言うまでもなく「かみ」は「上」という意味であり、それは「天」そのものを指します。つまり「宇宙」ですね。それを忘れてはいけません。
 そういう意味において、このプチ被災状況をも天意であると受け入れ、ある意味楽しんでいきたいと思います。


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2018.09.29

J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2018

Th_img_2670 梨と東京で二つのイベントを途中退出させていただき、向かったのは六本木ヒルズ。
 崎山蒼志くんの歌声とギターの音を聴きながら入場。彼もいよいよメジャーシーンで注目されはじめましたね。
 まずは、宇宙人仲間(?)の高城剛さんが基調講演。帰国直後で時差ボケとの戦いの中「しゃべることなにも考えていません」と言いつつ、始まってみるとまあすさまじく完璧なプレゼンテーション!改めて彼が天才であることを聴衆皆さん感じたことでしょう。
 その天才が語る「30年後の世界」、七つのキーワードは極めて刺激的。しっかり問題提起もしつつ、私たちの脳みそを一気に未来とつなぎ、そして活性化してくれました。
 その衝撃的な内容の一部はここで読めます。

未来の都市は「無人」になる―高城剛が語る、衝撃の30年後の世界

 いやはや、本当にすごい人です。そんな人とプライベートでおつきあいできて、宇宙人としては実に幸せであります。頑張らねば。
 教育者としても考えさせられることばかりでした。教師としての最近の悩みは解決しませんでしたが、大きなヒントはいただきました。また近いうちに未来の学校・教育について語り合いたいと思います。
 続いて、トークセッション「テクノロジーが変えるスポーツの未来」。フェンシングの太田雄貴さんと、スキーの皆川賢太郎さんに、落合陽一さんが加わって、スポーツの楽しみ方の未来のお話。なるほど、eスポーツとリアルスポーツの境界があやふやになっていくかもしれませんね。
 もともとスポーツはゲームなわけで、身体能力のハンディを超えて、多くの人が楽しめるようになっていくかもしれませんね。テクノロジーはそういう意味でも、不平等を解決していきます。
 もちろん、トレーニングの段階においてもより科学的な方法が取り入れられていくことでしょう。そんな中、今日も少し話題になっていましたが、「根性」とか「気合」というのが、どう関わっていくのか。それらは科学的に証明できるのか、そこも楽しみであります。
 また、スポーツではない、相撲や武道などはどうなっていくのか。日本だけに残る文化になるのか。それはそれで価値があるようにも思えます。
 次に聴いたのは、高城さんが司会をした「宇宙の歩き方」。山崎直子さん、m-floのVERBALさん、☆Taku Takahashiさんが参加。これがまた面白かった。いや、高城さんの司会がすごすぎた。頭いいわ。回転早いし、硬軟聖俗見事に融合して、台本をぶっ飛ばして疾走してました。
 私も、あの日の対談を思い出しました。本当になんの話題でも深く掘り下げられる、また核心に迫ることのできる知識と創造性。すごいですねえ。尊敬します。
 ちなみに「この会場に宇宙人が、未来人が来てるかもしれませんよ!」という言葉には、正面で聴いていた宇宙人は勝手にドキドキしてしまいました(笑)。来場することは高城さんに伝えてありましたので…。
Th__20180930_165742 そして、最後に聴いたトークセッションがまた面白かった。田原総一朗さん、キングコング西野亮廣さん、そして落合陽一さんのクロストーク。まさにクロストークで、バカ田大の長老田原さんが冒頭から暴走して、そこにツッコミを入れる西野さん、予測変換ならぬ予測翻訳をする落合さん。もう上質のコントを見ているように興奮してしまいました(笑)。
 そうそう、筑波の女子学生が司会だったはずなんですが、彼女を置いてけぼりにして、天才3人が噛み合わないすれ違い系コントを展開していました。しかし!学ぶべき内容が実は多かった。それぞれの言葉に「体験的重み」があって、ワタクシのような妄想だけのハッタリとはえらい違いでした(当たり前)。
 高城さんもそうですけれど、とにかく外に出て、移動して、人に会って、自分で見聞して、それで発信する言葉でないと、人から信用されませんね。頑張らねば。
 というわけで、めちゃくちゃ楽しいイベントでした。こうしてトークライブを聴くことにお金を払うのもいいですね。今回はいろいろ事情があって音楽ライブはあまり楽しめませんでした。来年はVIP席を取ってゆっくり全体を鑑賞したいなあと思った次第です。

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