カテゴリー「携帯・デジカメ」の64件の記事

2012.01.06

『雲堂』 (iPhone用坐禅アプリ)

Mzlcngilkor んとも仕事がドタバタしているので、ゆったりとしたおススメを。
 iPhone用のアプリです。あの「彼岸寺」さんが作った坐禅アプリ。
 これ、なかなかいいですよ。本格的です。坐禅が身近になりますね、きっと。
 いちおうワタクシ、エセ坊主、野狐禅いや野狸禅の修行者として、一般の方よりは坐禅に親しんでいる方だと思います。とは言っても、たとえば毎日座っているかというと、全然そんなことはありません。
 我々在家者は仕事はもちろん社会的雑務をもしなければならないので、日常生活自体が修行ということになります。そして、実はそれが一番よい修行法であったりします。
 たとえばこうして毎日ブログを書いているのも、公案と格闘しているようなものですしね。つまり、我々はいつでもどこでも仏教の修行はできるわけですし、考えようによっては、全ての生きとし生ける者が修行中であるとも言えます。
Mzlhbqfsdmt しかし、そうした日常的な「意識」から「意識的」に離れるために、「意識」を捨てる「坐禅(座禅)」をすることは面白いものです。
 ある意味最も手軽で最もお金がかからないレジャー、あるいはレクレーション(re-creation)かもしれません。
 実際に出家して雲水となったり、日曜日にお寺に参禅したり、そういう特別なことをすること自体が「意識」であり、「装置」であるわけです。
 ですから実は、坐禅というのは、それと最も遠い世界であると思われがちなインターネットやiPhoneという「装置」と、とっても親和性が高いんですよね。
 だいいち、インターネットやクラウドという「網」や「雲」は、ある意味自然に近い構造をしていますし、ある意味目に見えない「神仏」世界と似ているとも言えます。
 また、ネットによって生まれる無限の「縁」は、まさにブッダが悟り得た宇宙観であるとも言えます。このアプリにある「Around the world」機能は、本来極私的であり、個の行いであるはずの坐禅を、世界中で何人とか何回とか示すことによって、相互に「意識」の上で結びつけてしまうという、ある種禅的なパラドックスですよね。面白い。
Mzlqsfdbtcy そこなんですよ、今までの禅が限界として抱えていた問題は。つまり、禅は「自他不二」や「縁起」を感得するためのものでありながら、個の問題として語られすぎ、またそういうメソッドとして発達しすぎたのです。
 それをまるでマジックのように、現代のテクノロジーが本来の姿に戻してくれる可能性があると感じますね。
 私の禅語に(?)こういうのがあるじゃないですか。「コトを窮めてモノに至る」。コトとは「意識」そのものです。「装置」そのものです。そこを窮めていくと、いつのまにかモノ(無意識や自然)に還っていくんです。
 そういうアイテムとして、あるいはアプリケーションとして、この「雲堂」は新しいけれども古い禅のスタイルを提案してくれかもしれません。
 「application」という言葉は、本来「一点に没頭すること」という意味を持っています。まさに「執着」の装置です。それを窮めていくと、いつのまにか一点は無限に小さくなって「無」に近くなっていき、その補集合は無限に大きくなって、いつのまにか、二つは一つになり、結果「空」が生じる…。
 なんて、いかにも野狸禅らしく言葉を弄しているワタクシでありますが、そんな理屈は抜きに、この「雲堂」は普通に解説もよくできているし、音もリアル(本物をサンプリング)ですし、とっても有用なアプリです。
 さあ、皆さんもこのアプリでどんどん「意識的」に坐禅してみましょう。世界が変わる、すなわち自分が変わる…かも。それにしても「undo」とはうまい名前をつけたものですな。

雲堂

彼岸寺

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.01.01

謹賀新年 2012(年賀状公開)

↓クリック!!
2012 さま、明けましておめでとうございます。
 昨年は本当に大変なことがたくさん起き、私たち日本人は大きな試練に直面しました。そして、大きな転換を迫られた年でしたね。
 今年はいったいどんな年になるのでしょうか。
 私は今年、年男です。だからというわけではありませんが、今年は個人的には人生最大の挑戦の年だと思っています。自分自身も大きくヴァージョンアップ、いやモデルチェンジしなければならない年だと思っています。
 というわけで、今年の年賀状はこれです(笑)。
 勝手にiPhone5を作ってみました。毎年我が家の年賀状はとんでもないものが多く(例えば2011年2010年2009年など…笑)、ある意味皆さまに期待していただいてるんですが、さすがに今年はあんまりおふざけが過ぎるのもなんなので、珍しくクールな感じにしてみました。
 ちなみにこれを作るのにアイデア1時間、作業30分です。今年の年末はいつもよりも忙しかったので、はっきり言って作業的にはかなり手抜きです。すみません。
 その結果、クールであるはずのデザインが、けっこうツッコミどころ満載になっています。よく見ると、いろいろと変なところ(故意にそうした所とミスでそうなった所)があります。
 間違い探しみたいなものでしょうかね。自分としてはツッコミポイントが6ヶ所くらいあります。もしお気づきの点がありましたら、コメント欄にでも書いてやって下さい(笑)。
 ちなみに「A Happy New World」というコピーは、なんとなくAppleがやりそうな雰囲気だなと思ってテキトーに作りました。英語的に正しいかどうかは知りません(笑)。でも、もしかすると2012年を象徴する言葉になるかもしれませんね。流行語大賞狙うかな。
 一方、下にあるスティーブ・ジョブズの名言「Think different. Stay hungry. Stay foolish.」については、ガチで今年の私の目標です。
 というわけで、本年も蘊恥庵庵主と不二草紙をよろしくお願い申し上げます。世界がいい方向にヴァージョンアップ、モデルチェンジしますように。

参考 2012年はスーパー天文イヤー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.12.17

河口湖北岸の夕景

 日連続で富士山の写真です。
 手抜き記事だと思われそうですが、実際は…そうかもしれません(笑)。学期末、そして募集の時期ということで正直落ち着きません。
 写真撮るよりも文章書く方が時間かからないんですよ、本当は。でも、この季節の富士山は本当にきれいなので、ぜひとも世界中の皆さまに見ていただきたいというのもありますね。
 それから、格安なんちゃってネオ一眼GE X500を買ったので、いろいろ撮ってみたいというのもあります。
 今日は夜、河口湖の北岸にある円形ホールで地元のコーラスを聴く機会がありましたので、開演前に湖岸に出て夕景を撮影してみました。
 夕焼け、富士山、ハクチョウ、ガン、カモ、そして金星…なかなか美しい光景でした。三脚を忘れたので手ブレしてるのもありますが、ぜひご覧下さい。

↓日没。昼間は湖面が荒れていましたが、だいぶ落ち着いたようです。
 Gedc2449

↓パノラマ撮影。西の空はまだかなり明るいですね。
Gedc2453

↓鳥たちが集まってきました。岸辺で寝るのでしょう。
Gedc2455

↓色がうまく出ないので、夕陽モードにしてみました。
Gedc2469

↓かなりリアルな発色です。悪くないですね。
Gedc2470

↓見事な湖面のテクスチュア。
Gedc2480

↓向こうの山の明かりは天神山のスキー場です。最近行ってないな。
Gedc2481

↓ちょうどガンの群れがねぐらに向かって飛んでいきました。
Gedc2483

↓富士山をアップにしてみました。ぶどう色ですね。
Gedc2489

↓上空はだいぶ暗くなってきました。
Gedc2491

↓河口湖大橋の明かりもきれいですね。
Gedc2494

↓富士山と足和田山の間に金星が見えてきました。一番星です。
Gedc2498

↓毛づくろいをする鳥たち。
Gedc2501

↓近づいても動じませんな。
Gedc2507

↓鳥たちにも金星は見えているでしょうか。
Gedc2508

↓手持ちだとちょっときつくなってきました。
Gedc2510_2

↓うっとりする景色。しかし寒い…。
Gedc2511

↓ちなみに天神山は寄生火山です。あの貞観の噴火の時形成されました。
Gedc2513

↓金星以外にも星が見え始めました。そろそろ限界が。
Gedc2521

↓足和田山が湖面に映っています。
Gedc2522

↓最後の一枚。逆さ富士。ピントも甘いし手ブレもしています…限界だ。
Gedc2526

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.12.16

ダイナミックな富士山の雲

 日は夜明けの富士山を紹介しました。とても穏やかな表情でしたよね。
 今日は打って変わって実にダイナミックな雲が発生していました。ものすごい動きで、ずっと見ていても飽きません。まるで生き物のようです。
 今日は西から湿った空気が流れ込んできていました。その気流が富士山を越える際に雲を発生させていたのです。独立峰を越える気流は非常に複雜な動きをします。写真を見ていただけると分かるとおり、吉田大沢の谷から雲が生まれていますね。まるで噴煙のようでしょう。
 山頂付近はいったいどれだけ強い風が吹いているのでしょう。こんな富士山に登る猛者もいるというのですから恐れ入ります。
 動画でお見せすれば、皆さんにもそんなダイナミズムを体験していただけるのですが、今日はあえて静止画で勝負です。はたしてこのエネルギーが伝わるのか。一つの挑戦ですね(成功しているとは言い難い)。
 ではどうぞ。一気に50枚以上行きます!途中1枚だけ「くじら」がいます(笑)。
 あと、ぜひこちらもぜひ合わせてご鑑賞ください。
 
Gedc2365

Gedc2366

Gedc2367

Gedc2368

Gedc2369

Gedc2370

Gedc2371

Gedc2372

Gedc2373

Gedc2374

Gedc2375

Gedc2376

Gedc2379

Gedc2380

Gedc2381

Gedc2382

Gedc2383

Gedc2384

Gedc2385

Gedc2386

Gedc2387

Gedc2389

Gedc2390

Gedc2391

Gedc2392

Gedc2393

Gedc2394

Gedc2395

Gedc2396

Gedc2397

Gedc2398

Gedc2399

Gedc2400

Gedc2401

Gedc2402

Gedc2403

Gedc2404

Gedc2405

Gedc2406

Gedc2408

Gedc2410

Gedc2411

Gedc2414

Gedc2416

Gedc2417

Gedc2419

Gedc2422

Gedc2423

Gedc2424

Gedc2425

Gedc2426

Gedc2427

Gedc2428

Gedc2430

Gedc2433

Gedc2434

Gedc2435

Gedc2436

Gedc2437


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.12.15

富士吉田の夜景&夜明けの富士山(「いつもの丘」から)

 ろう いつもの丘に 満ちる欠ける月
 僕は浮雲の様 揺れる草の香り (志村正彦「浮雲」)

 昨夜から今朝にかけて、ふたご座流星群が極大を迎えました。今年は比較的大きな月が出ており、あまり観測条件はよくなかったのですが、そこを逆手に取りまして、月夜富士の撮影をかねて観測してきました。
 場所は富士吉田の新倉浅間公園、すなわち地元の人の言う忠霊塔、フジファブリックファンなら志村くんお気に入りの「いつもの丘」ということですね。
 朝3時半に起きまして、4時ごろからパシャパシャ写真を撮って参りました。残念ながら流星をとらえることはできませんでしたが、美しい富士山と富士吉田の街の灯を記録することができましたので、一部紹介いたします。
 撮影時刻や撮影データも載せるべきかもしれませんが、面倒なので(笑)割愛します。撮影に使ったカメラは月食の時と同様に格安なんちゃってネオ一眼GEのX500です。けっこう使えますよ、これ。
 では、解説もなしでただ並べます。いや、言葉はいらないでしょう。皆さんの感性でご鑑賞くださいませ。

Gedc2128_2

Gedc2133_2

Gedc2135_2

Gedc2195_2

Gedc2201_2

Gedc2210_2

Gedc2211_2

Gedc2212_2

Gedc2214_2

Gedc2220_2

Gedc2229_2

Gedc2244_2

Gedc2250_2

Gedc2257_2

Gedc2260_2

Gedc2265_2

Gedc2282

Gedc2284

Gedc2290

Gedc2293

Gedc2298

Gedc2303

Gedc2313

Gedc2314

Gedc2325

Gedc2329

Gedc2336

Gedc2343

Gedc2345

Gedc2349

Gedc2352

Gedc2355

Gedc2360

Gedc2363


| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.12.10

皆既月食&月夜富士 2011.12.10

 日は久し振りに好条件の皆既月食。写真を何枚か撮りましたのでそれを紹介します。
 撮影に使用したカメラはこちらで紹介したGEのネオ一眼X500です。夜に強い(笑)のがこのデジカメの特長です。
 まずは半影食が始まる前に月夜富士などを撮影しました。

↓月夜富士。肉眼での印象に近いと思います。満月だと夜でもこんなにはっきり富士山は見えるのです。露出10秒。このカメラは最長30秒の長時間露出ができます。
ISO80 4.7mm F3 10s
Gedc2011_2

↓満月に照らされた雲。冬の大三角が昇ってきました。
ISO80 4.7mm F3 15s
Gedc2022

↓21h08m 半影食が始まっています。左下が暗くなり始めました。
ISO80 73.5mm F5.2 1/250s
Gedc2033_2

↓もう一度月夜富士。露出を長めに。雲が流れています。
ISO80 11.2mm F3.6 30s
Gedc2040

↓冬の夜にこういう雲をかぶるのは珍しい。月が地球の影に入るのに合わせて、富士山も雲の傘をさしたのか。
ISO80 4.9mm F3 10s
Gedc2043

↓21h30m 本影が迫ってきています。中空に地球の影を想像すると面白い。
ISO80 62.7mm F5.1 1/250s
Gedc2046

↓21h47m 本影食(部分食)が始まりました。
ISO80 73.5mm F5.2 1/600s
Gedc2071

↓22h04m 地球が丸いということがよく分かります。というかそれを実視できる唯一の機会なのです。
ISO80 73.5mm F5.2 1/160s
Gedc2075

↓22h05m 露出をオーバー気味にすると影の辺縁がくっきりします。
ISO80 73.5mm F5.2 1/50s
Gedc2077

↓月の光度が下がり星がたくさん見え始めました。ふたご座流星群もいくつか飛んでいます。実は年間通じて最も見ごたえのある流星群はふたご座流星群なんですよ。明るくて早い。ただし寒い(笑)。
ISO400 4.9mm F3 30s
Gedc2080

↓22h30m このカメラのAF、無限遠に弱いんですよねえ。MFはいいから、せめて無限遠モードがほしい。しかしピンボケのおかげで色が分かりやすかったりして。てか、手ブレも加わってますね。
ISO800 73.5mm F5.2 1/2s
Gedc2089

↓22h43m 富士山1200メートル地点にある我が家では6等星まで見えます。月が暗くなって5等星くらいまで見えるようになってきました。
ISO3200 4.9mm F6.6 30s
Gedc2096

↓23h12m 皆既に入りました。肉眼では冬の銀河もくっきり。銀河と言えば普通は夏ですよね。空が暗く澄んでいるところでは冬の銀河も美しく見えます。フジファブリックの志村くんが「銀河」を「冬」の曲として作ったのも納得ですね。
ISO3200 4.9mm F6.6 30s
Gedc2098

↓23h17m 皆既中の月。ピンボケと手ブレでこれが限界。天体望遠鏡と銀塩カメラで撮っていた小学生時代の方がずっと上手(苦笑)。今回は赤かったですね。これは大気中に塵など粒子が多い証拠です。地球規模でのことなのでなんとも言えませんが、噴火、地震、津波、原発事故の影響がないとは言えません。
ISO3200 73.5mm F5.2 1/15s
Gedc2102

↓23h28m おおいぬ、オリオン、ぎょしゃ、おうし(すばる含む)…冬ですなあ。そこに赤銅色の月がポッカリ浮かぶ。なんとも幻想的な光景です。
ISO3200 4.9mm F6.6 30s
Gedc2120


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.12.05

MapFan for iPhone

Main_topimg

 8日まで2300円が特別価格900円です。私も昨日購入したばかりで使いこなしておりませんが、日にちがないので今日おススメしておきます。
 私の周りでもずいぶんとiPhone使いが増えてきました。私自身、もうこれがないと仕事も趣味もできないというくらい、ある意味依存しております。あらためてスティーブ・ジョブズの世界観、実現力、そして影響力を痛感している毎日です。
 さて、このアプリですが、これは基本的に地図です。地図データです。1.9GBもあります。つまりかなり詳細な全国地図だということです。そして、それが全てあの小さなiPhoneの中に収納されるわけですから、もうそれだけでも900円の価値はあると言っていいでしょう。
 もちろん、オフラインで使えます。Googleマップのように外から取得するものではありません。電波がない所でも使えます。たとえばウチの近所の樹海で迷子になったとして、そこがソフトバンク圏外だったとしても(実際そうです)、GPSの電波は受信できますから、しっかり自分の位置が地図上に表示され、さらに動きに合わせて追従してくれます。
 それから、カーナビとしてもかなり使えます。ほとんど普通の、数万円するカーナビ単体と同じくらいの機能と精度を持っています。
 私は今、こちらの韓国製格安カーナビを使っていて、まあまあ満足しているわけですが、それを補うものとしてこのアプリは非常に有用です。
Top_topics_img1 なにしろ地図のデータが新しい。ざっと見たところ近所で言えば今年の春にできた施設などが出てましたから(というか、富士吉田駅が富士山駅になってましたから夏ですね)、まあほとんどこの世界ではリアルタイムと言っていいくらいの新鮮さだと感じました。
 去年の秋に買った、先ほど紹介の格安カーナビは、2年前くらいのデータということで、もうすでに何ヶ所かの新しい道に対応しなくなっていますから、その補助としてこちらのMapFanを表示させておくというのもいいですね。
 新しいということで言えば、「TVスポット」というユニークな機能が面白い!最近テレビで紹介された店や観光スポットを地図上に表示してくれたり、そこまでナビしてくれたりするわけですが、さっき「新着スポット」を見たら、なんと今日放映された番組のデータがありました(笑)。こりゃ新鮮だわ。すごい時代になったもんだ。
 今はそういう意味に加えて、カーナビの2画面機能のように、カーナビは見やすいバードビュー(俯瞰地図)、iPhoneの方は建物の形や番地まで分かる最詳細に設定して、隣に表示しておくというように使っています。それもなかなかよい。
 地図の取得がないとはいえ、バッテリーの減りは早いので、カーナビとして長時間表示しておくには、充電しながらの使用をおすすめします。前出の格安カーナビはUSB端子を装備しており、iPhoneも充電できるのでちょうど良かった。
 それから、ナビや追従をしたままアプリを終了すると、どうもバックグラウンドで動作が続いているようで、どんどんバッテリーを食います。しっかり動作自体を終了してからホームボタンを押しましょう。
 まあいずれにしても、オフラインで地図を眺めているだけでも楽しくなるお買い得アプリですから、皆さん早めに購入しましょう(ちなみに900円で保証される使用期間は1年間です…それでも充分安いと思います)。

MapFan for iPhone 公式

購入はこちらから
 

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.11.13

格安高性能ネオ一眼デジカメ 『GE X500』 その2

 日の続き。夜の部を紹介しようと思いましたが、今日たくさん富士山の写真を撮ってきましたので、それを紹介しましょう。秋晴れという感じではなかったのですが、適度にもやっていて、それはそれで美しい富士山を臨むことができました。
 まずは河口湖畔にて。いや、今日は河口湖北岸を通って若彦トンネルを越えてバスケの応援に行くつもりだったのが、とんでもない紅葉渋滞に巻き込まれ結局峠越えできませんでした。その代わり車を停めて写真を撮る機会を得たというわけです。
 なんかこういうコテコテにステレオタイプな「富士と紅葉」みたいな写真は撮りたくないんですが、しかたありません、これだけコテコテに目に飛び込んでくると(笑)。しかし、実際撮ってみると、コントラストの差が難しいですね。セミプロ的な熟年カメラマンの方々が大量にいらっしゃいました。皆さんどういうテクニックで撮影してるのかな。
 ちなみに昨日から600枚弱撮っているのですが、電池のインジケーターは四つのうち一つ減っただけです(笑)。いったいどんだけ持つんだ?
 さて、いきなりですがHDR処理済みです。オートだと少しアンダー気味な気もしてきました。

Gedc1570

Gedc1677

Gedc1678

Gedc1679

 パノラマです。3枚合成なんですが、やっぱりちょっと不自然になりますね。これは色調も妙。

Gedc1567

 場所を移しました。ウチから車ですぐの穴場です。今日もほとんど誰もいませんでした。この素晴らしい景色を親子二人で独占です。

Gedc1571

Gedc1572

Gedc1573

Gedc1574

Gedc1575

Gedc1577

Gedc1578

Gedc1586

Gedc1587

Gedc1588

Gedc1604

Gedc1605

Gedc1622

Gedc1623

 ウチに帰ってくるとネコたちが昼寝中。フレームモード。

Gedc1625

 スケッチモード。

Gedc1626

 やる気ねえ〜。

Gedc1628

 さて、久し振りに裏山(富士山)に登ってみました(車で)。基本、ウチの前の道をずっと行くと、1900メートルまで車で登れます。

Gedc1647

Gedc1648

Gedc1649

Gedc1650

 寄生火山と青木ケ原樹海を臨む。すり鉢状の火口がよく見えますね。貞観の三陸沖大地震の少し前に噴火した跡ですね。

Gedc1651

Gedc1661

Gedc1663

Gedc1665

Gedc1655

 ちなみに富士山は落ち着いている状況です。気になるほどの動きはありません。今日はそれをしっかり体感してきました。

X-500公式

Amazon GE X-500

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.11.12

格安高性能ネオ一眼デジカメ 『GE X500』 その1

(たくさん写真があるので何日かに分けて紹介します)

 れはおススメ!日本人の盲点ですぞ。ちなみに15500円(!)で購入いたしました。手のひらに乗る、気持ちいいサイズです。色はワインレッド(日本特別仕様)。

Img_3910

 電源を入れてみましょう。いわゆるネオ一眼です。見た目が一眼レフ風の「EVF(電子ビューファンダー)機」です。アメリカ製。それも福島第一原発の原子炉を作ったGE(General Electric)社製です。これでウチのデジカメは3台ともGE製になりました(参照…A1050C1033)。それも全部赤(笑)。

Img_3912

 最近はTPPのこともあってアメリカ製品は粗悪だという声をよく聞きますが(リチャード・コシミズさんに限らず…笑)、案外いいものも作っています。まあAppleを見れば分かりますよね。
 今回買ったデジカメも非常によくできていました。もちろんカメラマニア日本人からすれば、トンデモ製品なのかもしれませんが、我々シロウトにとっては充分すぎるほどに高性能です。
 のちほどお見せしますが、まずレンズが良い。光学15倍ズーム(27〜405mm換算)の出来は抜群です。望遠端までズームしてみましょう。ニョキニョキと伸びます。けっこう控え目な伸び方です(笑)。

Img_3914

 ストロボをポップアップして正面から見るとこんな感じです。もちろん乾電池仕様。私は完全な「単三厨」です(笑)。使うのはもちろんエネループ。静止画なら500枚以上、動画も試したら4時間以上持ちました。これはすごい。ただしファイルの4GB制限があるので640(30コマ/s)で44分30秒くらいで撮影は中断します。

Img_3918

 1日使って唯一イマイチだと思ったのは液晶ですね。発色も解像度も視角も満足できません(EVFもおまけ程度)。2.7インチという大きさは充分だと思います。各種ボタンの配置、操作性もまあまあGEにしてはいい方ではないでしょうか。マニュアルなしでも使えます。

Img_3920

 というわけで、今日は東京九段で「実務者研修」がありましたので、昼休みと帰りの時間を使ってさっそくテスト撮影をしてきました。まだ使いこなせていないし、テキトーにパシャパシャ撮ってきたので、いわゆる「いい写真」はありません。あしからず。
 しっかし、敵国GE社製の初試し撮りが「靖国神社」って…笑。おかげですさまじい頭痛に襲われました。ゴメンナサイ。
 ちなみに私は変なこだわりがあって、ファイルサイズをKBレベルにするためにスペックダウンさせています。このX-500はいちおう1600万画素だそうですが、私にはそんなことは興味ありません。実際の撮影では500万画素レベルに解像度を落とし、さらに圧縮度を最大にしています。マニア的にはダメダメな画質でしょう。そこんとこよろしく。ではまずは処女撮影。靖国神社拝殿前景。オートです。

Gedc1387

 このカメラにはHDR機能がついています。ただし、iPhoneのカメラのHDRのように複数の露出の写真を合成するタイプではなく、ソフト的な画像処理を施すものです。これが案外いい。目で見たのに近いコントラストを再現してくれます。さっそくかけてみました。雲の描写はちょっと不自然になりますね。

Gedc1524

 HDRは何度でもかけられます。もう一度。こりゃダメだな。

Gedc1525

 続いて光学ズームのテスト。広角から望遠まで、とにかく収差が見事におさえられています。このお値段のカメラにしてはずば抜けた性能でしょう。ここに惚れました。

Gedc1389

Gedc1390

Gedc1391

Gedc1392

Gedc1393

 う〜ん、15倍ズームはすごいな。というより、27ミリという広角が気持ちいい。さて、次はその広角端で菊のご紋を撮影。

Gedc1400

 続いて桜の林。

Gedc1402

 HDRをかけてみましょう。おお、見た感じに近い近い。なかなか上手な補正。ちなみに5秒くらいかかります。元ファイルと処理後のファイル両方保存されます。

Gedc1408

 HDRの効果をもう少し見てみましょう。まず元画像。

Gedc1413

 続いて処理後。自然ですね。つくづく人間の眼の性能の良さを感じます。

Gedc1544

 もちろん、写真らしいコントラストの良さもあります。元画像。

Gedc1416

 処理後。好みや撮影意図にもよりますね。まあウチに帰ってソフトで補正すればいいだけの話ですが、なんとなくその場でできるのも面白いですよ。今見ている風景と比較できるので。

Gedc1545

 もう一度ズームのテストをしてみましょう。今度はデジタルズームもやってみます。

Gedc1417

Gedc1418

Gedc1419

Gedc1420

Gedc1421

 以上光学ズーム。光学式手ブレ補正onです。次はデジタルズーム。6倍までありますが、これはどのくらいかな?3倍くらい?このくらいなら使えますね。

Gedc1422

 いろいろなモードがある中で、GEお得意のパノラマモード。近い建物を広角で撮るとこんな感じに不自然になっちゃいます。実際はまっすぐな建物です(笑)。基本風景を撮るものですな。

Gedc1438

 魚眼風モード。広角端。

Gedc1439

 魚眼風モード。望遠端。

Gedc1441

 スケッチ風モード。遊べます。

Gedc1440

 遊就館のゼロ戦。27ミリの威力ですね。 

Gedc1442

 これは魚眼モードかな。迫力を出すには効果的ですね。

Gedc1443

 ゼロ戦、後から。尾翼の手前にピントが合っちゃってるな。AFはシングルモードです。マルチとどう違うのか、まだよく分かりません。

Gedc1449

 これも広角の魅力。室内(近距離)でもこういう写真が撮れますからね。

Gedc1451

 これは望遠端です。逆に近づけないものもこれだけ撮れる。

Gedc1452

 D51の一部。魚眼モードは立体感を出すのに効果的ですね。 

Gedc1455

 逆光ストロボ撮影。

Gedc1460

 ロビー全体をパノラマ撮影。パノラマがほとんど自動的に簡単にできます。便利。 

Gedc1463

 …というわけで、まだまだ夜の部がありますが、それは明日以降。とにかく面白いカメラです!

X-500公式

Amazon GE X-500


| | コメント (1) | トラックバック (0)

2011.11.04

iPod・iPhone用小型FMトランスミッター em-83 (星光産業)

H11051225 くて便利な製品を紹介します。実質1500円ですが、価格以上の価値がありますよ。
 まず最初に。メーカーさんは「iPod用」としていますが、iPhone4でも問題なく使えました。iPhone用と記した方がよく売れると思うんですが。
 ウチは夫婦でiPhoneを使っています。娘たちは、私のiPhoneはいじりませんが、家内のiPhoneは我が物顔で操作します。もちろん電話として使うのではなく、音楽を聴いたり、YouTubeを見たり、ゲームをやったり、つまりiPod touchのように使うということですね。
 で、娘たち、カミさんの車に乗るとすぐにiPhoneを取り上げて、アニソンなんかを聴き始める(歌い始める)んですね。そんな時のために買ったのが、このトランスミッターです。
 iPod・iPhone用のトランスミッターってたくさんありますよね。今までもいくつか買って使っていたのですが、それらはシガーライターから電源をとって、iPhoneのヘッドフォンプラグから音を拾うというタイプでした。
 そういう「有線」のタイプですと、娘たちが後部座席で操作できなかったんですよね。コードの長さが足りないわけです。
 その点、このタイプは無線でも使えるからいいですね。つまりiPhoneのドックコネクタに差し込んで、そこから給電してもらいながら使えるというわけです。車内、コードレスというのは何かと便利なものですよね…というかコードは常に厄介です。
H110512y125 一方で写真のようにシガーライターから給電して、つまりiPhoneに充電しながら使うこともできます。コードレスで使っているとiPhoneのバッテリーの減りが早くなるのは当然ですから、こういう機能があるのは助かります。単純にiPhoneの車内充電器としても便利ですしね。
 音質はまあまあ。車内のFMラジオで聴く分には全く問題ない程度です。ただ小型ということもあってか電波の出力は弱め。車内でも場所や方向によってはノイズが出ます。また、近くを大出力のトランスミッター搭載の車が通ると、一挙にジャックされてしまいます。すなわち全然違う音楽が聴ける(笑)。この前、横浜から富士山に帰ってくる2時間の間に5回ほど乗っ取られました。
 ちなみに私は自分の車ではこちらを使っています。あらためてこれはすごい音質です。特にピアノやチェンバロなどアコースティックの音の美しさはすごい。ホームオーディオやヘッドフォンでは味わえません。絶対に売れない隠れた名品ですね(笑)。

Amazon FMトランスミッター2 BK ブラック EM83

iPodを車内のFMラジオからトランスミッター機能で聴ける!!星光産業 EM-83 FMトランスミッター2 BK

| | コメント (0) | トラックバック (0)

より以前の記事一覧