カテゴリー「携帯・デジカメ」の118件の記事

2017.04.24

OKITI 『ケーブル内蔵モバイルバッテリー』

Th_51d2lq7l4el_sl1000_ はどうもバッテリーオタクのようです。いやいや、そうではなくて、バッテリーに懐疑的なんですよね。何度も書いているように、これからの時代はバッテリーではなくてキャパシタだと真剣に考えているのです。
 それ以前に、これも前に書きましたが、私はバッテリー充電量低下恐怖症なんですよ(笑)。カミさんなんか、iPhoneの充電が2%になっても気にしないで使うタイプなんですが、私は50%切るともう不安になるというか、不安というほどではないけれども、とにかく充電したくなる。
 そうそう、カミさんは時間ギリギリでも平気なタイプですけど、私は余裕を持って行動したいタイプ。性格の違いですかね。
 そんなわけで、車にはこんな立派なバッテリーを積んでいます。
 で、今までもいろいろなモバイルバッテリーを買ってきましたが、やっぱりバッテリーはへたります。根性がなくなってくる。で、また新しいのを買う。そんなくり返しです。
 今回買ったのは、ケーブルが内蔵されているタイプ。そう、バッテリーを持っていったのにケーブル忘れて…なんていうことが数回あったもので(笑)。
 これには、microUSBのケーブルが内蔵されており、さらにLightningとUSB-Cへの変換プラグが二つ付属しています。そのうち一つはバッテリーに格納しておけるという優れものであります。
 中国製でありますが、デザイン、質感はなかなかよろしい。おそらく実際の容量は10000mAもないと思いますが、まあ普段使いには充分でしょう。
 残量のインジケータが本体を振らないと光らないというのは、便利なんだか不便なんだか分かりません(笑)。不思議な仕組みですね。
 ま、しばらくはコイツがかばんの中で活躍すると思います。何年持つかな。

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2017.04.23

ネット動画の音だけを聞く

20170424_125818 日の記事で紹介したチャンネル桜の討論番組、実は昨日ではなく今日聞きながらいろいろと作業をしておりました。
 作業の場所にはネット環境がなかったので、iPhoneのLTE回線で再生していたのですが、なにしろ動画ですのでデータ量が半端ない。3時間のネット番組だと、それこそ何ギガも消費してしまう可能性があります。
 そこで便利なのが、音だけ聞くという方法です。裏技やアプリを使えばいろいろ方法があるのでしょうが、私はシンプルにニコニコ動画のバックグラウンド再生機能を使っております。
 iPhoneのニコ動のアプリはもともとバックグラウンド再生機能がついていますので、アプリをスリープして、つまりホーム画面にしても、あるいはロック画面になっても、他のアプリを使っていても、基本的には音声は流れ続けます。
 そして、その時には動画はダウンロードされず、どうも音声だけ拾ってくるみたいなんですね。だから、データ量(パケット)をあまり使わない。NHKのらじる★らじるのようなネットラジオと同程度の軽さになります。
 これなら、外出先や車の中でBGMのように流しても、データ消費量の心配をしなくてもすみますね。
 さらに公式アプリでも1.5倍速、2倍速再生可能ですから、早聞きできて時間も節約できます。
 最近はニュースや討論番組、情報番組などは、ほとんどテレビでは見ずに、時間のある時にネットで音だけ早聞きするということをよくやっています。もうそういう時代なんですね。
 それからもちろん音楽の聞き方というのも、昔と違ってネットの動画サイトでというのが、特に若者にとっては当たり前のことになりました。そういう時にもこのバックグラウンド再生は便利です。
 YouTubeでもできるのかな?いろいろ調べてみようと思います。

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2017.03.04

pavé(小型立体音響スピーカー)

Th_20161222_pave_interview4 ラウドファンディングで支援した製品が今日届きました。
 Bluetooth対応の小型スピーカーです。今までもそういう製品をいくつか購入してきましたが、これはちょっと違う、いやだいぶ違う性質のモノです。
 さっそくいろいろ聴いてみましたが、うん、これは面白い。こういうの大好き。そう、この超小型なスピーカー、そのサイズからは想像できないような音の広がりを実現する、立体音響のエフェクトが標準装備なのです。
 たしかに、これは不思議な感覚。私にとってはある意味懐かしくもある。
 というのは、私、こういう立体音響に子どもの頃からずっと興味があり、中学生の時、人頭型のバイノーラルマイクを自作したり、また当時、その再生をスピーカーで可能にしたと言われた、ナショナルのエフェクター(?)を買ったりしていたんですね。
 今では、サラウンドというような概念は当たり前ですが、当時としては、それをどのように二つのスピーカーで実現するかが、非常に大きな課題でした。
 残響音を人工的に作ることに苦心したのだと思います。なにしろアナログ時代ですからね。そうそう、昔のステレオラジカセには、そういう「ワイド」的な機能がついていましたね。今思えば、左右のスピーカーの距離を近さを、ちょっと無理してでも、つまり音のバランスなんかが多少崩れても、無理やり作り出していた感じがします。
 今では、デジタル技術によって、そうしたことは比較的簡単にできてしまうようになりました。あるいは、多数のスピーカーを四方に配置したりして、そうした音場を作り出す。
 その点、この最新技術(どういう技術なのかは不明)による、ワイドな音場の実現はたしかにビックリです。なにしろ、左右のスピーカーの距離は6センチくらいしかないのですから。
 いろいろな位置、距離で聴いてみましたが、けっこう音像や定位が変わります。一番面白いのは、頭の上に置いた時かな(笑)。いくら左右のスピーカーの距離が近いとは言っても、耳のすぐ近くにあれば、それなりの分離があるわけじゃないですか。そこに「バイノーラル」的効果が加わるので、それは実に不思議な音場体験になります。
 とは言っても、それだったらイヤホン(ヘッドホン)で聴くのとあまり変わらないし、だいたいいつも頭の上に乗せておくわけにもいきませんから、やはり、こうしてバソコンを操作しながら、その横で鳴らすとか、そういうことになります。実はそのくらい距離、すなわち50センチくらいの距離だとあまり効果が感じられないのですね。
 1メートルくらい離れると、また急に広がりが感じられるようになります。とは言え、スピーカーユニットは40ミリですから、もちろん低音にはあまり期待はできません。特に1メートル離れるとかなり低音に不足を感じるようになります。
そのへんのスピーカーの設置場所がちょっと難しいと言えるかもしれません。
  とりあえず、ジャズ、ロック、バロック、歌謡曲を一通り再生してみましたが、、全体としての音のバランスや分離もよく、このサイズのスピーカーとしてはかなり満足な音質であると言えましょう。
 もちろんバッテリー駆動も可能なので、持ち歩いていろいろな場面で使えると思います。学校の先生的には、教室でiPhoneから何かを聞かせたい時に重宝しそうです。
 これは一般発売しても、それなりに売れるでしょうね。いかにも日本的な面白い製品だと思います。

pavé公式

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2017.01.27

Roiciel 2重編込の高耐久ナイロン素材 ライトニングUSBケーブル

Th_714vtgfs69l_sl1500__2 ょっと忙しいので軽めなモノの紹介。
 ウチもみんなiPhone使いですので、しょっちゅう充電ケーブルの取り合いが起きます。
 家の中でも、そして車の中でも。そんなわけで、純正ケーブルだけだと足りないし、皆さんも経験あると思いますが、あの純正ケーブル、けっこう傷むのが早いんですよね。特に子どもたちは扱いが荒くて、すぐにダメにしてしまう。
 そんなわけで、丈夫で長持ちし、なおかつなるべくダメージが少ないように長めに2mのものをと思って購入したのがこちら。4本まとめて買いました。
 ずいぶん前から使っていますが、とにかく丈夫です。特に壊れやすいプラグの根元の作りが非常に丈夫なので、子どもたちが多少手荒く抜き差ししても全然大丈夫です。
 おかげで見てる方としてもストレスが減りました(笑)。まあ、たまに純正も同じように扱ってしまうので、問題と言えば問題なのですが。
 それにしても、最近の子どもたちって、本当に物の扱いが雑ですよね。おそらくは大切に使おうという意識がないのでしょう。壊れたら買えばいい。壊れた物は捨てればいい。そういう社会を大人の私たちが作ってしまったわけですが。
 逆に、実際壊れやすい物(特に中華製)が氾濫しているというのもありますね。今日も隣の席の技術の先生と話したんですが、まあ最近の製品の作りはひどい。今日は生徒が「壊れました」といって持ってきたホウキを見てビックリ。なにしろ一番負荷のかかる結合部分がホッチキス二つを打ち込んである(それも曲げてない)だけですから。
 これじゃあ、「壊した」という意識にはなりませんね。ひどすぎます。安ければいいという、資本主義市場経済の成れの果てですな。
 しかし、先日紹介したイヤホンもそうでしたが、最近は中国のメーカーさんでも、欧米や日本で本気で評価されようという気持ちで勝負しているところがあります。ここのところいくつかそういう物に出会っています。このケーブルもMade in Chinaでしょうけれど、立派な作りだと思います。
 注文の際、いろいろ種類を選べるのでお間違えのないように。それにしても安いなあ。

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2017.01.13

SmartNews

Th_devices_2 さんも使っているのではないでしょうか、スマートニュース。
 iPhoneなどのスマホやタブレットでニュースを見る(読む)時の便利なアプリです。ご存知のとおり、日本発のこのアプリ、今やアメリカはもちろん世界的にも大人気になっております。
 たしかに便利。とくにスマートモードは読み込みは速いし、無駄な広告や画像もなくて快適です。
 そうした手軽さと、適度なカスタマイズ性(逆に言えばあまりカスタマイズできない)には、あの種の「潔さ」があり、そこが日本的と言えるのかもしれません。
 実際、街中や電車の中などで、ちょっと隣の人のスマホを盗み見すると、SmartNewsを眺めていたりします。と言いつつ、私も同じ画面を見ていたりして、ちょっと気恥ずかしくなったりして(笑)。
 そう、すなわちそうして多くの人たち(全国で何百万人?)もが、同じ情報に触れているという、ある種の危険性も感じないわけではありません。
 SmartNewsがどのようなアルゴリズムでニュース記事を選択し並べているかはよく分かりませんが、やはりちょっとした思想的な偏りや、大衆迎合傾向を感じないわけではありません。
 かつて(今も?)ニュースソースの筆頭であったヤフー・ニュースは、某新聞社の記事は載せないことで有名でしたね(今は変わりましたが)。そうして、大衆がある種の洗脳をされる可能性があるわけです。
 ネットニュースとはいえ、ニュースはニュース。ニュースという言葉には「権威」がありますし、そのソースが新聞ならさらにその権威が増したりします。
 そういう意味で、今大人気となっているSmartNewsやGunosyやLINEのニュースによって世論が動かされていく可能性というのも考えなければなりません。
 まあ、たとえば家族の中でネタを共有できるというメリットもありますがね。「あっ、それSmartNewsでしょ」という感じでね。自慢げにニュースを語ると「知ってるよ」と言われたり(笑)。
 ちなみに私は、SmartNewsにおいて、海外含む各新聞社やテレビ局、さらにオピニオン系のページを加えており、なるべく情報に偏りがないようにしているつもりです。
 広告収入の分配方法など、なかなかユニークな運営をしているとも聞きます。ここまで世界的に影響力を持ち始めると、当然ソース側もSmartNewsを使った「宣伝工作」「情報戦略」をしかけてくる可能性がありますね。
 今後どのような展開をしていくのか。日本発のアプリとして、真に日本のためになる情報を発信してもらいたいと思います。

Smart News

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2016.12.13

ELECOM メモリカードリーダー+USBハブ MR-C26

Th_mrc26wh_01 うすぐ文化祭なのですが、私は主に各クラスのパソコン関係、映像関係、音楽関係の仕事をします。
 そんな時、いろいろと重宝しているのが、このリーダー&ハブ。実はもう製造終了なのですが、楽天のお店ではまだ在庫があるようです。ぜひ皆さんもどうぞ。半額くらいになってますしね。
 USB2.0ポートが3ポート。そのうち2ポートが側面、1ポートは上面にあります。そして、その上面にはSDカードなどを挿入するカードリーダーも装備されているわけです。SD、microSD、さらにMS。なにかと便利です。
 案外重宝するのが、上面のUSBポート。ほこりは入りやすいかもしれませんが、さっとUSBメモリーやiPhoneの充電ケーブルを挿せて快適です。
 昔から、こういうハブ&リーダーを探して使ってきましたが、ほとんどのものは無名の会社(中国製)で、すぐにリーダー機能がダメになるものが多かった。しかし、これはエレコムということもあって、何年前かに買って以来、故障はありません。
 自分ももう一つ買っておこうかな。

ELECOM メモリカードリーダー+USBハブ ブラック MR-C26【KD05251】

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2016.11.27

キャパシタの時代到来か!?

Th_ucf300x225 の前、分かりやすいニュースとして、数秒でスマホを充電!?3万回以上使える超効率バッテリー技術を米大学が開発というのがありました。
 正確に言うと、これは「充電するバッテリー」ではなく、「蓄電するキャパシタ(コンデンサ)」ですよね。まあ一般的には、スマホと言えば充電、充電と言えばバッテリーですから、表現としては良いでしょう。
 私、このスーパーキャパシタについては、7年前にこちらで、「これでエネルギー問題は解決だ!」みたいなことを言っています。地熱発電とキャパシタ。今でもそう思っています。
 あと、そうですねえ、小型核融合炉発電と、人工光合成でしょうかね。これからの日本のエネルギー問題の命運を握っているのは。
 実は、それらについてはもともと日本は得意なんですよね。お家芸にまではなっていないけれど、ずっと世界をリードしてきた。
 特にキャパシタについては、多くの企業が参入しつつあり、たとえば、Google様のニュース検索で「キャパシタ」と入れると、こんなふうにジャンジャン新技術のニュースが出てくる(おそらく7年後でもそうでしょう)。
 私個人としても最近、某重工業系大手に就職した教え子に、これからは大型のキャパシタを開発して、それをコンテナ船に積んで電力を世界中に売る時代だ、タンカーで原油を運ぶ時代は終わる!などと、勝手なアドバイスをしております(けっこう本気)。
 それこそ勝手なコンサルティングですが、これからはキャパシタで伸びる会社の株を買ったほうがよいかも。私は株はやりませんが、純粋に世のために投資するというのなら考えますよ。
 ちなみに超シロウトのワタクシには、キャパシタで蓄電した電気をちびちびとバッテリーのごとく取り出す技術のアイデアがあります。ナイショですけど(笑)。そこが大きな障壁ですからね。
 あとは、しばらくはバッテリーとのハイブリッドです。それも案外行けるのではないかと思っています。専門家の方、ぜひ頑張ってください。大いに期待しております。
 

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2016.10.25

iPhone6用 ZVE レザーケース カード収納

Th_712cte6fl_sl1000__2 うとうApple Payが使用可能になりましたね。遅ればせながらiPhoneがおサイフになるということです。そしてSuicaも使えるようになりました。さっそくアクセス集中のためモバイルSuicaに障害が発生しましたが。
 私はiPhone6なので関係ありませんが、以前からSuicaやクレジットカードをiPhoneのケースに収納し、擬似的なおサイフ化をしてきました。
 昨年の5月に買った格安手帳型ケースは、軽いしなかなか良かったのですが、最近ちょっと傷んできたのと、フリップ固定の磁石が強力すぎて、クレジットカードをダメにしてしまったので、買い換えることにしました。
 今回はフリップなしのタイプ。いちいちフタを開けるのも面倒になってきたので。カードの収納は背面に。それもなかなか面白い機構の「引き出し式」。
 結論から言いますと、ちょっと重いし厚いけれども、質感や使用感はなかなか良いですね。
 デザイン的にも、引き出し用の赤いリボン?がアクセントになってちょっとクール。人に「なにそれ?」と言われて、さっと引き出すと、「へえ〜」と面白がられます。
 ちなみにカード3枚は入らないなあ。きつきつ。Suicaは引き出しの外側に入れてみました。リボンを引っ張るとちゃんと引き出しに引きずられて出てきますし(笑)。
 純粋にケースとして見ても、非常に頑丈な方だと思います。落としても衝撃を吸収してくれそうな感触です。
 一つ難点は、各種ボタンを覆う部分も頑丈すぎて、ボタンを押すのに大変力がいるところです。これは使っているうちに多少柔らかくなるのかなあ。
 iPhone7Sが出るまでは、6をこのケースに入れて使い続けるつもりです。

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2016.09.08

iPhone7発表

Th__20160909_83607 日から清里にて自然教室のため、簡単な記事となります。
 日本時間の本日未明、Appleより新しいiPhoneの発表がありました。iPhone7です。
 今回の目玉は、なんと言ってもSuicaに対応したことでしょう。とってもローカル、日本限定、それも基本地域限定の目玉ですが。
 Androidではすでにおサイフケータイは日常になっていましたので、トピック的には今さらという感じですが、だからこそこれが大きな事件となるわけです。
 昨日の「小さな幸せ」ではありませんが、当たり前が手に入らない時間が長ければ長いほど、その当たり前は当たり前ではなくなります。
 iPhoneは、その一つの当たり前がなくても、日本では今まで圧倒的な人気を誇ってきたわけですね。そこにちょっと翳りが出てきたこのタイミングで、いよいよ(ようやく)「当たり前」を投入してきたわけです。
 これが戦略だとしたら見事としか言いようがありません(たまたまの可能性も高いのですが)。
 それから、iPhoneがおサイフ化することで、さらにマネーの抽象化が進むことになりますよね。これも大きな大きな事件です。新しい経済に向けての契機となるでしょう。
 新しい経済のシステムは日本が主導していきます。その象徴がおサイフiPhoneということになります。
 私はまだしばらく6を使うつもりですが、もしかすると来年の今頃には7Sが発表され、私もそれを使っているかもしれません。
 これで大きな流れができますと、日本全体で経済システムの変化が起き始めますよ。注目してみてください。

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2016.08.30

BAZOOKA!!! 『ミゼットプロレス』

 日の続きとなりましょうか。
 昨日紹介したバリバラをいろいろなクラスで見せました。中1から高3まで、それぞれの年代でいろいろな反応があって面白かった。
 学校こそが陥りがちなのが、偽善的な福祉教育であります。これには、私も若い頃からずいぶん反抗してまいりました。
 だいたい、自分自身もいろいろな意味で障害者です。性格や能力まで含めれば、人類みんな障害者。それでいいと思いますし。
 そんな私のある意味偏った福祉教育の教材として、昔から重用してきたのが「プロレス」です。小人プロレスや障害者プロレスの映像を授業で扱ってきました。
 10年前に紹介した、森達也さん企画の『ミゼットプロレス伝説〜小さな巨人たち〜』もそんな教材の一つでした。
 その番組に、伝説的ミゼットレスラーでありお父さんであるミスターポーンと一緒に出演し、いろいろと苦悩していたMr.ブッタマン。結局その後、日本の小人レスラーはMr.ブッタマンだけになってしまい、試合が組めない状況になっていましたが、全女崩壊寸前にプリティ太田がデビューして、なんとか日本のミゼットプロレスはギリギリ命脈を保つことになりました。
 とは言え、現状はかなり厳しい状況であり、私ももう何年も彼らの試合を生で観る機会がありません。そんな中、これもずいぶん前ですが、BSスカパーで彼ら二人の試合が生放送で放映されるという画期的なことがありました。
 その動画があったので、紹介いたしますね。試合以外のシーンも、なかなか面白く興味深いではないですか(笑)。
 それにしても、彼ら二人が引退してしまったら、いや、どちらか一方が引退してしまったら、本当に日本の小人プロレス文化は絶えてしまうのですね。
 それこそ、こういう試合が地上波で放送されたりして人気になり、仕事として生き残っていければいいのになあと思ってしまいます。いやいや、それ以前に、普通のプロレスさえなかなか放送されなくなってしまっていますからね。
 逆に、ネットでこういう試合を誰もが観ることができるようになったのは、良いことと考えるべきでしょうか。生で観たいという人たちが増えてくれることを祈ります。ホント面白いので。

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