カテゴリー「もの」の502件の記事

2020.06.09

スマート・ウォッチ 『COULAX』

Th_71b78ph7ofl_ac_sl1500_ 日こそ軽めに(笑)。

 最近買った安物で、なかなか良かったもの。

 ここのところ、ずっとそれこそ安物のスマート・ウォッチを腕に装着しておりましたが、どうも老眼が進んで(笑)細かい字が見えず、せっかく通知が来ても、メガネをはずさないと読めないという状況でした。

 そこで少し大きめな盤面(画面)を持つものを探しておりまして、これがデザイン的に一番良かったので買ってみました。いろいろポイントが溜まっていたので結果0円。実際の販売価格は6000円弱です。

 まず、やはりデザインが秀逸ですね。盤面のデザインも数百種類ダウンロードして変えられます。ま、結局写真にあるデフォルトのものが一番センスいいのですが。

 ベルトもそこそこの質感です。大きさや重さもギリギリ許容範囲。

 そして、なんと言っても表示される文字が大きくて良い。メガネをはずさなくても読めます(笑)。

 アプリもまあまあ使いやすいですし、ちゃんと日本語の説明書もついていてわかりやすい。

 あっ、あとワイヤレス充電というのがいいですね。付属の充電器はもちろん、車載のiPhone用やQi充電機能つきのモバイル・バッテリーでも充電できる。

 電池の持ちもかなり良い。寝る時にはオフにしながら、フル充電で使い始めて1週間。まだ90%の残量があります。これは驚きですね。

 

Amazon スマート・ウォッチ 『COULAX』

| | コメント (0)

2020.06.05

エムケー精工 電気圧力鍋 『ヘルシーマルチポット』

Th_41mnc2egnpl_ac__20200605103101

 て、昨日は「皿洗い」の話を書きましたが、「男子厨房に入る」機会が増えたのは、「皿洗い」だけが原因ではありません。

 この電気圧力鍋の存在はめちゃくちゃ大きい。これ、たしかに生活(人生!)変わりますよ。実際変わった。

 今年からでしょうかね、秋田の米農家でもあるウチのカミさんの実家から「玄米」を送ってもらって食べるようになったのは。

 最初の、あのスーパー・デトックスにはびっくりしました。ものすごい腹痛に襲われて、そのあと全部出てスッキリ。

 その後は、もう玄米なしでは生きられない体になってしまいました。いや、玄米だけで生きていける体と言った方が正しいかも。

 いくら食べても太らないし、だいいち体が軽く病気しなくなった。一日一食でだいぶ改善していた花粉症も、いよいよ完全治癒というか、全く症状がなくなりました。すごい!

 それは私一人ではなく、カミさんや二人の娘も大の玄米ファンになってしまったのでした。おそるべし玄米。

 ただ、我が家は富士山の裾野、標高1200mの地点にありまして、お湯が100度にならないんですよ。気圧が低いので96度にしかならない。

 これが玄米を炊く時には大きな問題になるんですね。白米なら、それほど気にならないのですが、玄米だととにかく時間がかかる(2時間半!)上に、ポソポソになってしまう傾向が強かった。

 そこで玄米モードのある電気圧力鍋を購入しようと思っていたところで、このエムケー精工の「ヘルシーマルチポット」に出会いました。8000円を切るお値段だったので即買い。そして、玄米を炊いてみたら…これがうまいのなんのって!それ以前にまず早い!全行程30分以下。

 最初のひと炊き目から驚きだったわけですが、それから毎日いろいろと試行錯誤が始まりました。水加減から浸し時間、圧力をかける時間など、いろいろ試すと、それこそいろいろな味と食感を体験できることが判明。いちおう玄米3合までとなっていますが、半日水に浸した玄米なら4合20分加圧でおいしく炊けますよ。

 もう、すっかり玄米炊きマニアになってしまいました(笑)。そして、たまにこの圧力鍋で炊く白米がまたうまい!

 そして、そして、米だけでなく、いろいろな料理、特に「煮る」系が早くておいしい。米を炊くのと煮物系は私の仕事になっています。

 この圧力鍋は私が独占しているので、女性陣は使い方がわかりません。いや、ちょっと慣れるまでは、案外複雑な作業というか工程が必要なので(つまり「ほっとクック」ではないとも言える)、最初から放棄しています。機械の扱いは男子に任せなさい!

 いや、たしかにこれは生活(人生)変わりますよ。特に男子がこれを独占することによって、女子はかなり料理の労力が省ける。男子はこういうメカを操ることが好きですし、根本は料理の味などにこだわる種族ですので、世の奥様方、こういう圧力鍋をねだっておいて、「使い方わかんな〜い」と言いつつ旦那に調理をまかせ、さらに「すっご〜い!おいし〜い」とか言って、皿まで洗わせるというのもありではないでしょうか。

 ん?それって、ウチのこと?ww

 あっ、ちなみに、玄米を炊いたら旧炊飯器に移して保温をし、圧力鍋はおかずの調理に回します。フル回転してます。今はその合間を見つけ、納豆を作ることを画策しております。

Amazon ヘルシーマルチポット

| | コメント (0)

2020.05.31

教育用E Ink(電子ペーパー)デバイスの開発を!

↓これはBOOX Max3
Th_-20200601-93156

 日からの続き。

 遠隔授業をやっているうちに、様々な問題点が浮かび上がってきました。そのうちの一つが昨日のデータ通信量問題。

 今日は端末の問題です。

 ウチでも娘二人がそれぞれ高校と大学の遠隔授業を受けています。大学生の娘は基本iPadで、高校生の娘はお古のiPhone5S(セルラー機能なしの抜け殻)を使っています。

 ウチにはMacも何台か転がっていますが、あまりそれらを使う気はないようです。やはり慣れたデバイスがいいのでしょう。

 彼女たちの共通の悩みは、とにかく目が疲れること。特に下の娘は4インチの画面を6時間ずっと見ていますからね。

 その他の生徒の家庭でも、生徒が専用で使えるPCやタブレットがあることは稀です。結果としてスマホで授業を受けるというのが一般的。

 その結果、眼精疲労問題、そして昨日のような通信量問題やバッテリー問題も生じるわけです。

 あと「プリント問題」というのもあります。我が家には実家からもらってきたプリンタがあるのでいいのですが、意外にプリンタのない家庭は多い。そうすると、プリントを配ったり、テキストを印刷したりできないことを前提に授業を進めなければならないわけですね。

 で、こうした問題を解決し、真の教育のICT化を進めるなら、やはり専用のデバイスを作らねばならないと思います(それこそ私にお金と能力と時間があれば、今すぐにでも製品化したいのですが…)。

 どういうデバイスが必要かというと、まずは教壇、黒板代わりとも言えるテレカンツール用デバイスですね。これはタブレットで十分です。ただし、目が疲れないようにブルーライトをカットする等の工夫が必要ですね。

 そして、あとは「ノート」「プリント」「テキスト」という机上の紙媒体の代わりになるデバイスです。これは統合できます。E Ink(電子ペーパー)媒体を使うのです。

 すでにいろいろなメーカーから電子ペーパーデバイスが発売されていますが、あまり普及していないこともあって結構高価です。

 私もAmazonのKindleなどを持っていて重宝していますし、目も疲れず、またバッテリーの持ちが圧倒的に良くて重宝していますが、あれを教育現場で実用的になるようA4サイズ以上の大きさにし、手書き機能、クラウドとのデータのやりとり(プリントの配布や回収など)の機能を持たせると、現状ではかなりのお値段になってしまうと思います。

 しかし、今後日本中で、あるいは世界中で遠隔授業が一般化していくであろうことを考えると、こうしたデバイスの需要は間違いなくあると思います。大量生産されれば価格は1万円以下まで下げられると予想します。

 タブレットと電子ペーパーの一体型(分離可能)とかどうでしょう。電子ペーパーにバーチャルキーボード機能も持たせれば、A4ノートパソコンのように持ち歩いて使えると思います。

 というか、こういうデバイスを本気で開発しないと、遠隔授業は普及しませんよ。文科省もそういうこと分かってないんですよ。タブレットを配ればいいと思っている。

 マジで、どなたか作りませんか?絶対儲かりますよ(笑)。どこかに話を持ちかけようかなあ。あえての(?)キングジムさん、どうでしょう。学校と言えば「文具」ですから。

キングジム公式

| | コメント (0)

2020.04.29

我が家の最新風呂事情(その4最終回)…経費など

Th_img_5972 て、昨日までの連載で我が家の特殊浴場(?)事情がおわかりになったかと思います。

 別に真似をしてほしくはありませんが、こういうことも可能だというのを知っていただきたく記事にしております。

 ま、一人暮らしだと結構いい選択肢かもしれませんよ。特にプロパンガスを使っている場合。小さな浴槽なら電気代もそんなにかかりませんし。

 導入当初は我が家では24時間風呂として稼働させておりました。つまり、ヒーターを常時保温モードで運転していたのですね。

 極寒地の真冬ということもあって、それだと結構電気代がかかっておりましたので、途中から入浴後はヒーターのスイッチを切り、翌日の夕方からまた温め直すという形をとってみました。現在も基本そういう形で運用しております。

 気になるコストですが、この風呂システムを利用しない場合の我が家の1日の電気代は約400円。1週間に一度日曜日に新しい冷水から沸かして保温するとプラス約300円で700円。平日は寝る前にスイッチを切りまして、翌日の夕方にまたオンにして温め直します。だいたい25度くらいまで冷めたぬるま湯を40度まで温めて、また入浴が終わるまでしばらく保温することになります。すると、だいたい130円くらい。

 最近はみんな引きこもっているので、土曜日はお風呂はなしにしていますから、つまり風呂にかかるお金は、日曜日電気代300円+水道代100円=400円、平日は電気代のみ130円✕5日=650円で、合計1週間で1050円となります。

 ボイラーが壊れる前は、毎日灯油で沸かしていましたから、シャワーも含めると灯油代と水道代を合わせて250円はかかっていました。つまり6日入ったとしても1500円かかっていた計算になります。

 ということで、月にして約2000円の節約となります。年間24000円。もしボイラーを新しく買ったとすると、それだけで工事費込で40万くらいの試算でしたから、それも含めるとかなりの節約になっていますね。よっしゃ〜(笑)。

 ところで、ボイラーを使わなくなると、シャワーも水しか出ないことになってしまいます。そこで購入したのが、写真にある充電式の簡易シャワー。これで全然問題ありません。一度充電すると2週間は持ちます。ヘッドを節水型に交換したので水勢も十分あります。

 ちなみにボイラーを使わなくなると台所の蛇口からもお湯が出なくなり、たとえば冬場の皿洗いなどが困難になります。これはどのよう解決したかというと…私が責任を持って皿洗いを担当することになりました(笑)。これもいろいろコツがありまして、今では女性軍(シロウト)には皿は洗わせないことになっております(当然女性軍は喜んでおりますが…笑)。

 結果としてですが、全然家事をしなかった私が、最近では風呂掃除はもちろんのこと、皿洗いで厨房に立つようになって料理に目覚めてしまい、なぜかご飯を作るようになっております。最近は玄米の炊き方にもこだわりはじめ、そのへんも女性には立ち入らせないようにしています。

 時代は変わっているのですね。家庭内ではこのコロナ以上の想定外の展開に、世界が滅びるのではないかと厳戒モードになっております(笑)。

 あっ、あといちおうお風呂の抗菌剤として「サラリユ」を入れています。これもいい感じですね。

Amazon ポータブル・シャワー

Amazon サラリユ

| | コメント (0)

2020.04.28

我が家の最新風呂事情(その3)…お風呂の浄水器『せっすい君』

Th_se_01 あ投げ込みヒーターでお風呂が沸かせることが分かりました。次は浄水器です。

 いわゆる家庭用24時間風呂は、ヒーター、浄水器が一体となったもので、だいたい20万円以上します。

 ウチはもともと「なんちゃって24時間風呂」を計画していましたので、ヒーターは常に稼働させておくつもりはありませんでした。

 ですので、探したのが単独のお風呂用浄水器です。安価でいいものがありました。

お風呂の浄水器「せっすい君」

 家庭用24時間風呂で有名なユニオンテクノスさんの製品です。3万円弱で購入できました。つまり、ヒーターと合わせて5万円を切るという目標が達成できました。

 結論から書きますと、これもなかなかの優れものです。使い始めて3ヶ月以上になりますが、快調に運転しております。実際のところ、これのおかげで、実質1週間はお湯を替えなくてすんでいます。3月からは大学生の長女も疎開してきておりますから、毎日4人が入っても1週間大丈夫。

 今までは1日お湯を放置すると、浴槽の内面がヌルヌルしてしまいましたが、これだとそれが全くありません。宣伝文句のとおり、浴槽の掃除をしなくてもよい(いちおう1週間に一度はしますが楽です)。

 お湯もほんの少し匂いが出ますが、そんなに濁ったりもせず、ウチのメンバーはそんなに抵抗なく入っています。たしかに除菌がされていますね。あんな小さなフィルター(銀イオン濾過材)でよくこの性能だあと感心します。

 そのフィルター(モコモコ)は1週間に一度、水道の水でもみながら洗います。ホントはもう少し頻繁に洗った方がいいのかもしれませんが、とりあえず清潔な(?)我が家の住人(今は特に引きこもりなので)だと大丈夫なようです(笑)

 電気代は1日3円。案外パワーがあって、入浴中もプチジェット噴流で足の裏をマッサージしています。

 ということで、我が家の風呂の基本的なシステムは、投げ入れヒーターと浄水器で運用中です。そろそろ3ヶ月。実際の運用方法や経費も出てきましたので、明日はシャワーや入浴剤(除菌剤)の話も含めて、そのへんについて書きます。

| | コメント (0)

2020.04.27

我が家の最新風呂事情(その2)…『電気湯沸かしキット2』

Th_-20200428-84823 て、皆さんにとってはどうでもいい我が家の風呂事情。昨日の記事にあるとおり、ボイラーの故障、そして温泉ライフのあと、どうなったのか。

 家の風呂を復活させるためにどうすればいいのか。フツーにボイラーを新調すればいいのでしょうが、これが結構高いんですね。常時金欠状態の我が家ではかなり厳しい。

 あと、ウチが散らかりすぎていて、業者の方に来てもらうのが恥ずかしい(笑)。どうしても室内でコントローラーの工事とかあるじゃないですか。

 というか実際、石油ボイラーにせよ、電気温水器にせよ、ランニングコストまで考えると、かなりの出費になるのです。普通のご家庭ではそれが当たり前のことになっていると思いますし、これまでの我が家でもそうでした。

 しかし、考えてみると、これは結構節約できる部分なのではないかと考えたのです。

 で、なるべく器具の導入にもお金がかからず、そしてランニングコストも従前と同じくらいにするにはどうすればいいかと、いろいろ研究をしました。寒い寒い1月の上旬の話です。

 最新の太陽光温水器も考えました。真空管を使ったやつですと、ウチのような超寒冷地でもしっかりお湯が沸かせるようです。しかし、これも導入にかなりお金がかかることがわかりました。ま、災害時とかには最高ですけどね。

 そして最終的に決めたのがこれ。まさかの「電気」。一番お金がかかりそうですよね。ところがそうでもないのです。

 いわゆる「投げ入れヒーター」です。野外でバケツなんかに放り込んでお湯を沸かすやつですね。かなり荒っぽいけれど強力な道具です。

 風呂沸かし用のものが何種類か売られているのですが、ここはマニアックに最強キットを購入してみました。

電気湯沸かしキット2 湯沸かしコントローラーと1500Wヒーターセット

 ちなみに「キット」なのですが、かなり忙しい時期だったので、比較的得意な電子工作ではありますが、今回は500円払って組み立ててもらい完成品を送ってもらいました。

 さっそく設置して(というほどのこともない)使ってみました。うん、これはすごい!優れものです。

 1500Wというハイパワーですし、細かい温度設定、安全装置、タイマー、保温機能などかゆい所に手が届く感じ。デザインも実にシンプルで、かつ頑丈な感じで好感が持てます。

 ま、ハイパワーとはいえ、250Lの浴槽に、高冷地ならではの10度以下の水道水と気温ですから、2月は41度まで温度が上がるのに7時間以上かかりました。まあ、お昼過ぎにオンになるようにしておけば、夜にはポカポカのお風呂に入れます。

 いちおう安全を考慮して、入浴の際にはヒーターのオフを確認して、ヒーターを浴槽から引き上げることにしています(当然か)。結果、入浴しながらの追い焚きはできないのですが(果敢にもやってみたおばさんがいましたけど)、保温のためのアルミシートやフタを使いながら入浴しているので、真冬でも追い焚きの必要性は感じませんでした。

 春になり気温が上がってきた(水温は変わらない)ので設定温度40度まで上げるのに約6時間。電気料金でいうと約240円となります。灯油ですと約100円ですので2倍以上のコスト、そして10倍以上の時間がかかります。

 ヒーターの導入コストは約2万円ですみましたが、これでは今まで以上にお金がかかることになってしまいますよね。そこで考えたのが…その3に続きます。

| | コメント (0)

2020.04.26

我が家の最新風呂事情(その1)

Th_unknown_20200427154701 日は「良い風呂の日(426)」だそうです。「良い風呂」と言えば「4126」。「4126」と言えば「ハトヤ」ですよね(笑)。最近、レトロ可愛い、レトロフューチャーで再人気だそうです。

 ということで、今日から何回かに分けて、我が家の風呂事情について書いていきます(人にとってはどうでもいい情報ですが)。

 今、世の中は緊急事態宣言真っ只中ですが、実は我が家では昨年11月あたりから緊急事態が始まっておりました。

 いろいろな物が壊れ始めたのです。家を建てて20年以上が経過し、その頃買ったいろいろな物が寿命を迎えているということのようです。

 だいたい20年なんですね。家電製品などの寿命って。

 ほとんどメインテナンスしないで来ましたから、まあよく頑張ってくれたということです。感謝です。

 で、それらをどうするかというと、これまた放置(笑)。普通なら修理したり、買い替えたりするのでしょう。それをしない(ヤバい家です)。

 最初にぶっ壊れたのは、これは9年前の大震災の時なんですが、床暖房です。揺れで壊れた。しかし、これは温暖化のおかげもあって、別になくてもいいやということになりました。それまで贅沢していたということです。猫には悪いけれど、別に床があったかい必要はなかった。灯油代がかなり浮きました。

 次は昨年、ガスコンロがダメになりました。これも買い換えればいいのですが、実は別荘地内のプロパンガスってとっても高いんですよ(ビックリするくらい)。

 そこで、いろいろ計算した結果、圧倒的に安くなるという結論で導入したのがカセットコンロ。これは盲点でしたね。ホームセンターでボンベが1本80円くらいで売っているので、1ヶ月で20本強、2000円弱ですみます。これなら都市ガスより安い。で、実は案外火力も強いんですよ。そして災害時に活躍する。2台並べて使っています。

 次は石油ボイラー。真冬に壊れたのでピーンチ!でしたが、とりあえず風呂は村の温泉へ2日に1回行くということで、ある意味贅沢に解決しておりました。その頃の記事はこちら

 たしかに温泉ライフは楽しかったのですが、ウチの女性軍3人としては、まあ女性ならではのことも含めて、やっぱり家の風呂に入りたいとのことでしたので、じゃあ面白い形でそれを実現してやろうということになりました。上の記事では「太陽光」と書いていますが、それはやめました。案外コストがかかるということがわかったので。

 そこで完成させたシステムが「風呂なし」から極端に振り切った「常時風呂あり24時間風呂」です!(その2に続く)

| | コメント (0)

2020.04.21

(格安)ロールピアノ

Th_61uiqdvvkl_ac_sl1500_ 通の趣味を持つ同僚とメールで、やれプレイエルだ、エラールだ、クリストフォリだと「フォルテピアノ」についてやりとりしながら、私はこのピアノを弾いている…とってもシュールな光景ですが、「普通」のピアノではないという意味では別に不自然ではないのかと思ったり(笑)。

 ちょっとした音取りや、幼稚園の合奏や中高の弦楽合奏の編曲、さらには音大を目指す下の娘に楽典を教えるために手軽なキーボードがあるといいなと思い、3000円しないならいいかと買ってみました(またガラクタを買ってしまった)。

 思ったよりいいですね、これ。フルサイズ88鍵なんてのもありますが、「フォルテピアノ」とか言ってる自分としては、微妙に小さい鍵盤で49鍵のこれがちょうどよかった。持ち運びにもいい軽さと小ささですし。

 もちろん、これで「普通」のピアノの代用にはなりませんよ。タッチが難しい。思ったより慣れるのに時間はかからなかったけれど。その「普通」じゃない感じ、思い通りにならない感じ、楽器から弾き方を学ぶ感じが、私は好きです(笑)。

 特に微妙に高さのある黒鍵は、その分ストロークが長くなるので、ゴムを押し込む力がいる。子どもには難しいでしょうね。

 しっかし時代は変わりましたね。いちおうデジタル音源なのでしょう。8種類の音源はそれなりのクオリティーでびっくりしました。チープなスピーカーも相まって、案外「古楽器感」が出ています(?)。ベロシティーは単一ですので、ある種チェンバロ的ですし。

 こういうのに限って、同時発音数が4とかかなと思って試してみると、少なくとも10指で押しても全部鳴ってる。おそらく32音なんじゃないでしょうか。すげー!

 録音機能もついてますが、それはなぜか単音であり、そして謎のリズムが刻まれます(笑)。面白い。メロディーを思いついた時とかには便利かな。

 USB給電でも単四4本でも動作します。ヘッドホンも使えます。なにかと便利かもしれません。

 そしてツボったのは、6曲のデモ曲。最高に謎すぎます!なぜか内蔵していない楽器の音(ドラムとか)も鳴ってますし、内蔵音源とか関係なく単に録音された曲が鳴っているというあんばいです。その曲がですね、中国の謎のPOPSみたい感じで、なんかとってもシュールなんですよ。とっても新鮮な感じがしましたが、もう聴くことはないでしょう(笑)。人に聴かせることはあっても。

Th_img_6075 それから、商品紹介の画像がすごすぎる!最初はなぜか気づかなかった。そっかー!今まで私はピアノの弾き方を間違えていたのか!どうりで上手く弾けないはずだ(笑)。

 フォルテピアノでショパンコンクールが開かれる時代ですから、ぜひ、ぜひ「ロールピアノ」部門も作ってほしい。もちろん、弾き方は写真のようにして。それはそれでとっても高度な戦いになるような気がしますが、いかがでしょうか(笑)。

 自宅用にもう1台買おうかな。同じくらいの値段で充電式かつトランスポーズができるやつも見つけちゃったので(笑)。

Amazon ロールピアノ49鍵

| | コメント (0)

2020.03.17

ネックスピーカーによる「聴書」

Th_bs00063 近、たくさん本を読んでいます…いや聴いています。読書ならぬ聴書。

 わかりましたよ。私、国語の先生なのに全然本が読めない困った人なんですが、その理由と解決方法がわかりました。

 本は読みたいけれども読めない。これは半世紀にわたる私の悩みだったのです。

 しかし、この本を聴くのだったら、いくらでも聴ける。あわよくば寝ながらでも聴ける(笑)。さすがに寝ながら本は読めませんよね。

 そう、私って、視覚情報が苦手なのですよ。そのかわり聴覚情報は得意なのです。なるほど音楽が好きで楽器を演奏してきたのも、そういうことだったのですね。

 話すのもかなり得意なのですが、それはまた逆に人の話を聴くのも好きということなのです。ホント何時間でも人と話していられます。

 で、最近はですね、この2,200円の中華ネックスピーカーを常に首に巻いて、どんな時も本を「聴いて」います(仕事の時以外)。

 昨日紹介したmiffyさんのネットラジオも、出勤の車の中で運転しながら聴いています。そう、運転しながら聴くにも、このタイプのスピーカーは最高です。

 今までのように、カーステレオ(って今でも言うのかな)のスピーカーで聴いているとですね、ウチの軽自動車みたいにめちゃくちゃエンジン音やロードノイズが大きい車だと、たとえば高速道路走行中なんか結局ものすごい大轟音にしないとダメでして、それが結構耳に悪いのです。

 かと言って、たとえばイヤホンやヘッドホンだと、周りの音が聞こえなくて不安。そこで、このネックスピーカーを使うと、実に快適なんですね。耳元でしゃべってくれるけれど、周囲の音も聞こえる。

 あと、これを首にかけて、たとえば皿洗いをしたり着替えをしたり、日常生活で「ながら」をするのに最高なんですよ。人間って、聴覚に関しては、本当に高度な「ながら能力」を持っていると思います。

 実際、先ほどのカーステレオ(ラジオ)文化からもそれがよくわかりますよね。車の運転というある意味命がけの活動であっても「ながら」可能なのですから。昔からニュースを聞いたり、プロ野球を聞いたりしながら運転していますよね。

 ちなみに「読書」というと「黙読」を想像しますが、その「黙読」の歴史というのは非常に浅いのです。特に「音霊」を重視していた日本では、黙読が一般化したのは明治時代以降のことです。

 私、古い日本人なのですね。黙読が苦手。音読が得意。

 そうそう、音読には3種類あるんですよ。まず、他の人が読むのを聞く音読。次に、自分が読むのを聞く音読。そして、人に聞かせるための音読です。最後のやつが「朗読」ということになるわけで、それはたとえば私の「話すのが得意」という現象にもつながってくるわけです。

 いずれにせよ、私は「読む」より「聞く(聴く)」が得意なのでした。結果として、同じ本でも、読書よりも聴書の方が頭に残ります。

 ついでに言うと、AIによる機械音声の発音より、人間の発音の方がいいのは言うまでもありません。そのあたりについては、明日以降書きます。

 というわけで、ネックスピーカー(肩掛け・首掛けスピーカー)、試しに購入してみてはいかがですか。音楽を聴くにはそれなりのお値段のものが必要ですが、本やラジオやYouTubeを聴くには、一番安いやつでも十分ですよ。逆に低音が出すぎず聞きやすいかも。

Amazon ネックスピーカー

| | コメント (0)

2020.01.17

1964のトーチ

Th_img_5627 が生まれた1964年、言うまでもなく前回の東京オリンピックの年でした。

 その時、トーチの火を掲げて全国を走ったランナーは4千人以上。そのうちの1人が私の奉職する学校の1期生でした。

 当時トーチを持って走った方はすでにお亡くなりになっていますが、予備のトーチを持って伴走した方と今日お会いしました。

 その方は、なんとこのたびの2020東京五輪でもトーチを持って走られるとのこと。すごいですね〜。

 実は、1964のトーチは学校に保管されていました。今日はそのトーチを56年ぶりにご覧になりにおいでになったのです。

 お会いしてびっくり。その方の娘さんは、私の教え子であり、またのちに同僚として働いた女の子。そして、その子(?)のお子さん、すなわち1期生の方のお孫さんはこの春、我が中学に入学することになりました。ちなみに教え子のダンナも教え子。本当にご縁の深い一家ですね。

 私も初めて本物の1964トーチを持たせていただきました。思ったより軽かった。それなりに年季が入っており、同い年の私もまあこんな感じなんだろうなあと感慨にふけりました。

 7年ほど前に、あの「なんでも鑑定団」に(もちろん別のものですが)出品され、100万円の値がついたというこのトーチ。2020の今なら、もっと評価は高いでしょうね。もちろん、そんなお金に換算できない価値があるわけですが。

 その方は、大変お元気で、今年も健脚を披露してくださるにちがいありません。当時着用したランニングシャツやパンツもあるとのこと(シューズはその後使ったらしく今はないようです)。

 なにより、56年前を思い出し、またその後のご縁を思いつつ涙されていた姿に、私も大変感動いたしました。

 前回の時もそうですが、五輪についていろいろ言う人たちがいるのは常。そこも含めて「祭」です。あの時の日本は、たしかに五輪という祭によって、ある意味強制的に変化をさせられました。結果としてはそれが良かったと思います。

 今年の東京五輪も、必ずや世界の幸福につながる素晴らしい大会になると信じています。

 1964年の10月、私はまだ生後2ヶ月でしたから、もちろん何も覚えていません。しかし、東京にいた赤ん坊の私は、間違いなくその当時の空気を吸い、波動を感じていた。

 そして、今年。二度目の東京五輪を体験します。楽しみです。

| | コメント (0)

より以前の記事一覧