カテゴリー「ドリンク」の109件の記事

2024.03.24

徐福の旅路

Taiheiyo_jyunmaisyu_01 日から二日間、岡崎でセミナーです。いったい今年になって何回岡崎を訪れているのでしょう。さすがに異常ですね。

 今日もわざわざ北海道から3人の方がおいでになったりと、集められたメンバーがそれぞれのお役目を果たして素晴らしい会になりました。

 そう、そこに集められたメンバー同士が初めましてで意気投合していく様子こそ、私のセミナーの醍醐味なのでした。

 今回個人的にビビっと来たのは「徐福」というキーワードです。

 私、6時間ほど話すのですが、最初からちびちびと日本酒をいただきながら話します。飲酒運転などと言うことなかれ。もちろん酔っ払うことはありません。日本酒は御神事のアイテムです。

 で、今回和歌山から参加してくださった方が、差し入れに新宮市のお酒、尾崎酒造さんの「太平洋」を持ってきてくださったのです。

 和歌山の新宮と言えば、市をあげて「徐福」を前面に打ち出していることからもわかるとおり、色濃く徐福伝説を残している地です。

 全国20カ所以上ある徐福上陸・定住の地の中でも、新宮は山梨の富士吉田市に並んで有名ですよね。そして、愛知の三河地方にも徐福伝説が残っているのです。岡崎のお隣豊川市がその中心です。

 以前もどこかで書きましたが、当地方で17世紀末に成立したと見られる「牛窪記」に「徐福が熊野から三河に来て子孫は秦氏を名乗り本宮山麓に住んだ」という記述があるのです。

 徐福という特定の人物を象徴とする中国南部からの移民団が、九州北部から紀伊半島を巡って富士山麓にたどりついた記憶が、こうした徐福伝説の成立の背後にあると、私は考えています。

 今回「太平洋」を持ってきてくれた方は、そのような意識は全くなかったとのことですが、きっと高次元の意識存在が半分いたずらっぽく、こうした気づきを与えてくれているのでしょう。

 さすが日本酒だと思った次第です(笑)。

尾崎酒造

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2023.12.29

みうらじゅん賞 2023

 

 年もやってまいりました、ワタクシの中で最も権威ある賞、みうらじゅん賞の発表がありました。

 賞には無縁、というか興味のないワタクシでありますが、この賞だけは一生のうちに一度は獲りたい!

 今回、友人が研究員を務める奈良博さんが(間接的に)獲られたので、一昨年の「土偶を読む」竹倉さんに続き、友人二人がこの素晴らしい賞を授与されたことになります。

 さらに言うと、奈良博の山口隆介さん、そしてサンボマスターの山口隆さんが受賞されましたので、ワタクシ山口隆之も同時受賞したかったなと(笑)。

 個人的にはGOZUキャップほしい!

 多くの地方の天神社が、菅原道真公ではなく牛頭天王を祀る「天王社」であったことは重要です。ある意味封印、幽閉されている神でもありますね。

 スサノヲと同定されることもある牛頭天王。また、艮の金神を滅ぼした神という伝承もあれば、グルっと回って牛頭天王こそ艮の金神とすることもあるとか。

 男性神と思われがちですが、女性神であるという説もあります。祇園のことを思えば、それもあり得ますよね。

 いずれにせよ、近代的というか言語的な解釈を超えた「モノ」存在である牛頭天王が、どうも来年以降復権を果たしそうな予感がしますね。

 というわけで、この賞の発表を聞くと、ああ今年も終わるなあと感じます。そして毎年、来年こそはみうらじゅん賞を獲るぞ!と思うのでした…ま、可能性は限りなくゼロですが(苦笑)。

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2023.11.26

日本酒だけで生きることは可能なのか?!

 

 の日本酒好きは有名です。おかげさまで、お土産に各地の銘酒をいただくことが多く、消費しきれないほどです。ここ数年は自分で日本酒を買ったことがありません。感謝。

 皆様にもお伝えしていますが、私の憧れの人物はかの日本画の巨匠横山大観です。彼は後半生、ほとんど日本酒だけで生きていたと言われます。

 食べるのは朝の白米ほんの少しと、あとは納豆や佃煮、きんぴらごぼうだけだったと言います。つまり主食がお酒で、あとはつまみ。

 それでいて、後半生まさにパワーアップしてあの名作(富士山など)を作り続けました。たまの病気の時も日本酒だけは欠かさなかったとのこと。

 私は車を運転することがありますので、普段はさすがに朝からずっと飲むことは難しいのですが、たとえば地方に講演に行く時は、朝から電車で飲み、そして会場につくと皆さんがもう既に「燃料」と称して日本酒を用意してくれていることが多く、つまり話しながら「水」の如くお酒をチビチビ飲むのです(笑)。

 お酒ならなんでも良いかというと、そうではなく、私はとにかく日本酒専門です。ほかのお酒だと酔っ払ったり、気分が悪くなりますが、(良い)日本酒では全然酔わないどころか、ダウンロード速度が上がるのです(横山大観もそうだったのかも)。

 飲酒運転ならぬ飲酒講演しているわけですね。たぶん法律では禁止されていないでしょう。お客様もよくご存知なので、4〜5時間にわたる講演の数回の休み時間には勝手に酒坏を持ってきてくれます。

 というわけで、多分私はお酒はまあまあ強い方だと思います。上の動画で山本先生のおっしゃる遺伝的にアルコールの分解効率が違うこともわかるのですが、ただ体感的には、良い水、良い米、良い酵母で醸されたお酒は、腸内細菌の種類を変え、そして彼らに良きエネルギーを送るようです。

 横山大観が91歳まで生きて名作を作り続けたということは、上記の食事(?)で栄養が十分だったからで、これは現代の栄養学の観点からするとあり得ないことです。しかし、実際は実際の通りだった。

 つまり、多くの草食動物が草しか食べていないのにあれだけ立派な肉や脂肪や骨や何やらになるのと同じく、私たちも腸内細菌、あるいは皮膚上の常在菌の「おかげさま」に依存して生きることができるということでしょう。

 全て自分で完結しようとすれば、たしかに1日3食30品目とか食べなければならない。しかし、それは閉じた宇宙としての話です。私たちはもっと開かれているべきでしょう。

 てな、もっとらしきことを言って、私の(良い)日本酒好きを肯定しているのでありました(笑)。

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2023.11.07

松葉ジュースを作る

Th_img_3762 夜から今朝にかけて大変な嵐で、周辺のせっかく紅葉した木々の葉っぱの多くが吹っ飛んでしまいました。

 我が家の前の道はこういう時、川になり、上流からの漂流物が溜まります。その中にたくさんの赤松の枝がありましたので、これ幸いと拾い集めました。

 昨日の記事に書いたように、我が家の周辺は富士山麓の各種松の原生林なのですが、それらの松はそれなりの樹齢があり、すなわち皆20メートル以上の樹高を誇っています。

 そうしますと、無限にあっていくらでも手に入りそうな松葉が、実は容易には入手できないのです。そう、松葉は太陽の光を受けるところにしか生えないからです。つまり、とても手が届く位置に葉っぱがないのです。はしごをかけて取るというようなレベルではない。

 では、どのように松葉を採取するかといえば、まずは幼木を見つけるという方法があります。松ぼっくりが落ちて、運良く芽生えた幼木を見つけてそこから葉っぱを拝借する。

 しかし、これほど原生林が広がっていても、なかなかそうした幼木は見つけられないのです。おそらくはもうすでに数百年を経過して森が完成しており、なかなか地表には日光が届かない、あるいは適度な密集度で安定しているので、その間隙に新しい木が生長することは難しいということでしょう。

 そこで、貴重な採取の機会となるのが、こうした嵐のあとです。強風により、枝が折れてそれが落下する。そして雨水に流されて我が家に漂着する。これは縄文人にとっては(?)まさに天恵であります。労せずして手に入るわけですからね。

 それが今朝であったわけです。おかげさまで消費しきれないほどの量の松葉を手に入れることができました。

Th_img_3772 そして、さっそくその一部をミキサーにかけ、松葉ジュースを作りました。そのままストレートで飲んでもけっこういけるのですが、今回はそこに常飲しているリンゴ酢を加えまして飲みやすくしてみました。

 しばらくは大好きなコーヒーをやめて、こちらを飲んでみたいと思います。体調や精神の変化があるかどうか。最近ちょっと疲れ気味なので。

 なお、松葉ジュースの作り方などは、昨日紹介した本に詳細に書かれてますし、ネットでもたくさんの記事や動画が見つかります。皆さんもどうぞ。最強のアンチエイジングですよ。

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2023.11.06

『松葉健康法』 高嶋雄三郎

Th_81uol1vob2l_sl1500_ 日の鎌倉松のイベントで、主催者さまからいただき読んでみました。名著の復刻版。

 なるほど、「松の世」「松寿」「松竹梅」などと昔から言われてきたわけ、そして出口王仁三郎が松に格別こだわった意味がよくわかりました。

 たしかに、明治時代以降、西洋の医学一辺倒になり、こうして「民間療法」は卑下され忌避されてきましたが、近年西洋医学の限界や弊害が見えてきた中、松の復権の時が来ているとも言えます。

 これは、ある意味では幽閉された正神「艮の金神」の復活の雛型でもありましょう。

 「梅で開いて松で治める」。明治時代末期に梅は開き、そしてそののち「竹=武力」の時代となり、そしてようやく松の世が到来せんとしている。

 そういう意味でも、松に再注目し、松のお陰様をいただくことは、とても大切なことだなと感じました。

 実際、いただいてきた、松のお香やタバコをくゆらしますと、空間が浄化され、また心身が浄化される気がします。

 考えてみると、我が家の周辺は全国でも珍しく各種松の原生林が広がっているわけでして、今までその恩恵にあずかってこなかったのは不覚でありました。

 そして、若い頃、「松寿庵」というお寺(現在廃寺)に住んでいたことも、ここにつながるのかと気づいた次第です。

 松の世招来のために、松に囲まれて住む者として、やれることをやっていきたいと思っております。ご縁に大感謝です。

Amazon 松葉健康法

 

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2023.11.01

出口王仁三郎 「松と土と水」

Th_th_img_3696 日は鎌倉でセミナー。懇親会まで含めると12時間(!)しゃべり倒しました。さすがに声が枯れたかも(笑)。

 今回は「松」を愛する方々が主催でした。素晴らしい皆さんに囲まれ、またちょうど先日亀岡の天恩郷と綾部の梅松苑にも行ったばかりでしたし、最高の時間を共有することができました。

 耀わんでいただく松葉茶と松葉ジュースも松葉酒もとても美味しかった!

 大本では「松」を重視してきました。「梅で開いて松で治める」という教えはもちろん、みろくの世のことを「松の世」とも呼んでいます。

 王仁三郎もいろいろなところで松の重要性を語っています。たとえば「水鏡」には次のような記述があります。

 

 大概たいがい病気びやうきは、まつつちみづさへあつたらなほるものである、風邪ふうじや其他そのたねつのある場合ばあひには、雌松めまつせんじてのむとぢきにねつく、神様かみさまにおそなへしたものならば一層いつそう結構けつこうである。つちきずをした場合ばあひにぬりつけるとよい、切瘡きりきず火傷やけど打身うちみ腫物はれものなどなんにでもよい、またみづ万病まんびやうくすりであつて、諸薬しよやくみづしたものはないのである。ねつのある場合ばあひ病人びやうにんしがれば井戸ゐどたてみづをどんどんましてやつたらよい、水道すいだうみづはくたぶれてる、井戸水ゐどみづ生気せいき溌溂はつらつとしてるから井戸水ゐどみづかぎる。わたしかつてひどい熱病ねつびやう患者くわんじやにどんどんみづましてなほしてやつたことがある、医師いし一寸ちよつとみづましていけないとつてたが、そんなことはない、みづくらゐくすりになるものはいのである。

 

 今回はまさに松と土と水のイベントでしたね。松葉タバコもとてもおいしかった。

 松の世招来のためには、まず「松」の復活が必要かもしれませんね。

 かつて日本の山々は松だらけでした。山だけでなく海もですね。江戸時代に燃料として伐採されすぎてはげ山になってしまったことは、江戸の浮世絵を見るとわかります。

 戦後そこに杉を植林して、現在のような山の姿になったわけで、花粉症の原因になっただけでなく、栄養価の高い松の実などがなくなって、昨今の熊出没のような事態も招いたと言えましょう。

 考えてみれば、我が家の周囲は赤松(雌松)がたくさん。私もさっそく松葉茶や松葉ジュースを作ってみようと思います。

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2023.10.19

特別純米吟醸酒 『天祥地瑞』

Th_168160937 日は医学界の超重鎮の方が我が家にいらっしゃいまして、9時間(!)にわたり楽しくも深い懇談をいたしました。

 その方とは全く不思議なご縁がありまして、今から7年ほど前に学校の仕事の関係で電話でお話をしており、その時にお互いに何かピンと来るものがあったのですが、このタイミングで友人を通じてまさかの「再会」に至ったのでありました。

 3次元的には「初対面」だったわけですが、あまりにも話が噛み合ってしまいましたので、あえて「再会」と書いた次第です。

 やはり今日という未来が原因して、あの時の過去が結果していたのだと痛感いたしました。時間は未来から流れてくる。よって、原因は未来にある。

 お話の内容はとてもここには書けないようなことばかりです。スミマセン。さすがに書けません。お話することはできますが。

 お互いに日本酒が好きということで、あえて本日開封しましたのがこちらのお酒。「天祥地瑞」。

Th_168160937_o1 そう、この字は出口王仁三郎の霊界物語から採ったものです。完璧な有栖川流の書ですね。こんなお酒あるなんて。私はたまたまネットで発見しまして取り寄せました。

 その後、なぜか開封しないで神棚下に奉納したままだったのですが、なるほど今日のためだったのですね。本日のお客様も実は王仁三郎に深いご縁を持っている方だったのです。

 言うまでもなく、「天祥地瑞」は霊界物語の中でも特別な巻。特にその冒頭に宮下文書(富士文庫)の天の世七柱の神が言霊学的に解説されており、ここ富士山と京都の大本との不思議なリンクが示されている点で非常に興味深く、ある意味私の人生を決定づけた巻と言えます。

 そんな私の人生を象徴する日本酒を素晴らしい同志たちと飲めるなんて。

 このお酒、熊本南阿蘇の自然栽培山田錦を山口県萩市の澄川酒造さんが醸したものとのこと。

 たしかに熊本は大本にとって特別な地ですが、どういう経緯でこのようなお酒が生まれたのかは不明です。

 いずれにせよ、とても強い愛を感じるおいしいお酒でした。皆さんもぜひ下記リンクよりお買い求めください。

南阿蘇 井手商店

 

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2023.05.20

紙ストロー?

Th_news_20221007213058 日、久しぶりに某ハンバーガーショップに行ったところ、ドリンクのストローが紙製になっていました。

 紙ですから、すぐにふやけて飲みにくいし、そのザラザラした食感…ではなく感触からか、なんとなく飲み物がまずく感じられました。

 SDGsという流行語をはじめとする、近年のエセエコブームは多くの「冤罪」を生み出します。

 その代表的被害者がプラスチックでしょう。

 原子力エネルギーに対するのと同様、私たちはその恩恵を多大に受けながら、作られたブームによってその恩を忘れ敵対視するようになる。

 本当に愚かなことであり、それこそ人間中心の反自然的思考・行為です。

 私のような宇宙人(?)からしますと、プラスチックはもちろん、あらゆる化学物質、人工物…極端に言えばワクチンや人工ウイルスでさえも、もとは全て地球由来の「自然物」です。

 逆に、私たちの生命の源であるDNAの7割は宇宙(小惑星・隕石)由来の地球外ウイルスです。そう、私たち人間の方が「人工物」よりもずっと反自然的なのです(だから上記反自然的思考・行為をするのでしょう)。

 プラスチックは人類の非常に優れた発明であり、また自然物であるからこそ、その処理方法さえ守れば環境への負荷は大変小さいものなのです。

 そんなことを思っていたところ、ちょうどこんな記事を見かけました。

「うちは紙ストローは作りません」岡山の日本一のストロー会社が「脱プラ運動」に真っ向から対抗した結果

 シバセ工業さん、応援しますよ!

 エセエコブームは、それによって儲かる人たちがいるからこそ作られています。善を装った悪もいます。そんな奴らに負けてほしくありませんね。

 今度、某ハンガーガーショップに行く時は、シバセ工業さんのプラスチックストローを持参したいと思います。

 シバセ工業公式

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2023.05.15

タカラcanチューハイ (宝酒造)

Th_-20230517-125851 えと、ちょっと想定外のことがありまして、静岡から山梨に帰れずにおります。

 ネタを探す余裕もないので、土曜日のことを書きます。

 土曜日は名古屋でした。いつもように、「ぷらっとこだま」を利用しました。静岡名古屋間、片道4800円でドリンクつきです。

 ドリンクは缶酎ハイですと500mlまで引き換えOKなので、ストロングゼロの大きい方にすれば一番得かなと思っていたのですが、さすがに新幹線1時間の中で500mlも飲むのは無理。というか、トイレに行くハメになって面倒です(ちなみに日本酒は残念ながらNG)。

 しかしよ〜く考えてみると、タカラcanチューハイの350mlが一番高いし、だいいち美味いじゃないですか。

 多くの缶チューハイが格安路線を行っているのに、1.5倍くらいの値段であるタカラcanチューハイはなかなか淘汰されない。

 それは、根強い人気というか、特定のファン層があるからなんですよね。

 普段あまり酎ハイを飲まない私ですが、たしかに比べると全然違う。懐かしい味と言えばそれまでですが、変に媚びない感じはたしかに強力なウリになっているようです。

 だいたいが、ライバルたちがほとんどスピリッツを使っているのに対し、さすが焼酎メーカーだけあって、自社の焼酎をブレンドして使っているとのこと。

 辛口と言うだけあって変に甘くないですし、8%というアルコール度数も私にはちょうどいい。

 というわけで、これからはタカラcanチューハイを選びます!朝からこだまでタカラcanチューハイを飲んでいる坊主がいたら私ですので、お声掛けください(笑)。



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2023.01.28

『日本酒をまいにち飲んで健康になる』 滝澤行雄 (キクロス出版)

Th_51sgfr8lzl_sx338_bo1204203200_ 週も昨日、今日と富士山合宿。こんなに寒いのに、全国からたくさんの方が集まってくださり、ありがたい限りであります。

 合宿の楽しみに一つは、皆さんがお持ちくださる全国の自慢の日本酒たち。

 「教材」と称してご持参いただき、余ったものはワタクシが責任をもって没収、処分(消費)させていただきます(笑)。

 というわけで、本当にここ2年、日本酒に困ったことはありません。ありがたや、ありがたや。めちゃくちゃ贅沢です。

 横山大観に憧れ、その日本酒生活にも憧れていましたが、もしかして師匠を超えたかも。なぜなら大観はもっぱら広島の「醉心」で、私は全国の多種にわたるお酒ですからね(笑)。

 さて、そんな「毎日日本酒」生活をする私のために書かれたと言っても過言ではない(?)この本。本当に素晴らしい!

 長野県に生まれ、新潟で学び、今は秋田大学の名誉教授。たしかに日本酒エリートコースを歩んでいますね(笑)。

 とにかく医学博士にお墨付きをいただけると、ますます毎日の晩酌がおいしくなるというものです。

 もちろん「適正酒量」があり、日本人の場合は日本酒2合くらいだそうで、これまた私のスタイルにピッタリです。それを守っておれば「休肝日」も不要とのこと。完璧!

 日本酒は特にアミノ酸が豊富。もともと米と酵母と水ですから、それは日本人の体に良いに決まっています。

 本書の内容の主要部分は以下のHPに書かれております。

 滝澤行雄:酒ホルミシスが問う 飲酒のヘルシー効果

 横山大観は後半生、ほとんど「醉心が主食」でした。あとは佃煮をつまむ程度。それであれだけエネルギッシュ、クリエイティブに名作を作り続け、89歳で天寿を全うしたわけですからね。私も早くその境地に至ることができるよう精進します。

Amazon 日本酒をまいにち飲んで健康になる

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