カテゴリー「心と体」の781件の記事

2019.12.12

日本人は物語教徒!?

Th_images 年会は続きます(笑)。

 今日は、某大学の学長先生にお誘いいただき、温泉とお酒とお話を楽しませていただきました。

 いやあ、実に楽しい時間でした。

 昨日、デンマークからその大学に留学に来ている学生さん3人と、両国の教育について語り合いました。

 彼らは数学の先生の卵なのですが、日本の数学のセンター試験を見て、大変驚いていました。

 日本と北欧の数学教育は、見事に対照的なのです。簡単にいえば、答えを重視する日本と、プロセスを重視する北遠。

 テストに対する考え方も全く違います。日本は一発勝負。北欧は積み重ね。

 公平性に対する感覚も対照的。日本は集団全体としての公平性を重視し、北欧は個人の人権レベルでの公平性を重視します。

 何年もかけて非常にアナログ的な方法で徹底的に個人の数学力を測る北欧。日本は記述式の導入さえ頓挫してしまう。そう、日本の場合、個人と個人の関係性にこそ不公平性を見てしまうのです。だから、マークシート式で同時に行い、機械で採点する。個人の裁量によって部分点が発生するようなことはありえません。

 北欧からすると、たとえばその唯一の試験の日に、体調が悪かったりしたらどうするのか、ということになる。それこそが不公平であり不運であり不幸だと考えるわけです。

 しかし、日本ではそういうことはあまり問題にならないどころか、あえて真冬の、地域によって最も不公平のある(たとえば日本海側は大変な雪に見舞われる)、またインフルエンザなどの病気が最も流行する季節に、人生を決する試験を行ったりする。

 国際標準に従い、9月入学のために、初夏に試験をすれば、環境的には今よりも絶対に公平性を担保できます。

 しかし、そうならないのはなぜか。

 それは、日本人は「物語」を重視し、そのためなら個人の人権が侵害されてもいいと考えている(感じている)からです。

 つまり、冬の厳しい季節を乗り越え、春を迎える(合格する)という物語。そして、桜咲く季節に卒業、入学を迎える。

 これが初夏に試験で、秋に入学では、なにか物足りない。感動がない。

 不合格という負の出来事さえ、その季節の中では、「桜散る」という「もののあはれ」で表現されたりする。これも初秋では面白くない。

 私が何度も何度も語っている「夏の甲子園=戦争ノスタルジー」という物語と一緒ですね。ドーム球場で人工芝ではだめなんです。

 去年の甲子園で言えば、小国の金足農業は快進撃しても、決勝では連合国の大阪桐蔭に大敗しなければならないのです。先の大戦がそうであったように…。

 国民的な物語が合理性を凌駕する。

 このあたりは最初、北欧の方々には全く理解できないようでした。しかし、宗教を例にお話ししましたところ、ある程度納得したようです。

 たしかに、キリスト教などの「物語」が、たとえば科学などの合理性を超えるというのは日常的にあることですよね。

 しかし、たとえば、日本と北欧の教育のどちらが正しいといった話ではありません。

 北欧の学生さんも、それはよく理解しているようで、国民性の違いであり、逆に非常に興味深い、取り入れられるものは取り入れたいという姿勢でした。

 今日の大学の先生方との会話も、基本そういう内容でした。やはり他者を知ることのみが、自己を知る方法なのですね。お釈迦様の言うとおりです。

 そして、つくづく、日本は無宗教だなんてとんでもない、強力な「物語教」の国だなあと思った昨日、今日でありました。

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2019.12.09

『薬師如来―病苦離脱へ』 飯塚幸謙(集英社)

Th_51bzmocbr2l_sx352_bo1204203200_ 重な「薬師如来」本。

 最近の人生テーマの一つが「薬師如来」です。

 この本の表紙にもあるように、薬師如来は左手にあるモノを持っています。

 これは「薬壷」と言われていますが、本当は違う。そのことについては、最近もこちらに書きました。

 「オンコロコロ センダリ マトウギ ソワカ」という薬師如来の真言の意味については、実はこの本にも詳しくは載っていません。

 真言とはいうのは、その意味よりも音が大切なので、無心にお唱えするのが良いとのこと。自我(コト)を超えるために、言語を他者(モノ)化するわけですね。

 この本は、薬師如来だけでなく、仏教の歴史を俯瞰できる内容になっています。たしかに、薬師信仰はある意味仏教を超えた民間信仰(ご利益信仰)ですからね。こうして薬師如来を入り口に仏教の奥義に踏み込んでいくということは、おそらく薬師如来さん御本人にとっても本望ではないでしょうか。

 そう、未来医療器具の「コロコロ」も、自我を捨てて、徹底的に利他にならないと効き目がないんですよね。

 そうした「意識」が物質(や肉体)に影響を及ぼすという、かつては宗教的な、そして現代においては科学的な「真実」を理解することこそが、これからの時代の幸福の鍵になってくると思います。

 今は古書でしか手に入らない本ですが、常に書棚に置いておきたい一冊です。

 

Amazon 薬師如来―病苦離脱へ

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2019.12.01

ルルド マッサージクッション

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 マホのポイントがいつのまにか溜まっていて、その有効期限も近づいていたので、これと交換しました。

 いちおう5千円以上するものなので、なんとなく得したよう気持ちにはなりますね。ま、それ以上に通信会社には貢いでいるわけですが。

 非常にシンプルで、見た目もオシャレ。最近通っている温泉施設にある、いかにもな足裏マッサージャーに比べれば、リビングの床に転がっていても気になりませんね。女子たちも「カワイイ〜」と言っております。

 機能としては、ただ玉が動くだけですが、立てて使えば腰ももめますし、上下ひっくり返せば、もみ上げともみ下げが切り替えられる…そりゃそうだ(笑)。

 写真のように足をつっこめば、暖かい上に刺激も増します。そう、強さは体重のかけ方で調整ということですね。足裏に関しては、たしかにそれで充分です。

 最初はちょっとくすぐったいかなと思いましたが、自分で荷重を加減できる分、比較的すぐに慣れて気持ちよくなりました。

 面白かったのは、稼働中のこれに猫が乗っかったことです(笑)。なんだか揺れるなあという感じで、しばらく居心地悪そうに座っていました。

 足の裏にはさまざまなツボがあることが知られています。ちょっとした健康法として活用してみたいと思います。

Amazon ルルド マッサージクッション

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2019.11.26

「アルコールやたばこ、大麻より有害」

Th_d5ed2d9ea9f692e01cc794663da9812e 日、アルコールがやめられないと書きました。ものすごい大酒飲みではありませんが、毎晩寝酒に1合程度は日本酒をたしなみます。

 「酒は百薬の長」という言葉がある一方で、総合的に考えてかなり危険な薬物であるという考え方も根強くあります。

 2010年には、イギリスで次のような論文が発表されました。

Alcohol 'most harmful drug', according to multicriteria analysis

 他者への悪影響も含めると、アルコールは断トツで最悪な薬物というわけです。

 もちろん違法薬物の使用は許されるものではありませんが、たとえばここのところニュースを騒がせたMDMA(エクスタシー)は、ずいぶんと下の方にランキングされていますね。

 最近では、こんな記事もありました。ニュージランドの元首相のインタビューです。

「アルコールやたばこ、大麻より有害」と指摘した国際NGOリポートの中身

 これもまた、日本の実情からしますと、驚きの指摘ということになりましょう。ヘレン・クラーク元ニュージーランド首相は大麻解禁論者であるため、「大麻より」という表現をしていますが、大麻も上から8番目です(アルコールは1位、タバコは6位)。

 このランキング表をもって、大麻を解禁すべきとは言えませんが、ただ、危険性の高い酒やタバコが野放しになっていることの問題点は指摘してもいいと思います。

 変な話、酒も禁止されれば、私は飲まないでしょうね。そこまで依存していませんので。

 では、私はなぜ飲むのか。それは…とってもおいしい飲み物だからです。特に日本酒。いい日本酒のおいしさから逃げるのは難しい。ノンアルコールのおいしい日本酒(?)があれば、そちらでも構いません。どなたか開発していただけないでしょうか。

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2019.11.25

『333ウルトラデトックス』 高城剛 (NEXTRAVELER BOOKS)

Th_510oev2oq6l 日の会合では、この本の編集を担当された方ともお話しました。

 お話というか、取材を受けました。そして、いつものとおり大脱線してしまいご迷惑をおかけしました(笑)。

 いつか私の本も編集していただきたい。なにしろ極度の筆不精なものでして。それはつまり、頭の中が散らかりすぎていて整理できないということでもあるのです。

 というか、こちらの高城さんとの対談本の編集も彼女がしてくれたんですよね。ありがたや。ぶっとんだ話をまとめるのはさぞ大変だったことでしょう。今回の取材もかなり苦労されておりました(苦笑)。

 その点、高城さんの頭の中は実にすっきり整理されていますね。私に劣らず過去のことはすっかり忘れてしまうという特技をお持ちですが、それもまた、「ウルトラデトックス」の奥義であるのでしょう。

 高城さんは、体と頭と心と魂のダイエットを主張されていますね。この本では、特にそのうちの「体」のダイエットに関する知見が披露されています。

 考えてみると、私は15年以上一日一食を実践しておりますので、人より多少はデトックス生活をしているかもしれません。

 しかし、グルテン、カゼイン、シュガー、カビ、そしてアルコールは普通の日本人レベルで摂取していますね。おかげさまで、今のところ大きな不調はありませんが、そのうち何か問題が出てくるかもしれません。そうした敵はずっと潜伏していて(蓄積されていて)いきなり攻撃してくることがありますからね。慢性的な運動不足もありますしね。気をつけないと。

 少しは高城さんを見習って体のみならず頭や心のデトックスもしていきたい…と言いつつ、まず酒をやめられないのは困ったものです。高城さんは本当に1滴も飲みませんから。それだけでも尊敬です。

 

Amazon 333ウルトラデトックス

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2019.11.24

『時間は存在しない』 カルロ・ロヴェッリ ・冨永 星(訳)(NHK出版)

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 日は東京にてある会合に参加してまいりました。地球の未来に関わる、大変重要なミーティングであったと思います。

 いろいろな方といろいろな話をいたしましたが、高城剛さんの下で活躍されている映像作家の方との対話の中に、この本のことが出てきました。

 私もちょうど最近読み切ったところでしたので、ずいぶんマニアックなところでシンクロしたなと思った次第です。

 さて、その高城剛さんとのラジオ対談でもお話しましたが、私は「時間は未来から過去へと流れている」と考えています。

 実は、これは「考えています」というところがミソでして、つまり、「あえてそう考えている」ということなのです。

 本当は「時間は存在しない」。あるいは「今」しかない。しかし、人間として、いや宇宙人として、すなわち生命体としては、方便として「時間は存在し、未来から過去へと流れている」と考えているのです。

 多くの地球人は「時間は過去から未来へと流れている」と「考えています」。それは間違いではありませんけれども、しかし楽しいか楽しくないかと言ったら、楽しくない考え方です。

 より、前向きに、そして未来的に無限の可能性に運命を任せる生き方をしたいなら、絶対に「未来から過去」と考えたほうがよい。つまり「方便」なのです。

 この本に書かれている「時間は存在しない」というのは、全くそのとおりの真実です。私の「未来の記憶」とも詳細の部分で一致しています。

 上の写真の帯に書かれているとおり、「時間とは、人間の生み出すもの」です。そして、その流れの捉え方も、それぞれの人間が生み出すものなのです。

 ワタクシの「未来の記憶」(胡散臭いでしょ…笑)によると、世の中は「モノ(未知)」と「コト(既知)」だけで構成されており、モノをコト化する時に、「トキ」が生まれます。モノをコト化する、すなわち「シゴト」をするのは、人間などの生命だけです。

 ですから、「モノ」世界には時間はありません。そして「コト」世界はデータであって記録なので、その再生の方向は「過去から未来」となります(音楽を想像するとよくわかります。ライヴにおいて音は未来からやってきますが、楽譜の再生や、録音の再生においては意識は過去から未来へと向かいます)。

 そうした「コト」世界を重視する、特に近代西洋の学問や教育によって、私たちは本来自由であるべき「時間が流れる方向の選択の可能性」を失っているのです。

 時間はもともと存在しないモノなので、どちらに流れるコトにしても構わないし、どちらが正しいとも言えないのだけれども、しかしその選択によって、現世の「楽しさ」は大きく変わってきます。

 ちなみに、生命でありながら、「時間は存在しない」状態を体験するにはどうすればよいか。モノのコト化をやめればいいのです。それはたとえば瞑想や座禅によって得られる境地です。とすると、まずはとりあえず「仕事」をやめる必要がありますな(笑)。

Amazon 時間は存在しない

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2019.11.22

甲野善紀 「教わる」ことの落とし穴

 

 日は都留文科大学国文科の学生さん二人とたっぷりお話をしました。国語の教員を目指す、まさに私の後輩ということになります。お二人とも不思議な、不思議すぎるご縁があってお互いにびっくりしました。偶然は必然です。

 いつもの私らしく、話があっちこっち行ってしまい、結局何を話したか自分ではほとんど覚えていないのですが、たまたま帰ってから観た動画に、そのエッセンスが語られていることに気づき、自分でも思わず「なるほど」と思ってしまいました。

 代わりに(?)語ってくれているのは、かの甲野善紀師であります。言わずもがな、武道の達人であります。最も尊敬する心の師のお一人。

 「教える」こと、「教わる」ことの限界や危険性、すなわち「言葉」の限界や危険性ですね。国語の教員こそが、それらを意識すべきです。

 守破離ですね。学習はすなわち「まねび」「ならふ」こと。真似して慣れることで満足してはいけない。それを「破」って「離」れなければ。

 本当の「師」とはそこへ導く存在です。それを促す存在です。

 私が恩師大村はま先生に言われた言葉を思い出します。「私の真似をするなら100%しなさい」。厳しいお言葉でした。

 これは禅や道の修行と同じことを言っている。真似する、すなわち「守」ることを突き詰めて、結果として、それが無理であることを悟る。その結果、本当の自分に出会うことができ、ようやくオリジナルが生まれる。

 つまり、それこそ都留文科大学の学生だった私に大村先生が言いたかったのは、「あなたらしい国語の先生になりなさい」ということだったのです。

 出会ったのが偉大な師であればあるほど、それを破ってそこから離れることは難しい。高い山を越えて、さらに高い山を築くことは難しいけれども、それに挑戦することには大きな喜びがあるとも思います。

 辛いことと喜びとが一致するということを、なかなか教えにくい世の中になってしまいました。せいぜい、教師(先生)である自分が、そうして生きている姿を見せることくらいしかできませんが、それもまた、いやそれこそが、「教える(教わる)」や「言葉」を超える究極の方法なのかもしれません。

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2019.11.16

沢尻エリカ逮捕

Th_unknown_20191120171401 田に車で移動中、飛び込んできたニュース。あらら、ついに…というか、やっとというか。

 女優としての沢尻さんは、正直嫌いではありません。いや、けっこう好きな方です。天才と狂気は紙一重なのでしょうか。

 実は…個人的にはエリカ嬢周辺の方々から、いろいろと噂は聞いておりました。ここ数年、たまたまエリカ嬢に(とっても)近い方々と交流がありまして、その両面性についてたくさん話を聞いてきました。

 結論としては…決して彼女を擁護するという意味ではなく…周辺の人たちの中に、本当の悪者がいたということです。もちろん本当の善人もいたわけですが、圧倒的に悪者の方が多かったし、残念ながら強かったと。

 特に最も尊敬する友人でもある元夫の高城剛さんについては、あの頃は自らが悪役を買って出て、巨悪に命がけで対峙していたわけで、改めて「漢」だなと思った次第です。

 高城さん、私が今まで会った方々の中で、最も謙虚で礼儀正しく、そして本当に賢い人です。

 ちなみに彼は、お酒もいまや一滴も飲みませんし、世界一の健康オタクです。彼の大麻解禁論についても、彼の著作を読めば、ド真面目な正論であることがわかることでしょう。

 秋田でいろいろやろうと考えていたのですが、ちょっとしばらくは静かにしていようかなあ。余計な迷惑をかけたくないので。

 

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2019.11.13

堀江貴文「不満を垂れ流す人に言いたいこと」

Th_-20191115-101750 日もまた忙しいので他人様のふんどしで。

 ちょっと前に読んで面白かった記事。ホリエモンの「不満を垂れ流す人に言いたいこと」。

 これは本当に同意しますね。

 私の「時間は未来から過去へと流れている」の考え方からすると、「過去はカス」です。仏教の教えでもあります。

 それと同じことを言ってますね。

 

 「会社の上司が無能すぎる!」とか「あの職場って本当にクソなんです!」とか「うちの夫はまったくダメで……!」などといつも怒っている人は、一度頭の中で思い浮かべてみるといい。

あなたは川に浮かびながら、誰かが食い荒らした「残飯」を手にして、「こんなマズい食べ物はない! なんだこれは!」と文句を言っている。だったら、そんなものは捨ててしまえばいいのに、それでもその「残飯」を後生大事に持っているのだ。

 そんな人が「相談」などと称して僕のところにやってきて、「堀江さん、この『残飯』ってすごくマズいんですよ。ひどくないですか?」などと言ってくる。

力を抜いて水面に浮かんでいる僕には、そういう景色が見えているのだ。

「ふざけるな!! さっさと捨てろ!」

そんなふうに僕が怒鳴りたくなる気持ちを、少しはわかってもらえるだろうか。

 

 ですよねえ。完全同意です。過去はどんどん水に流しましょう。それより未来から流れてくるボールをキャッチする方が大切です。

 

Amazon 時間革命

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2019.11.06

BAKETAN 霊石 - REISEKI -

Th_img_4923 近の買い物の中で、最も「どうでもいい」モノを紹介しましょう。

 ばけたん、御存知ですか?

 ばけたん、それは「おばけ探知機」の略称です。

 これは面白いですよ。なにしろ「おばけ」を探知するんですから(笑)。

 写真のように、車と家の鍵にぶら下げて常に持ち歩いております。

 で、至るところで「おばけ」がいないかピッピッとやっております。

 写真では「緑」に点滅していますね。これは「平常」の状態を表しています。

 青く光ると「精霊(Angel)」がいる、いい状態。赤く光ると「おばけ(Ghost)」がいる、よくない状態。

 今まで赤く光ったことはありませんが、我が家ではよく青く光ります。さすが我が家です(笑)。

 猫の頭に乗せてみたり、耀わんの中に入れてみたり、CS60に近づけてみたり、いろいろやりますと、だいたい青くなります。さすがです(笑)。

 職場や車の中、お店などでは、だいたい緑。ちょっと信憑性がありますよね。

 どういう原理かというと、なんでもピエゾ素子が内蔵されていて、微弱な電磁波などをキャッチするとのこと。ピエゾといえば、楽器のピックアップですよね。たしかに微弱な電磁場の動きをキャッチする素子です。私もたくさんお世話になっております。

 それに真性乱数発生装置という、超怪しい装置が接続されているらしい。真性乱数ということは、もしかして内部で放射性物質の崩壊が起きているのか!?(笑)

 まあ、所詮おもちゃですので、無用なツッコミはしません。楽しければよい。

 で、この「ばけたん」の面白いところは、別にスイッチをポチッとしなくても、おばけを探知すると勝手に赤く光ってピーピーなるところです。仕事中とかに急になり始めたら困るかも。

 さらに面白いのは、そういう時、すなわち「おばけ」が身近にいると判定された場合、その「おばけ」から身を守るために「バリアモード」に切り替えることができるということ。

 この「バリアモード」がどんな原理なのかはわかりませんが、まあ、呪文を唱える程度の(?)効果はあるでしょう、心理的に。

 また、どういうわけか水晶も内蔵されています。なんでも、場のエネルギーを浄化する「爆裂水晶(クラッククオーツ)」であるとのこと。

 このなんとも「虚実皮膜」な感じが、ある意味ではプロレス的です。信じるも信じないもその人次第。だったら信じた方が楽しいですよね(笑)。

Amazon ばけたん

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