カテゴリー「映画・テレビ」の913件の記事

2017.07.20

祝! ギャラクシー賞受賞

Th_img_0367 当に嬉しい限りです!我が中学校を舞台とした水曜日のダウンタウン「先生のモノマネプロがやったら死ぬほど子供にウケる説」が放送批評懇談会のギャラクシー賞月間賞を獲得いたしました!
 正直獲れたらいいなあと期待していたのですが、そんな妄想が実現してしまいました。Yahooニュースのトップにも『ダウンタウン「神回」に賞』というタイトルで上がっていてビックリ&エキサイト。

「水曜日のダウンタウン」神回“先生モノマネ”がギャラクシー賞月間賞受賞

 ADさんやエハラさんら、いろいろな方から電話やメッセージをいただき祝福していただきました。とはいえ、もちろんこれは番組に与えられる賞です。芸人さんやスタッフの栄誉であります。私は心から祝意と賛意を贈りたいと思います。おめでとうごさいます。
 収録当日のことはこちらに、放送日のことはこちらに書きました。そこに書いてあることが全てであり、様々な「プロ」の方々が本校の良さを上手に引き出してくれたことに間違いはありません。
 生徒たちにとっても最高の思い出、学習の場となりました。そこに加えてギャラクシー賞…こんな幸運、幸福はありませんね。本当にご縁に感謝です。
 もしワタクシが今回の神回受賞に貢献したことがあるとしたら、まあ(勇気をもって)「オファーを受けた」ことでしょうかね(笑)。中間テストの二日前でしたが、「生徒にとってテストは何度もあるけれど、こんな機会は一生に一回あるのが奇跡」と考えての判断でした。
 放送をご覧になってない方はこちらからどうぞ。

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2017.07.08

【討論】作られた内外マスメディアの嘘を暴く(チャンネル桜)

 末は、日常生活ですっかりお花畑になった脳内を正常化(清浄化)するために、比較的保守的な番組を観ることにしています(あるいはプロレス観戦)。
 今日の夜の「日本よ、今…闘論!倒論!討論!2017」は実に面白く勉強になりました。
 最近、TBSの某番組に出演させていただき、いまだに地上波民放の影響力がかなりあることを実感いたしました。
 今度はNHKの全国番組に出る予定ですので、なんか不思議なタイミングで、既存メディアであるテレビの力を再確認する機会を得ている感じです。
 その地上波テレビの実態、実体は、この討論で述べられているとおりだと思います。新聞社を中心とする日本の既存のメディアの異常な状況は恐ろしいかぎりですね。
 いくらネットがここまで発展したとはいえ、やはり既存メディアが長年築いてきた「偽りの信用」は、なかなかそう簡単に崩れるものではありません。
 スポンサーという形で企業の経済活動と直接結びついてきたメディアや広告業界が、ある意味では、この情報革命のさ中に、最後の抵抗をしているようにも感じられますね。
 そしてNHKでさえも「偏向」を指摘される。ただし、NHKの場合は、左派(リベラル?)からは政権べったりだと言われ、右派(保守?)からは中国べったりだと言われる。
 ある意味バランスが取れているとも言えますね(笑)。大変だと思います。
 民放は、これはもうたしかに画一化、硬直化していて、かなり危険な状況だと私も思います。
 今では、たとえばこのチャンネル桜のように、独立系の新しいスタイルの放送局が増えでいますが、やはりある意味一方通行で選択の余地がない(逆に言えば視聴者としては楽な)地上波民放の影響力は、まだまだ衰えそうもありません。
 「一億総白痴化」と言われた時代からずいぶん経ちましたが、たしかにそれは正しかったのかもしれない。日本人ほど情報リテラシーのない民族も珍しいですよ。教育の問題かなあ…。
 というわけで、地上波民放を観る機会の多い方には、ちょっと我慢してこの番組を観ていただきたい。そして、まずは疑うという意味で、あんまりお人好しでないちょっと性格の悪い視聴者になってもらいたいものです。

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2017.07.05

やりすぎ都市伝説 『昭和史を裏で動かしていた安岡正篤』

 日の安岡正篤について、中田敦彦さんがプレゼンしております。
 あっちゃん、しゃべり上手いですよね。教員としては見習わなければなりません。
 「黒幕」という意味では、安岡よりももっと知られていない人がたくさんいます。昨日も登場した仲小路彰もそうです。
 このあっちゃんのプレゼンのごとく5分で、たとえば仲小路を一般の人たちに興味を持ってもらうにはどうすればいいのか。考えるだけでも恐ろしい(笑)。けれども、いずれそういうこともしていかねばならないでしょう。
 安岡の言うとおり、生前においては「無名有力」というのは事実だと思いますが、没後において無名の偉人の業績を世に活かすには、当然それを学問的な研究対象にしなければなりません。
 そういう意味で、安岡は生前から「有名」であったとも言えます。彼を中心とした勉強会などがありましたし、没後も複数の研究会があり、また著作もほとんど全てが出版され、研究者による安岡本も多数書かれ、ベストセラーになってもいます。
 その点、たとえば仲小路に関しては、全貌はおろかその一部分さえもいまだ闇の中です。そのまま忘れ去られてしまうことは人類の未来にとって大きな損失となるでしょう。
 生前の仲小路を知る人の中には、本人は没後も表に出ることを望まないだろうと言う方もいらっしゃいますが、多くの歴史的偉人がそうであったように、遺された情報については、御本人の生前の意思から独立し、多様な視点からの解釈にさらされて、そうして現代的、未来的意義を獲得していくものです。
 芸術作品と同じですね。よく言われるように、作品が作家から親離れして成長していく。そういうものだと信じます。
 はたして、仲小路彰が民放のバラエティ番組に登場する日は来るのか!?まずはNHKスペシャルかなあ。とりあえずあっちゃんに知らせてみましょう。
 さて、あっちゃんのプレゼンをついでにもう一つ。伊集院光ナイスです(笑)。

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2017.06.29

バッハの無伴奏チェロ組曲@『真夏の夜のジャズ』

Th_51qm33j85nl_sx385_ のおじいちゃん先生が、高校生の時映画館で観て衝撃を受けたという「真夏の夜のジャズ」。そのDVDをお借りいたしました。
 実は私は初めて観ました。うん、たしかにあの当時の日本の高校生にとっては、いろんな意味でショックでしょうね。ニューポート・ジャズ・フェスティバルは1958年開催。このドキュメンタリー映画が日本で公開されたのは1960年でしょうか。私は生まれていません。
 セロニアス・モンクをはじめ、チャック・ベリーやルイ・アームストロングなど、往年の名プレイヤーの演奏の間に、当時の風景や人びとの営みが挟まれ、いかにも日本とは違う、違いすぎるアメリカの香りが漂ってきます。

 そんな中で、私が一番感動したのは、28分すぎからのバッハの無伴奏チェロ組曲第1番プレリュードです。
 ジャズの中に挿入された静謐なバッハ。その映像とともにこの映画の中で特異な時空を形成しています。
 演奏しているのは、チコ・ハミルトン・クインテットのベーシスト、ネイサン・ガーシュマンだとのこと。
 いや、普通にチェリストとしてすごいじゃないですか。いいバッハですね。途中、タバコに火をつけるために演奏を中断するところがカッコイイ。
 なるほど、たしかにこの時代、ジャズとバッハは案外近い関係にあったかもしれない。相補関係ともいえるし、相似関係ともいえる。
 映画として、出色の名シーンです。編集の妙。当時のドキュメンタリー映画って、こういう方向で芸術性を追究していましたよね。私、けっこう好きです、こういう、世界の再構成。
 人間の記憶というかイメージに近い。すなわち、脳にとってのリアルということです。夢に近いと言ってもいい。科学的事実(コト)とは違う真実。ジャズやバッハなど、音楽はその先にある「モノ」です。古い日本語「もののね」とは、そういう意味でしょう。
 うん、なるほど。だから「真夏の夜の夢」ならぬ「真夏の夜のジャズ」なんですね。

Amazon 真夏の夜のジャズ

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2017.06.25

佐藤栄作ノーベル平和賞受賞記念講演

Th__20170626_130817 日の「そこまで言って委員会NP」は歴代長期政権総理の功罪を話し合う内容でした。
 その中で、吉田茂に続いて2番目に紹介されたのが佐藤栄作。沖縄返還と経済成長は高く評価されましたが、ノーベル平和賞については皆さん「?」でしたね。
 たしかに「なんで佐藤さんが?」的なムードがあったことを、少年だった私もなんとなく覚えています。天才バカボンにも佐藤元総理の受賞を揶揄するセリフがいくつかありましたよね。
 当時、実際そんな感じだったわけですし、のちには例の「密約」も明らかになり、また佐藤さん自身が核保有論者だったことも分かり、今でも「なんで?」というのが一般論です。
 しかし、その裏側、すなわち非核三原則や小笠原・沖縄返還、日韓基本条約には、かの仲小路彰が深く関わっていたことが分かり、私の印象は大きく変わりつつあります。
 そう、番組で竹中平蔵さんも言ってましたね、「CPU(Communication Policy Unit)」のことを。つまり、総理周辺の「政策グループ」が具体的なことを進めていたと。また、そうしたいわゆる「影のブレーン」がしっかりしていると、長期政権になると。
 佐藤さんに関しては、そうしたグループの中心に仲小路彰がいたということになりましょう。ほとんど表に出てきませんでしたが。
 佐藤さんは総理時代に何度も山中湖の仲小路彰を訪ねています。非核三原則も沖縄返還も、また日米安保の件も仲小路の「未来的」な発想から生まれたものです。
 今日、あらためて佐藤さんのノーベル賞受賞記念講演を読んでみましたが、たしかにいかにも仲小路彰的ですね。聖徳太子や核融合の話まで出てくる。
 この講演は英語で行われましたが、のちに日本語訳されて出版されました。その講演集を佐藤さんは仲小路にサイン入りで送っています。
 ちなみに英語版はこちらで読むことができます。興味のある方はぜひお読みください。

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2017.06.17

The Water is Wide(スコットランド民謡)

 ッサンや、その前の「花子とアン」で使われ、最近特に有名になったこの曲。たしかにいい曲ですね。なんとも切ない。
 スコットランド民謡がなぜか日本人に「郷愁」をおぼえさせるのは、やはりそのメロディーが他の地域の伝統音楽と同じく、ペンタトニックを基本としているからでしょう。
 日本では明治時代に多くのスコットランド民謡が輸入され、日本語詞を与えられて愛唱歌となっていきました。最も有名なのは「蛍の光」でしょうかね。
 そういう中では、この「The Water is Wide」は日本では比較的最近有名になったスコットランド民謡です。
 古くは「O Waly, Waly」とも呼ばれ、1948年にブリテンがピアノと声楽のために編曲したものもよく知られています。ブリテン本人がピアノ伴奏している貴重な映像がありました。

 同じくイギリスの作曲家、合唱音楽の指揮者としても有名なジョン・ラターも自作に使っています。うまい編曲(当たり前か)。

 ポピュラー界では、やはりカーラ・ボノフのバージョンが有名でしょうか。東京でのライブ映像がありました。

 一番上の「マッサン」のエリーの歌のあとの演奏は、ケルト音楽の歌姫Rowena Tahenyです。
 私は歌が下手なので、ヴィオラの無伴奏用に編曲しております。いつかどこかで披露したいと思っています。

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2017.06.16

渡部昇一『書痴の楽園』 … 『古事記』と日本人

 年秋、富士河口湖町で「古事記講座」の講師を務めさせていただきました。いかにもワタクシらしく?脱線しまくりの講座でしたが、おかげさまで好評をいただき、今年も続編をということで依頼を受けました。
 また秋に開催する予定ですので、お近くの方はぜひどうぞ。また脱線しまくりになると思いますが。まあ、それは古事記の内容が現代にどうつながっているかの話ですので、脱線はしても転覆はしていないと思うんですけどね(笑)。
 さて、ワタクシの講座とは大違い、ある意味脱線はしていますが、その質があまりに違うのが、先日お亡くなりになってしまった知の巨人、渡部昇一さんの古事記論です。
 昨年末と今年のお正月に放送されたものですが、改めてアップされましたので、ここに紹介します。
 敬虔なカトリック・クリスチャンであった渡部さんが語る、日本人のソウル・ルーツだからこそ、格別な説得力がありますね。感動です。

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2017.06.07

水曜日のダウンタウン…『先生のモノマネプロがやったら死ぬほど子供にウケる説』

 ずはご覧になってくださった皆さん、ありがとうございました。そして、5人のモノマネ芸人の方々、番組スタッフの皆さま、本当にありがとうございました。
 どのような編集でどのような語り口になっているのか、半分心配、半分期待しておりましたが、さすがプロの皆さん、想像以上に素晴らしいコーナーとなっておりました(見逃してしまった方、放送されなかった地域の方は、上の予告動画の関連動画から探してみてください。あるかもです)。
 ネットでの感想や反響、そして知り合いからのコメントなどをほとんど全てチェックさせていただいていますが、「感動した」「この番組で初めて涙した」「神回!」「うらやましい企画」「いい学校」など、本当に皆さん温かい言葉ばかりで、この企画を勇気をもって引き受けた者として一安心いたしました。
 むか〜しの教え子やら、40年前の中学の同級生などなど、本当に久しぶりに連絡をくれた人もいます。テレビ(特に地上波キー局)というメディアの力、まだ死んでませんな。
 そうしたメディアを通して、ウチの学校のそれこそ「温かさ」が日本中に伝わったと信じています。
 番組終了後、私はこのようにツイートいたしました。

水曜日のダウンタウン、富士学苑中学校での説検証、最高でした!あの生徒たちの涙は本物です。超一流のモノマネ芸人さんたち、そして超一流のスタッフの皆さんが、みんなで真剣に作り上げたからこその感動でした。教員としても本当に勉強になりました(涙)。ありがとうございました!

 これが全てです。間違いなくあの時間空間は生徒たちの宝物となったことでしょう。その真実が画面を通じて視聴者の方々に伝わったから皆さんも、私たちのような見知らぬ一般人に感情移入して涙までしてくださったのでしょう。笑いの奥にある涙は尊いと信じます(私も何度もそういう体験をさせていただいている幸せ者です)。
 収録当日のことはこちらに書いてあります(もちろんちょっと斜めな視点です)。
 ちなみにこの記事は放送翌日に書いております。今日は地元の地区総体の某競技の会場長で、朝から地域の中学生の前で真面目に話をしなければならなかったのですが、なにしろ昨日の今日ですから、生徒たちは大変。リアル「笑ってはいけない」状態になっていました(笑)。スミマセン。
 また、仕事でいくつかの地元小学校を回ったところ、どこでも「昨日見ましたよ!」と笑顔で迎えられ、なんとも照れくさい気持ちになりました。皆さん楽しんでくださり、「生徒たちの笑顔が本当に良かった」とおっしゃってくださりました。「ウチの学校でもやりたいなあ」とおっしゃる先生も…。
 もちろん、こういうことをやると批判もありますよ。特に身近なところに(苦笑)。しかし、それは世の常(特にこの地方の常)、私はそのような声にも耳を傾けつつ、しっかり反論反証する自信もあります。そのくらいの自信と覚悟がなければ大きなことはできませぬ(芸能人や政治家の皆さんなんて、これが日常なんでしょうね)。
 いずれにせよ、本当に不思議なご縁でこのような素晴らしい経験をすることができました。全てに感謝です。ただ、無理やり出演させてしまった先生方、ゴメンナサイ。でも、必ずや皆さんの教師人生にプラスになりますよ。
 あっそうそう、今回の収録は本校から持ちかけた話ではなく、先方からの依頼に応えたものです。なんでも1週間電話をかけまくって、全ての学校に断られ続けたのだとか。中間テスト前だからという学校が多かったそうです。テストなんか何度もあるではないか。こんな幸運は一生に二度とない(ちなみにウチも中間テスト2日前だったのですが、結果はいつもより良かった!)。
 最後にごく個人的なことを。今回、5人の憧れの芸人さんと共演できたこともさることながら、番組内で飯伏幸太選手、スーパー・ササダンゴ・マシン選手、葛西純選手、吹本賢児選手と仮想共演できたことも幸甚なことでありました。神奈月さんとプロレスラブボーズを決められたことも含めまして、プロレスファン冥利につきまする。
 そして、パネラーが…。まずはなんと言っても眞鍋かをりさん…まさかわざと選んだんじゃないですよね(笑)。分かる人には分かると思いますが。さらに尊敬するROLLYさん(いるだけでいい)。さらにはかつてのセーラーマーキュリーまで(ファンでした…笑)。岩尾さんはいわずもがな。面白いですね、人生は。

追伸 実は今日は全く別のご縁でNHKさんがウチの学校でロケをしました。こちらも全国放送です。放映が決定いたしましたら告知しますね。
 
 

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2017.05.31

告知! 6/7 『水曜日のダウンタウン』に出演します(笑)

Th__20170601_103748 日の放送の最後に次回告知がありましたが、その冒頭いきなりワタクシが映っておりましたね(笑)。
 そうなんです、実は私が教頭を務めます富士学苑中学校を舞台にして「先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説」の検証が行われました。その様子が来週放映されます。
 内容はとにかくご覧いただくとして(というか、どのように編集されているのか私も知りません)、一言、今回のレアな体験、本当に盛り上がり、楽しく、そして非常に教育的価値が高かった。生徒たちにとってもですが、我々教員にとっても非常に勉強になりました。一流のプロの方々の仕事に触れるというのは、当然のことながら教科書以上の価値がありますね。感謝感謝です。
 番組公式ホームページで「次回予告」を観ることができます。ちょっと恥ずかしいけれども、ぜひご覧ください。

水曜日のダウンタウン公式

 それにしてもですね、不思議なご縁ですよ。なにしろ、私たちのコーナー以外の「説」で、かつて一緒にバーベキューをしたプロレスラーの飯伏幸太選手やササダンゴ・マシン選手も出演するんですから。そして、尊敬する葛西純選手や蛭子能収さんも!(笑)
 人生、面白いですね。
 と、ちょっと浮かれた気持ちになっていたら、これまたトンデモナイ電話がかかってきました!「見たよ〜」とかそういうのかと思ったら、すさまじい次元のすごい話でして、そちらに大興奮してしまいました。それも、いつか公表できると思います。できる日が来るといいなあ。
 ちなみに今日はNHKさんの取材も受けました。それもまた来月中に放映されそうですのでお楽しみに。まったく人生は面白い…。

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2017.05.27

宮田陽・昇

Th_images 日の夜は家族でBS朝日の「お笑い演芸館」を鑑賞。家族の中で一番評価が高かったのが、漫才協会四天王「宮田陽・昇」さん。
 ま、カミさんが陽さんと同じく秋田の出身という肩入れもあるとはいえ、いやいや純粋に見て安定のクオリティーでしたよ。鉄板の「地図」ネタから始まり、陽さんの自虐ボケと昇さんのテンポ良いツッコミが絶妙のリズム感を生んでいて、気持ちよく笑えます。
 漫才新人大賞や文化庁芸術祭賞新人賞を受賞したのち、漫才協会認定の真打ちに昇進した実力派。
 陽さんのホスト時代の写真、笑っちゃうほどカッコよかったですね。彼は秋田一の進学校秋田高校でサッカー選手としても全国レベルで活躍し、それも評価されて立命館大学へ。まさに文武両道のエリートコースを歩むかと思ったら、どういうわけか演劇に目覚め、自ら劇団を立ち上げ、そしてその時の仲間昇さんとお笑いコンビを結成しました。
 たしかに陽さん、ウチの家内のお父さんにも似る秋田美人ならぬ秋田美男ですね。義父もイケメンなのに超三枚目(笑)。秋田の男の人って地味に面白いですよ。おとなしい印象がありますけど、スイッチが入ると爆発するんですよね。
 そうそう、以前義祖父の葬祭(神道)の時、親戚衆の男性の呑み会に巻き込まれた(なにしろ言葉が分からない…笑]時、みんなまじ〜めに山の中で熊と相撲取ったりした話をし合うんですよね。ほら話と言えばほら話なんですが、言葉が半分しか分からなくてもメチャクチャ面白かった(笑)。そういう伝統風土なんでしょうね。いいなあって思いました。
 そういうところも含め、その容姿とそしてあの声質、微妙に残る秋田訛りが醸す「胡散臭さ」これっていいですよね〜。胡散臭いってお笑いにとって非常に重要な要素であります(私もそれで売ってる?)。
 今日と同じネタも含む音声を聴いていただきましょうか。

 一度東洋館で生で拝見したいですね。

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