カテゴリー「文化・芸術」の1000件の記事

2019.06.17

TALK ABOUT YMO 村井邦彦×川添象郎

 近、アメリカなどで日本のシティ・ポップが大人気だそうですね。本家アメリカの40年先を行っていたわけですよね。

 すごすぎますよ、当時のアルファレコード。シティ・ポップに加えて、フュージョン、そしてYMOに至るまで。

 そんなアルファレコード創設者の村井邦彦さんと川添象郎さん。お二人ともお元気ですね。川添さん、いろいろありましたが、まあいろいろあるのは元気な証拠です(笑)。

 私、今、仲小路彰の研究をしているわけですが、最近は仲小路本人よりも、その天才仲小路が「天才」と称した川添浩史(紫郎)に興味が湧いてきてしまいました。象郎さんのお父さんです。

 川添浩史さんは、仲小路の右腕としてだけでなく、高松宮さまの秘書として、また六本木キャンティのオーナーとして、ある意味派手に活動していた方ですが、その一生はまだ研究対象になっていません。昭和の裏面史の重要人物なんですがね。

 それはこれからの課題といたしまして、今日はとりあえず、象郎さんと村井さんのYMO談義を聴いてみましょう。いろいろとすごすぎる話満載ですよ(笑)。

 

 

 

 川添象郎さんにもお会いして話を聞かねばなりませんね。なんとか今年中に実現したいと思っています。

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2019.06.13

三沢光晴さんが亡くなって10年

Th_61hgk7ucpol_sx339_bo1204203200_  う10年ですか。
 あの日のこのブログの記事を読み返してみました。

 追悼 三沢光晴選手

 翌日の記事にも思い出がつまっています。

 三沢さんの思い出

 この2009年は、三沢さんだけでなく、志村正彦くんも突然天に召されました。天才の宿命…などという言葉ではとても納得できない、この世の不条理を強く感じた1年でした。

 あれから10年。三沢さんに関する素晴らしい記事を読みました。プロレスに興味のない方もぜひこれはお読みください。

 命を絶つことも考えた選手に届いた"ミサワの遺言"とは 没後10年、三沢光晴が遺した物

 自らがリングの上で死ぬことを覚悟していた上に、その時の対戦相手にこんな手紙を残していたとは。どれだけ人のことを思いやる人なのだろう。死してなお、この上なく優しく、責任感が強く、人を励ます…。

 同じ命日で没後110年の太宰治の遺書と並べるのもなんですが、(太宰とは対照的な)文学性すら感じさせます。

 本当に偉大な人でした。プロレスというジャンルに、初めて品格を与えた選手であるとも言えましょう。

 この10年でまた、プロレス界は変わりました。いい方に変わったと思います。三沢さん亡き後のノアも、ようやく若い世代の勢いが出てきました。

 私はこの10年、ほとんど三沢さんの試合を観ませんでした。辛かったのです。あまりに相手の技を受け続け、自らの体にダメージを蓄積していく姿を観るとなんとも言えない気持ちになってしまうのです。

 しかし、これからは上掲の「手紙」に書かれた言葉をしっかり受け止め、もう一度ちゃんと三沢さんのプロレスを観戦したいと思います。

 

 

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2019.06.07

土下座

Th_-20190610-153142 日から明日にかけて、お寺をお借りしての宿泊座禅(接心)。

 今日はホンモノの住職が不在で、私エセ坊主が指導を担当しました。

 礼法講座の講師もします。まったくエセもエセ、バチが当たるんじゃないかと心配です(笑)。

 その中で、座礼の作法も教えました。最敬礼(下座)、普通礼、浅礼(会釈)の三種類。その中で最敬礼の時に、「下座を土の上でやったらな〜んだ?」という質問をしました。

 もちろん、答えは「土下座」。そう、畳の上では土下座になりません。

 では、この田口くんのはどうでしょう。土ではありませんね。

 だいたい、この写真のように、お尻が上がっていてはいけません。いくら額を地面につけても、これでは大変失礼な礼のしかたです(苦笑)。

 それにしても、どうなんでしょうか、この「土下座」。どういう意図で土下座したんでしょう、彼は。許してもらおうと思っているのか、深い深い反省なのか、単なる謝罪なのか、自己弁護なのか、自己アピールなのか…。

 乾燥大麻の所持は、もちろん許されません。しかし正直言って、こういう人がいるから医療大麻や産業大麻まで偏見の目で見られるのです。嗜好大麻を解禁せよ!などとは申しませんが、世のため人のためになるカンナビスの可能性を潰さないでいただきたい。

 半沢直樹以来、日本の「土下座」文化が復活したようにも感じますね。おかげで土下座強要が横行して、土下座させた方が捕まって土下座せざるを得ない状況になったりしました。

 そんなこんなで、世間には「土下座」を素直に受け止めない風潮があり、今回も含めて嘲笑の対象になってしまったり、反感を買ってしまったりする場合も多くありますよね。

 まあ、いずれにせよ、生徒にも言いましたが、一生の中で一度もしたくないのが、この「土下座」ですね。結局のところ「命乞い」なのですから。

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2019.06.05

飛騨高山レトロミュージアム

Th_img_4123  日は高山におります。自由散策の時間に、いくつかの神社を巡り、最後に立ち寄ったのがここ。

 昨年は、同じ高山の老舗「高山昭和館」に行き、予想以上の充実ぶりに感動いたしました。

 その昭和館にも携わっていた方が、新たに同じようなコンセプトで昨年オープンさせたのが、こちら「飛騨高山レトロミュージアム」。


Th_img_4122  正直、私は「昭和館」の方がツボでしたが、ソフビやゲーム、アイドルの立て看板の充実度はこちらの方が上かもしれません。ゲームやパチンコを自由に楽しめたり、懐かしい学校給食を食べられたりするという「参加型」という意味でも、新しい挑戦を感じました。

 可能な限り、両方訪ねてみるのがいいでしょう。両者は少し離れていますが、高山の古い街並みを楽しみながら、その両端をスタートとゴールにしてみてはいかがでしょうか。

飛騨高山レトロミュージアム公式HP

 

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2019.06.04

追悼 青木篤志選手

Th_pro19060505030001p1  じられません。岐阜の正眼寺に向かう道中、訃報を見ました。

 純粋にレスラーとして大好きだった上に、職場の後輩の旦那さんが青木選手と親友ということもあり、あまりに突然の訃報に、ただただ「信じられない」としか言えない状況です。

 ノアから全日本へ。どちらでも団体の苦しい時に、お客さんの数が少ない地方会場でも、全力ファイト、大きな声を出して戦っていた姿を思い出します。

 現役チャンピオンの死…本当に辛くてしかたありませんが、これで永遠のチャンピオンになったのだなあと思うようにします。

 アマチュアレスリング仕込みで、関節技はもちろん、打撃、投げ技、そして受け身も見事だった青木篤志選手。本当に今のプロレス界では貴重な存在でした。

 最近で最も心に残った試合、昨年の丸藤正道デビュー20周年記念大会の「秋山・青木 vs 杉浦・原田」を改めて観戦しながら、ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

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2019.06.02

鎌倉宮

 日の午後は、鎌倉の友人宅において、宇宙人を囲む秘密サロン(?)が開かれました。初対面ながら波動を見事に共有くださる皆さんと、実に楽しい時間を過ごしました。

 5時間にわたり、ワタクシ宇宙人の謎の語りと施術にお付き合いくださるわけですから、いかに奇特な方々がお集まりかわかるでしょう(笑)。

 お話としては、高次元宇宙と波動および粒子の話がほとんどだったような…と書くと、まるで最先端物理学の講義のようですが、思いっきり文系な内容でした。そう、もう理系とか文系とか、そんなくだらない分裂の時代ではなく、融合の時代なのです。

 さて、その謎のサロンの話はまたいつか、というか、オフライン・サロンという、まさに波動的対話の場でなければ伝わらない、すなわち文字という粒子にしてしまっては意味がないので、ここには記しません。もし、お知りになりたい方がいらっしゃいましたら、ぜひ宇宙人を囲むサロンを企画してください。どこへでも馳せ参じます!(もちろん無料です)。

 で、午前中は、もう何十年も行かねば行かねばと思いながら、それが実現していなかったある場所に連れて行っていただきました。

Th_img_4097  それは「鎌倉宮」。護良親王の幽閉され、斬首されたところです。

 そうなんです。今回のサロンも、ずっとずっと元をたどっていくと、実は「宮下文書」に行き着きます。その宮下文書の重要登場人物の一人が、後醍醐天皇の長男、護良親王です。

 宮下文書の護良親王伝説は重層的かつ多様ですが、いずれにしても、鎌倉で幽閉されていた親王が、足利直義の命により淵辺義博によって殺められ、その首級を雛鶴姫(南の方と同一人物か)が、裏鎌倉街道(秋山村経由)で富士谷(富士吉田)に持ち来たったという物語が中心になっています。

 その宮下文書との出会い、そして都留市朝日馬場の石船神社の御首級との出会いが、のちに出口王仁三郎、さらには仲小路彰、そこからなんとCS60へとつながり、その三種の神器(?)が、総理夫妻、高城剛、そして今回のサロン企画の友人に至るまで、さまざまなご縁をつくってくださったわけでして、まったくもう、不思議とした言いようがない「物語」なわけです。

 その、ある意味原点とも言える、鎌倉宮にこのタイミングでようやく参拝できましたのも、まさに「令和」、天のオーダーが生む、融和、和合の結果ではないかと、宇宙人は勝手に思っているところであります。

 鎌倉宮は、いわゆる建武中興十五社の一つであり、すなわち、明治の南朝ブームに乗った近代の産物ではありますし、残っている「土牢」もある種の創作物でありますが、護良親王の魂、つまり「波動」はしっかりそこに息づいておりました。もうそれだけで充分です。そう感じました。

 歴史とは、史実とはまた違った次元で「今」も生き続けているのです。波動は時空を超えます。粒子(記録・コト)としての歴史ではなく、波動(物語・モノ)としての歴史こそ、ホンモノなのです。

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2019.05.31

『神の子 神の民』 芳賀日出男 (天声社)

Th_41z1u423l_sx356_bo1204203200_  賀日出男さん、日本を代表する民俗写真家です。現在97歳。息子さんの日向さんも同じフィールドで活躍しております。

 芳賀さんの写真には、記録的側面とともに芸術性が感じられます。人々の生活や人生と、それを覆っている信仰の波動を、しっかりとらえていると言えるでしょう。

 光という波を粒子としてとらえるのが写真です。その粒子に、いかに被写体の「信仰心」を写し撮るか、あるいは自らの思いをこめるか。そういう作品だと思います。

 さて、この「神の子 神の民」は1964年の発行ですから、私が生まれた年ですね。大本の聖地を撮影した貴重な作品です。当時の教主は三代直日さん。

 今回私がこの本を入手したのは、「富士の霊石」の写真があるに違いないと思ったからです。

Th_img_4088  私の予想は的中しました。富士の霊石としては初めて見る写真です。

 この石が富士山北麓、明見(おそらく小明見)の舟久保家から運ばれ、宇宙の中心になっているというのは、なんとも不思議な感じがしますね。

 王仁三郎自身が富士山を訪れた形跡はありません。しかし、高熊山での霊的体験から始まって、霊界物語の中の天教山、そしてこの「月山不二」の霊石と、王仁三郎が自らの人生、物語において、富士山に特別な意味を読み取り、与えながら、霊的に何度も訪れているのは確かでしょう。

 その他の写真も素晴らしいものですし、日本語とエスペラント語の解説も充実しているこの写真集は、やはり一級の資料ですね。

芳賀ライブラリー

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2019.05.30

『禅の知恵に学ぶ(こころの時代 宗教・人生)』 山川宗玄 (NHK出版)

Th_41tzhvkkdql_sx350_bo1204203200__1  眼寺師家、このテキストの著者でもある山川宗玄老大師さま。来週岐阜でお会いできると楽しみにしていたところ、思いがけず今日じっくりと3時間(!)お話させていただく機会ができました。

 こうして年に数回、何時間も(ほとんど個人的に)教えをいただけるというのは、本当にありがたき幸せであります。本当に仏縁に感謝するしかありません。

 私のような野狐禅凡夫に、本当にたくさんの大切なことを教えてくださいます。今日は特に「言葉」にこだわらないこと、型にはまって型を破ること、教育の重要性、量子論について、ホワイトのブラック性、この前書いた菩薩願行文の「怨敵=菩薩」のお話など、本当に身近な体験談も交えながらの深い深い教えを頂戴いたしました。拝。

 出家する勇気も修行する根性もない野狐としては、これほどありがたい機会はありませんね。エッセンスを「優しく」ご指導いただけるわけですから。僧堂は「できて当たり前」「できても叱られる」ですから、そんな生易しいわけはない。

Th_img_4086  このたび、老師さまより、このテキストを何冊かいただきました。禅語サイン入りです。私は、いろいろお話をうかがった上で、あえて「直指人心」を選びました。

 言葉を介さずストレートに自らの「仏心」に迫る。はたして、そのあとの「見性成仏」に至ることができるのか。

 メモをすると忘れる…というお話面白かったなあ。たしかに。スマホで写真に撮ったり、スキャンしたりするのも、メモと一緒ですよね。ワタクシの『モノ・コト論」で言うなら、「コト化」したらダメということ。粒子化しないで波動のまま体に染み込ませる。そういうことでしょうね。私の苦手とする部分かもしれません。頑張ろう!…なんて意志を持つこと自体ダメなんですよね。

 

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2019.05.29

『GREEN RUSH』 高城剛 (NEXTRAVELER BOOKS)

Th_31lmingztl  日は日比谷野音へ。宇宙人同志である高城剛さんのトークライヴです。

 私は、高城さんもおススメの未来医療器具CS60の施術スタッフとして参戦させていただきました。

 50人以上施術したかなあ。CS60は出会い・ご縁のガジェットでもありますね。施術しながらの会話が楽しかった!

 さて、高城さんのプレゼンは相変わらずキレキレですごかった。来週から私もいろいろなところでプレゼンしなければならないのですが、負けないように頑張ります。

Th_img_4082  「カンナビス」が拓く未来は、ある意味では封印された古代の叡智の開くことにもなります。

 医療用大麻だけでなく、嗜好用大麻の解禁も今や世界的潮流。日本にもいずれその波が押し寄せます。

 いや、今日の高城さんの話にもありましたが、実は日本はCBD天国であり、ある意味最先端を行っている部分もあります。

 歴史的にいえば、神道と「麻」の関係からも分かるとおり、高次元とつながるためのメディアとして、日本では古代から使われており、そういう意味においては、超先進国だったとも言えます。

 それが戦後「大麻取締法」という「麻薬取締法」とは別に作られた法律によって、根こそぎ禁止されてしまいました(実際は種子と茎は合法)。アメリカのなんらかの意図が感じられますね。

 今日の高城さんのトークショーの内容は、この本を読めば分かります。クロマトグラフィーで一つ一つ分析したという、巻末のCBDオイルカタログは貴重。違法になるTHCが析出されているものもけっこうあって驚きです。まあ、過渡期ということでしょうね。こういう雑な部分が取り除かれていくことで、ようやく合法的な日常になっていくのでしょうし、また、次の法改正などのステップを踏み出せるのでしょう。

Th_img_4084  そういえば、「カンナビス」という言葉と、神道の「神奈備」という言葉の類似性は、これは偶然でしょうか。私の宇宙知識からしますと、実は偶然ではありません。日本の「神奈備」文化の復活の日は近い。

 「既成概念の壁を壊せ!」…高城さんの力強いメッセージを全身で受け止め、私も壁を乗り越えるのではなく、ぶち壊していきたいと思っています。左の写真のCS60もその一つですし、「THIS IS NOT A SCHOOL」もその一つですし、地球平和へのアクションもその一つです。頑張りましょう!

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2019.05.28

追悼 京マチ子さん

Th_unknown_2  し遅れてしまいましたが…京マチ子さんが亡くなられましたね。まさに大女優。日本を代表する世界的な女優さんでした。

 その妖艶な容姿、鬼気迫る演技、稀代の女優さんであったことは、誰もが認めるところしょう。

 私も京マチ子さんのいろいろな作品を観てきました。代表作を選ぶことも難しいところですが、やはり、一つ挙げるとすると、小津安二郎の「浮草」でしょうか。

 特に上の記事にも書きました、土砂降りを挟んでの中村鴈治郎との罵り合いのシーンですね。あらためて鑑賞し、ご冥福をお祈りしたいと思います。

 

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