カテゴリー「音楽」の1529件の記事

2018.01.19

小室哲哉さん引退について

Th_2018012100000098spnannex0002view 春砲によって、一人の天才の音楽が聴けなくなりました。
 私はTKの音楽はあまり好きではありませんでしたが、それでも日本の音楽界に多大な功績と影響を残した彼が、こういう形で引退してしまうのは残念です。
 世の中がより高い倫理性を求めるようになったのはいいことです。それもそれなりの立場にある人たちが、庶民を先導する形で、そのような精神性を持つようになるのは悪いことではありません。
 しかし、一方で、このように大手メディアが庶民のバックアップを受けて、庶民でない特別な功績を残した人を、ある意味抹殺してしまうことには、少なからず抵抗があります。
 というのは、私も含めて庶民の感情や言説、特に非庶民に対する批判の根底には、凡夫ならではの「嫉妬心」があるからです。
 21世紀に入って、弱者たる庶民が、たとえばSNSという自由な言論の場を得て、自らのことは棚に上げて、あるいは庶民という匿名性を盾にして、感情的な言葉をもって非庶民を総攻撃する(もちろんその逆の立場の言説も同数近くありますが)という状況が生まれました。
 これには当然良い面もあったわけですが、私の意地悪な視点からすると、共産主義の悪い点、すなわち下克上的革命思想や過剰な平等主義の表れにも見えてしまいます。
 そのあたりについて、私たち庶民はもっと冷静であるべきだと思います。政治家や芸能人、そして教師などに対しての熱狂的とも言えるバッシングのほとんどが、私たち庶民からある権利や利益を奪っているようにしか見えません。
 まあ、庶民なんて言葉をある意味階層的に使っている時点で、私もバッシングの対象になってしまうんですけどね(苦笑)。
 1年とちょっと前の、小室哲哉さんのこのインタビューをぜひ観て聴いていただきたい。彼が未来に創造しようとしたモノは、もう手に入りません。

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2018.01.16

告知! 2/11『洋館サロンで味わう テレマン~管と弦の競演』

 校生の進路指導などでなんとも忙しい日々を送っています。
 そんな生徒たちの「本番」の盛りに、私も「本番」を迎えます。たしかこの日は娘もどっかの大学を受けに行くはずです。
 高3の娘は、私の娘ですから(笑)、本番を楽しむ術を覚えております。まあ、ジャズで鍛えられたというのもあるでしょう。
 私も、娘に負けないように本番を楽しみたいと思います。私の本番は、恒例の「横濱・西洋館de古楽」のコンサート。大好きなテレマンをたっぷり演奏させていただきます。
 特に、錚々たるプロのお三人と一緒に演奏させていただく4つのヴァイオリンのための協奏曲は、とっても楽しみです。

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2018.01.15

ブクステフーデ 『トッカータニ短調』・『プレリュードニ短調』

 ンター試験の後始末でバタバタしております。
 ということで、今日もブクステフーデ翁におまかせします。
 一昨日、昨日と、大バッハが影響を受けたであろう名曲を紹介しました。今日も2曲オルガン曲を紹介します。
 偽作とも言われますが、バッハの代表曲として人気の「トッカータとフーガ」。原曲が無伴奏ヴァイオリンのためのものだという都市伝説もあります。まあ、たしかにバッハの作品にしてはちょっと薄っぺらいですよね。
 もしかするとバッハ以外の誰かの作品かもしれませんが、いずれにせよ、当時最も有名なオルガニスト、作曲家であったブクステフーデの影響があったことは間違いありません。
 私は次の2曲が特に「トッカータとフーガ」に影響を与えたと思っています。
 まずはトッカータニ短調。それこそ「トッカータとフーガ」のトッカータ部分と似ていますよね。
 

 「トッカータとフーガ」のフーガのテーマの原型は、次の前奏曲にちょっとその姿を垣間見ることができます。

 イタリアで発達した即興的な楽曲トッカータが、ゲルマン人によって、いかにもそれらしく進化していく過程が分かりますよね。バッハによって、それは異常に(過剰に?)完成したのであります。

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2018.01.14

ブクステフーデ 『パッサカリアニ短調』

 れも以前どこかで紹介した気がします。今日も受験指導に忙しいので、昨日に続き、ブクステフーデさんの名曲を一つ。
 パッサカリアニ短調。これもバッハに大きな影響を与えていますよね、ぜったい。
 いかにもブクステフーデらしい、同音や同音型の反復がなんとも魅力的。この曲をヨーロッパの教会で生で聴いてみたい。私の夢です。
 今日の動画は、そんなブクステフーデらしい音型が視覚的によく分かるものです。
 バロック音楽は視覚的にも楽しめますね。
 楽譜を見ながらお楽しみいただくには、こちらの動画がいいでしょう。上の動画では、音楽が向こう(未来)からやってくるというのがよく分かりますし、下の楽譜では、私たちがその記録を過去から未来へ向けて、つまり逆転させて再生しているのが分かります。

 一度、これを弦楽四重奏編成で演奏したことがあります。それもまた楽しいですよ。楽譜はこちらにありますよ。

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2018.01.13

ブクステフーデ 『アリア「カプリッチョーサ」と32の変奏』

 センター試験1日目。今年は娘も受験するということもあり、なんだか忙しくしております。まだ国語の問題も解いておりませんので、レビューはまたのちほど。
 時間がないので、名曲紹介をします。
 以前に紹介したかもしれませんが、新しい演奏動画があがっていたのでもう一度。私の好きなチェンバロ曲の一つ。
 おそらくはバッハがゴルトベルク変奏曲を作曲する際に影響を受けたのではないかと思われる、大先輩ブクステフーデさんの変奏曲です。
 このテーマは当時有名だったのでしょうかね。とってもチャーミングなテーマです。それを32の変奏に展開させていますが、バッハのような小難しさはなく、各変奏曲もまさにチャーミングそのもの。
 変奏曲は飽きられないようにするのが難しい。実際、バッハのゴルトベルク変奏曲は不眠症解消のために作曲されたとか(つまり眠くなる)。
 このブクステフーデの変奏曲はその点大変優れています。様々なアイデアを盛り込みつつ、それらがバランス良く配置されていて、全体として飽きることなく聴くことができます。
 バッハの半分くらいの長さというのもちょうどいいのかな。
 この動画の演奏家は知らない方ですが、とても誠実かつセンスの良い演奏してますね。
 あまり目立ちませんが、時々現れる偽終止の和音進行がたまりませんね。胸がキュンとします(笑)。
 なぜか私、この曲の楽譜を持ってるんですよ。もちろんテーマくらいしか弾けませんが。チェンバリストのみならず、ピアニスト、オルガニストにとっても、素敵なレパートリーになると思いますよ。抜粋版で弾いてもいいですし。

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2018.01.02

椎名林檎 『とんがれエレガント』 緊急招集!音楽家サミット

Th__20180103_83051 日、ふと思い立って諏訪方面に初詣へ。とは言っても、諏訪湖は拝まずに帰って来ました。
 我が家のホーム神社である白州の山口諏訪神社、富士見の原山様こと御射山神社、そして茅野の諏訪大社上社前宮です。
 考えてみると、この三社さまには、昨年のみならずいつもお世話になっております。今年は娘二人も受験ということでくっついてきました。そういえば諏訪とのご縁の最初は、6年前の上の娘の中学受験だったなあ。それ以来、本当に公私ともにお世話になりっぱなし。
 さて、そんなマニアック初詣の帰りの車の中で聴いたのがこのラジオ。家族はみんな車中で寝てるし、私も寝不足で運転が辛いかなと思っていたのですが、このラジオのあまりの面白さにめちゃくちゃ目が覚めました。
 何が面白いって、まあ聴いてみてください。音楽好きにはたまらない内容ですよ。

 椎名林檎さんの偉大さを自分なりに理解していたつもりでしたが、いやはや、もっとレベル高かったな。
 で、ふと思ったのは、ああ椎名林檎って男だな、ってこと(笑)。
 いや、今までは、魅力的な女性のために、周りの才能あるオジサンたちが頑張っちゃってるんだと思ってた。
 それは半分違ったなと。
 そう、こういう音楽の細部にわたるこだわりの話って、男同士だと理論武装して戦っちゃうのでケンカになるんですよね。譲らなくなる。
 でも、林檎さんの、ある意味理屈を超えた感性のすごさって、男を納得させてしまう。
 つまり、仕事人、職人的な意味での男性性の上に、ちょこっと女が乗っかっていて、それが周りの男をだまらせたり、燃えさせたりするのではないかと。あくまでベースは男。その上に魅力的な女がダイヤモンドみたいに乗っかっている。
 両性具有だとも言えるけれども、基本は「おやじ」なのではないか。
 だから、女性にも男性にもファンが多い。女性が嫉妬しない。あんなに美しくかっこよく、男をたくさん侍らせているのに(笑)。
 それから、これは前から気づいていたことだけれども、林檎さんにとっての音楽は、決して自己表現ではない。聴く人(お客様)の人生のBGMとしてある。この他者性が素晴らしいですね。桑田佳祐さんも同じ。
 明治以降、日本の文学界が「私(わたくし)」に走ってしまい、その系譜として、たとえばJ-Rockがあることを、このブログでも何度も書いてきましたが、そこには功罪両方ありました。ワタクシ音楽が新たな地平を拓くとともに、それに酔う作り手や聴き手をある場所に閉じ込めてしまった部分もある。
 椎名林檎さんの音楽観は、もっと広くて深くて高い。それは「私」を純粋なメディア、音楽の下僕としているからこそでしょう。それを「音楽への愛」と言ってもいいかもしれない。
 …ということに気づき…昨年から平成30年の目標は椎名林檎に会うことと決めていたのですが、ますますその気になってきました(笑)。
 今回ゲストの一人、斎藤ネコさんとは、ずいぶん前に共演する機会があり、その時サインをもらったり、いろいろお話させていただきました。今日のラジオでも相変わらずトボけたユーモアが全開で安心しました(笑)。尊敬するヴァイオリニストのお一人であります。
 ふむ、それにしても、椎名林檎さんの敬語はいつもなから見事ですね。かっこいい。
 あ、あと、村田さんの紹介していたニルス・ラングレンはホント天才ですよ。


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2017.12.30

コクヨ 超静音シュレッダー

Th_51aaiohwkdl_sl1000_ 籍、書類の電子化関係でもう一つ。
 スキャナiX500にオマケでついてきたシュレッダーです。
 オマケにしてはずいぶん立派なものでした。定価15000円ですからねえ。
 必要とは思いながらも、自分ではなかなか買わないものです。
 シュレッダーっていつごろから登場したのか気になったので調べてみました。はあ、そうだったんだ〜。なんと発明は1907年といいますから、100年以上前なんですね。
 もともとshredderというと、キャベツの千切り機のことだったとか。なるほど。まあたしかに書類の千切りだし(笑)。
 日本で普及しはじめたのは、明光商会のMSシュレッダーが発売された1960年台からとのこと。
 たしかに学校にも明光商会のMSシュレッダーがあります。
 昔は学校でもやばい?書類は焼却炉でガンガン燃してたんですよね。それが、ダイオキシンだかなんだかが問題になって、世の中から焼却炉が消えてしまい、シュレッダーの活躍の場が格段に増えました。
 それで、小型のもの、パーソナルなものが普及しはじめました。デスク4つに1台とかね。
 この製品ももちろんパーソナルユースをターゲットにしたものです。だから静かを売りにしている。オフィスで個人的にゴミ箱代わりに使うということでしょうか。書類を捨てる時に、昔であれば丸めてポイしたように、サッとシュレッダーに挿入するというわけです。
 ところで、書類はまあいいとして、皆さん、裁断して破壊してしまった書籍はどのようにしているのでしょうか。たぶん廃棄するのでしょうが。別に千切りにする必要はありませんが、なんとなくゴミ箱にバサッというのは、それもまた抵抗があるような気がします。
 焼却炉があれば、供養するような気持ちもこめて荼毘に付すことができるんですがね。本って、いろいろな意味で、情報(コト)の詰まったモノなので処分が難しいですね。バラしちゃったら古本屋にも売れませんし。
 今日のニュースで、紙の本の販売数が大幅に減った、それもいわゆるコミックの売れ行きが大きく下がったと伝えられました。
 平安時代以来の、紙の本文化はいよいよ終焉を迎えるのでしょうか。それとも反撃があるのか。
 一足先にデジタル化が進んだ音楽の世界では、再びLPレコードやカセットテープがブームになりつつあります。
 紙の本も、もちろんなくなることはないでしょう。
 私も電子書籍と紙の本、今購入するのは半分半分くらいです。やっぱり不便な点もあるんですよね。
 10年以上前にどこかに書いた記憶があるのですが、いわゆる紙の本でペラペラ、パラパラというのを再現する、リアルに数百枚の極薄ディスプレイを搭載した電子ブック端末が発明されないかぎり、紙の本はなくなりませんね。

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2017.12.27

大野雄二作曲 『小さな旅(のテーマ)』

Th_637898a982844830b18e4b0991882c60 さな旅「三ツ峠」の録画を観ていたら、横で上の娘が「ルパン三世のテーマ」の各種アレンジを聴きながら「かっこいい!」を連発していたので、「この曲とこの曲はおんなじ人が作ったんだよ」と教えてやりました。めちゃくちゃ驚いていました。
 和製ジャズ、フュージョン、そしてアニメやドラマ、映画などのテーマ曲と言ったら、「W大野」さんですよね。
 大野雄二さんと大野克夫さん。時々、どっちがどっちだっけ?となる(笑)。そのたびにウィキ調べたりして。
 それほどお二人の残した名曲たちは、同じようなイメージで私たちの心に刻まれているのです。
 自分のためにもごく簡単にまとめてみましょう。
 大野雄二…ルパン三世のテーマ、小さな旅のテーマ。
 大野克夫…太陽にほえろ!のテーマ、名探偵コナンのテーマ。
 もちろん、ほかにもた〜くさん名曲はありますが、これだけでもお二人すごいですよね。お二人のすごいところは、ジャズ、フュージョンという様式の中に、日本的な情緒あふれるメロディーを乗せたところです。歌詞はなくとも、美しい歌があるということです。
 で、今日はあらためて「小さな旅」のテーマを聴いてみましょう。まずはテレビ尺。

 この曲の魅力はなんと言ってもその旋律でありますが、そのハーモナイゼーション、そしてオーケストレーションもお見事です。
 実は長尺バージョンもあります。

 これをお聴きになるとわかりますが、後半の展開もいいですよね。これは歌詞をつけて歌ってみたくなる。まさに歌心あふれる佳曲です。
 と、実は正式に歌詞をつけたバージョンがあるんです。ご存知でしたか?岩崎宏美さんが1986年に出しました。
 「なぜ」のところは、このバージョンが出る前から、絶対「なぜ」だと思っていたら、本当に「なぜ」だった。不思議だなあ。

 ちなみにこの動画も貴重ですよ。コーラスが…。
 最後に作曲者自身によるジャズピアノバージョン。これまたすごい。さすが大野雄二さん。

 こういう名曲をどういうふうに作るんでしょうね。W大野さんたち、やはり、先に映像作品があって、そこからイメージするのでしょう。それってすごいですよね。特にこの小さな旅のテーマは、みごとすぎるほどに「旅情」を表現しています。旅の出会いと別れの切なさが、プチ転調や偽終止にうまく表現されていると思います。
 ああ、日本人で良かったなあ。

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2017.12.24

志村正彦テレビインタビュー

 リスマスイブ…私たちフジファブリックファンにとっては、本当に忘れられない日。志村正彦くんが亡くなって、もう8年も経ってしまいました。
 今の私のある部分は、彼によってできていると言えます。毎年クリスマスイブは、彼に感謝する日です。いつまでも悲しい気持ちでいるわけにはいきません。感謝は過去に向かうものではありません。未来に恩返しするための心です。
 そんな彼への感謝を新たにするために、今日はこの懐かしいインタビューを久しぶりに観ました。
 もう10年前なんですね。
 彼がどんな未来を妄想していたのか。それを知るだけでも興味深いですね。コラボレーションは実現しなかったかのように思われますが、間接的に、そしてある種霊的には、さまざまな形で彼の音楽性がいろいろな人たちに影響を与え、立派な共同作業が現実化していると思います。
 彼が憧れの奥田民生さんに楽屋で会った時の印象は、私が志村くんと楽屋で会った時の印象と一緒ですね。あっ生きてるホンモノがここにいる!
 そして、あの鹿ちゃんのような潤んだ大きな目に吸い込まれそうになった…そんな9年前を懐かしく思い出しました。
 時が経つのは本当に早い。しかし、彼の存在や音楽は全く色褪せることなく、それどころか、ますますエネルギーに満ちて輝いていると思います。
 志村正彦の魂は永遠に生き続けます。あえてRIPとは言いません。向こうでも休むことなくどんどんいい詩を書いて、いい音楽を作ってください。言われなくてもきっとやってるな。

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2017.12.23

天皇誕生日の夜に(平成29年)

Th_img_0670 年も盛り上がりました。ご縁に感謝です。
 集まってくださった皆さん、本当に純粋な魂を持った方ばかりで、心から人々の幸福と地球の平和を祈り、そしてその実現のために行動されている大人ばかりでした。
 発明家、教育者、歌手、ダンサー、施術家、能楽師、物理学者、そしてクリエイター…ワタクシのような者の声掛けに、こんなに素敵な方々が賛同してくださり、本当に感謝にたえません。ご挨拶で申し上げましたとおり、ワタクシの幸せは皆さんでできています!
昨年の「天皇誕生日の夜に」には、今年はいろいろあって大変だった安倍昭恵さんがスペシャルゲストとしてお越しになってくださりましたが、今年は世界を飛び回り、めったに日本にいない、日本にいても超多忙な高城剛さんが来てくれました!
 おかげさまで、皆さんのテンションと意識の次元が一気に上がり、濃すぎる内容の会となりました。そのせいか、逆にどんな話をしたのか、日常に戻ってみると思い出せない(笑)。
Th_img_0674 後半には、天才物理学者さんやプロの能楽師の皆さんも急遽参加してくださり、歌あり踊りありのにぎやかかつ祝福のムードにあふれた場となりました。
 平成30年の重要性については、昨年書いたとおりであり、それについても確認しあいました。そして、来年の12月23日は今上陛下の最後の天皇誕生日となりますので、また盛大にこの会を開催し、「天皇陛下万歳(長寿をお祈りする)」で乾杯したいと思います。
 どうぞ参加されたい方は早めにご連絡ください。
 本当に皆さまありがとうございました。来年の皆さまのご活躍に期待します。私も頑張ります!
 最後になりますが、いつも会場を提供してくださる日本教育会館にある秋田料理のお店「御燗」さんには心から感謝です。そして、今年はあのミ◯ラまんじゅうが最高でしたね(笑)。来年は彼も呼びましょう!

 追伸 今日お話させていただきましたが、12月23日は天皇誕生日であるとともに、東京裁判で死刑判決を受けたA級戦犯はじめ何人かの方の刑が執行された日です。今年で69年目。すなわち来年の今日は70年目の日となります。
 今上陛下の譲位にはこのことも関係しています。そして、譲位後、この日が祝日にならないというのも、そういう意味での陛下のご意思であると理解しています。

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