カテゴリー「携帯・デジカメ」の17件の記事

2008.01.10

マグネット装着式 デジカメ用ワイド・コンバーション・レンズ(トダ精光)

Image_product_s_5 今日は買ってないけれどおススメしたいもの。つまり今ほしいものです。お金がないので買えません。
 先日、UnidenのデジカメUDC-5Mを購入しました。たいへん使い勝手がよく、大満足しております。特にバッテリーの持ちは驚異的ですね。あと、音声なし動画。これでウチは大盛り上がりです。白黒にして再生速度を1.5倍くらいにして、それで昔のニュースフィルムみたいにアナウンスを当てレコするんです(カミさんが)。さっき撮った映像がすぐに50年くらい前のものになっちゃう。これは面白すぎます(って変な遊びしてるな、ウチは)。
 ま、それはいいとして、家庭用のコンパクトデジカメやコンパクトビデオカメラで不満と言えば、レンズが広角側に弱いということではないでしょうか。何倍ズームなんてのはよく強調されますけど、基本ズーム(望遠)は作品を汚すものでして、だいいち大きく撮りたければ近づけばいい。なんか遠くから相手に気づかれないように撮ってるみたいで、どうも好きになれません。近づく時の「気持ち」というのが大切だと思うんですが。で、その反対、遠ざかるのって案外難しいんですよね、物理的に。景色なんかに至っては、ちょっとあとずさりした程度ではどうにもなりません。人間の視野というのが大変に広いものですから、見た目どおり記録するというのはほとんど不可能に近いわけですし。
 そんなわけでいろんな時に、ああもう少し焦点距離が短ければなあ、と思うわけですね。ユニデンも換算35ミリ〜105ミリの3倍ズームレンズですから、もうちょっと広角で撮りたいなという時があるわけです。
 そんな時使いたいのがワイド・コンバーション・レンズですね。カメラのレンズの前に装着して広角化するシロモノです。以前私はビデオ用に0.5倍のワイコンを使っていました。けっこう重宝しましたよ。1回付けるとはずせなくなります。ワイコンを付けてももちろんズームはできます。結果として望遠も過度にならず好結果を生むケースが多い。
 で、私が今ほしいなあと思うのは、このトダ精光さんのマグネット式コンバーション・レンズです。この磁石でくっつけるという発想、今まであるようでなかった。単純と言えば単純、いや単純なだけにやられた〜と思いました。
 ホームページを見ていただければ分かる通り、ワイドだけではなく、望遠、魚眼(フィッシュアイ)もありますね。携帯電話用のものもあって、これはなかなか面白い商品展開です。デザインもいいし、付属品も気が利いていて好感を持てます。もっと宣伝すればきっと売れるのになあ。
 こう考えますと、カメラメーカーは最初から広角側に寄せて設計すればいいと思うんですが、やっぱりイメージ的には近づく方に魅力を感じるのが人間です。引くより迫りたいんですね。
 しかし、木を見て森を見ずではいけません。何事も全体像を捉える方が大事だったりします。我々もついついいろいろな事象をズームアップしがちです。たまには頭の中にワイコンや魚眼レンズを装着して、全体像を俯瞰するようにいたしましょう。

トダ精光

DIGITAL KING マグネット式 コンバージョンレンズ 804-SW Sサイズ 広角レンズ0.45倍

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2008.01.02

UDC-5M(Uniden)購入

↓この写真はケータイで撮りました
 Udc5mこちらで紹介したユニデンのデジカメ「UDC-5M」を買いました。メインカメラだった名機サンヨーMZ3がいよいよ調子悪くなってしまいまして、またこのユニデンの名機もそのうちに製造中止になりそうですし、Amazonのポイントがかなりたまっていたので、年末年始用に思い切って購入いたしました。eneloopと充電器含めて、実質今回の出費は4000円くらいでした。
 まず結論。買って大正解です。はっきり言って想像以上に私の趣味に合っていました。これは皆さんも1台購入しておくといいのではないでしょうか。2台目としても最高の製品でしょう。
 色はグッドデザイン賞を獲ったホワイト&ゴールドにしました。まず、その色使いがいいですねえ。全体のデザインとともに非常に個性的です。絶妙な厚さと重さが手になじみます。最近のデジカメは薄すぎて本当にホールドしにくいんですよ。仕事で使っている某社の売れ線デジカメなんか、構えにくすぎてイライラしてしまいます。手ブレはするし、これは自分のクセなんですけど、そのデジカメで撮るといつも右に傾いた絵になってしまいます。片手では非常に不安定なので、結局両手で一生懸命持つ(つまむ)はめになるんですよね。
 このUDC-5Mは乾電池仕様ですので、その電池ケース部分の厚みがちょうどいいホールド感を生み出しています。まあ、昔のデジカメはみんなそうでしたよね。あと、一見安っぽく見える全体の樹脂感がですねえ、これがまた絶妙な感触でして、右手片手で撮影しても安心です。あらためて某社のデジカメを片手で持ってみましたが、ほとんどブレますね。UDC-5Mの場合は両手で持つ時も、右の中指を謎のすべり止め部分にピッタリくっつけますと、大変安定します。気持ち的に安心して撮影できるというのはいいですね。
 起動も実質2秒。連写モードはありませんが、撮影、再生ともレスポンスがいいので(MZ3なみ)ストレスはありません。これも某社のだとほんとイライラするんですよ。あっそうそう、私は実際の撮影の際には5Mではなく3M(300万画素)にスペックダウンして使っています(5M、3M、1M、0.3Mが選べます)。これは、私のポリシーというか、実際上の必要性からそうしてるんです。普通のL判プリントでは300万画素でも充分すぎますし、A4にプリントするなんてことは一生に一回あるかどうかでしょう。そして、ファイルサイズは小さいに越したことありませんよね。ちなみに5Mと3Mだとファイルサイズは倍近く違います。いつも書いてるように、700万画素とか1Gとか、もう絶対にオーバースペックです。私たちはプロのカメラマンじゃないんですから。
 もちろん、デジタルズームのことを考えたり、のちのち画像処理することなんかを考えれば、画素数は多いに越したことはありません。しかし、一般人がインスタントカメラの感覚で撮る写真に何を求めろというのでしょう。ちなみに、いずれハイビジョンの大画面で観るようになるだろう、という人もいますが、フルスペックハイビジョンでも、せいぜい200万画素程度ですからね。それ以上の画素数は、やはり意味がありません。
 さて、UDC-5Mですが、画質の良さ(質感)にも驚きました。色調やコントラストの感じも私好みでして、これも某社のものではいかにも作り物という感じがしてイヤだったんですが、UDC-5Mは自然な感じでよろしい。オートホワイトバランスもいいですねえ。MZ3や某社の売れ線デジカメは白熱灯の下での色合いがちょっと赤すぎたんですよ。ウチは照明が全部白熱灯だものですから、どうも家の中で撮った写真が不自然でいかんかったのです。それがこのユニデンは見事に自然。基本ストロボを使わない私としては、これは嬉しかった。ISO800相当の感度も、この値段のデジカメとしては充分です。
 操作もシンプルで、たしかに説明書の必要がありません。マニュアルモードはほとんどないに等しいわけですが、たくさんあるシーンモードをうまく使い分ければ、それなりに思い通りの写真が撮れそうです。
 あとですねえ、これは私が変なんでしょうけど、動画に音声がないというのがいい!これは再発見でした。つまり昔の8ミリなんですよね。私はwebモード(320×240ピクセル/15fps)で撮りますから、ホント昔の8ミリ風な画質でいいですよ〜。音声がないということがこんなに魅力だとはねえ。たしかに普通の動画だったらビデオカメラで撮ればいいわけですしね。音を自分の想像力で補うというのがこんなに面白いとはなあ。ま、マニアックな私ならではの特殊な感覚なんでしょうが。
 そして、今回実際に使ってみてあらためて感心したのは、バッテリーの持ちの良さです。私はeneloopを購入して使っています。eneloopを買ってきたまんま充電せずに使っていて、今250枚ほど撮影してみました(再生も頻繁にしてます)が、まだ電池マークが出ません。説明書には550枚撮れるとありますが、たしかにフル充電ならそれも可能でしょうね。これは素晴らしい。いざという時のために普通のアルカリ単三電池をケースに入れて持ち歩いていますので、本当にストレスレスです。最高!

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2007.11.18

『709SC』(SAMSUNG)

Item 今回オーストラリアでもメール受信などで活躍したのが、このケータイです。
 私はずっとプリペイド派だったので、今回初めてフツーのケータイを持つことになりました。なんでこのように切り替えたかと申しますと、本当に単純にプリペイドよりも維持費が安いからです。
 今までは、こちらに書いたとおり、ソフトバンク東海のpjとスーパーテレフォンを組み合わせて、月々1200円程度で維持していたのですが、いよいよそれを上回る(下回る)ケータイ所持法が出てきたというわけです。
 いつかも書きました通り、私は携帯電話に何千円もかけることが非常にバカらしく感じられます。それが不当に当然になっているこの世の中は絶対におかしい。生徒たちが毎月7000円とかコンスタントに払っているのを見て、非常に違和感を抱いております。いったいそれだけの価値があるのか?
 それで、多少の不便(たとえばエリアなど)は承知でプリペイドを使ってまいりました。通話はほとんどしないし、メールのチェックくらいなら全然問題ないし、そのままプリペを使い続けても良かったんですが、いかんせん機種的にも古くなり(丸3年使いました)、また生徒にバカにされることも多く(笑)、さらにカミさんのAUのぷりぺいどに至ってはメールもできないので、そろそろ二人で変えようかと目論んでいたのです。
 で、どうやってプリペイドよりも安く上げるかといいますと、「スーパーボーナス一括払い+ホワイトプラン」という技を使うのであります。たとえば、私の709SCの場合、月々の基本料金は結果として24ヶ月間7円(!)ですみます。そのへんのカラクリについては、こちらを参考にしてください。説明が面倒なので。
 ということで、ある方のお世話になりつつ都心のある量販店経由でゲットした私の709SCですが、韓国製ということもあって、最初はいろいろ不安もありました。しかし、なかなか使い勝手も良く、何と言っても小さくて薄くて軽いので非常に気に入っています。ちなみに折り畳みも嫌いな変わり者の私であります。オーストラリア行って改めて疑問に思いましたが、なんで日本人は折り畳みが好きなんでしょうね。おそらく文化的なものだと思いますけど。オタク文化の一つでしょうかね。
 709SCの問題点は、小型化によるバッテリーの持ちの悪さだけかな。今まで一週間に一度しか充電してなかったのに、今はなんだか二日に一回はしないと不安です。あとは充電器やUSB、ヘッドセットの端子が共用かつ特殊な型ということでしょうか。汎用品が存在しないのでいざという時困るかもしれません。
 あと、最大の問題はですねえ、なんといっても自宅で圏外だということでしょう(笑)。エリアマップは嘘つきです。でも、今までもそうでしたし、家にいる時は家電にかけてきてほしい派なので、別に問題なしと言えば問題なしかな。とにかくケータイには依存したくありませんので。

ソフトバンク
709SC

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2007.10.01

格安デジカメ UDC-5M(Uniden)

Udc5m
 物欲を刺激するもの第3弾。
 先日、最近のデジカメはダメだ!と宣言しましたが、実は一つだけ許せる製品があります。最近のとは言っても、もう1年以上前の製品ですが、いまだに十分魅力的です。
 この前値下げが敢行され、ついに1万円を切りました。そろそろ買いかもなあ。これもまた在庫限りってことでしょう。ほしいなあ。所有したいなあ。
 ユニデンだし、見た目もチープだし、実際安いし、これもいわゆるトイカメラだと思った方が多いと思います。しかし!実はちゃんとした(?)デジカメなんです。それもかなり評価が高い。画質も非常によろしいらしく、いろいろなところでほめられてます。もちろん値段とのバランスを考慮しての高評価でしょうけど、はっきり申して我々が日常使うデジカメの画質なんて、そんなレベルで十分ですからね。
 ユニデン…もうこの時点で私は「萌え」なんです。この前経営に関する本を紹介しました。ユニデンの経営方針はなかなかユニーク、というか理にかなっていまして、もう創業当時からグローバルが当たり前、ダイレクト販売でムダを排除、少数精鋭によるセル的開発と、小さな企業、比較的地味なイメージの企業ではありますが、確実に売り上げを伸ばしています。北米でのコードレス電話のシェア1位というのは、昔から有名ですね。ちなみにウチでもちょっと前までユニデンのコードレス使ってました。
 そんなユニデンが突然発売したデジカメがこれだったんですね。そして、いきなりグッドデザイン賞を獲ってしまった。たしかにどれも同じようなデザインになってしまったデジカメ界にとって、この質感は衝撃的でしたね。おもちゃっぽいけれど、微妙におもちゃにまではなっていない。ダサいとクールの境目をうまく行ったデザインです。そうとう自由な発想がないと出てこない造型とカラーリングです。
 私なんか、そういう個性的な外見だけでもうすっかりファンになってしまったんです。実物を一度見たことがありますが、案外小さいんですよ。その造型とサイズのアンバランスというか、予想を裏切る感覚が「ギャップ萌え」なんですよねえ。
 どうも中身はSANYOではないかという噂もある。デジカメの商標を持つサンヨーさんはそのデジカメからほぼ撤退ですし、そんな意味でもちょっとほしくなります(っていったいなんなんだ自分は…)。
 あと、これもいつも書いてますけど、乾電池仕様が一番いいんですよ。eneloop使えばそうとう長持ちするし安上がりだし。いざという時コンビニで買えるし。後継機種のUDC-7Mはねえ、デザインはいいんですが、充電池になってしまったので、私にとっては最初からボツです。
 まあ、皆さんにはどうでもいいのかもしれませんが、ちょっと人と違うデジカメ、それもある程度ちゃんと撮れるデジカメをご所望の方は、ぜひこいつを候補に入れてやって下さい。なにしろお店では売ってないので、知らない人は知らないまま人生を終えてしまうでしょうね。2台目のデジカメとして持っていてもいいのではないでしょうか。あるいは本当に初めての方にもおススメです。マニュアル読む必要がないほど使い勝手がよろしいようなので。

結局買いました!

Amazon UDC-5M

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UDC-5M公式

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2007.09.26

Rolleiflex MiniDigi

 最近、異常に物欲を刺激されているものがあります。しかしお金がないので買えないという、まさに片思いの状態。それも三つもありまして、困ったことです。で、それらが今本当に必要かと言えば、あんまり必要じゃない。ま、恋愛みたいなもんですね。あれも必要かどうか微妙なものですから。
 それらを買ってもいないのに紹介したいと思っています。私の代わりに誰か買ってくれれば幸いです。いや、別に人のものになったから諦めるという、まるで恋愛のようなことを考えてるのではなく、単に紹介したいから…うむ、なんとも複雑な男心ですなあ。あっそうだ、誰かが私に買ってくれればいいんだ!誰かお願いします。
 で、今日は一人目…じゃなくて一つ目。
Md_front これです。ローライの二眼レフの名器2.8Fです…というのはウソでして(50万円以上するんで)、「Rolleiflex MiniDigi(ローライフレックス ミニデジ)」です。デジカメです。それもトイデジカメ。ローライ本家本元による精巧なミニチュアです。
 もうずいぶん前に発売されていたんですけど、最近生産中止になりまして、店頭在庫のみになってしまった途端、本当に急にほしくなっちゃっいました。そういうのってよくありますよね。ウチにもいわゆる最終機種と呼ばれるものたちがウヨウヨしてます。
 デジカメ、私はあの歴史的名機SANYO MZ3(これもある意味最終機種、最終兵器ですな)を持っているんですけど、最近さすがに調子が悪くなってきました。まだまだ現役で撮れるんですけど、たまにノイズや色むらなど発生することがあるんです。
 あと仕事ではペンタックスのOPTIO M30を使っています。これなんかまあMZ3とは比べものにならないほど使えない製品でして(あくまでワタクシ的価値においてです。一般的にはいいデジカメかも)、もう光学式ファインダーがついてない時点でブッブーです(って今のデジカメにはそんなもんほとんどついてませんね)。
 とにかくいつも書いているようにやたらな画素数戦争や小型化にはついていけないワタクシでありまして、どうも今どきの製品には食指が動かなかったんですね。ところが、なぜかこのトイカメラにはビビビッと来てしまった。もともと来てたけど、なんかもう逢えないかもしれないって思ったら急に…。まるで転校が決まった女の子が違って見えるように(笑)。
Md_wh さてさて前置きがいつも長いな。このローライ・ミニデジですけど、まあとにかく知らない方、見てください。このオシャレでキュートなフォルム。この絶妙な存在感。買った方のレビューを見ますと、本当に本家本元を忠実に再現しているらしい。そういうミニチュアとしてもフィギュアとしてもかなり「萌え」です。
 で、デジカメとしての性能、撮れる写真というのがまたたまらない。外見だけでなく性格もちょっと他と違って魅力的なんです。
Md_swl03 画素数は300万、私の望むベストなスペックです。これ以上は絶対にいりません。レンズは固定焦点。パンフォーカス。メディアはMMCかSDカード。電池はさすがカメラメーカーという感じのCR2。シャッターを切るのにいちいち巻き上げクランクを回さなきゃならないという「ムダ」。ファインダーはなんと上からのぞくタイプ。まさに2.8Fですね。そこには小さな液晶画面がついてます。
Imag0221s そしてなんと画像は正方形。これがいいじゃないですか。こだわりの正方形ですよ。正方形になるだけで、切り取る世界が違うふうに見えてきますし、出来上がった写真も不思議なイメージになります。さらに、このカメラの面白いのは、撮影時にカメラを微妙に動かすことによって、ゆがんだ絵を撮ることができることです。これは実に面白いらしい。なかなか思うような写真が撮れず、楽しいのだといいます。こんなデジカメありますか?
 まあとにかく公式ホームページを見てみてください。めちゃくちゃムラムラしてきますよ。ああ、こいつをこの手に包んでみたい。そして思い通りにならないこいつを手なずけたい。
Redv でもお金が…。今、新古品で25000円まで価格が下がりました。う〜ん、でもなあ、ホントは限定の赤バージョンがほしいんだよなあ。てか、両方ほしいっす!!二つ並べてステレオ写真撮りたいっす!!!これが男の夢です。ロマンです。なんて、カミさんに言っても絶対わかってもらえないだろうなあ。ううう、まあ妄想にとどめておいて、涙をのむか…。

公式ページ

マップカメラ(ローライでショップ内検索しましょう)


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2006.04.11

『しずかくん』 携帯電話妨害機

61104994_11 ケータイにあんまり依存していない人間にとって、ケータイを持った猿たちの行動は、時として信じがたい、あるいは許せない場合があります。
 電車の中で大声で会話する。会議中、商談中へーきで鳴らす。学校でも、授業中メールをチェックしたり、この前の入学式でも偉い人の祝辞の最中、へーきで着うた鳴らしたお母様もいらっしゃいました(笑)…(笑)じゃないな(怒)だ。
 で、そんなやつらをなんとか懲らしめたい。でも、電車の中でそんな若者に注意する勇気もない。という私のような人のためのグッズがこちらです。
 な〜んて、別に真剣にそんなこと考えてるわけじゃありませんよ。ただ試してみたいだけです。ネタです。
 今日、野菜ジュースを買いに行ったディスカウントショップにあったんで、ついつい買ってしまったんです。777円だったんで。
 携帯電話圏外装置といえば、圏外くんや、黙れ!ケイタロー、お黙りケイタなんかが比較的有名でしたよね。でも結構高かった。数千円から数万円くらい。公的機関なんかで使う業務用に至っては、十万円以上したり。ただ試すだけにしては高すぎなので、今まではなんとなく憧れだったんです(何に憧れてんだか)。
 それが777円で山と積まれてたんで、ついつい買っちゃったんですよ。アホくさいと思わないで許して下さい(笑)。
 名前は「しずかくん」。えっと、これは「しずかちゃん」じゃないからして男か?ってことは…「亀井静香」?「かめいしずかくん」って国会で呼ばれてたわけだし。うん、このピンク具合といい、たぶんキャラクター使用料払ってないと思われるキティちゃんのイラストといい、間違いなく亀井氏を意識してますね(?)。第一、パッケージに「強い しずかくん」とありますし(笑)。
 写真で見るとまさにケータイといった風情でありますが、実際の大きさはギリギリ手で握って隠せるくらいです。まあ実際にはポケットの中に入れておいてスイッチオン!って感じですかね。さすがにこれを取り出してカチッってやってたら…怪しい。
 どうも以前よく売っていた「圏外くん」と同じようにも見えますし、なぜか箱裏の説明書きには「圏外君」の文字が。800MHzと1.5GHz用というところもやはり圏外くんと同様です。つまりcdmaOneやFOMAには効果なしということですね。もちろんPHSにも。で、どのくらいの範囲を圏外にしちゃうかと言いますと、半径4メートルってとこです。全然強くないっすね、しずかくん。
 スイッチをオンにすると、40秒間だけ妨害電波が出ます。なぜ40秒なのかはよく分かりませんが、40秒も圏外になれば、実用上十分実用にならなくできるってことでしょうか。スイッチを切るのを忘れて、ずっと妨害電波出したまま町中を歩いたり、会社で仕事されたりしたら、たしかに迷惑…ってか、マナー違反のケータイ族よりずっと迷惑じゃん!
 そうそう、説明書きで面白いのは、「他人の携帯電話の妨害はしないで下さい」っていうのですね。そう、これはしずかくんのアイデンティティーにかかわる文言です。しずかくんは人に迷惑をかけません。本来の存在意義は、人のケータイを邪魔することにあるのではなく、自分が出たくない時、あるいは途中で切りたい時に自分のケータイの邪魔をすることにあるのです。決して、私のようなさもしい動機でしずかくんを発動させてはいけません。
 というわけで、しずかくんの説明にすっかり反省させられた私は、早速自分のケータイを邪魔すべく、帰宅後ひそかにやってみました。しずかくん発動です。
 そしたら…ガーン!!
 見事に圏外じゃないですかあ!なんとスイッチオフにしても、40秒どころかず〜っと圏外じゃないですかあ!…って、ここ富士山の中腹はもともとvodafone圏外なのよね…orz
 意味ね〜!圏内くんとか売ってないかなあ。「たく(拓)くん」とか強そうですよねえ。

 (というわけで、明日生徒の邪魔してみようっと)

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2005.12.13

『トレンド情報』or『まちかど情報室』(NHKおはよう日本)

machikado 今朝なんか−12℃ですからねえ、早起きの私としては辛い季節がやってまいりました。さすがに4時起きは無理。それでも5時には必ず起きます。
 それで、朝はNHKハイビジョンを見ます。見ますというか、とりあえずニュースをチェックするためにつけっぱなしにしています。平日は4時半から「おはよう日本」ですね。で、私が毎日楽しみにしているコーナーが、5時台の「まちで見つけたトレンド情報」と6時台の「まちかど情報室」です。
 実は、この二つのコーナー、内容は全く一緒です。なのになぜか1時間たつと名前が変わる。演出もちょっと派手になる。不思議です。こんなこと知ってるのは、超早起きのご老人たちだけでしょうね。私の年代では珍しいのでは。人によっては遠距離通勤のため、5時に起きる人もいるでしょうけれど、そういう人でも、さすがに両方は見ないでしょうから。6時には電車の中ですね。
 さて、このコーナー、毎日とても興味深いモノやコトやヒトを取り上げます。よくぞ毎日ネタがあるなあ、という感じ。それもなかなかよく取材してあって感心させられます。どうやってトピックを決め、そして取材対象(だいたい一般人)を選ぶのでしょう。スタッフは大変だと思いますよ。地味ですが、かなりのグッドジョブです。
 今日のテーマは「トイカメラ」。いわばおもちゃチックなカメラです。今トイカメラがちょっとしたブームだと。
 三つのトイカメラを取り上げ、実際にそれを楽しむ人たちを取材していました。私もけっこう興味のある分野でしたので、思わず2回ともじっくり見ちゃいました。インタビューを受けたある女性が「デジタルカメラで撮ったものは鮮明すぎてウソっぽい…」みたいなことを言ってました。同感です。プラスチックレンズの超小型カメラや、魚眼レンズのカメラ、そしてピンホールカメラで撮った写真は、たしかにもうそれだけでゲージュツしてましたよ。一種の対抗文化ですね。考えてみれば、「トレンド」なんて言葉もすでに本流から取り残されてますな。いい味出してます。
 いや、5時台で気になった、あるいは気に入った内容を、1時間後に再放送?してくれるので非常に助かります。また、NHKのホームページに行くと、例えば今日紹介されたトイカメラを販売している会社のリンクもあったりします。情報コーナーとしては最高ですね。
 どちらかというと地味目の話題が多いのですが、地味だからこそ、私のようなマニアの心をくすぐってくれるんですね。今、テレビ番組の中で最も期待しているのは、実はこれだったりします。例えばBSデジタルとかで、こんなような地味but有用andマニアックな情報ばかりを流してくれる放送局ができたら、個人的にはめちゃくちゃ嬉しいな。

まちかど情報室

ポケットカメラ用のフィルムをはめ込んで使う小型カメラ
魚眼レンズがついたプラスチック製のカメラ
3つの穴から撮影するピンホールカメラ

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2005.11.05

AU ぷりぺいど

0441 ワタクシのケータイ事情については今までにも紹介してきました。つまりお金をかけたくないのですね。ケータイ程度の利便性のために月数千円あるいは数万円払うというのは、どう考えてもおかしいと思っているわけです。
 あっそうそう、例のアステルですけれど、とうとう今月末で完全停波です。やったあ、最期を看取れるぞ〜と喜んでいたところですねえ、思わぬ原因により不覚にも死亡寸前に解約するはめになりました。というのは、支払いに使っていたオリコカードが不正使用されまして、カードの方が先に突然死してしまったのです。今さら支払い方法を変更するのもバカみたいですので、涙をのんで解約という選択肢を選びました(って何なんだ?)。それにしてもカードが不正使用されるなんて初めて。どこで漏れたのかなあ。いろいろと心当たりがないではないが…。UFJでキャッシングしたことがあるので、もしかして…。オリコはいろいろな支払いに使っていたので、変更手続きが大変大変。
 話がそれた。で、え〜と今日はカミさんのケータイ事情について紹介いたします。カミさんもいわゆるケータイ文化に疑問を持つ一人のようで、おかげで私のポリシーも素直に受け入れてくれています。それで、彼女もpjプリペかというと、そうではありません。AUのプリペイドです。
 実はメールをしなければ、AUのプリペが一番安いのです。丸々1年で10000円ですから、月800円ちょいということですか。カミさんはメールはパソコンでという主義…つまり不躾に届くメールに生活を侵されたくないということらしい…なので、AUで十分なわけです。なんて、実は私もカミさんも、いわゆる親指入力ができないんですよ。私なんて親指シフト入力は大得意なんですけどね(笑)。
 もちろんカミさんのケータイもスーパーテレフォンに登録してありますから、万一残高がなくなってもかけられます。
 アステルを解約した結果、pjを普通に(つまり月1000円で)使ってもウチではケータイ2台で月1800円ちょいということです。それで全然OKなわけでして、いったいウチ以外の日本はどうなってるんだろう、という感じなんですよね。そこまでケータイに依存しなければいけないのでしょうか。たぶんウチが時代についていってないということだと思いますけれど。

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2005.07.08

私的ケータイ事情(pj&ASTEL)

 AT-33
at33 ロンドンは大変なことになっているというのに、今日もまたどうでもいい話ですみません。いや、いろいろと語りだすと危険なので、あえてこんな話をします。
 ケータイに全く依存していないワタクシでありますが、いちおうエンジョルノ(pj)を持っております。それで月にいくらかかってるかというと、なんと300円ちょいです。それ以上何もかかりません。生徒に聞くと、月1万円なんてヤツもいたりして、はぁ〜!?なんでそんなに金持ちなの!?ってことになる。俺なんか300円ちょいしかかからんぞ!と言うと、びっくりするより、憐れみの目でこっちを見やがる。う〜む、世の中狂ってる。
 なんでそんなに安いかって、ただ単に使わないから。ほとんど着信専用ですから、pjのスタンダードで登録すれば、番号有効期間も含めて270日3000円ですむというわけです。まあ、最初の3ヶ月は3000円分かけられるし、もしその期間で残高がゼロになっても、スーパーテレフォンに登録してありますから、0120発信でかけられます。スペアの登録番号は常時携帯してますので、いざという時は単に登録すればよろしい。メールもしようと思えばできるし。まあ、そんな感じで不自由はありません。
 さあ、あとはアステルです。まだ契約してるんですよ。全然使ってないんですけどね。だってこの辺ほとんど全て圏外ですから。こちらにも書きましたが、去年の段階でアステルは完全に虫の息。こうなったら最期を看取ろうと思っていたわけですけれど、とうとうその時が来るようです。先日、アステルを運営しているYOZANから「重要書類」が届きました。こんなハガキが入っていました。
 次のどれかに○つけて返送せよ。
1 ボーダフォンに乗り換える(特定の機種に関しては端末代・登録料は出してやる)
2 今すぐアステルを解約する
3 停波とともに解約する
 (もちろん、もっと丁寧な文体ですけど)
 いやはや、とうとう来ましたね。吸収されるのではなく、ホントに消えるのです。これはもう使う使わないは別として、3を選ぶしかないでしょう!てか、返信しなければ自動的に最後の一人なれるようです。これは放置ですな。人から見たら単なるバカでしょうけど、こうなったら最後の看取り人になってやるっ!
 ところで、YOZANさんは、アステルを見捨てて、あのライブドアさんと組むようです。例の525円の無線LANですな。まあ、捨てる神あれば拾う神あり。昔アステル(という疫病神)を拾った鷹山神が、お客様(は神様です)に捨てられて、今ライブドアという(ある意味)神に拾われるわけですか。日本の神様の世界って複雑ですね。さすが八百万。いろいろですわ。
 ちなみにホントに捨てられた「あ捨てる」ですが、まだ拾う神?がいるんです。私です。ウチの固定電話はデジタルなので、PHSの端末は登録すれば子機として使えるわけです。もちろん、もうそのような形で活躍しております、ウチのAT-33。

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2005.06.30

独眼流立体視の術

 私はあんまり教科書を使わない教師です。こんなこと宣言するとその筋からお叱りを受けそうですね。まあ、理由やら何やらは面倒ですから書きません。これをお読みの方にはほとんど関係ありませんしね。
 ただですねえ、年度の最初の授業では、私も生徒も教科書をなめるように見るんですよ。あっ、読むんじゃなくて見るですよ。それはですねえ、だいたい国語の教科書というのは、最初にキレイなカラー写真が載ってるんですよ。記憶おありでしょう。今一年生で使っている教科書の写真はいいですよ〜。特に漢文パートの「泰山」とか「楓橋」とか。それをみんなで、オーとかハーとかアレーとかいいながらなめるように見るんですよ。そして、私のフツウでないイリュージョン授業が始まるわけです。
 いや、幻惑するのが目的ではありません。逆。幻惑から解放してあげるのです。つまり、世の常識やら既成概念やら思い込みやら何やらから解放するのです。それがその人の人生の充実…まあ簡単に言えば、毎日楽しく生きるってことですな…を実現する手っ取り早い方法だからです。
 それでは、なぜそのために教科書の最初の写真の凝視なのか。それは、こういうことです。
 生徒たちは、あの写真たちを片目で見ています。そしてオーとかなんとか言うのです。実は、彼らの目には、いや脳には、見事な奥行き感を持った3Dの「泰山」や「楓橋」が広がっているのです。もうそこで常識が崩れる。さらに世界史の教科書を出してこさせて、とどめです。
 普通、私たちの常識は、両目で見るから立体感を得ることができる、と思い込んでいます。また、写真は平面であるから現実のようなリアルな立体感は得られない、とも思っています。そうですよね。でも実は、片目で写真を見ると、驚くべき立体感を味わえるのです(10人に一人くらい「わかんな〜い」というのがいる)。
では、皆さんにもやっていただきましょう。この写真をクリックして大きくしてみてください。
qw1
 最初は両目で見て下さい。まあ狙ったような構図ですから、それなりの立体感はあるでしょう。次に片目で見てみてください。そして、脳に思い込ませる。(丸太がこっちに向かって来る…)(子どもの後の風景は10メートルくらい向こうにある…)ほら、どうですか。ものすごいリアルな立体感でしょう。はい、次。
qw2
 秋桜はもちろん、湖面の奥行き感とか、バックの山々などにも注目してください。ちょっと行きすぎ、はりぼてのような立体感ですらあります。ホントはパンフォーカスだともっと楽しいんですけど。まあ、初歩としてはこれはなかなかいい写真です。はい、次。
qw3_2
 見れば見るほど一本一本の木の前後関係がはっきりしてくる。どうですか。面白いでしょう。
 なぜ、こういうことが起きるのか。それが生徒への課題です。皆さんも考えてみて下さい。最近ではこの原理を利用してケータイの3Dアプリを作っているところもあるとか。南伸坊さんも何かで書いてました。私はこのことを少年時代に父から教わりました。たいそうビックリしたものです。父は自分が発見した方法だと豪語しておりましたが、ホントのところどうなんでしょう。
 ちなみにこの立体視、なぜか写真が鮮明であればあるほど、リアルになります。それで、面白いのはハイビジョンテレビです。普通のテレビだとイマイチなのですが、ハイビジョンになると、がぜん効果が増します。つまり、全ての放送、例えばスポーツ中継なんか、動画で立体ですから、ものすごい臨場感であります。皆さんもとりあえず、手元にある厖大な数の写真を片目で見直してみて下さい。驚きの連続ですよ。あと、絵画ですね。広重なんか最高です。
 さあ、こんな具合に、世の中には意外な事実が潜んでいます。それを発見して楽しめる、そういう視点を持てるよう、生徒たちにいろいろなこと(余計なこと)を教えていきたいところですね。まあ、そんなことばっかりやってるんで、生徒がみんなお変人になっていくのか…。

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2005.02.05

GOKO APSコンパクトカメラ FR-2200(MacromaX)

fr2200_21 最近はもっぱらデジカメを使うようになってしまいまして、私の写真ライフもずいぶんと変わってしまいました。情報量の多さと保存性において銀塩が優っていることは確かです。にもかかわらず、利便性の方を選んでしまう自分に、怒りとまではいきませんが、なんと言うか、あきらめとでも言うのでしょうか、そんなものを感じます。
 レコードからCDに乗り換えた時の自分と同じでしょうか。いえ、あの時は市場からアナログが消えたんです。新しい黒い円盤が買えなかった。その点、一応銀塩写真はかなりの割合で生き残っています。しかし、それを手にしない自分。そこが、自分としては、どうにもやるせない。ゆるせない、わけじゃないけれど、やっぱり、やるせない。
 と、そんな独言を世界に公開してもしかたありませんね。そこで、今日は私の最後の銀塩カメラとなった名機をおススメしましょう。自分への問いかけの意味も含めて…。
 GOKO(ゴコー)の「MacromaX(マクロマックス)」。これは、ある友人が、私の結婚祝いに贈ってくれたモノです。
 GOKOという会社、ご存知でしょうか。知る人ぞ知る、輝ける中小企業です。どこの大手メーカーよりも早く、バカ○ョンカメラ(すんません、差別用語で…)にモータードライブを搭載し、いわゆるバカ…を「コンパクトカメラ」へと進化させたすごいメーカーさんです。
 GOKOさんの製品の中でも、特にエポックメイキングであったこのFR-2200。実際、国際特許を取得し、JCIIによる「1997年歴史的カメラ」に選定されました。で、何がすごいって…。
 ぜったい大手さんでは考えつかない、発想の転換による超ユニバーサルフォーカス。本体の固定レンズだけで、無限遠から、なんと10cmまでピントを合わせてしまう。つまり、暗いレンズの焦点深度を逆手にとったわけです。ウルトラマクロモードでは、これも逆転の発想ですね、フラッシュをシャッター代わりにしてしまい1万分の1秒相当の超高速撮影を実現してしまうのです。水滴の落ちる瞬間や、虫の羽ばたきなんかも撮れてしまう。
 こうしたことを格安のコンパクトカメラで実現してしまったのです。中小企業ならではの発想と技術でしょう。好きですね。こういう会社。
 私もこのカメラでずいぶんたくさんの写真を撮りました。普通のスナップも充分キレイに撮れます。私は基本的にパンフォーカスが好きですし。そして、マクロ撮影。これは本当にすごいですね。人間の目に映っているのとは違う世界が見えてきます。これがまさに「写真」なのでは。
 その後、マクロマックスは進化を遂げ、なんとズーム機まで発売になりました。今ではカタログハウスの通販生活の売れっ子商品になっているそうです。めでたし、めでたし。
 さて、世の中はデジカメ一色になろうとしています。ゴコーさんは今、どうしているでしょう。デジカメ部門に進出したのでしょうか?それは下のリンクからご確認下さい。私はこれからも心の中でGOKOグループを応援します!
GOKOグループ

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2005.01.30

SANYO デジカメMZ3 & デジタルフォトプリンターDVP-PS1

mz3 私のメインデジカメはサンヨーのMZ3です。知る人ぞ知る名機ですな。これは買っておいて良かった。本当に自分の感性にしっくり来るマシンです。
 まず200万という画素数がよろしい。ファイルサイズ、スピード、画質のバランスにおいて、ベストスペックです。とにかく軽快。起動も撮影も再生も全くストレスなし。これは大事なポイントですよ、写真撮影という作業にとって。
 そして、やはり動画でしょう。motion jpegですので、QuickTimeで簡単に編集可能。フルスペックでのS-VHSなみの動画もいいのですが、私は320×240、15フレーム毎秒のチープな感じが好きです。昔の8ミリフィルムのような懐かしい映像でよろしい。
 あとは、あのデザインですね。かっこわるい。どうしてああいうデザインになっちゃうんでしょう。先代からの流れも全然くんでないし、ほとんど突然変異的存在。でもどこか写真機的であり、質感も含めて私は大好きです。中途半端でなく変でよろしい。
 とにかく自分にとっては最高のデジカメです。人が何と思おうと、いいものはいい!使い続けます。dvp-ps1
 さて、さて、撮った写真たちですが、やはり紙に焼いて手に取って見たい。あるいは人にあげたい。まあ、お店プリントに出せばいいわけですが、どうも面倒なので、最近いわゆるデジタルフォトプリンタを入手しました。いろいろ考えてサンヨーのDVP-PS1にしました。
 パソコンのプリンタにアルプスのMDを使っているせいもあってでしょうか、どうも私はインクジェットの画質や保存性が気に入りません。ですから、フォトプリンタも昇華型熱転写方式(つまりインクリボン式)がいいなあ、と思っていました。落ち着いた色調が好きなのです。いわゆるハデな、ウソ臭い色合い…どうもそういうものがキレイだと思われているようですが…は生理的にダメなのです。そんなことを考えていたら、サンヨーさんが昇華型を出してくれました。
 このマシン、なぜかほとんどお店で見かけないんですよね。ネットショップでもあまり売ってません。存在すら知られてないのでは。私はあるショップでほぼ半額で買いました。
 画質はイメージ通り、私好みでした。オーバーコートが施された全体の質感も、お店プリントに近い感じですね。まだ、数枚しかプリントしていませんが、宣伝文句通りだいたい一枚40秒で完成です。私としては十分満足しています。まあ、難点は本体で画像をチェックできないということでしょう。しかしそれは工夫次第でどうとでもなります。あとはあまりにマイナーなので、サプライ品の心配ですね。結局アルプス同様、今のうち買いだめするしかないのかな。

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2005.01.08

マックホルツ彗星

comet 記念に撮影してみました。今月の4日に地球に最接近したマックホルツ彗星です。
 撮影場所は自宅の庭…と言っても富士山の標高1200メートル地点です。近くのスキー場がナイター営業していましたが、彗星はほぼ天頂付近にあったので、気にせず撮影開始。21時11分。
 本当なら望遠鏡を引っ張り出し、一眼レフカメラを搭載して、ガイド撮影すべきところですが、何しろ面倒くさいのと眠いのとで、それをする根性がありません。そこで、裏技で撮ってみました。
 まず用意したのはデジカメ。サンヨーのMZ3です。あとは旧ソ連軍のものとおぼしきI.I.(イメージ・インテンシファイア)つまり暗視スコープです。それから三脚。
 I.I.のスイッチを入れ、M45(プレアデス星団…すばる)のあたりを見ると、いました、いました、マックホルツさん。最近はあまり星空を見なくなってしまいましたが、昔取った杵柄、星図に載ってない不審な天体はなんとなく分かります。
 場所を確認して肉眼で見てみると、まあそうですねえ、オリオン座のM42と同じくらいの明るさでしょうか。ニュースなんかじゃ、東京でも見える、なんて言ってましたが無理ですよ。3等とは言っても、面積のある天体の場合は見つけにくい。特にニュースなんかで紹介されている、あの尾を引いた彗星の写真なんかをイメージしていたとしたら、ほとんど見つけるのは不可能ですね。
 私はなぜか、そういうボンヤリした天体を見つけるが得意で、大学時代天文部でメシエマラソン(片っ端から星雲星団を見つけていく)みたいなことをやると、いつもダントツでトップでした。日常生活では何の役にも立ちませんがね。
 で、I.I.を三脚に固定してマックホルツさんを導入。アイピースのところにデジカメの対物レンズを持っていって適当にカシャカシャ撮ります。いわゆるコリメート法ですな。ビデオカメラでも良く写ります。
 しかし、もともとI.I.の合焦は難しい上に、デジカメの液晶も小さすぎて、いまいちシャープな作品が撮れませんでした。まあ、いいか。寒いし。
 というわけで、とりあえず撮ってみたという感じの作品です。実際こんなもんですよ。あるのかないのかよくわからないと思います。
 彗星と言えば、百武やヘールボップはすごかったなあ。ハレーなんかよりずっと感動的でした。また、ああいう豪快な尾を持った明るい彗星現われないかなあ。
 マックホルツさん、どうも周期は非常に長いようなので、もうお会いすることはないんですよね。そう思うとなんとなく明日も見てみようかなという気になりますね。

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2004.10.29

富士には死んだアンテナがよく似合ふ?

SANY01101.jpg
 今日は河口湖畔で清掃奉仕。快晴の秋空の下、生徒達はよく働いてくれました。私はノンキに、湖やら鳥やら花やら紅葉やらをデジカメにおさめながら、ちょっとした散策を楽しみました。そこで、侘びしいものを見つけたのでおススメというか、紹介しておきます。
 上の富士山の写真、右手前に電柱がドンとあったりして、どうしようもない下手くそ作品のようですが、実はこの中に非常に悲しげなモノが写っているのです。まあ、 分かる人はほとんどいないと思いますけど。
 電柱の上の方にくっついているH字型のモノ、何だか分かりますか?分かりませんよね。実はこれはアンテナなのです。さらによく見て下さい。アンテナの下、電柱の右側にヒョロヒョロっと一本のケーブルが情けなく飛び出しているのが分かりますでしょうか。
 これは実はケーブルを抜き取られ、その機能を失ってただのH字型の物体になってしまった、アステルPHSのアンテナ(CS)なのでした。
 ご存じの方も多かろうと思いますが、アステルは今、崩壊の危機にさらされています。ケータイに主導権を奪われ、また、DDIPのように上手に業務展開できなかったアステルは、ハッキリ言ってもう虫の息です。すでに停波した地域もあり、絶命するのも時間の問題でしょう。
 実は何を隠そう、私はいまだに一応アステラーです。以前書いたように、ふだんはプリペイド携帯のお世話になっていますが、以前契約していたアステルも何となく解約せずに持っているのです。基本料500円そこそこですし、なんとなく本当の最期の日というのを体験してみたいから…って、相当の変人ですな、私。まあ、端末は家の電話の子機として活躍してますがね。
 で、今アステル東京というかYOZANは採算の合わない、つまりほとんど使われた形跡のないアンテナの整理を進めています。いやいや、整理というから撤去するのかと思えば、こうやって放置してるんですね。侘びしくてやってられませんよ。ちなみに3本立っていた職場もいつのまにか圏外になってました。トホホ。

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2004.10.11

pj(ボーダフォン東海プリペイドサービス)〜エンジョルノ

ms_v02.jpg
 プリペイド携帯使ってます。こう言うと、怪しい人?って感じで見られます。なぜか私の方も、コンビニで本体買う時やカード買う時に、変に緊張してしまう…。全然怪しくないよう〜!と心で叫びつつ。
 なんででしょうねえ。単にケータイに依存してないし、金もかけたくないんですが。まあ、実際犯罪に使われるのはこの手のものですから、仕方ないですかね。
 私は現在、ボーダフォン東海のpjというサービスを使っています。機種としてはいわゆる「エンジョルノ」っていうヤツですね(やばいネーミング)。こいつはe-mailも可能で1ヶ月1000円で維持できます。帰るコールと、パソコンに届くメールの転送先に使っている程度なので、実際毎月1000円以上は払ってません。スーパーテレフォンが使えますから、いざと言う時(通話料使いきって、カードもない時)も困らないし、これで充分です。「エンジョルノ」も小さくシンプルでいいですしね。
 私のウチはボーダフォン関東圏内なのですが、東海圏まで車で30分なので、そちらのコンビニで買いました。カードは全国共通なのでどこのコンビニでも手に入ります。その内ネット上でカードの追加ができるようになるでしょうし。
 ただ、問題なのは、ウチがなんと圏外だということ(笑…どこに住んどるんや)。でも、その方がいいや。ウチにやたらかけてこられても困るし。ウチには固定電話があるんで。
 ちなみにカミさんはauのプリペ。1年で1万円のコースです。

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2004.06.22

プロジェクトX 「男たちの復活戦」デジタルカメラに賭ける

osusum10.jpg
 本放送を見逃していたので、楽しみにしていました。
 前にも書きましたが、初めて買ったデジカメはQV-10でした。カシオというメーカーはエポックメイキングなことをするのが得意です。その中でも特に私の印象に残っているのは、このデジカメとサンプリング音源搭載キーボードの低価格化ですね。前者は500万円以上していたものを実売価格5万円台に、後者は1500万円以上していたものを1万円台(!)にと、超超価格破壊を実現しました。それがその後の普及を促したのは言うまでもありません。そういう革命家魂みたいなのがある個性的な会社ですね。たぶん樫尾社長の性格だと思いますが。そして、革命を起こしておいて、他のメーカーにその後の主流は持っていかれる、というところがまたいいですね。
 ところで、右の写真はウチの地下室にあったカシオのカメラたちです。右はもちろんQV-10ですね。今でも充分使えます。あらためて名機だと思います。
 さて、その左側のでっかいのはいったい何でしょう?そうです。今日の放送の中でも投げ売りされていた「電子カメラ」VS-101です。私もあやしさにひかれて9割引で買っていたのでした。アナログならではの画質(まるで印象派の絵画のように幻想的でした)と連続再生の機能(パタパタ動画が楽しめる)は、とても魅力的でしたね。最新のデジカメにない味がありました。

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2004.06.02

NHJ Che-ez! moni-me

cheez.gif
 数年前までは銀塩派だった私も、いつのまにかすっかりデジカメ派になってしまいました。自分でも少し淋しい気がするのですが、実際便利ですし、まあ時代の流れでしょう。
 しかし、昨今の画素数をやたら増やしていく傾向には首をかしげざるをえません。500万画素なんて絶対オーバースペックですよ。ファイルサイズは大きくなる、処理速度は遅くなる、アマチュアにはいいことありません。個人的には150万から200万画素がベストだと思いますがね。で、私のメインカメラはSANYO DSC-MZ3です。知る人ぞ知る名機です。これについてはまたいつか紹介しましょう。
 さて、今日のおススメはコレ→です。ホームページ用に、ロースペック、ロープライスのものを探しておりしたところ、コレに出会いました。33万画素、JPEGフォーマット、カラー液晶モニター付き、USBストレージクラス対応、単3アルカリ電池駆動、本体58g…完璧です!そしてお値段は驚愕の2500円!!即決です。web用には充分な画質ですし、多少安っぽいのは、実際安いのでまあ納得ということで、なかなか満足しています。
 それにしても私が買った初めてのデジカメ(CASIO QV-10)、25万画素で6万円以上したんですけど…時代の流れですね。

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