カテゴリー「ドリンク」の53件の記事

2012.01.23

神酒 『靖国』

Img_4381 して私は単純な「右」ではありませんので、そこんとこ世露死苦…とめちゃくちゃな始まり方ですが、気にしないでください(笑)。いろいろ事情があるのです。
 まずは世露死苦などという不謹慎な文字を書いたのは、今日授業で「万葉仮名」の勉強をした時にネタで使ったのと、昨日靖国でそういう人たちを見かけたからです。
 街宣車も数台いましたが、それより昨日はいわゆる暴走族の方々が大挙参拝されていて驚きました。皆さん、菊の御紋やら世露死苦などを背負っておりました。東京には今どきでもこういう人たちがいるんだ。
 で、数台いた街宣車もそうですが、彼ら靖国神社ではとっても静かなんですよね。バイクもエンジンかけてましたが、一生懸命アイドリング状態でソロソロと移動しておりました。
 そして、参拝を終えて神田方面に走っていきましたが、信号二つほど進行したところで、本来の豪快かつけたたましいエンジン音を響かせておりました。なるほど空気読んでるな(笑)。
 というわけで、日本の文化というのは面白いなと思いながら、そうした光景を見ておりました。それで、冒頭のような表現になったわけです。
 さてさて、ワタクシはどうして靖国に行ったのか。そう、ここのところ2週続けて靖国神社に参拝する機会がありましたよね。もしかしてこの人(ワタクシ)そういう人なのか?
 いえいえ、たまたま近くを通ったからです。日本人として、というよりも人間として、近くを通りながら参拝しないというわけにはいきません。
 政治的なことや信条的なことはどうでもいいのです。ある意味歴史もどうでもいい。その歴史とはまさに政治と信条と多分に個人的な心情によって捏造されたものだからです。
 ただ、戦争で亡くなった方がたくさんいるということは誰もが認めざるを得ない事実です。そういう意味では戦犯と言われる人たちも同じです。戦争がなければ戦犯も存在しません。罪を憎んで人を憎まず。
 さて、それはそれとしまして、今日の私の参拝目的の一つは、前から気になっていた「神酒」を購入することでした。ご存知ですか、境内で販売されているお神酒。
 桜の形と色を模した素敵な瓶に入った純米酒です。これがほしかったんですよ。
 まあ、日本酒好きとしてどんな味か味わってみたいというのもありましたけれども、それよりもやはり、この瓶がほしかった。
 300mlで御納めする浄財は1000円ですから、お酒としてはちょっと高めですけども、この瓶が手に入るとなればお安いものです。
 そう、私はですね、いつも買っている紙パックの純米酒をこの瓶に移し替えて呑みたかったのです。まあ、実はただそれだけ(笑)。
 ちなみにこのお神酒ですが、飲んでみると非常にあっさりした味であることが分かります。ちょっと驚くほどに淡麗というか、ある意味澄んだ水のようなお酒です。
 調べてみると、この中身は、あの「澤乃井」の小澤酒造さんの「純米本地酒」のようですね。「澤乃井」と言えば東京を代表する地酒の銘柄です。東京西部に行くと看板をよく見かけますね。会社は青梅にあります。
 さて、このお酒を入手した私は、靖国神社と書かれたカワイイ(娘もほしがっていた)袋を提げて、神保町の、ある意味思想的には正反対の団体のビルの前をうろちょろ(笑)。
Img_4379 その後、昨年3.11で悲しい事故があり、その結果皮肉なことにその長い役目を終えようとしている九段会館(軍人会館)に呼ばれるがままに向かいました。
 そして、写真を撮っていたところ、急に左胸の痛みを感じ苦しくなってしまったので、急いで帰宅の途につきました。
 あまりに多くの歴史を抱えた会館です。様々な人々の人生を翻弄したとも言えます。思えば出口王仁三郎の昭和神聖会の発足もここ九段会館(軍人会館)からでしたね。
 いろいろな「モノ」と感応したのでしょうか。富士山に帰り着き神酒をいただいて、ようやくホッとしました。

靖国神社公式

澤乃井 Web
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.07.02

『フジタイムG10モア(リンゴ酢)』 (富士薬品)

20110703_100329 やあ暑いですねえ…なんて、ここ富士山でそんなこと言ったら怒られちゃいますね。正直夜は寒いです。
 ま、それでもやっぱり温暖化でしょうかね。このあたりは真夏でも最高気温が30℃行くことはなかったのが、最近では普通に超えるようになりました。
 特に今年は電力危機ということで、職場でも冷房はなるべく入れないようにしてますから、けっこうこたえます。
 一日一食かつ普段あまり水分も取らない私が、どうやって暑い夏を乗り越えるかと言いますと、いくつかの健康食品(医薬品)のお世話になっております。
 以前紹介したニンニクエキスキヨーレオピンも夏の必須アイテムですね。これは効きます。効いてるような気がします。
 そして、水分の補給としては、昨年からこちらのリンゴ酢を愛飲しているのです。
 変なジュースとかビールをガボガボ飲むんだったら、これをガブガブ飲んだ方がずっといいと思いますよ。
 いくつかのリンゴ酢を飲んでみましたけれど、飲みやすさやコストパフォーマンスの点で圧倒的にずば抜けているのが、この富士薬品の「フジタイム」ですね。
 なんと言ってもおいしい。酢というとすっぱいイメージがありますが、実に上手にそのすっぱさをコントロールしてあります。もちろん適度にすっぱい(酢っぽい)けれども、口や鼻に残るような感じではなく、リンゴの独特の甘酸っぱさと相まって、正直「おいしい」と思えます。
110703_10_11_26_hdr そうそう、これって希釈して飲むわけですけれど、私は10倍でちょうどいい感じですね。無料の希釈用ポットが付いてくるので、目盛りに従って原液を入れ、富士山の水で割って冷蔵庫に入れておけば、いつでも冷たくておいしいリンゴ酢を飲むことができます。
 2010年のモンドセレクションで金賞をとったとのこと。このモンドセレクションというヤツは、昔から不思議な謎の賞ではありますが、ま、とりあえずまずいものはもらえなさそうですから、それなりにおいしいということですよ。
 なんでも2011年ヴァージョンは、今までのリンゴ酢、クエン酸、ローヤルゼリー、ギャバなどに加え、ヒアルロン酸も配合されたとのこと。はたしてその効果がどの程度あるのか、これまた謎ではありますが、まあ健康に悪いことはないでしょう。
 10倍に希釈すれば、18リットル飲める計算になりますから、1杯200ccとして90杯分ですか。1杯40円程度ということですから、けっこう経済的ですよね。
 今までは夕食の時とか、ついついお酒類をがぶ飲みしてしまう傾向があったのですが、リンゴ酢を飲み始めたらお酒の量も減りました。酢って醸造液ですから、案外酒の代用になるんですよ。
 ぜひ、皆さんも一度試してみて下さい。好き嫌いはあると思います。ちなみに私以外の家族はあんまり好きではないみたい。

楽天 2011年モンドセレクション金賞受賞!楽天ランキングNO.1のりんご酢!ヒアルロン酸をプラスしました

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.04.16

春霞(栗林酒造店)

おくれゐてわれはや恋む春霞 たなびく山を君が越えいなば(萬葉集) 久方の天の芳山この夕 霞たなびく春立つらしも(万葉集) 春のきる霞の衣ぬきをうすみ 山風にこそみだるべらなり(在原行平) 春霞たなびく山の桜花 うつろはむとや色かはりゆく(詠人不知) くれてゆく春の残りをながむれば 霞のそこに有明の月(式子内親王)  春のこし朝の原の八重霞 日をかさねてぞ立まさりける(相模) 春霞たなびきにけり久方の 月の桂も花や咲くらむ(紀貫之)

 は空気の透明度が下がります。今日もなんとなくボンヤリ白い空でしたね。空気中の微粒子が多い状態です。
 この春霞、実は何が原因なのかはっきりとは分かっていません。要因が複合的だからです。
 微粒子と一言で表現してしまいましたが、実際には水蒸気、各種イオン、黄砂、花粉などいろいろなものが空気中に充満しているということですね。
 水蒸気が増える原理も複合的です。冬季に雪や氷という形で地上に固定されていた水分が気温の上昇とともに空気中に発散されるとか、植物の蒸散活動が活発になるとか、いろいろな原因があるようです。
 黄砂は昔から飛んできていたようですね。しかし、スギ花粉やヒノキ花粉は戦後の植林政策によるものでしょう。
 今年は特に春霞が顕著なような気がしますね。気のせいかもしれませんが。あのような大きな地震が起きたので、地殻に無数の目に見えない亀裂ができ、地中に封じ込められていた物質が噴出している可能性もあります。地震雲はそうした物質が作るエアロゾルによって発生すると言われています。
 今日も飛行機雲がたくさん発生していましたね。空気中のエアロゾルが多い状態なのでしょう。空鳴り…主に航空機の飛行音の反響…も発生していました。空全体で音が拡散せずにこもった感じになる現象です。
 ちなみに地中には自然の放射性物質もたくさん閉じこめられています。たとえばウラン。このたびの地震によってそれらが大地から漏れ出ているということもあります。計測値に影響を与える程度なのかは私には分かりませんが、そういう事実もあるということも知っているべきでしょう。
009b さてさて、今日の本題は実はこちらです。
 昨日呑んだお酒。秋田の「春霞」です。秋田の中でも特に酒造が盛んだという(つまりいいお米といい水に恵まれている)仙北市にある栗林酒造店の日本酒です。
 昨日いただいたのは、純米吟醸青ラベルでした。秋田のお酒にしては甘味が強くなく非常にスムーズに舌の上を通過していきます。お刺し身と絶妙にマッチしていましたね。ついつい呑みすぎてしまいました。
 日本酒はその味わいによって、呑む人の気分を大きく左右します。楽しいお酒、幸せなお酒、しんみりするお酒…いろいろあります。この春霞はずばり楽しいお酒でした。
 ところで、栗林さんのホームページにもあるように、「霞」という言葉は「酒」そのものを表す場合があります。15世紀の文書に「霞を飲む」という表現があります。当時の酒はいわゆる濁り酒ですから、白く濁った感じが「霞」のようだったのでしょうね。澄んだ水に対する濁った酒ということです。
 仙人のような浮世離れした生活のことを「霞を食う(喰らう)」と表現しますが、これももしかすると本来は「酒を飲む」という意味かもしれません。
 私もいずれリタイアしたら「霞を喰らう」生活をしたいものです。とりあえず、日本酒大国(?)秋田のお酒を頑張って飲み尽くしてみたいなあ。

栗林酒造店
 
春霞 純米吟醸『青ラベル』1800ml[日本酒/醸造元:栗林酒造店/銘柄:春霞]1117PUP10

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010.04.28

『那由多の刻(そば焼酎)』 雲海酒造株式会社

20100429_101131 日書いたように肝臓の数値が悪くないので、毎日の晩酌(手酌酒)は欠かしません。まあ、飲むと言ってもせいぜい日本酒1合程度ですから、そんなに肝臓には負担がかかっていないのでしょう。逆に、百薬の長として機能してくれていると思っています。
 一日一食の私は、職場から帰宅して24時間ぶりの食事をします。その時に必ずお酒もいただくわけですね。24時間ぶりに。そして風呂に入ったらもう寝ます。小学生の娘よりも早く寝ます。で、朝早く起きて…と思いきや、最近「春眠暁を覚えず」でありまして、6時頃までぐっすり寝ちゃってるんですよね。まあ、それが健康の秘訣なのかもしれませんが。宵越しの疲れは持ちません。熟睡できるのも晩酌のおかげだと信じています。
 そして、どういうわけでしょうねえ、ウチはお酒がなくなることがありません。自然に集まってきます(笑)。つまり自分で買うことはあまりなく、どちらからかいただくことがほとんどなんです。で、いただくお酒というのは、ある意味自分では買わない、いや買えない「いいお酒」が多いわけですね。ありがたいことです。
 最近で言えば「寺田本家」の日本酒が絶品だったのですが、それについてはまた近いうちに紹介するといたしまして、今日は、まさに今日いただいた焼酎を紹介します。あまり焼酎は飲まない派なんですけれども、これは「うまい!」と思ったもので。
 ある意味焼酎通からしますと、この焼酎はやや特殊なのかもしれませんが、私のような門外漢にとっては実に飲みやすい逸品でありました。
 「那由多の刻」…「なゆたのとき」と読みます。宮崎の雲海酒造さんのそば焼酎です。雲海酒造さんと言えば、私は大学時代お世話になった麦焼酎「いいとも」を思い出します。若さゆえのほろ苦い思い出ではありますが(苦笑)。
 雲海酒造さんは、麦のほかにも米、芋など定番の焼酎も作っていますが、実は実は、日本で最初に「そば焼酎」を開発販売したメーカーさんなんですよね。「そば焼酎雲海」、皆さん一度は聞いたことがあるフレーズでしょう。
 そんな「そば」にこだわりを持つ雲海酒造さんが、10年ほど前に、まさに満を持して発売したのがこの「那由多の刻」です。まずはこの「ネーミングの妙」に乾杯!
 「那由多」ってなんのことかご存知ですか?そう、仏教用語、すなわち梵語で大変大きな数を表す語ですね。それは10の60乗とも10の72乗を表すとも言われています。次の単位は「不可思議」、そして次は「無量大数」ですから、まあとにかくとんでもなく大きな数字というわけです。
Nayuta そうそう、「なゆた」と言えば、私なんか西はりま天文台にある日本最大の天体望遠鏡を思い出しますね。一般人がのぞくことができる望遠鏡としては世界最大だとも言われています。口径2メートルです。集光力8万倍。百億光年先のクエーサーまで撮影できるなんて、まさに私たち庶民からしますと「那由多」の世界ですね。
 で、お酒に話を戻します。このそば焼酎がなぜ「那由多の刻」なのか。そう、すなわち長期貯蔵酒なわけです。それも、神話の里高千穂のトンネルで貯蔵されていたというではありませんか。これはうまくないはずがありません。
 一瞬そば焼酎であることを忘れるほどに、まろやかで落ち着いた味わいです。金色がかったその見た目からも、なんとなく高級ウイスキーのような感覚ですね。ストレートで楽しめる実にぜいたくなお味です。本当にクセがないので、どんなお料理にも合うでしょうし、女性の方でもぐいぐい行けてしまうのではないでしょうか。とにかく割らないでストレートがロックでいただくのが一番ですが、お湯で割りますと、少しそばの香りがしますので、それもまた楽しいかもしれません。
 なんでも2007年度には、「インターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティション」で金賞及びカテゴリー部門最高位を受賞、さらにモンドセレクションでも最高金賞を受賞したとのこと。さもありなんですね。
 ふむ、やっぱり「とき」の重みというのは、なにものにも代え難いですね。どんな技術を使っても、こればかりは即席にはできません。そんなことを思いながら今夜もじっくり味わわせていただきました。案外お値段もお手ごろですので、ぜひ皆さんもご賞味あれ。

Amazon 那由多の刻

不二草紙に戻る


| | コメント (4) | トラックバック (0)

2010.03.28

歌舞伎町で飲み放題で飲まない飲み会

29_8_35_07 日は4年前に卒業させた教え子たちのクラス会に参戦。夕方富士山を出発して、新宿は歌舞伎町へ。そして、今帰ってきました。日帰りです。
 飲み会の前に、あのサビ猫を教え子の家に護送しました。つまり、引き取ってもらったのです。富士山のノラが三軒茶屋のセレブに。幸せになってくれよ。
 その後、例の武蔵境の駐車場まで車を回して、そこから電車で新宿へ。
 今日は珍しくクラス全員が集まりました。全員と言ってもたった8人なんですけどね。少人数制進学クラスの3期生です。
 このクラス、ホントひきこもり系のヤツが多く、在学当時も、たった8人にも関わらず全員朝から揃ったことがほとんどないという、トンデモ学級でした。前任の担任の先生もほとほと困って、トラブル・シューター(?)の私が3年生の時だけ私が引き継ぐことになりました。
 ま、結果としては、私のテキトーさと彼らのキャラクターがうまくマッチしたらしく、「奇跡の3期生」などと呼ばれる結果を残すことができました。
 しかし、根がオタクでひきこもりな連中ですから、まあその後の大学生活も波乱万丈。ある意味またまた奇跡的なことをいろいろとやらかしてくれています(笑)。
 いちおう、ここで大学4年間を終えて晴れて卒業、そして就職という年回りなのですが、一部なぜかまだ大学生を続ける者もおります。勉強熱心だ(笑)。
 また、今年から大学生というツワモノもいます。せっかく現役で国立医学部に受かったのに、いろいろ事情がありましてそこをやめ、今年再び医学部受験をしていくつかの大学に受かり、新入生として再スタートするのです。
 ちなみにそいつは、昨日入籍して苗字が変わりました。大学入る前に結婚するという、これまた奇跡的な離れ業をやってのけてますな。婚姻届の保証人は、私と校長先生だし(笑)。謎の人生です。
 あと、この前、これまた奇跡的な快挙をやってのけた女の子もいます。あのアウォードで最優秀を獲ったヤツですね。
 その他、就職決まってたのに卒業できなかった…けれども最後の最後大逆転でギリギリ卒業に持ち込んだ、ある意味ツワモノとか、まあ、ネタには事欠かない連中なのです。
 彼ら彼女らとはよく飲むのですが、全員が集まるのはたぶん最初で最後でしょう。「次はオレの葬式の時か?」なんて言ったら、「たぶんそれでも集まらないよ」とのことでした(泣)。
29_8_35_29 で、今日は飲み放題コースだったのですが、私は珍しくソフトドリンクの飲み放題でした。明日地元のテレビ局の取材などがあって、どうしても今日中に帰宅しなければならなかったのです。
 というか、実は今日、我が夫婦の結婚記念日だったのですが、今日の朝までそれをすっかり忘れていて、カミさんと大げんかになりました(そりゃそうだよな。大事な日に歌舞伎町に遊びに行くんだから)。そんなこともあって、最低限の誠意(?)を見せるために、気合いで帰ってきました(笑)。
 今度はゆっくり飲みながら語り合うぞ…というわけで、私はしらふのまま、夜の歌舞伎町をあとにしたのでありました。

不二草紙に戻る
 

| | コメント (9) | トラックバック (0)

2010.01.11

『キヨーレオピン』 (湧永製薬)

Gds014_2_2 !まずは、我が中学校の第1期生として合格された皆さん、おめでとうございました。これから一緒に歴史を創っていきましょう。楽しみですね!
 そして、もう一つ初出場初優勝!山梨学院大学附属高校。素晴らしい試合でしたね。攻撃も守備もアグレッシヴで、実に高校生らしいチームでした。山梨学院は同じ県内の私学の雄、我が校とはライバルというよりも、盟友という感じですので、私自身も大変うれしく思いました。
 それにしても、あの高校生たちのスタミナはなんでしょう。若いにしてもすごすぎますね。体力的にはやっぱり高校生くらいがピークなのでしょうか。
 私なんか、もう高校卒業してから三十年間ほど生きてしまいましたから、当然当時のようなスタミナはなくなっています。体力と気力はほとんど比例しますから、精神的なスタミナもずいぶんと衰えたのでしょう。もちろん、それをカバーして余りある(ありすぎる)技術を身につけているので、感覚的には、往時よりも今の方が楽ですが…。いらぬ悩みも多かったからなあ。自分を諦めていなかったし(笑)。
 私、おそらく30代の頃が一番疲れていたと思います。なんとなく肉体的にも精神的にも今一つ乗りきれない感じがありました。
 その後、このブログで何度も書いているとおり、「一日一食」を始めまして、そうですね、もうすぐ丸6年くらいになるでしょうか、そのおかげでずいぶんと体調が良くなり、精神的にも、また運命的にも(?)かなり好調になりました。ドラスティックな変化でしたなあ。
 おかげで、比較的若々しく毎日を送らせていただいていますが、しかし、さすがにこの私という製品にも経年の劣化が現れてきていまして、まあ、世の御仁と同様に、近い物が見にくくなったとか、物忘れがひどくなったとか、その他もろもろですね。で、それをカバーするためというわけではありませんが、多少いわゆる「健康管理」というヤツを気にするようになりました。アンチエイジングという意味ではなく、いちおう若かりし時よりも社会的に重要なポジションについているわけですから、周囲に迷惑をかけないためです。ぶっ倒れたり、入院しているヒマはありませんから。
 そして実際始めたものがいくつかあります。基本、自然の力を借りるという感じです。いわゆるサプリメントではなく、古典的な食品や、そこから派生した薬品です。
 その一つがこの「キヨーレオピン」。熟成にんにくの濃縮エキスです。
 これ、ウチの母親がずっと飲んでたんですよね。とうとう、私もお世話になる時が来たかという感じです。母親もこれのおかげで、なんだかんだ健康に過ごしてきましたからね。そういうデータというか、実績というものがあります。
 キヨーレオピン、私と同じくらいの歴史を持っている滋養強壮剤です。昔からパッケージもほとんど変わっていません。そういうところがいいですね。
 自分でカプセルに液を注入するというのが、なんとも前近代的な祭祀を思わせます。タブレットもあるようですが、やはりこういう儀式的な部分というのは重要ですよ。医学の歴史の半分以上は、実はそういうところに依存していましたから。病は気からですが、治癒も気からです(笑)。
 あとですね、ワタクシ的に導入に踏み切ったきっかけはですね、みうらじゅんさんなんですよ。私は彼のセンスが大好きで、彼が好むものは私も好むという傾向があります。で、彼の独断で選定する、彼のマイブーム大賞「みうらじゅん賞」っていうのがあるんです。たいがい、その受賞者は「人間」なんですが、なんと2007年第10回の受賞者の一人(?)がこの「キヨーレオピン」だったのです。
 なんとなく分かりますね。この魔法の薬的な存在感と昭和のたたずまい。彼好みでしょう。授賞の理由は「どれだけ今年僕を励ましてくれたか」だそうです。
 それで、私も彼にあやかって始めてみました。さあ効果はいかに。
 もともと、疲れにはニンニクが効くなとは思っていたのです。ちょっとコンビニに寄ったりした時も、決して「タウリン1000mg(単に1gじゃん!)」とかを買わず、「ニンニクの力」とか買ってました。家にニンニクがある時は、丸ごと焼いて食べたりして。
 でも、さすが、みうらじゅん賞受賞者ですね。こちらはパワーが違う。体がポッポッと温かくなるのはもちろん、なんとなく元気がみなぎる感じがします。それがたとえ気分であっても、実際そう感じるのですから、やはり効果はあるのでしょう。
 ちなみに、ここ数日、我が家のある富士山では、早朝氷点下10度近くまで気温が下がっていますが、なんと私は寝ながら暑すぎてふとんを蹴とばしていました。寝汗をかいていました。去年までは寒すぎて目を覚ましていましたが、今年は暑くて目を覚まします(笑)。この温かさは間違いなくニンニクエキスによるものですね。
 体温が高ければ高い方が免疫力が増します。ガン細胞も熱には弱い。低体温の方、気をつけた方がいいですよ。
 とりあえず、体が熱いと気持ちも熱くなります。気持ちが熱くなれば、体も自然と動きます。まあ、単純なことですよ。単に萌える…じゃなくて燃える男になるということです(笑)。
 通販で買えば、一日分、約60円くらいの計算になりますから、変なサプリやドリンクを飲むより、ずっと経済的でしょう。
 ちょっと疲れ気味という方、だまされたと思って、だまされてみてください(笑)。ぜひぜひ。
 もう一つの天然ドーピングについては後日紹介します。

★送料500円サービス★キヨーレオピン 60ml×4本入【第3類医薬品】

不二草紙に戻る

| | コメント (5) | トラックバック (0)

2009.10.17

『ちゃんこ居酒屋 カンちゃん』 (新宿歌舞伎町)

 日はお二人の神に初めてお会いできました。
 昨日の美輪明宏さん同様、昭和から今まで生き続けるそれこそ「生き神様」です。陰陽両神。寡黙な神と饒舌な神。
 元プロレスラーの木戸修さんとキラー・カーンさんです。感無量であります…涙。
1314109954_136 今日は元UWF戦士にして現IGF現場監督である宮戸優光さん主宰するスネークピット・ジャパンでキャラバン(プロレスの勉強会)がありました。その講師が元新日本プロレス所属の職人レスラー木戸修さんだったのです。私は仕事の関係でキャラバン自体には出られませんでしたので、カミさんを派遣。予想に違わず渋すぎる木戸さん。訥々とした語り、いや「語らない」ところにこそ彼のレスラーとしての重みや凄みがあるのでしょう。
 まさに「いぶし銀」「職人肌」というにふさわしい方であったとは、カミさん含め参加されたキャラバン仲間の皆さんの弁。ううむ、参加したかったなあ。
 私は二次会の方に合流させていただきまして、本当にちょこっとご挨拶だけさせていただきました。場所は渋谷。やはり元プロレスラー新倉史祐さんのお店「巨門星(こもんせい)」であります。とってもオシャレで素敵なお店でした。
 そう言えば、娘さんの木戸愛さんがゴルフで大活躍ですよね。やっぱり今は娘さんのことで頭がいっぱいだとか。しっかし、考えてるみると愛さんもすごいお父さんを持ったものです。
 さてさて、私はこの後、もう一つ仕事がありまして…仕事というか遊びというか…早めに木戸さんの元を離れなければなりませんでした。
 次に向かうは新宿歌舞伎町であります。大学生の教え子たちとの飲み会です。私が選んだお店は「ちゃんこ居酒屋カンちゃん」。そう、あの世界的なレスラー、キラー・カーンさんのお店です。実はワタクシ、今回が初めて。プロレスファンとしては一度は訪れたいスポットでありますが、遅ればせながら初参り。
Img_0027 お店に入りますと、もうそこにあの巨体が!なんという存在感。連れていった女子大生たちもビックリ。そのキラー・カーンさんのスケールにも驚きましたが、出てくる料理のスケールにもまたビックリ。ウワサには聞いていましたけど、このちゃんこ鍋、これで二人分だというんですから…。思わずみんな写真を撮ってました。その他、たまご焼きや唐揚げ、天ぷら、その他串ものなど、なんだかいろいろ出てきましたが、それぞれダイナミックな量で、しかしなんとも家庭的なおいしさでして、みんな大満足。
 今回はきれいどころの大学生女子5名&きれいどころ(ホスト風?)の男子1名を帯同していったせいか、カーンさんもずっと我らの所にいてくれまして、いやあトークがはずむはずむ。木戸さんとは実に対照的ですねえ。
 もちろんプロレスの話もいろいろお聞きしましたよ。こんなこと言っていいのかなという裏話まで含めて。大学生たちはあんまりプロレスのこと分からないようでしたけど、それでもなんだかこの人はスゴイ!と感じたようです。なにしろ「アンドレの足を折った男」「ニューヨークで最も有名なレスラーの一人」ですからねえ。
 しかし、往時のあのモンゴル人ギミックで奇声を上げていたカーンさんとは対照的なたたずまいだったのはたしか。穏やかで優しく、明るく楽しく。
 そうそう、もちろん歌謡曲の話もしましたよ。我ら歌謡曲バンドの夢はキラー・カーン(カン)さんのバックバンドを務めることです。三橋美智也とかやっちゃうよ〜!
Img_0028 ついつい私も気分がよくなり、久々に久保田の万寿を飲んでしまいました。うまかった…。お酒もなみなみとついでくださるし、歌舞伎町としては、いや普通に考えてもかなりお得なお店ではないでしょうか。
 今度はぜひ家族でうかがいたいと思います。それにしても、この写真、なんかすごい映像ですなあ。カーンさんは私のこと最初お坊さんだと思ったそうです(笑)。いやいやもうカーンさんの方が圧倒的に仏さましてましたよ。しかし、二人とも頭が光ってるな(笑)。
 と、まあ今日もまた濃い一日でありました。こうして「神」のオーラを全身に浴びることができるのは、本当に幸せなことですし、精神的にも肉体的にもとてもいい刺激を受けます。最近仕事が忙しくてどうしようもないわけですが、このような神に遭遇し、そして元気な若い教え子たちにもパワーをいただいて、よし!来週は人生の山場!気合いで乗り切るぞ!という気持ちになりました。皆さん、本当にありがとうございました。

ちゃんこ居酒屋カンちゃん

不二草紙に戻る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.10.01

再春館…

200pxkitasato_shibasaburo んでもなく忙しく、そしてそのためか体調がふるわないので、今日は短く…したいな。とりあえず元気が出る話題を。
 皆さんは、「再春館」と聞いて、何を思い出しますか?
 最近では、「ドモホルンリンクル」の再春館製薬所でしょうかね。あの、いかにもなイメージCMの化粧品製造販売業者です。それについては、のちほど。
 私は、雷おやじ北里柴三郎でしょうかね。彼は熊本藩の医学校「再春館」の出です。慶応義塾大学医学部の創設者です。日本医師会の創設者とも言えますね。北里大学のルーツであるのはもちろん、医療機器メーカーテルモを作った一人とも言えます。
 「日本細菌学の父」柴三郎はインフルエンザの研究もしていましたからね、今の新型インフルエンザ騒ぎについて、あの世でどんなふうに思っているのでしょう。
 いずれにしても、こんな偉大な医学者を出した「再春館」はすごいと思いますよ。私は詳しくないので個々には知りませんけれども、柴三郎を育てるような優れた教授陣がいたということですね。
A000311 さて、その「再春館」の名をカタって、しこたま儲けているのが「再春館製薬所」です。ドモホルンリンクルです。私は全然関係ない生活をしているので、別に恨みも何もないのですが、やや過剰とも言える「善意」の押し売りに、ちょっと辟易しています。偽善的とまでは言いませんが、ヤクザに銃弾撃ち込まれるような何かがあるんでしょう。
 それこそ柴三郎たちはどんな表情で「再春館製薬所」の奮闘ぶり(?)を見ていることでしょう。美容と医学は、全くの無関係とは言いませんが、本来の「再春館」のモットーからすると、ちょっとどこかズレているような気がしないでもない…。
 で、実は今日のメインは上の二つの「再春館」じゃないんですよ。男としてはこっちでしょ!
 「絶倫シリーズの再春館薬品」
41m443pzx6l_sl500_aa280_ いや、この前のレスリング関係者の結婚式の二次会でですね、くじ引きで私が見事にゲットしたのが、この「再春館」の絶倫セットだったのです!もう何をか言わんや。
 こちらの商品一覧をご覧下さい。というか、それぞれの商品名を大声で呼称しましょう!もうすっかり元気になりますよ(笑)。
 いやあ、昨日の話じゃないけど、最近の草食系男子の生殖力の貧弱さは目に余るものがあります。これはまあ生物学的には仕方ないことなのかもしれませんが、やはり世の中の元気のなさにつながる大きな要因の一つであると思うのですよ。
 最近紹介し、懐古することの多い昭和の巨人たち、みんなものすごい精力でしたからねえ。英雄色を好む。最近では、そうですねえ、せいぜいホリエモンくらいでしょうか。妙な精力をお持ちなのは(笑)。そうだ!「ドモホリエモンリンクル」とか発売したらどうでしょう、再春館薬品から(笑)。
 というわけで(?)、私も人のこと言えないくらい最近元気がないのですが(笑)、なんとなくゲットした精力剤、あんまり試したくないような、いや試したいような…。
 「再春館」…再び春を…。女性はシワを落とすためにワケわからん化粧水に何十万円もかけ、男性もまたあの感覚を取り戻すためにワケわからんドリンクに数千円かける。
 なんとも、面白く、切ないですね。人間ってやつはねえ、ホントかわいい生き物ですわ。
 ところで、本家「再春館」はどういう意味でネーミングされたんだろう…。柴三郎さんに聞いてみようかな。

Amazon 精龍魂絶倫48手 150カプセル

不二草紙に戻る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009.09.28

モスのコーヒー100円

Thumbtw200909289487economy 間限定!10月1日から13日まで、モスバーガーのプレミアムブレンドコーヒー&カフェラテが100円!
 マクドナルドのコーヒー無料ばらまき政策に対して、モスはモスらしい政策を打ち出してきました。
 なんて、なんだか高速道路無料化と期間限定1000円みたいな様相を呈してまいりましたね。
 私はマック派かモス派かと聞かれたら、迷わずモス派と言います。
 もともとハンバーガーはあんまり食べない方ですけど、とにかくマックを食べるとですね、極端に体調が悪くなるんです。スーパーサイズーミーってことです。なんか怪しいものが入ってるんでしょうね。
 その点、モスバーガーはそういうこともなく、おいしくいただけるので、たまに行きたくなりますね。
 そう、ウチは不思議とモスとは縁があるんですよ。
 実はカミさん、モスでバイトしてます。いわゆる店員です。あの制服着てでかけます。カミさんが勤めている店舗、ここのところ、売り上げが日本一だとか。いや、それはホントの話です。おかげでメッチャクチャ忙しいらしい。一日の売り上げが80万円を超える日もあるのだとか。
 私は私で、ご縁があって、モスの櫻田社長とフランクにお話をさせていただく機会が時々あります。普段着のカリスマ社長さんは、実に魅力的なお人柄を感じさせる方です。私の仕事にも活かせるお話をありがたく頂戴いたしております。
 ま、そんなわけで、本当にたまたまなんですが、夫婦二人ともモスに縁があるのです。しかし、それ以前にやはりモスはおいしいから好き。品格がありますよね。日本の品格です。本当にマックとモスは対照的ですよね。両者の違いってその「品格」だと思うんです。
 あくまで、「日本のハンバーガー」を標榜するモスと、アメリカ流ほとんどそのままのマック。いや、もちろん、商法的に、あるいは経営的には、マックもずいぶんと日本化させているわけですけど、商品そのものはほとんどアメリカ直輸入という感じです。ある意味節操がない。ジャンクの神様っていう感じですよね。
20090929_83039 実は、私は社長さんのお話を聞いてですね、本当にいろいろな影響を受けているんですよ。ですから、今度創る中学校にしても、どこかモス的なイメージを醸し出そうとしているとも言えます。皆さんは学校とハンバーガーと全然結びつかないかもしれませんが、「お客様より先に従業員に満足を」という発想や、「日本的な品格」、細かいところで言えば、店の雰囲気やパンフレットの作りに至るまで、本当にいろいろ勉強になります。
 まあ、教育界なんてホントに閉鎖的で世間知らずなところですから、こうやって異業種のカリスマの方から直接お話をいただけるなんて、本当に幸運なことですよね。
 多少高いお金を払っても、その「質」を求めたいというニーズは必ずありますし、逆に言えば、そういう方々にこそ来ていただきたいと思いますので、決して巨大にならずとも、ある意味細々とでも、「本物」を提供できればいい。そんな感じです。
 そうそう、民主党が来年度から高校の無償化を実現すると言っています。おかげで、私立の授業料も実質値下げになりそうです。
 これはまさにマックの無料コーヒーに対するモスの100円コーヒーという図式ですね。無料と260円では、もしかすると無料の方に行ってしまうかもしれませんが、ハードルが下って100円になれば、そちらに行くというお客さんも増えるに違いありません。そういう意味では、この民主党の政策は私学の追い風になる可能性もあるのです。
 ちなみにマックのsmileは0円で、いかにも作られたsmileという感じですが、モスの笑顔にはそれなりのコストがかかっていると感じます。先ほど書いた「まずは従業員が喜びを感じるように」という部分にはそれ相応のお金がかかっているということです。カミさんもそんなこと言ってました。
 というわけで、こういう時代だからこそ、「品格」や「本物」にこだわって頑張っていこうと思っています。頑張れモス!頑張れ自分!…(笑顔)。

モスバーガー公式

不二草紙に戻る

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2009.09.26

『大吟醸 北秋田』 (北鹿)

20090927_83927 日は教え子にして職場の後輩である人の結婚披露宴に呼ばれまして、大いに呑んで騒いできました。先日、戦極を一緒に観戦したお二人の結婚式です。おめでとうございます。
 すなわち、新婦は国語の先生、新郎はレスリング関係者であります。これは盛り上がらないわけにはいかない。レスリングの日本チャンピオンの方も何人かいらっしゃいましたからね。
 披露宴後半には、なぜか呼ばれてもいないウチのカミさんも乱入しまして、そのまま、二次会、三次会へ。さすが体育会系の二人のお友達の面々、非常にパワフルであります。飲みっぷり歌いっぷりも豪快。
 そんな中、私がずっと一升瓶を抱えて飲んでいたのが、このお酒です。
 新郎新婦が、「大吟醸が飲みたい」という私のわがままなリクエストに応えてわざわざ用意してくれたとのこと。ありがたや。
 で、私が抱えているこの酒瓶を見たカミさんがですね、「うわっ、北秋田じゃん!」と叫んだんですよ。いや、単純に「秋田」だからではありません。もっとマニアックな意味が込められた叫びだったのです。
 えっと、説明するのが面倒くさいと言えば面倒くさいのですが、書けというので書きますか。
 そうそう、今日の全日本プロレス横浜大会で、プロレス復帰を果たした船木誠勝選手が、鈴木みのる選手に反則勝ちしましたね。彼は本当にプロレスに帰ってきてから活き活きしています。いや、予想以上にいいプロレスしてると思いますよ。花がある選手ですからねえ。なんか空白の期間がもったいなかったような…。
 さあ、その船木選手がですね、格闘技復帰を果たした2007年の大晦日、そうあの桜庭和志戦ですね、その時の煽りVで、桜庭選手が抱えて飲んでいたのが、この「北秋田」だった(と言う)のです。そんなの全然覚えてないし、だいたいそこまで覚えてるファンというのもそんなにいないでしょう。さすがカミさんの腐女子力。
 桜庭選手と言えばもちろんアマチュア・レスリングの出身です。秋田商業から中央大学へ、そしてUWFでプロレスラーとなりました。そんなわけで、今日はいろいろとレスリングまみれの一日でして、私とカミさんはゴキゲンだったのでした。
 いやあ、本当にいろいろ面白い話も聞けましたよ。今プロレスで活躍しているいろんな選手についての話も聞けました。なにしろ、そういう選手の先輩や後輩や同輩がたくさんいるわけですからね。裏話も面白すぎました。
 逆にある人をつかまえて、「君は花があるから絶対プロレスラーになるべきだ!」とか言ってその気にさせたりして、まったくずうずうしい夫婦であります。
 あっそうだ、お酒の紹介だった。この「北秋田」ですが、おそらく日本一安い大吟醸酒の一つでしょう。ものすごくリーズナブルです。しかし、味もしっかり大吟醸ですからご安心を。派手さはありませんが、とにかく上品でさわやかな味わいです。披露宴の洋風な食事にもなぜかピッタリ合いました。もともと、フルーティーで「ライス・ワイン」という感じですねしね。たぶん、今日も私は1升近く飲んだんじゃないかな。
 というわけで、とってもとっても楽しい時間を過ごしました。あらためまして、お二人さんおめでとう!そして、これからもレッスルなおつきあいをよろしくお願いします。

【激安の大吟醸!】 北秋田 大吟醸 1800ml

清酒北鹿

不二草紙に戻る

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧