カテゴリー「住まい・インテリア」の61件の記事

2020.06.04

「皿洗い」に目覚める?

↓ なんだかとっ散らかってますが…

Th_-20200605-102420 テイ・ホーム期間、「(新)三密」を避けながら、「(真)三密」を心がけておりましたが、もう一つ「密」を感じたのは、家族との時間が「濃密」になったということです。

 東京の大学に通っていた長女も2月からずっとウチにいます。もう二度と帰ってこないかと思っていた娘が、期せずして毎日家に引きこもっている。

 次女はやっとうるさい姉がいなくなったと思っていたら…いやいや、これはこれで結構楽しそうに姉妹でキャーキャーやっております。

 そんなわけで女子3人が1階の居間や奥の和室を占拠しており、唯一の男子たるワタクシは2階の寝室に籠もらざるを得なくなっております。はい。

 しかし、このステイ・ホームのおかげで、一旦「解散!」とも言われた我が家族が再び「濃密」な時間を過ごすことになりまして、それぞれ意外な発見がありました。

 その一つが、「男子厨房に入らず」だった男子が、なぜか厨房にいることが多くなったということです。これは発見です。

 で、何をやっているかというと、まずは皿洗い。これは今まで全くやってこなかったので、自分でもビックリしています。別に無理やりやらされている訳ではありませんよ(笑)。もともとの経緯はこちらに書いてあります。

 そんなこんなで、なんか楽しくなってきたのですが、そう、実はその徴候というか、素質のようなものは自分でも感じていました。

 というのは、私の奉職する禅宗系の学校では、年間行事として「接心」というのがありまして、生徒と先生で学校に泊まって、禅僧の修行のほんの真似事をやるんですね。その時、「典座(てんぞ)」という食事係をやりますと、家庭科の調理室をお借りして、大量のご飯を作るとともに、大量の洗い物をしなければならないのです。

 今はエセ坊主として現場の指導をしなければならないのですが、若い頃はその「典座」の仕事がけっこう得意でした。特に食器や流しに1滴も水滴を残さず、また髪の毛1本床に落ちていない状態に仕上げることに、異常に執念を燃やしていたんですね。まあ、それこそが修行と言えば修行なわけですが。

 普段の私のズボラな性格からすると、当時、自分でも意外なほどにこれにはこだわった。まあ、単純に家庭科の女の先生方がおっかなくて(笑)、怒られないようにというのもあったけれども、そうこうしているうちに「先生は完璧!」と言ってもらえたのが嬉しくて、やたら頑張るようになってしまったのですね。

 そんな自分の経験がありましたから、まあ家のちょっとした洗い物くらいはなんでもないと言えばなんでもない。今まで全く食器を下げることすらしなかったのが、なんだかもったいなかったなと思うほどに、今は楽しく皿洗いをしています。

 家族からは「世界が滅ぶのでは」と思われるほどに、劇的に意外な変化のようですが、実は自分の中でも自然なことでもあったのです。

 それでも、なんで、このコロナ禍をきっかけに、そういう本来の自分(たぶん両親譲りの几帳面さ)が表れてきたのか。それはたしかに謎です。やっぱり世界が滅ぶのかな?(笑)

 ただ言えるのは、たしかにこの皿洗いというちっちゃな行為のおかげで、家族との関係が良い方向に「濃密」になったことです。

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2020.04.29

我が家の最新風呂事情(その4最終回)…経費など

Th_img_5972 て、昨日までの連載で我が家の特殊浴場(?)事情がおわかりになったかと思います。

 別に真似をしてほしくはありませんが、こういうことも可能だというのを知っていただきたく記事にしております。

 ま、一人暮らしだと結構いい選択肢かもしれませんよ。特にプロパンガスを使っている場合。小さな浴槽なら電気代もそんなにかかりませんし。

 導入当初は我が家では24時間風呂として稼働させておりました。つまり、ヒーターを常時保温モードで運転していたのですね。

 極寒地の真冬ということもあって、それだと結構電気代がかかっておりましたので、途中から入浴後はヒーターのスイッチを切り、翌日の夕方からまた温め直すという形をとってみました。現在も基本そういう形で運用しております。

 気になるコストですが、この風呂システムを利用しない場合の我が家の1日の電気代は約400円。1週間に一度日曜日に新しい冷水から沸かして保温するとプラス約300円で700円。平日は寝る前にスイッチを切りまして、翌日の夕方にまたオンにして温め直します。だいたい25度くらいまで冷めたぬるま湯を40度まで温めて、また入浴が終わるまでしばらく保温することになります。すると、だいたい130円くらい。

 最近はみんな引きこもっているので、土曜日はお風呂はなしにしていますから、つまり風呂にかかるお金は、日曜日電気代300円+水道代100円=400円、平日は電気代のみ130円✕5日=650円で、合計1週間で1050円となります。

 ボイラーが壊れる前は、毎日灯油で沸かしていましたから、シャワーも含めると灯油代と水道代を合わせて250円はかかっていました。つまり6日入ったとしても1500円かかっていた計算になります。

 ということで、月にして約2000円の節約となります。年間24000円。もしボイラーを新しく買ったとすると、それだけで工事費込で40万くらいの試算でしたから、それも含めるとかなりの節約になっていますね。よっしゃ〜(笑)。

 ところで、ボイラーを使わなくなると、シャワーも水しか出ないことになってしまいます。そこで購入したのが、写真にある充電式の簡易シャワー。これで全然問題ありません。一度充電すると2週間は持ちます。ヘッドを節水型に交換したので水勢も十分あります。

 ちなみにボイラーを使わなくなると台所の蛇口からもお湯が出なくなり、たとえば冬場の皿洗いなどが困難になります。これはどのよう解決したかというと…私が責任を持って皿洗いを担当することになりました(笑)。これもいろいろコツがありまして、今では女性軍(シロウト)には皿は洗わせないことになっております(当然女性軍は喜んでおりますが…笑)。

 結果としてですが、全然家事をしなかった私が、最近では風呂掃除はもちろんのこと、皿洗いで厨房に立つようになって料理に目覚めてしまい、なぜかご飯を作るようになっております。最近は玄米の炊き方にもこだわりはじめ、そのへんも女性には立ち入らせないようにしています。

 時代は変わっているのですね。家庭内ではこのコロナ以上の想定外の展開に、世界が滅びるのではないかと厳戒モードになっております(笑)。

 あっ、あといちおうお風呂の抗菌剤として「サラリユ」を入れています。これもいい感じですね。

Amazon ポータブル・シャワー

Amazon サラリユ

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2020.04.28

我が家の最新風呂事情(その3)…お風呂の浄水器『せっすい君』

Th_se_01 あ投げ込みヒーターでお風呂が沸かせることが分かりました。次は浄水器です。

 いわゆる家庭用24時間風呂は、ヒーター、浄水器が一体となったもので、だいたい20万円以上します。

 ウチはもともと「なんちゃって24時間風呂」を計画していましたので、ヒーターは常に稼働させておくつもりはありませんでした。

 ですので、探したのが単独のお風呂用浄水器です。安価でいいものがありました。

お風呂の浄水器「せっすい君」

 家庭用24時間風呂で有名なユニオンテクノスさんの製品です。3万円弱で購入できました。つまり、ヒーターと合わせて5万円を切るという目標が達成できました。

 結論から書きますと、これもなかなかの優れものです。使い始めて3ヶ月以上になりますが、快調に運転しております。実際のところ、これのおかげで、実質1週間はお湯を替えなくてすんでいます。3月からは大学生の長女も疎開してきておりますから、毎日4人が入っても1週間大丈夫。

 今までは1日お湯を放置すると、浴槽の内面がヌルヌルしてしまいましたが、これだとそれが全くありません。宣伝文句のとおり、浴槽の掃除をしなくてもよい(いちおう1週間に一度はしますが楽です)。

 お湯もほんの少し匂いが出ますが、そんなに濁ったりもせず、ウチのメンバーはそんなに抵抗なく入っています。たしかに除菌がされていますね。あんな小さなフィルター(銀イオン濾過材)でよくこの性能だあと感心します。

 そのフィルター(モコモコ)は1週間に一度、水道の水でもみながら洗います。ホントはもう少し頻繁に洗った方がいいのかもしれませんが、とりあえず清潔な(?)我が家の住人(今は特に引きこもりなので)だと大丈夫なようです(笑)

 電気代は1日3円。案外パワーがあって、入浴中もプチジェット噴流で足の裏をマッサージしています。

 ということで、我が家の風呂の基本的なシステムは、投げ入れヒーターと浄水器で運用中です。そろそろ3ヶ月。実際の運用方法や経費も出てきましたので、明日はシャワーや入浴剤(除菌剤)の話も含めて、そのへんについて書きます。

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2020.04.27

我が家の最新風呂事情(その2)…『電気湯沸かしキット2』

Th_-20200428-84823 て、皆さんにとってはどうでもいい我が家の風呂事情。昨日の記事にあるとおり、ボイラーの故障、そして温泉ライフのあと、どうなったのか。

 家の風呂を復活させるためにどうすればいいのか。フツーにボイラーを新調すればいいのでしょうが、これが結構高いんですね。常時金欠状態の我が家ではかなり厳しい。

 あと、ウチが散らかりすぎていて、業者の方に来てもらうのが恥ずかしい(笑)。どうしても室内でコントローラーの工事とかあるじゃないですか。

 というか実際、石油ボイラーにせよ、電気温水器にせよ、ランニングコストまで考えると、かなりの出費になるのです。普通のご家庭ではそれが当たり前のことになっていると思いますし、これまでの我が家でもそうでした。

 しかし、考えてみると、これは結構節約できる部分なのではないかと考えたのです。

 で、なるべく器具の導入にもお金がかからず、そしてランニングコストも従前と同じくらいにするにはどうすればいいかと、いろいろ研究をしました。寒い寒い1月の上旬の話です。

 最新の太陽光温水器も考えました。真空管を使ったやつですと、ウチのような超寒冷地でもしっかりお湯が沸かせるようです。しかし、これも導入にかなりお金がかかることがわかりました。ま、災害時とかには最高ですけどね。

 そして最終的に決めたのがこれ。まさかの「電気」。一番お金がかかりそうですよね。ところがそうでもないのです。

 いわゆる「投げ入れヒーター」です。野外でバケツなんかに放り込んでお湯を沸かすやつですね。かなり荒っぽいけれど強力な道具です。

 風呂沸かし用のものが何種類か売られているのですが、ここはマニアックに最強キットを購入してみました。

電気湯沸かしキット2 湯沸かしコントローラーと1500Wヒーターセット

 ちなみに「キット」なのですが、かなり忙しい時期だったので、比較的得意な電子工作ではありますが、今回は500円払って組み立ててもらい完成品を送ってもらいました。

 さっそく設置して(というほどのこともない)使ってみました。うん、これはすごい!優れものです。

 1500Wというハイパワーですし、細かい温度設定、安全装置、タイマー、保温機能などかゆい所に手が届く感じ。デザインも実にシンプルで、かつ頑丈な感じで好感が持てます。

 ま、ハイパワーとはいえ、250Lの浴槽に、高冷地ならではの10度以下の水道水と気温ですから、2月は41度まで温度が上がるのに7時間以上かかりました。まあ、お昼過ぎにオンになるようにしておけば、夜にはポカポカのお風呂に入れます。

 いちおう安全を考慮して、入浴の際にはヒーターのオフを確認して、ヒーターを浴槽から引き上げることにしています(当然か)。結果、入浴しながらの追い焚きはできないのですが(果敢にもやってみたおばさんがいましたけど)、保温のためのアルミシートやフタを使いながら入浴しているので、真冬でも追い焚きの必要性は感じませんでした。

 春になり気温が上がってきた(水温は変わらない)ので設定温度40度まで上げるのに約6時間。電気料金でいうと約240円となります。灯油ですと約100円ですので2倍以上のコスト、そして10倍以上の時間がかかります。

 ヒーターの導入コストは約2万円ですみましたが、これでは今まで以上にお金がかかることになってしまいますよね。そこで考えたのが…その3に続きます。

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2020.04.26

我が家の最新風呂事情(その1)

Th_unknown_20200427154701 日は「良い風呂の日(426)」だそうです。「良い風呂」と言えば「4126」。「4126」と言えば「ハトヤ」ですよね(笑)。最近、レトロ可愛い、レトロフューチャーで再人気だそうです。

 ということで、今日から何回かに分けて、我が家の風呂事情について書いていきます(人にとってはどうでもいい情報ですが)。

 今、世の中は緊急事態宣言真っ只中ですが、実は我が家では昨年11月あたりから緊急事態が始まっておりました。

 いろいろな物が壊れ始めたのです。家を建てて20年以上が経過し、その頃買ったいろいろな物が寿命を迎えているということのようです。

 だいたい20年なんですね。家電製品などの寿命って。

 ほとんどメインテナンスしないで来ましたから、まあよく頑張ってくれたということです。感謝です。

 で、それらをどうするかというと、これまた放置(笑)。普通なら修理したり、買い替えたりするのでしょう。それをしない(ヤバい家です)。

 最初にぶっ壊れたのは、これは9年前の大震災の時なんですが、床暖房です。揺れで壊れた。しかし、これは温暖化のおかげもあって、別になくてもいいやということになりました。それまで贅沢していたということです。猫には悪いけれど、別に床があったかい必要はなかった。灯油代がかなり浮きました。

 次は昨年、ガスコンロがダメになりました。これも買い換えればいいのですが、実は別荘地内のプロパンガスってとっても高いんですよ(ビックリするくらい)。

 そこで、いろいろ計算した結果、圧倒的に安くなるという結論で導入したのがカセットコンロ。これは盲点でしたね。ホームセンターでボンベが1本80円くらいで売っているので、1ヶ月で20本強、2000円弱ですみます。これなら都市ガスより安い。で、実は案外火力も強いんですよ。そして災害時に活躍する。2台並べて使っています。

 次は石油ボイラー。真冬に壊れたのでピーンチ!でしたが、とりあえず風呂は村の温泉へ2日に1回行くということで、ある意味贅沢に解決しておりました。その頃の記事はこちら

 たしかに温泉ライフは楽しかったのですが、ウチの女性軍3人としては、まあ女性ならではのことも含めて、やっぱり家の風呂に入りたいとのことでしたので、じゃあ面白い形でそれを実現してやろうということになりました。上の記事では「太陽光」と書いていますが、それはやめました。案外コストがかかるということがわかったので。

 そこで完成させたシステムが「風呂なし」から極端に振り切った「常時風呂あり24時間風呂」です!(その2に続く)

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2019.12.14

より道の湯(山梨県都留市)

Th_images_20191216114301 のボイラーが壊れてそろそろ1ヶ月。おかげさまで、家族みんな幸せな温泉ライフを送っております。

 基本は我が鳴沢村の村民温泉「いきやりの湯」に週3回通っております。大人二人と子ども一人で計800円。1ヶ月で約1万円の計算となります。

 ボイラーを新しく買いますと、なんだかんだ40〜50万かかるとの見積もりをいただきました。そして、毎日風呂を沸かして入るとすると、寒冷地の我が家では燃料と水道代で月々やはり1万円ほどかかる計算ですので、なんだ温泉ライフの方がずっと幸せ度が高いし、結果として安いではないか…ということで、もう風呂場は漬物置き場に変わっております(笑)。

 そして、夏までには太陽光を利用したシャワーシステムを自作する予定です。完璧!

Th_unknown1_20191216114301 温泉ライフのいいところは、時々ぜいたくして違う温泉に通うところです。最近何度か行ったのは、都留市に昨年春オープンした「より道の湯」。

 ここが、なかなか良いのです。宿泊施設やレストラン、リラックス施設がたくさんあり、なにしろ新しいのできれい。いろいろなお風呂のタイプも楽しめて、平日の夜7時以降ですと、1000円の入浴料が700円になりお得感があります。

 富士急行線都留市駅に隣接しており、中央道都留インターからも近いため、ツーリングや登山の途中に「より道」する人が多いのですが、夜に行きますと、地元の家族連れや学生さんでけっこう賑わっております。

 うちからは遠いのですが、11時まで営業ということもあり、東京からの帰りにちょこっと「より道」するという使い方もできます。

 私は、特にぬるめの「強炭酸の湯」にゆっくり浸かるのが楽しみであります。皆さんもぜひ「より道」してみてください。

より道の湯 公式

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2019.12.01

ルルド マッサージクッション

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 マホのポイントがいつのまにか溜まっていて、その有効期限も近づいていたので、これと交換しました。

 いちおう5千円以上するものなので、なんとなく得したよう気持ちにはなりますね。ま、それ以上に通信会社には貢いでいるわけですが。

 非常にシンプルで、見た目もオシャレ。最近通っている温泉施設にある、いかにもな足裏マッサージャーに比べれば、リビングの床に転がっていても気になりませんね。女子たちも「カワイイ〜」と言っております。

 機能としては、ただ玉が動くだけですが、立てて使えば腰ももめますし、上下ひっくり返せば、もみ上げともみ下げが切り替えられる…そりゃそうだ(笑)。

 写真のように足をつっこめば、暖かい上に刺激も増します。そう、強さは体重のかけ方で調整ということですね。足裏に関しては、たしかにそれで充分です。

 最初はちょっとくすぐったいかなと思いましたが、自分で荷重を加減できる分、比較的すぐに慣れて気持ちよくなりました。

 面白かったのは、稼働中のこれに猫が乗っかったことです(笑)。なんだか揺れるなあという感じで、しばらく居心地悪そうに座っていました。

 足の裏にはさまざまなツボがあることが知られています。ちょっとした健康法として活用してみたいと思います。

Amazon ルルド マッサージクッション

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2019.11.21

小型セラミックヒーター

Th_713es9w3ml_sl1500_ 当におかげさまで楽しく幸せな人生を送らせていただいております。特に人に恵まれることと言ったら、申し訳ないくらい。

 ところが、どういうわけか、我が家の物はどんどん壊れていきます。ボイラー、コンロ、冷蔵庫、照明、ファンヒーター、プロジェクター、チューナー、その他もろもろ。そして、それを修理したり、買い替えたりしないでガンバっています(笑)。

 人は便利を体験してしまうと、なかなか不便へは戻れないものですが、あえて不便を味わってみると、それはそれで非日常的な発見や工夫があるものでして、けっこう楽しかったりします。変な家族ですね(笑)。

 そんな中、珍しく購入した物があります。それがこの小型セラミックヒーター。なにしろ風呂が使えないので、大鍋で沸かした熱湯を浴室に持ち込んで…ということをしなければなりません。

 これからの季節は風呂場が寒いんですね。氷点下にあることもあります。そこでこの安価なヒーターを買って、急場をしのごうというわけです。

 まずびっくりしたのは、本当に小さいことです。思ったよりずっと小さかった。1500Wとはいえ、なんとも見た目的には心細い…。

 しかし、スイッチを入れてみると、たしかにけっこう熱い風が吹いてきます。ただし、その風はせいぜい1mくらいしか届かない感じ。はたして、これで極寒の浴室を温めることができるのか!?

 結論から申しますと、まあほとんど温まりません。浴室を閉め切って、30分ほど全力稼働しても、体感的には変わらぬ寒さ。

 ということで、風呂は村民専用の温泉に行くことにしました(笑)。ボイラー一式買うことや燃料費を考えれば、3000回入れますので。シェアリングの時代ですよ。

 そんなわけで、いきなり行き場を失ったセラミックヒーターですが、とにかく小さくて軽いので、実はいろいろなところで活躍しそうです。私の寝室兼仕事場は基本的に暖房がなく極寒ですので、ちょこっと手元や足元を温めるにはもってこいです。

Th_81quoljxmsl_sy450_ 実は今も布団の中でこの記事を書いているのですが、キーボードを叩く指を温めるべく、すぐ近くでガーッと温風を送ってくれています。そう、案外音がでかい。

 それから、右の宣伝画像ではいかにも温かいかのように前面が赤く灯っていますが、これはウソ。実際は稼働中も上の写真のように真っ黒なままです(笑)。これってウソでもいいから赤く光るといいですね。実際そういう製品もあります。雰囲気って大切ですから。

Amazon セラミックヒーター 小型 1500W

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2019.06.08

小型コードレスサイクロン掃除機 (SOWTECH)

Th_614yziobl_sl1500_ れは大ヒット!ww

 なにしろ、これが届いてから、カミさんがずっと掃除してるんです(笑)。

 ありえません。異常な集中力です。無言でいろいろなところを掃除している。

 何がいいって、ゴミがたまるカップ部分が完全透明で、猫の毛を主体とするゴミたちが、サイクロンによって、どんどん綿菓子のようになっていくのが最高なのだそうです。

 たしかに面白い。見ていて楽しいので、ついつい掃除してしまう。わかります、その気持ち。私が使おうと思っていたのに、カミさんに取られた!w

 いや、冗談抜きで、これはなかなかのスグレモノですよ。とりあえずお値段以上に機能しています。

 心配された充電稼働時間もゆうに30分を超えますので、実用上ほとんど問題ありません。吸引力は強くありませんが、それが実はちょうどよかったりする。

 最近の掃除機、やたら吸引力が強く、結果として布や紙を吸い込んでしまうということがしっちゅう起きて、それが不快だったりします。このクリーナーの吸引力は絶妙です。猫の毛、ほこり、食べこぼしなどはしっかり吸い取り、余計なものは吸い込みません。

 いろいろついてくるノズルも、まあ使い道によっては有用。一番おいしい(?)のは、先細のやつですね。狭いところにたまっていた積年のほこりを見事に吸い取って綿菓子化してくれます。

 フィルターやカップを水洗いできるのもよい。もちろんフィルター交換も不要です。稼働音も静かで、猫たちが逃げることもありません。慣れれば猫から直接毛を吸い取ることもできる?

 あとは、リチウムイオン電池含めた耐久性ですが、まあこのお値段なら、1年使えれば十分もとが取れるでしょう。

 掃除無精の方はぜひ!やはり日常のルーティーンワークには「演出」が必要なのですね。Macなんかもそうですが、使う人をやる気にさせる道具(のコンセプトやデザイン)って大切です。ちなみに私は、自分用にもう1台買ってもいいかなと思っています。

 

Amazon 掃除機 コードレス プロサイクロン 充電式 超軽量 フィルター交換不要 静音

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2019.06.05

飛騨高山レトロミュージアム

Th_img_4123  日は高山におります。自由散策の時間に、いくつかの神社を巡り、最後に立ち寄ったのがここ。

 昨年は、同じ高山の老舗「高山昭和館」に行き、予想以上の充実ぶりに感動いたしました。

 その昭和館にも携わっていた方が、新たに同じようなコンセプトで昨年オープンさせたのが、こちら「飛騨高山レトロミュージアム」。


Th_img_4122  正直、私は「昭和館」の方がツボでしたが、ソフビやゲーム、アイドルの立て看板の充実度はこちらの方が上かもしれません。ゲームやパチンコを自由に楽しめたり、懐かしい学校給食を食べられたりするという「参加型」という意味でも、新しい挑戦を感じました。

 可能な限り、両方訪ねてみるのがいいでしょう。両者は少し離れていますが、高山の古い街並みを楽しみながら、その両端をスタートとゴールにしてみてはいかがでしょうか。

飛騨高山レトロミュージアム公式HP

 

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