カテゴリー「心と体」の835件の記事

2020.09.22

右傾化・左傾化

Th_images1_20200923135001 しそうなタイトルですが、ふざけた記事です(笑)。

 安倍さん、退任後特に外交に関して評価が上っていますよね。これは世界が認める事実です。だから、世界はけっこう安倍ロス状態ですよ。

 特にこの写真が象徴しているように、米中の間でうまく両者を取り持ったことは、ほとんどマスコミでは伝えられておりません。めちゃくちゃ難しいことなのですが。

 さて、この写真でも分かりますとおり、トランプ氏は右傾化、習近平氏は左傾化が激しい。安倍さんはやや右傾化。

 そう、首の傾け方に、みんなクセがあるんですよ(笑)。

 特に気になるのは習氏ですよね。いつも左に傾いている。

 これは偶然なのでしょうか。それとも必然的現象なのでしょうか。首が思想に従うのか、それとも思想が首に従うのか。

 いずれにしても「首脳」というだけのことはありますね(笑)。首が傾けば脳も傾きます。脳が傾けば思想も傾きます。

 脳が右に傾くと、左脳より右脳の方が血流が良くなります。左に傾くと逆。

 すなわち、右脳が活発に働くと保守的な思考に、左脳が活発に働くとリベラル的な思考になるわけです。たしかに、右脳は感覚的、左脳は論理的な働きをすると言われていますね。

 本来、保守は「理性への懐疑」を、革新は「理性への信頼」をベースにした思考ですから、なるほどと思われる部分もあります。しかし、今や革新はリベラルに変貌してしまいましたから、ワタクシから見ますと、両翼ともに「感覚的」になってしまっているような気さえします。

 いつも言う通り、鳥は片翼では飛べません。両翼をバランス良く、つまり、感性と理性をバランス良く備え、使っていかなければ、未来に向って飛翔できないのであります。

 というわけで、上の写真の安倍さんのように、両翼の真ん中に位置するべき「日本」という国は、そのバランスを取って行きたいですね。なんだかんだ安倍さんは、右からも左からも批判され続けましたから、そのバランスが取れていたのかもしれません。

 はたして、菅総理はいかに。

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2020.09.19

久しぶりのジャズ・ライヴ

Th_img_6834 日は、ふじさんホールにて、ウチの学校のジャズバンド部主催「BIG BAND JAZZ JOINT LIVE 2020」を鑑賞しました。

 本当に久しぶりの音楽ライヴです。客席は1席ずつ間を空けてという形、大きな声はNGでしたが、こういう時間と空間を待ちわびていた皆さんの秘めたる熱気に溢れた、素晴らしいライヴでした。

 前半は我が校のジャズバンド部、後半はゲストの内堀勝ビッグバンドの皆さんの演奏。

 やっぱり生はいいですねえ。ここのところ、ずっと映像でライヴ体験してきましたから、なんか懐かしいというか、改めてライヴの良さを痛感させられましたね。

 内堀さんやゲストのボーカリスト三橋りえさんもおっしゃっていたとおり、このような世情の中、こうしてホールでの本格的なコンサートを実現したことが、まずは画期的だったと思います。

 生徒たちや先生は、もろもろの企画や準備の段階から例年の数倍大変だったと思いますが、その分、こうして生で音楽を共有することのありがたさ、尊さを再確認する機会になったのではないでしょうか。

Th_img_6835 ゲストバンドの演奏者の皆さんもまた、久しぶりのステージということで、いつも以上に一つ一つの音符を楽しんでいるように感じました。そうですね、プロの皆さんこそ、深く感じ入るものがあったことでしょう。

 こうして、日常が戻りつつあるのも事実ですが、しかし、これから寒い季節を迎えるにあたって、どのような試練が訪れるか分かりません。だからこそ、ただ「戻る」のではなく、当たり前だった一瞬一瞬を大切にしていきたいですね。それが私たちのバージョンアップそのものとなるのですから。

 皆さん、本当にありがとうございました。私も今後、バロックだけでなく、珍しくジャズの仕事が控えています。今日のライヴを良い刺激として頑張ります。

 最後に、中高生バンドと共演してくれた、都留市出身の新進サックス奏者石井裕太くん、すっかりプロらしくなり、その演奏も正直見違えるほどにうまくなっていました。今回の内堀勝さんのバンドでの演奏も、きっと素晴らしい学びの機会になったことでしょう。これからの活躍に大いに期待したいと思います。

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2020.09.12

『遠い日のゆくえ』 朝原雄三監督作品

Th_61nnk4hqsl_sx300_ 日の「ミッドサマー」とは対照的な印象の作品。

 「感動」する作品かと思いきや、けっこう怖かった。

 特殊清掃の仕事のシーンというより、崩壊する家族像が怖い。また、コミュニティからも疎外された孤独死が悲しい。

 まさに、ホルガの世界とは対照的。

 両映画ともテーマは「生と死」ではありますが、どうもすっきりと肚におさまらないという部分では似ているとも言えます。

 両方の世界、すなわち現代にも前近代にも答えはないということでしょう。

 では、どこに答えがあるのか。それは未来です。

 もちろん、誰かが言うような「地球家族」のようなチープな言葉遊びとは違いますよ。ただ、本当の地球平和を実現するには、まず足もとのコミュニティの平和を実現しなければならないのです。

 ところで、この映画でもまた、富田靖子さんが素晴らしい演技を見せてくれました。この作品での役柄は特に難しかったと思います。

 WOWOWシナリオ大賞の作品化ということですが、私としてはちょっとシナリオに無理(無理やり)があったなと感じました。後半、富田さんの演技がそれをなんとかカバーしたかなという印象でした。

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2020.09.05

『歴史を変えた超能力者 秋山眞人先生にきく』(羽賀ヒカル 神社チャンネル)

 

 月にこちらで紹介した秋山眞人さんと羽賀ヒカルさんの対談の続編です。

 ここでの秋山眞人さんのお話も素晴らしいですよ。秋山さんらしい、知識、人脈、そして愛。決して人を驚かせたり、怖がらせたりするのではなく、明るく幸せな未来に夢を馳せることに私たちを導いてくれる。

 「歴史を変えた超能力者」どころか、昭和の初めまでは日本は超能力者大国だった、能力者で溢れかえっていた…そうなんですよねえ。羽賀さんは「出口王仁三郎と高橋信次」に持って行きたかったのでしょうが、いえいえどうして、国民みんなが能力者だったという事実。

 それが日本であり、日本人であったというのも、一面の事実でしょう。そして、それが原因して西洋近代科学的世界観と衝突して、あの戦争が起きたというのもまた事実です。

 昭和天皇と小泉太志命、岸信介と藤田小女姫、三笠宮さまの話などを聴くと、なるほど高松宮さまや佐藤栄作が信頼した能力者が仲小路彰だったということが分かりますね。実際、仲小路彰は皇室だけでなく、多くの新興宗教との交流があったことを示す史料がたくさん出てきています。

 ある意味、戦前、戦中、戦後も、皇室と庶民いっしょになって霊的に日本を守ろうとしていたのですね。

 それが今はどうでしょう。霊的弱体化していませんか。秋山さんもおっしゃっていますが、やはり「教育」なのでしょうか。

 最後の秋山さんのメッセージが美しい。本物、偽物と両断するのではなく、まさに「和」の力で未来を切り開いていく…そんな日本を取り戻したいですね。

 この変革の時代だからこそ、秋山さんにもまたお会いしてゆっくりお話を聞いてみたいと思います。

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2020.08.28

安倍総理辞意表明に思う

Th_-20200829-101256 倍総理が辞意を表明しました。まずはお疲れ様と申し上げます。

 このタイミングでの辞任ということについては、当然批判もあるでしょう。

 しかし、政治は「まつりごと」。「今、ここ、自分」だけの価値判断で正しく評価できるものではありません。

 反対に言えば、「今、ここ、自分」の私で思考すれば、安倍総理をいくらでも批判することができます。それは難しくありません。

 しかし、ここのところ、「今、ここ、自分」とはかけ離れた情報に触れている私としては、このタイミングこそベストだと感じています。

 全く理解されないでしょうし、一笑に付していただいて全然構いません。また、お怒りになる方がいてもおかしくないのですが、8年前の8月11日、この第二次安倍政権のスタートに不思議なご縁で関与させていただいたのは事実です。

 今年の8月11日にも8年前のことを思い出してくださり、夫人自らがわざわざメッセーをくださりました。その時には、すでに総理は辞任を考えておられたのでしょうか。

 8年前のその日から、何が起きたのか、「今、ここ、自分」ではない視点での真実は、このブログに散りばめて書いてあります。100年後くらいに、だれかが一つのストーリーにまとめていただけるのではと思っています。つまり100年後に、ようやく「今、ここ」で何が起きていたのか、客観的に解釈されると信じているのです。

 この8年間を振り返りますと、世の中ではSNSが興隆し、多くの「今、ここ、自分」が吐き出される時代になったと感じます。

 これは、我々人類の苦しい修行です。個人の「戦争」状態であり、その集合としての社会の、世界の「戦争」状態であると感じています。

 75年前の戦争もそうでしたが、やり尽くすところまでやって、ようやくその無意味さ、空虚さに気づくというのが人類の歴史です。

 自我に囚われた、つまり「コト」世界で勝手なことを言って自己満足していた私たちが、コロナという「モノ」に突如襲われ、不安になることによってますます他者に対して攻撃的になる。これは心の戦争の極限状況です。

 それをどう乗り越えてゆくのか。私たちに課された難題です。

 もうこれからは、誰かに頼ってばかりいたり、あるいは誰かのせいにしてばかりはいられません。そういう新しい時代の始まりの日だと思います。

 総理、まずはお体をお大事に。その点でも微力ながらお手伝いさせていただきます。お元気になられたら、また違った立場で「レガシー」を構築してまいりましょう。本当にお疲れ様でした。

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2020.08.18

『タイガーマスク伝説〜愛と夢を届けるヒーローの真実〜』(NHKアナザーストーリーズ)

Th_img_6669 イナマイト・キッド選手の訃報を聞いた時の記事で紹介した、アナザーストーリーズ「タイガーマスク伝説」の再編集版が放送されました。

 あの時、キッドを励ましていた佐山サトルさんが、今度は原因不明の病と戦っています。やはり、佐山さん自身が、キッドを評したように、限界を超えても闘い続けた結果なのでしょうか。

 「かならずいい日はやってきます」…このコロナ禍にあって、佐山さんのメッセージはとても力強く、心に響くものでした。

 家内とも話したのですが、最近の佐山さん、さらに上の次元にいらっしゃったように感じました。

 佐山さん、今までも単なる格闘家というより、思想家、歴史家という側面もありましたが、ご病気を通じてさらなる深化を遂げたようですね。

 そんな折、息子さんが格闘技の世界に足を踏み入れ、尊敬するお父様が極めた奥義を伝承することに努めるとのこと。佐山さんご本人にとっても非常に嬉しいことでしょう。

 ぜひ、病魔にも打ち勝って、再びリングでその雄姿を見せてほしいものです。

 原因不明の難病ということですので、なおさら、私が回復のお手伝いができそうな気がしました。さっそく連絡をとってみたいと思います。

 ちなみに、新間さんらに関わる「アナザーストーリー」は、さすがに紹介されませんでしたね(笑)。

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2020.08.12

『楢山節考』 深沢七郎原作・今村昌平監督作品

Th_71zqnvqyusl_ac_sy445_ 崎のキリシタンの話から、突然これを思い出して久しぶりに鑑賞しました。

 言わずと知れた日本映画の傑作中の傑作。カンヌのパルムドール受賞も納得です。その年、受賞確実と言われた「戦場のメリークリスマス」も名作ですが、やっぱり今観てもこちらに軍配が上がりますね。

 原作の深沢七郎は山梨の人。この姨捨伝説も境川の老婆からの聞き取りがベースになっています。

 撮影の舞台は信州安曇野ですが、使われている言葉はコテコテの甲州弁。私たちにはなじみのある響きです。

 この今村版「楢山節考」は、深沢の同名原作と「東北の神武(ズンム)たち」を元に作られました。つまり、東北の寒村の風習(特に性風習)と、甲州の姨捨伝説(棄老伝説)が見事にブレンドされており、結果として、「生まれ、繁殖し、死んでいく」というエロティシズムが表現されています。

 頻繁に挿入される動物の生態が、それを象徴しています。また、原作のように暗く重くならず、どちらかというと明るく描かれている(と私は感じます)ところに好感を抱きます。ある種のたくましさ、そして共同体的愛の強さ、美しさ。

 そのあたりが、キリスト教的とも言えるような気がします。深沢が「おりん」の人物造形に、釈迦とキリストをイメージしたというのも納得できます。死と赦しの美学とでも言いましょうか。

 

 

 ちなみに、我が鳴沢村にも棄老伝説はあります。なにしろ青木ヶ原樹海を抱える貧しい村でしたから。私も樹海の洞窟潜りを趣味にしていた時がありますが、樹海内には「婆穴」「バンバ穴」と称される洞穴がたくさんあり、一通り入ってみました。動物のものと思われる(?)骨が散在している穴もありました。

 今や、ゴルフ場、別荘地(総理の別荘もある)と華やかな村になっていますが、昭和40年代までは水もない(川がない)寒冷な溶岩台地の村、文字通りの寒村だったのです。

 キリシタン大名の有馬晴信が甲州に流されたのは、当地にキリスト教がほとんど広まっていなかったからと言われていますが、実はキリスト的な原罪意識や犠牲、殉教的な意識(無意識)の強いところだったのかもしれません。さすが生黄泉の国です。

 こちらで鑑賞することができます。アラビア語の字幕がつきますが(笑)。これをエジプトの人はどんな感慨をもって観るのでしょうね。案外、砂漠の一神教との共通点を感じるのかもしれません。

 そうそう、ちまたで怖いと評判のスウェーデン映画「ミッドサマー」も、棄老伝説とエロティシズムに基づくものですよね。私はこの「楢山節考」の影響を受けているのではと思っています。

 

 

 ついでと言ってはなんですが、いや、結構この映画の「明るさ」をしっかり捉えたものとして、これも紹介しておきます。志村けんさん、素晴らしい。こうして復活してほしい。そう、キリストの復活とはこういうことだったのでは…。

 

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2020.07.26

『君に届け』熊澤尚人監督 三浦春馬・多部未華子主演作品

Th_71g785dc4pl_ac_ul320_ 日に続き、夜中に映画を鑑賞。

 きっかけは…今日長女が松浦亜弥さんの歌う「渡良瀬橋」の動画を観ていたからです。

 渡良瀬橋といえば、「八雲神社」。八雲神社といえばこの映画です。

 ふと思い出して、何年ぶりかに鑑賞しました。

 初見の時も、それなりに青春の「友情」ストーリーに感動したのですが、今回は、三浦春馬くんのことがあったので、当然彼の演技というか、生き様に目が行ってしまいました。

 なんか、この映画の風早くんのキャラも、ある意味現実味がないほどにいい人だし、爽子ちゃんのキャラはそれに輪をかけて純粋で、こうなってみると、なにかそこに三浦春馬くん自身を見ているようで、けっこう辛くなってしまいました。

 そう、知り合いの、純粋でまっすぐな役者さんも言ってましたっけ。「役がいい人すぎて現実の自分がきつい」って。ふぅ。

 この映画って、恋愛の話じゃないんですよね。やっぱり友情の話ですよ。

 もちろん、こんな自分でも高校時代、下手くそな恋愛(片思い)をして、無駄に切ない思い出を残してしまったクチですが、それでもやはり、この映画で共感するのは「友情」の部分ですね。特に女子の友情。やっぱり恋愛よりも友情の方が尊いなと。

 ふと、三浦くんのリアルな恋愛はどうだったのかな…などと余計なことを考えてしまいました。

 あっ、そうそう、もちろん個人的目的でもある、友情出演している富田靖子さん、昨日の作品同様いい味出してます。

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2020.07.24

『人生で大切なことはオカルトとプロレスが教えてくれた』 大槻ケンヂ・山口敏太郎 (角川学芸出版)

Th_518qaxt0owl 日からの流れでこの本をおススメしますね。

 いやあ、この本、めっちゃ面白いですよ。そして納得。さらに救われた。

 昭和41年生まれ、オカルトとプロレス大好きなお二人の対談。同世代、同趣味、共通体験者として大いに楽しませていただきました。

 昨日の「ノストラダムス」についても当然触れられています。

 ノストラダムスは「メメントモリ」(死を思え)という考え方を俺らに叩き込んでこれましたよね。

 という大槻さんの言葉に完全に同意いたします。小学生の私にとっても、ノストラダムス体験は、ある種の宗教的な通過儀礼でした。

 あと、昨日紹介した映画「ノストラダムスの大予言」についても大槻さんが語っています。それを読んで分かったのですが、昨日紹介した動画って、ノーカット・バージョンなんですね!やばい、そうだったのか(笑)。

 この本全体を通して語られる「人生で大切なこと」とは、すなわち「変なモノ、理解できないモノ、怪しいモノ、嘘というモノを切り捨てず愛する」ということですよね。

 たしかに90年代、平成になってからは、そういう「モノ」を許さない「コト」社会になってしまい、実に面白くなくなってしまった。その後の揺り戻しで多少は良くなったとは言えども、やはり変な現実(コト)主義がはびこっているような気がしますね。

 当時の少年たちは、みんな「オカルト」と「プロレス」の洗礼を受けて大人になり、今の社会を支えています。しかし、結果として「コト」社会になってしまい、「モノ(ノケ)」が排除されるようになってしまったのはどうしてなのでしょう。

 やはり、みんな「大人」になってしまったのでしょうか。その点、私はいまだに中二病どころか(幼稚園の)年中病です(笑)。だから、自分の中では宇宙から来た地球を救うヒーローのつもりで、毎日現実と戦っているのです。

 と言いつつ、仕事柄もありますし、いちおうこの世でフツーに生きていかねばならないので、それなりに客観的に自分を観ているところもある。それこそが、たしかにオカルトとプロレスから学んだ生き方なのかもしれませんが。

 この本には、当然、出口王仁三郎も出てきます。山口さんが王仁三郎と宮崎滔天の関係について面白い情報を書いてくれていますが、こちらに書いたように、宮崎滔天の長男宮崎龍介と王仁三郎は深い関係があります。宮崎滔天から王仁三郎に依頼があったのかもしれませんね。

 この本、面白く笑える記述がたくさんあったのですが、一番笑ったのは、ザ・ドリフターズの「いい湯だな」は「いいユダヤ」だという話(笑)。ドリフターズという名前自体が「失われた10支族」を象徴していると。

 さらにその話の続きで、「最近のウイルスも…歯磨けよ、手洗えよ…カトちゃんがリスクヘッジしてた」、「人工ウイルスが一番熱い」というくだりは、最近の状況からしてちょっと笑えない良くできた「陰謀論」ですね〜。

 プロレスとオカルトを通じて、相手や相手の考えを叩きつぶさないことをみんなが学んだ…(大槻)

 なるほど、そこに「和(にぎ)」や「言向け和(やわ)す」の精神が息づいているのですね。いい時代に生まれ育って良かった。

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2020.07.13

自転車の時代が到来?

↓ブリヂストン TB1e

Th_shopping 日は自転車好きの生徒と2時間ほど語り合いました。

 ここのところ30年ほど(!)自転車から遠ざかっていた私ですが、どういうわけか半年くらい前から急に自転車に興味が湧いてきています。

 生徒は自転車競技に興味があり、やはりいかに速く走るかに興味があるようでしたが、私は全く体力はないし、そちらの方ではなく、電動アシスト自転車でどこまで走れるかという「航続距離」の方に興味があるんです。

 今は車で、山の中から400メートルほど下って職場の学校に通っていますが、次女が卒業したら、つまり来年の春からは自転車で通勤しようかと思っています。当然、電動アシスト自転車で、です。

 朝はずっと下りですから、そこで回生充電して、帰りはその電力と私の貧弱な脚力で上り坂を登ると。そういうやり方で日々の充電をしなくて済むようにしたい。

 おそらくエネルギー効率上、それは無理だと思うのですが、そこにソーラーパネルによる太陽光発電などを組み合わせて、なんとかならないかと考えているのです。

 まあ、そんな個人的な趣味の話よりもですね、実際これから自転車が世界で見直されてくると思っているのですよ。

 一昨日紹介した「サバイバルファミリー」でも、緊急時にいかに自転車が有用であるかが表現されていましたね。自転車最強(特にロードレーサー)。

 実際、コロナ禍によって世界で自転車の売上げが伸びているようですね。東京なんかでも、あの満員電車での通勤や通学を避けて、自転車を利用する人たちがずいぶん増えたと聞きます。

 そのような感染症対策としても、また日常の健康のためにも、そして環境問題のためにも、自転車の利用が増えるということは良いことです。

 そして、テクノロジーのアシストのおかげで、たとえば私のような軟弱な人間でも自転車に乗ろうかなと思えるようになった。今後、安全対策などにもAIが使われ、老人や子どもも安心して自転車に乗れるようになるかもしれない。

 今後、自転車界にイノベーションが起きるとすれば、やはり気象(雨風や高温、低温)対策と転倒時の安全対策として、シールド型(密閉型)の自転車が生まれることでしょうか。私にはそういう未来が見えています。

 というわけで、私もそうしたイノベーションに少しでも寄与したいと思っていまして、今いろいろとアイデアをダウンロードしているところです。

 そして、まずは自分の手で、冒頭の「充電不要の電動アシスト自転車」を作ってみましょうかね(笑)。

電動クロスバイク TB1e

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