カテゴリー「芸能・アイドル」の305件の記事

2019.04.12

たけしのボケ祝辞

Th_-20190414-143801_1 下のご即位三十年記念式典で、たけしさんが思いっきりボケ倒したとのこと。
 なにしろ天皇陛下に対する祝辞ですからね。不敬だ!と騒ぐ人もいるようですが、私は全然問題ないどころか、とても愛情に満ちた祝辞だと感じました。
 まずは全文読んでみましょう。

陛下即位三十年式典でもたけし流ボケ倒し祝辞 全文

 これをですね、たけし流ではなく、全くまじめにやったら、それはその方が不敬かもしれません。陛下はたけしさんのことをよくご存知のはずです。なにしろアウトレイジ3をご覧になっているくらいですから(笑)。
 すべての国民を愛する天皇陛下としては、その国民に愛されているたけしさんには、普段の姿、言葉、センスでお祝いしてもらいたかったことでしょう。
 たけしさんも、そのあたりと場の空気とのバランスを考えて、実にちょうど良い「ボケ」をかましてくれたと思いますよ。お見事。さすがです。

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2019.04.05

美空ひばり 『東京キッド』

 球中継のあと、美空ひばりさんの番組が始まりました。何年か前に偶然見つかった、ひばり13歳の時のアメリカ公演の音源を紹介する番組でした。
 1950年、美空ひばりは師匠川田晴久とともに「東京キッド」をレコーディングし、のちに二人を主役にした映画「東京キッド」に出演しています。これがきっかけで、天才少女美空ひばりの人気は不動のものとなりました。
 実はその年、レコードや映画が発表される前の5月から7月、二人は戦後間もないアメリカを旅しています。その際のサクラメントでの秘蔵音源が見つかったのです。
 その録音の中には「東京キッド」はありませんが、まあその素晴らしさ、天才ぶりには舌を巻きます。もうどうしようもない。
 さて、「東京キッド」のオリジナル盤、また1970年台の再録音とは違い、晩年のライヴではこの曲を上手にいじって、さらに歌の魅力を倍増させています。
 それこそ説明の必要はないでしょうが、まあ、節回し、声色の使い分け、リズムの崩し、そして表情や動きまで、本当にすごいとしか言いようがありませんね。特に私が好きなのは「右のポッケにゃ…」の部分で「ブルーノート」を使うところです。原曲とは違った大人のムードが一瞬漂いますね。
 いや、正確に言いますと、これはブルーノートとは違います。ジャズの影響と言うよりも、日本古来の歌、たとえば端唄や小唄の影響でしょう。ドレミで言うなら、ミの♭とミの間の音だったり、あるいはレとミ♭の間の音。これは日本の音楽では当たり前に行ったり来たりする節回しです。
 というか、ブルーノートと称されるものも、無理やり西洋音階の中で表現しようとしているだけで、そのルーツは日本の節と同じような、自由で連続的な「節」でしかありません。
 実は、最近高く評価している松浦亜弥さんは、その「節」を上手に回すことができるんですよ。ひばりさんと同様、おそらく意識していないと思うんですけどね。実は日本人の歌姫の絶対条件なのでした。

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2019.04.03

松浦亜弥 『渡良瀬橋』

 ぜか山口家に「あややブーム」が訪れています。 
 この前も書いたように、なぜ今か…ではなく、今だからこそなのです。昭和のアイドルの匂いを残す、平成最後のピン・アイドル松浦亜弥さんこそ、令和の時代に再評価されてほしい。そして、子育てが落ち着いたら、ぜひ復帰してもらいたい。
 そう、4月13日、森高千里さんが山梨でコンサートするんですよね。本当は行きたくてしかたないのですが、自分のコンサートの練習があって残念ながら行けません。森高さんも子育てが一段落して、見事に復活しましたよね。ちっともオバさんにならずに、とっても魅力的な大人の女性になって、じっくりセルフカバーをしています。とっても素晴らしい歌手人生、アイドル人生だと思います。
 森高さんを心から尊敬しているという松浦亜弥さん。ぜひ、同じように将来復活してほしいですね。
 そんなお二人を結ぶのが、この超名曲「渡良瀬橋」です。
 いつかも書いたとおり、私、この曲が世界で一番好きな歌(の一つ)なんです。本当に好きです。歌詞、節、コード進行、アレンジ、歌唱、本当に完璧です。短い前奏や終わり方も素晴らしい。リコーダーの間奏、それもあのブルーノートが…(笑)。
 そんな名曲「渡良瀬橋」。いろいろな人がカバーしていますが、このあややのバージョンは本家と同レベル、もしかするとそれ以上に素晴らしいかもしれません。特にこのライブの歌唱は神がかってますね。毎度オジさんは泣いてしまうのですよ(涙)。
 18歳ですよ、この時。そう、美空ひばりみたいに歌と一体化している。歌が好きとか、そういうレベルではありませんね。歌になりきっている。すごいですね。ぜひいつか生で聴きたい!

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2019.03.30

親韓と嫌韓

 度末で忙しくてどうしようもありません。
 そんな中、娘たちが一日中聴いている(観ている)のは、韓国アイドルの歌。VERIVERYとか。
 男の大人の世界では、日韓関係は悪化の一途をたどっておりますが、若者たちの世界、特に女子の中での韓国ブームはすごい。
 一時期の、ちょっと大人な女子(?)がはまった韓国ドラマブーム以上に盛り上がっています。
 そのあたりのアンバランスが非常に面白い。
 たしかに日本史は、嫌韓と親韓のバランスとアンバランスの歴史ですよね。三韓時代から。つまり、朝鮮半島と言ってもいろいろな民族がいるわけでして。
 まあ、それにしても、韓流ブームの時もそうでしたが、韓国の国家的な文化政策っていうのはすごいですね。今は音楽。そして映画。
 工業製品についても、日本の二番煎じという部分はあるにせよ、今や本家を完全にしのぐに至っています。
 中国、韓国、日本という三国で考えると、ここ二百年くらいが異常な状況であって、また21世紀には中国が親、韓国が兄、日本が弟みたいに戻るのかもしれません。保守派はそれを嫌がっているという感じですね。
 私は日本は日本で、のほほんと末っ子生活を送ればいいような気がしますが。長男は父親に対するコンプレックス強くて苦しむから(笑)。
 ということで、保守派がどう考えているか。この討論を聴いてみましょう。彼らは今のK-POPブームなんか知らないんでしょうね。

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2019.03.28

追悼 萩原健一さん

Th_-20190330-122316 ョーケンが亡くなりました。まだまだ若いのに…。
 ショーケンと言えば、ちょうど10年前に下吉田駅のベンチという記事を書きました。
 そう今から40年ほど前、富士吉田でオールロケした「祭ばやしが聞こえる」で、萩原健一さんといしだあゆみさんは共演し結婚することになりました。
 結局、結婚生活は4年ほどで終わってしまいました。このたび、いしださんは「ご冥福をお祈り致します」とコメントを発表していますが、きっと出会った街のことを思い出したにちがいありません。
 ある意味、富士吉田、特に下吉田は40年前と変わっていないかもしれません。つまりそのまま劣化してしまったとも言えます。しかし、下吉田駅は残念ながら(?)水戸岡デザインで新しくなってしまい、あのベンチももうありません。
 こうして、昭和はまた遠くなっていくのでした。当たり前といえば当たり前ですが、昭和の申し子である私の人生もそろそろ終盤にさしかかろうとしているのだということを認識させられますね。
 ご冥福をお祈りします。YouTubeにあった「祭ばやしが聞こえる」です。下吉田、月江寺界隈、西裏、ミリオン通りなどが出てきます。


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2019.03.27

松浦亜弥 「dearest.」

 っても忙しいので、今我が家で何度もかかっている曲を紹介します。
 なぜか家族全員がはまっているあやや。なぜ今頃と思われるかもしれませんが、実は娘たちが生まれた頃からずっと両親はあややを聴いていたので、娘たちが今になってそれを理解するようになったということです。
 特にベースや歌をやり音楽を生業にしようとしている長女は「神!」を連発しています。よくわかりますよ、その気持ち。まさに「アイドル(神)」です。
 中でも、この(究極の)『dearest.』は泣けますね。美しい…。歌はもちろん、お顔もお姿もたたずまいも心も、そして演奏も。こんなの生で聴いたら昇天しちゃいますよ。成海カズトさんのこの曲、名曲ですね。
 あややには、ぜひ子育てが一段落したら復活してほしい。ブルーノート東京でぜひ!

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2019.03.19

松浦亜弥 『Naked Songs Live』

 日は昭和・平成をまたぐロックスターの訃報をお伝えしました。今日は昭和・平成をまたぐというか、昭和生まれの平成のアイドル、いや、平成最後の正統昭和アイドル松浦亜弥さんの動画を紹介します。
 というのは、平成生まれの長女が最近あややにハマりまくっていて、毎日のように聴いたり視たり、歌ったり、弾いたり(ベース)しているので、つい私も昔を思い出して一緒に感動しまくっているわけです(笑)。
 いや、やっぱり好きだわ、あやや。うまい。こういうピンアイドル、本当にあややが最後ですよね。可愛い、上手い、堂々としている。
 この映像は、13年ほど前にこのブログで紹介した「Naked Songs」の録音風景なんですよね。
 いや、すごい。生バンド一発録り!こんなアイドルいませんよ。やっぱりこの人の歌のうまさって「リズム感」なんですよね。歌にはうるさいカミさんも舌を巻いております。そして歌いまくっております(笑)。
 そう、このアルバム、上の娘が幼い頃、毎日のように聴かせていたんですよね。だから、10年ぶりくらいに聴いて全部歌えるし、なんとバンドのアレンジまで覚えてる!
 そうか、幼い頃、こんなのばっかり聴いていたので、ベーシストになったのか。今、こういうベースが理想だと言っていますし。面白いですね。あややで英才教育?してたってことか(笑)。

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2019.03.18

追悼 内田裕也さん

 の周りはピエロばかり…内田裕也さんが昨日亡くなったとのこと。
 内田さんに近いある方から、かなり弱ってしまっていると聞いた矢先でした。
 はやり奥様であるKKさんを失ってから、かなり衰えてしまったとのこと。まあそうでしょう。唯一頭が上がらなかった、それほど尊敬し感謝していた支えを失ってしまったのですから。
 内田さんに近いその方のご主人もとんでもない偉人でしたが、その偉人と内田さんもまた一触即発になったことがあったそうです。いったいどんなことがきっかけでそうなるのでしょう。凡人には分からないすごい世界です。
 私自身はそれほど内田裕也さんに影響は受けていませんが、この東京都知事政見放送はよく覚えています。91年だと思いますから、私は27歳ですか。まだまだ若造でバカすぎた頃です。全然ロッケンロールしてませんでした(苦笑)。
 ロックは反抗です。私は世の中に反抗する勇気も気概も思想も持ち合わせていませんでした。
 今、この時の内田さんの年齢を越えてみて、遅ればせながら少しロックな気持ちになっています。しかし、実際にこうして行動することはできない。内田さんは晩年までずっと政治の現場に足を運んでいましたからね。
 そう、音楽は政治と深い対立関係があるのです。政治が「コト」だとすると、音楽は「モノ」ですから。もののね。今の音楽はどうなんでしょうね。政治と対立していますか?
 今さらながら、内田裕也さんの偉大さに気づきつつある私でした。ご冥福をお祈りします。

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2019.03.10

「うわさのチャンネル」より タモリの中国語講座(追悼 ザ・デストロイヤーさん)

Th__20190311_133320 日は日テレG+で「ジャイアント馬場没20年追善興行」の放送をたっぷり堪能させていただきました。
 いろいろ感慨深いシーンの目白押しでしたが、特にアブドーラ・ザ・ブッチャーさんの引退セレモニーは泣きましたね。スタン・ハンセン、ドリー・ファンク・ジュニアをはじめ、往年のライバルたちが勢揃い。また、かつての馬場さん関係の興行では考えられないゲストが登場し、本当に馬場さんの、そしてブッチャーさんの人柄の素晴らしさを感じさせる名シーンでした。
 最後、ブッチャーさんのファンへのメッセージが「親を大切にしろ!」だったので、心から感動してしまいました。なるほど、レスラー生活の最後に伝えたかったことはそれだったのか。
 セレモニーの中で、ザ・デストロイヤーさんからメッセージが紹介されましたね。動画がありましたのでぜひ。このあと1ヶ月もしないうちに旅立たれてしまいました。

 さて、往年のデスといえば、テレビのバラエティーでの人気者という一面もありましたね。私もどちらかというと、そちらのデスさんの方から入った少年でした。
 和田アキ子さんや徳光和夫さんとの「うわさのチャンネル」の貴重な映像がありましたので、こちらもぜひ御覧ください。デスさんの出番はそれほどありませんが。
 まあメジャー・デビューしたばかりのタモリさんの恐るべき才能には舌を巻きますね。やばいでしょう。それをいなすあべ静江さんの美しさも異常(?)です。そのほか、松本ちえこさんの可愛らしさ、いや和田アキ子さんの可愛さにも唖然です(笑)。いい時代でしたね。ひどい時代とも言えますが。ハラスメントだらけですよね。それが笑いで昇華されていた時代なのでした。

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2019.03.07

追悼 森山加代子さん

 和の名歌手がまた一人旅立たれました。
 昭和は遠くなりにけり。当たり前ですよね。もうすぐ昭和は二時代前になってしまうわけですから。昭和時代の私からすると明治時代なんですからね。
 森山加代子さんと言えば「白い蝶のサンバ」が有名ですが、コミカルな楽曲でも人気を博しました。

 デビュー曲はミーナのカバーで「月影のナポリ」。マネージャーさんとご結婚されてからもライブは続けており、数年前までテレビでもこのデビュー曲を歌っておられました。

 ご冥福をお祈りします。

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