カテゴリー「ファッション・アクセサリ」の66件の記事

2022.02.05

シャンバラ 『SHAMBARA』

 

 1989年の隠れた名盤。

 カシオペアのベーシスト櫻井哲夫さんとドラマー神保彰さんを中心としたボーカル・バンド。これは今でも新しい音楽ですね。

 フュージョンにボーカルが乗るという意味では、これぞ真の「シティ・ポップ」と言えるかもしれません。実際、最近欧米で大変高く評価されているようです。

 ツイン・ボーカルというのも珍しいし、一昨年亡くなった山本寛斎さんがファッション面で協力したり、ダンスも取り入れたりと、ヴィジュアル面でも新しいチャレンジをしていました。

 残念ながら、カシオペア本体野呂さんらとの軋轢もあり、お二人はカシオペアをやめることになってしまいました。さらにシャンバラとしての活動も思うようにいかず、結局この「伝説のアルバム」1枚を残して自然消滅してしまったのは、なんとももったいないことでした。

 櫻井さんと神保さんは、これを機に「ジンサク」として活動することとなり、昨年久しぶりにニュー・アルバムを発売しましたね。

 ちなみにキーボードの梁さんは、のちに平昌オリンピックの音楽を担当するなど、韓国で大活躍。

 あらためてすごいバンドだったなあと思います。ちょっと早すぎたのかなあ。ようやく時代が追いついたようにも感じますね。

 いくつかライヴ動画がありましたので、そのヴィジュアル面にも注目してください。

 

 

 

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2021.12.19

鎌田浩毅 「京大最終講義〜地震・噴火・温暖化は今後どうなるか?」

 

 昨日の河合隼雄先生に続き、京大の先生の最終講義。これは今年の春の最新最終講義です。

 (文学部卒の)私が勝手に「師匠」として崇めている、地球科学の鎌田浩毅先生。ご著書からもそのお人柄が窺えます。かつてこんな記事も書きました。

 地学ノススメ

 この最終講義も、地球科学に対する「愛」、そして人に対する「愛」を感じますねえ。なにしろ分かりやすいし、説得力があります。

 先生の講義のスタイル、その「場」、一期一会を大切にする姿勢、辻説法、これは私のそれに近いかもしれません。今週も都内某所で講演しますが、パワポはもちろん資料さえも何も準備しません。脱線では鎌田先生に負けませんよ(笑)。

 学生からの雑多な質問、専門外の質問に答えるのも似てるかな。あとゲストを呼ぶのも。外に開かれているのもかな。大前提をひっくり返すのもかな…。

 相手の関心を引くファッション。相手の関心に関心を持つ。それも「死ぬなよ」がベースになっています。つまり「愛」ですよ。

 とにかく、鎌田先生は私の「師匠」なのです!

 生きていることが「ノーブレス」。私が言う「死なない力」を育てる教育につながる考え方ですね。

 アウトリーチ、オンリーワンはナンバーワン、スキマ法。京都大学は面白いですねえ。今、教え子が京大の大学院で防災の研究をしております。まさに社会貢献をしてもらいたいと思っています。

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2021.09.03

日本元気プロジェクト2021 世界遺産ランウェイ in 富士山(富士吉田) - FASHION MOVIE

 

 慣れた富士吉田の街がこんなふうに見えるようになるとは。

 昨年亡くなった山本寛斎さんの遺産「日本元気プロジェクト」。

 グローバルに活躍した寛斎さんは、誰よりも日本を愛していました。

 真の愛国者こそ真のグローバリスト…これは仲小路彰の理念であり、たとえば世界的ソプラノ歌手三浦環はそれを標榜し、実践した人でした。

 寛斎さんは加藤登紀子さんとも同じ事務所で仲良しでしたから、当然、仲小路彰のことを知っていたはずです(加藤登紀子さんの旦那さん藤本敏夫さんは仲小路フリークでしたし、加藤さん自身も仲小路の歌曲を歌っています)。

 そういう意味では、この富士北麓で寛斎さんの思いを爆発させたこのムービー、それこそ寛斎さんが最も喜んでいるかもしれません。

 縄文から昭和・平成に至るまで、様々なレイヤーの「遺産(遺跡)」が詰まっている富士吉田。もしかすると、こうして「未来のファッション」を花開かせることによって蘇るかもしれませんね。そんな予感がしました。

 メイキング・ドキュメンタリーも実に興味深い内容です。若い皆さんのコンセプト、思いが、私の知っている「能装束」の世界観に似ているので驚きました。ぜひご覧ください。特に富士吉田の皆さん!

 

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2020.12.29

メガネ曇り止めクロス

Th_71uzritbll_ac_ul1500_ ベノマスクの在庫が切れて、一般的なマスクをするようになり、さらに寒さが増す季節となりまして、困ることと言ったら、メガネのくもりです。冷えた車の運転の際など、本当に難儀していました。

 しかし、これがあれば全然大丈夫!たしかにスグレモノです。2日程はほとんど曇りません。

 マイクロファイバーのクロスに界面活性剤が染み込ませてあるんでしょうかね。使用後は付属の乾燥防止用の袋に入れて保管する必要があります。

 600回使えるということですから、計算上冬だけなら数年使えることになりますね。まあ、そこまでは期待していませんが。

 なにしろ800円弱で、さらに500円分のキャッシュバックがあるのですから。つまり、原価は数十円なのでしょう。

 この季節、メガネの曇りでお悩みの方はぜひお試しください。

 ちなみに、 アベノマスクは苦しくないし、曇らないし、つまり通気性が良すぎて、マスク本来の効果はほとんどないということなのでしょう。

 冒頭で在庫が切れたと書きましたが、実は今日また大量に入荷しました(笑)。久しぶりにアベノマスク生活に戻そうかな。結構目立つんですけどね(笑)。

メガネ曇り止めクロス

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2020.11.14

富士御神火文黒黄羅紗陣羽織

Th_fd6ea410722d3de27a5014b8d60b759c201x3 士山に帰ってきました。

 昨日の大阪城ではいろいろと収穫がありました。中でも、憧れの「富士御神火文黒黄羅紗陣羽織」を生で観られたことは幸運でした。

 富士山在住の者としてはたまりませんね。三峰ですし。

 そにしても素晴らしいデザイン。モダンというのも憚られる。これを実際に秀吉が着用していたというのが凄い。かぶいてますなあ。

 三峰富士山の意匠はもちろん、御神火がいい。そして、麓の謎の黒丸群の配置が絶妙。

10 ついつい背中側に目が行ってしまいますが、表も和洋折衷で素晴らしいんですよね。いったいデザイナーは誰なのでしょう。

 この陣羽織が有名になったのは、NHKのびじゅチューンで採り上げられたからでしょうね。たしかにインパクト大。井上涼さんもかぶいてますな(笑)。

 

 

 この富士御神火文黒黄羅紗のデザインを用いたいろいろなグッズが販売されております。ちょっとほしいかも。

リゲル社

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2020.01.16

防寒フェイスマスク

Th_616mtadhaal_ac_sl1000_ 100円ショップで似たものを400円で買いました。

 私はこれを裏返して使います。なんで?

 それは寝る時に使うからです。寝る時にこれを裏返してかぶるのです。変ですよね(笑)。

 というわけで、今日のおススメはほとんどの人に関係のない内容です。

 そう、私はスキンヘッドなので、冬寝る時寒いんですよ。ウチのような寒冷地ですと、まじで頭が寒くて眠れない。

 そこで帽子をかぶるわけですが、これがなんでも良いわけではない。

 ようやく到達したベストな帽子がこういうタイプというわけです。

 まあ、なんとなく想像できますよね。頭から顔、肩を覆ってぽかぽかという雰囲気は。

 で、なんで裏返しなの?

 これはホント、やってみなきゃ分からなかったわけですが、たとえば普通のニットの帽子とかだと、朝起きた時に、私の頭にニットの模様が刻み込まれるのですよ(笑)。ほとんどホラーです。

 特に歳をとってですね、頭皮に柔軟性がなくなりますと、そのついた跡がなかなか消えない。そのまんま学校に行くはめになるわけです(笑)。そうすると生徒に笑われるわけですね。

 では、こういうフリースタイプならいいだろうと思いますよね。模様ありませんから。

 それが、なんと、今度は裏地の縫い合わせの部分があるので、それがしっかり刻印されてしまうのです!

 ですから、基本的にでっぱりのない表側を頭皮に当てるために「裏返す」というわけです。

 なんともマニアックな、またピンポイントな、どうでもいい情報でスミマセン。

 実は四季を問わず、いかなる時にも、髪の毛のありがたさを感じるのですよ、スキンヘッドにしてみると。

 楽なのはシャンプーをしなくていいところだけでしょうか(笑)。以上。

 

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2019.12.27

ダウンマフラー

Th_518yq77mrel_ac_ux569_ 年は暖冬ですね。温暖化のおかげで、超寒冷地の我が家付近はすっかり住みやすくなりました。

 最低気温でいうと、10℃くらい上がってます。かつては氷点下20℃も普通にあったのに、今ではマイナス10℃割ることはほとんどなくなっています。

 とはいえ、やはり寒いものは寒い。マフラーは必須アイテムです。

 去年までは普通のマフラーをしていたのですが、あのチクチクがどうも苦手でした。首がかゆくなる。

 そこで今年買ったのはこれ。内側は起毛、外側は防水のナイロン。リバーシブルですから、ひっくり返しても使えます。

 先端の片方が輪っかになっていて、そこに反対側を差し込むだけ。着用も楽。反対側の先端はポケットになっていて、全体をそこに突っ込んで写真にあるようにコンパクトにまとめることもできますし、着用中はちょっとしたポケットとしても使えます。

 いろいろな色がある中で、私はあえて「燃える闘魂」赤を選びました。おじさんにはちょっと派手かな(笑)。

 ダウンとありますが中綿は化繊でしょう。それでも充分暖かい。そして何より軽い。厚手の毛糸マフラーより暖かくて重さを感じないつけ心地。

 これはなかなかスグレモノですよ。ほかの色も買おうかな。

 

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2019.11.06

BAKETAN 霊石 - REISEKI -

Th_img_4923 近の買い物の中で、最も「どうでもいい」モノを紹介しましょう。

 ばけたん、御存知ですか?

 ばけたん、それは「おばけ探知機」の略称です。

 これは面白いですよ。なにしろ「おばけ」を探知するんですから(笑)。

 写真のように、車と家の鍵にぶら下げて常に持ち歩いております。

 で、至るところで「おばけ」がいないかピッピッとやっております。

 写真では「緑」に点滅していますね。これは「平常」の状態を表しています。

 青く光ると「精霊(Angel)」がいる、いい状態。赤く光ると「おばけ(Ghost)」がいる、よくない状態。

 今まで赤く光ったことはありませんが、我が家ではよく青く光ります。さすが我が家です(笑)。

 猫の頭に乗せてみたり、耀わんの中に入れてみたり、CS60に近づけてみたり、いろいろやりますと、だいたい青くなります。さすがです(笑)。

 職場や車の中、お店などでは、だいたい緑。ちょっと信憑性がありますよね。

 どういう原理かというと、なんでもピエゾ素子が内蔵されていて、微弱な電磁波などをキャッチするとのこと。ピエゾといえば、楽器のピックアップですよね。たしかに微弱な電磁場の動きをキャッチする素子です。私もたくさんお世話になっております。

 それに真性乱数発生装置という、超怪しい装置が接続されているらしい。真性乱数ということは、もしかして内部で放射性物質の崩壊が起きているのか!?(笑)

 まあ、所詮おもちゃですので、無用なツッコミはしません。楽しければよい。

 で、この「ばけたん」の面白いところは、別にスイッチをポチッとしなくても、おばけを探知すると勝手に赤く光ってピーピーなるところです。仕事中とかに急になり始めたら困るかも。

 さらに面白いのは、そういう時、すなわち「おばけ」が身近にいると判定された場合、その「おばけ」から身を守るために「バリアモード」に切り替えることができるということ。

 この「バリアモード」がどんな原理なのかはわかりませんが、まあ、呪文を唱える程度の(?)効果はあるでしょう、心理的に。

 また、どういうわけか水晶も内蔵されています。なんでも、場のエネルギーを浄化する「爆裂水晶(クラッククオーツ)」であるとのこと。

 このなんとも「虚実皮膜」な感じが、ある意味ではプロレス的です。信じるも信じないもその人次第。だったら信じた方が楽しいですよね(笑)。

Amazon ばけたん

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2019.10.19

【討論】クールジャパンの空虚と日本文化の現在

 日の「東京ブラックホール」で素晴らしい演技を見せてくれた山田孝之さんを、皆さん高く評価されていますね。「全裸監督」、早く観なければ。Netflixかあ。

 ちょっと変な話になりますが、「クールジャパン」は「お寒い日本」になってしまう可能性がありますが、あの時代のアダルトビデオはまさに「ホットジャパン」。今でも、世界で高く評価されています(最近の作品よりも)。水島社長の言う「色ごと」文化ですね。

 さて、今回のチャンネル桜の討論も面白かった。なんといってもカリスマ的なアニメーターである平松禎史さんが参加しているのがすごいですね。その世界に収まらない、まさにメタな視点でのご意見に感動しました。

 特に最後のお言葉。河合隼雄さんの「中空構造」のお話は、一昨日の「ブロックチェーン」の構造ともつながりますね。

 まあ日本文化については、本当にいろいろ言いたいことがありますし、この討論の皆さんの意見に反論したい部分もありますが、とりあえず宇宙人日本人(笑)から、これだけは申しておきます。あいちトリエンナーレもこういう視点で語りたいワタクシです。

 出口王仁三郎は「芸術は宗教の母」と言いました。これはすごい言葉です。そして真理だと思います。

 そこを起点に私の考えを発展させますと、「芸術は政治の母」とも言えます。ですから、ピカソのゲルニカは政治性を帯びても、それ以上に芸術なのです。

 そういう意味では、やはりこの討論で出ていた「土俗性」もまた、芸術の下位概念です。土俗性、地方性、民俗性がなくても、当然芸術は存在できます。

 もっと言えば、「芸術は経済の母」でもあります。また「芸術は科学の母」でもある。究極を言うと、「芸術は戦争以外の全ての母である」となります。

 違う言い方をすれば、「戦争の対義語は(平和ではなく)芸術である」ということです。宇宙的な視点での真理です。これってとても重要です。いずれ詳しく書きますね。

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2018.09.01

『聞こえる ごろ寝枕』 山善

Th_71brpzygcll_sl1200_ タバタと忙しいので、今日も軽めのネタで。
 枕というのは本当に人生にとって重要なモノです。なにしろ人生の3分の1の時間、ずっとお世話になっているわけですから。
 今までもいろいろな枕を試してきましたが、年とともにその相性というのは変わっていくものでして、特に最近、寝ながらスマホなんていうことも増えてきたこともあって、横向きに寝る体勢をとることが多くなりましたので、高めで硬い枕を探していたんですよね。
 で、これを見つけて早速使ってみたわけです。そしてなかなか良かったと。
 ビーズの入っているタイプなんですが、たしかに型崩れしにくい。さらに立方体形なので、多少形が崩れたら、コロッと回転させて別の面を使うと調子がよい。
 うつぶせになって、枕元のパソコンのキーボードを打つ時(今もそう)、顎を支えるためにもちょうどいい高さと硬さです。
 もちろん、本来の売り文句であるところの、「聞こえる」というのも良い。中央の穴に耳をはめると、たしかによく聞こえるし、耳が痛くなりませんね。
 そして、案外真上を向いて寝る時もフィットする。高すぎるかなと思いきや、ちょうど良かったので、ちょっとびっくりしました。中央の穴に後頭部がはまり、立方体の角で首を支える感じになるんですよね。
 あと、正座座布団として、あるいは座禅用の単ぶとんとしてもいい高さでした。おススメですよ。

Amazon  聞こえる ごろ寝枕

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