カテゴリー「グルメ・クッキング」の137件の記事

2018.08.31

ゆかり・かおり・あかり (三島食品)

Th_trend_20180524172542thumb645xaut 用で静岡の実家に来ております。
 夕飯に「ゆかり」を使ったものが出ましたので、一つ紹介しておきましょう。
 「ゆかり」は今や辞書に載ってもおかしくないほど共通語化していますね。そう、あの紫蘇のふりかけのことです。
 広島の三島食品さんの製品ですね。商標が普通名詞のように使われるようになることはよくありますが、これはふりかけであるという意味ではちょっとユニークな例でしょう。
 もともとは「縁」という意味で「ゆかり」と名付けたそうですが、のちにあまりに有名になってしまい、また女子の名前のようでもあるところから、妹まで生まれる事態となりました。
 長女ゆかり(赤しそ)は1970年生まれの48歳。熟女ですね(笑)。次女かおり(青しそ)は1984年生まれの34歳。そして末っ子三女あかり(ピリ辛たらこ)は2010年生まれですからまだ8歳。
 こりゃ姉妹というより、親子孫という感じですなあ。ゆかりが14歳の時生んだのがかおりで、かおりが26の時生んだのがあかりとか(笑)。
 圧倒的におばあちゃん(失礼)の存在感が大きく、娘と孫は今ひとつ有名ではありませんね。今やゆかりはふりかけとしてではなく、最強の調味料とも言われ、さまざまな料理に使われています。プロもけっこう使っていますよね。
Th_1731595_detailimage1 ついでに最近のヒットといえば、ゆかりのペンでしょう。実際には、ゆかりだけでなく、かおりやあかりのも、また他の会社のふりかけや粉末のお茶バージョンなんかもあるんですが、やっぱりインパクトや実用性の高さでは「ゆかりペン」が最強でしょう。
 とはいえ、これって、やっぱりこのペンを開発した業者さんが偉いんだと思うんですよね。発想が良かった。たしかに持ち歩けるといいですよね。てか、レストランや食堂にふりかけ持ち込みしていいんでしょうかね(笑)。
 というわけで、私もゆかりおばあちゃんのペンを胸にさしています。中身は丸美屋のすきやきふりかけですけど(笑)。


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2018.08.05

水で作る…MEGAニボ ど煮干し中華そば (エースコック)

Th_91od7t3osl_sl1500_ いシリーズその3。今年の夏、勝手にはまっているモノ。
 かなりアホですけど、ここのところ毎日のようにこれを食べています。それもお湯ではなく「水」で作って。
 えっと、最近はだいぶ知られてきましたが、いわゆるカップラーメン(そば、うどん、焼きそば含む)は、熱湯で作らなくともおいしくいただけます。
 特に暑い夏には、冷水で作っていただくのが最高です。いろいろ試した中で、この「ニボ」の冷たい版が一番美味い。ひんやりと煮干しの味が絶妙に合うんですよ。
 で、最後に残ったスープの中にご飯を突っ込んでいただくとまた最高。なんともジャンクな食生活ですね(笑)。一日一食なのに。それに缶チューハイという、最悪な夕食ということもあります。
 ちなみに、「水」での作り方ですが、普通にお湯で作るのと同じ要領です。ただ、フタはしなくてもいい。水ですので。
 そして、待ち時間ですが、一般的なカップ麺はだいたい20分ですけれど、この「ニボ」は長く置けば置くほど煮干しエキスが麺にしみてうまい。今日は1時間置きました。
 なんだかアホみたいと書きましたが、実は災害時など、お湯を沸かせない時に、こうして水でカップ麺を作れることを知っておくのは有効です。
 皆さんもお試しあれ。ちなみに今日娘はチリトマトヌードルを水で作って感動してましたよ。あれも合いそうだな。


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2018.08.03

「あんずボー」大人買い!

Th__20180805_92050 ばらく重いネタが続いたので、軽くいきます。
 とにかく暑いですね。ここ富士北麓では、かつては30度を超えることはほとんどなく、だからこそ避暑地であったわけですが、この夏はとうとう河口湖で35度を超えてしまいました。
 台風は逆走するし、これぞまさにトップダウン、天の力によって我々人間の生活や思考の様式がなかば強制的に変化させられています。
 さて、そんな中、ワタクシも暑さ対策を講じざるを得なくなっています。我が家でもついに扇風機が稼働しまじめましたし、今までは絶対にご法度だった「夜寝る時窓を開けっ放しにする」も毎日実施しています(ただし明け方、寒さで目覚めて閉めますが)。
 そして、10年ぶりくらいで復活したのが、「風呂上がりのあんずボー」です(笑)。ええと…なんと14年前にですね、このブログであんずボーをおススメしてるんですね。

あんずボー (ミナツネ)

 このたび、久々にこのあんずボーを大人買いしました。さすがに時代の流れからか、パッケージがあの駄菓子屋仕様の紙箱ではなく、樹脂製のおしゃれな?ものになっていました。しかし、中身、すなわち味は全く変わらない!
 素晴らしい。とにかくおいしい。風呂上がりのあんずボーは密かなブームになっているそうでして、Amazonでもけっこう大人買いする人がいるらしい。人気商品として「Amazon's Choice」になっています。
 なにしろ100本で2750円ということで、大人買いといってもそんなに大きな負担ではありません。1日2本食べても50日分です。ひと夏持ちますね。
 ところが、これがですね、1日2本と決めていても、どうしても3本食べちゃうんです(笑)。いかん。特に風呂上がりには最高。
 まあ、おかげでお酒の量は減っていますが。そう、ここのところ缶チューハイを毎日500ml1缶飲んでしまっていたのですが、あんずボーのおかげでそれも止まりました(笑)。そう、自分の中では、チューハイよりもあんずボーなんですよね(笑)。
 というわけで、まだまだ暑い日が続きます。皆さんもぜひお試しください。最高ですよ。

Amazon ミナツネ あんずボー 20本× 5箱

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2018.07.20

富士北麓でうなぎを食す

Th_img_2129 泊三日の修行の旅から帰ってきました。
 ということで、三日間のことを簡単に記録しておきます。
 まずは1日目。移動日です。向かうは6月にも訪れました美濃国伊深の古刹、妙法山正眼寺です。昨年に続き、夏期講座に参加いたします。
 今日は土用の丑の日ということで、出発すぐに市内のうなぎ専門店にて、同行する職場の若手二人とともに、おいしいうな丼を食しました。
 考えてみると、こうしてうなぎ専門店でうなぎを食べるのは数十年ぶり。ほか弁とかコンビニのなんちゃってうなぎや、スーパーのうなぎはけっこう食べてきましたが、このような本格的なうなぎは久々。
 いやあ、それにしても高くなっていてびっくり。特に国産は品薄で高価だと聞いていましたが、ここまでとは(笑)。
 地元で有名なうなぎ専門店に昼時立ち寄ったのですが、あんまり人がいませんでした。
 ところで、山梨は海なし県ですが、寿司屋が異常に多かったり、マグロの消費量が全国上位だったり、まあ海がないせいで、海への憧れが強いというのがあるんですね。
 今ではこちらから沼津へ寿司やうなぎを食べに行く人が多いのですが、なんと昔は向こうからわざわざこちらに来るようなこともあったのだとか(笑)。たしかにそういうことって、ほかの文化でもありますよね。本家より日本のそれの方が優れているというもの。ラーメンとか(笑)。
 で、うなぎも甲斐の国のものは上等だったという記録が残っています。江戸や駿河からわざわざ食べに来ることもあったとか。
 それは主に甲府の話なんですが、沼津から鮮魚やうなぎを運ぶ際、当然その一部は当地方にも落とされたでしょうから、それなりの食文化が育っていたと思います。
 それも、甲府までは鮮度が持たないだろうという、実は一番おいしいタイミングの素材が落とされた可能性がある。
 で、この地方の人はたしかに魚に関しては、とっても舌が肥えています。私の生まれた焼津なんか、世界に誇る漁港の町だったのに、たしかに寿司屋は少なく、また刺し身の文化もあんまり色濃くなかった。
 ありふれていると愛着がわかないし、新鮮すぎると工夫もしないんでしょうね。面白いですね。

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2018.06.30

中村八大作品 『黄昏のビギン』

 日は静岡の実家の近くの居酒屋で呑みました。とっても渋いお店で、なんとも昭和な雰囲気が残る中、おいしいお料理とおいしいお酒と、マスターの「軽口」を堪能いたしました。
 地方の中小都市っていいお店がありますね。大都市や極小都市だと存続が難しいんですよね。
 さて、そんな素晴らしいムードの中で、ふと頭をよぎった曲がこの曲。
 そういえば最近、ウチのカミさんがどっかで歌うとかで練習してたんだっけ。
 「黄昏のビギン」は水原弘のヒット曲「黒い落葉」のB面でした。永六輔、中村八大の黄金コンビ作品。実際は歌詞も中村が作って、名前だけ借りたのだとか。
 いかにも中村八大らしい曲ですよね。素晴らしいメロディーと、少し変則的なコード進行。そこにラテンというかカリブのダンスミュージック「ビギン」のリズムが乗って、素晴らしい異国情緒を醸し出しています。水原さん、歌うまいっすね。

 この曲、なんと言っても、ちあきなおみさんのカバーが有名ですよね。服部隆之さんの編曲。ビギン色は消えていますが、これはこれで美しい。そしてちあきなおみの歌が抜群にうまい。完全に自分の歌にしています。

 もう一人、こういうのを歌わせるとうまいのが長谷川きよしさん。これもまた違った良さがありますね。こうしていろいろなアレンジで新しい魅力が生まれるのも名曲の条件であります。

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2018.06.20

草食動物は究極の偏食?

Th_images 日は地域の教育関係者の会合があり、河口湖畔にお住まいのアウトドア・エッセイスト木村東吉さんの講演を拝聴しました。
 私と同様、外からこの土地を選んで住み、ここが世界的にも特別な場所であることを認識されているようで嬉しかった。地元の方々の気づかない(忘れてしまった)魅力を発信してくださっていることに敬意を表します。
 自然の中で不便な生活をして分かる、都会の便利さの危険。都会は、私たちの煩悩を誘発する誘惑に満ちています。
 食についてのお話の中で、お知り合いの栄養士さんが「本来、食べたいものを食べたいだけ食べていればよい」という言葉がありました。
 これはよく分かります。私はもう15年ほど一日一食です。そうなりますと、体が何を欲しているか、よく分かります。野菜が食べたいとか、肉が食べたいとか、甘い物がほしいとか…。
 これは好き嫌いではなく、体が本能的に欲しているのです。それに従っていればいいだけであって、おかげさまで私はとっても健康ですし、体重の増減もほとんどありません。
 一日三食食べなければダメとか、毎日30品目とか、いろいろな「強迫(脅迫)」が飛び交っていますよね。これってとんでもない間違いですよ。
 去年の今ごろも、こんな記事書きました。

牛は草しか食べないのに、なぜ「肉」の塊なのか?

 牛だけでなく、草食動物って、めちゃくちゃ偏食ですよね(笑)。草だけ食べていてもめっちゃ健康です。
 なんで人間だけ、そんな30品目も食べなきゃいけないんですか。変な話でしょう。人間だけ退化しちゃったんですか?
 食べたいもの、そこにあるものを、ありがたくいただいていれば、おそらく健康でいられるのです。余計なもの食べるようになってから、成人病やらガンやらが増えた。これは事実です。
 というわけで、私の理想はかの横山大観。日本酒とつまみだけで84まで生きて、そしてあれだけの作品を残した。今からでもそういう食(?)生活にしたいのですが、誰かお酒のスポンサーになってくれませんか(笑)。

The GreatLife at 5LAKES | 木村東吉のすべての情報がここに

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2018.04.03

石臼式コーヒーメーカー (丸隆)

Th_on01wh_img01 朝コーヒーを飲んでいます。6年半前に買った1,000円コーヒーメーカーを使っておりましたが、自分のミスでサーバーを割ってしまったので、新しいものに買い替えました。
 おととしの年末からコーヒーミルを使ってゴリゴリやっておりますが、けっこうそのゴリゴリが大変ということで、今回は全自動、すなわち豆を挽くのも自動というのを買ってみました。
 結論。これはなかなか良い。自分で挽くより香りが立って美味しい。操作も楽だし、音も思ったほど大きくない。
 石臼式というのがミソだそうで、つまり手動式でもよくあるカッター式ではないらしい。石臼のようにすりつぶしているようです。
 ペーパーレスフィルターも使いやすい。内部洗浄機能も含めて全体にメインテナンスしやすい。デザインもシンプルでよい。1万円ちょいの製品としてはよくできていると思いますよ。
 2代前の中国製コーヒーメーカーは7年使い、1代前も7年目に入っていました。さてこの製品は何年使えるでしょうか。毎日使うものですから、最終的な評価は耐久性ということになりましょう。期待しています。

Amazon 石臼式コーヒーメーカー

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2018.01.09

『あまりに呑気で危うい日本のエネルギー事情』

 ず最初に書いておきましょう。何度も言っているとおり、私は「ワシは原発には反対の賛成なのだ!」という立場をとる人間です。
 そのことをご理解いただいた上で、上の動画を御覧ください。非常に勉強になると思います。知らなかったことがいかにたくさんあるか。
 エネルギー問題は、そのまま広い意味での国家の安全保障の問題だと思っています。
 このエネルギー大量消費社会においては、どんな方法であれ一定のリスクを背負っていかなければなりません。
 世界的、長期的に見て、はたしてどのリスクをとり、どのリスクを回避、排除すべきかを、私たちは真剣に考えなければなりません。もちろん、単なる好き嫌い、感情論、利己主義で論じてはいけません。
 誤解を恐れずあえてたとえれば、国家のエネルギー問題というのは、個人の食の問題に近いものがあります。個人の食の問題もエネルギー問題ですよね。
 食に関しても、私たちはずいぶんと贅沢になっています。たとえば江戸時代の庶民の食事に戻れるかというと難しいでしょう。
 結果として、食料自給率は非常に低く、多くを輸入の食材に頼っています。もしそれが絶たれたら…国家のエネルギー問題と同じですよね。
 一方、健康志向や自然志向で食にこだわる人もいます。同様に、国家のエネルギー問題、たとえば発電方法についても、いろいろな趣味、嗜好があるようです。原発はなんとしてもイヤだという人もいれば、原発もやむを得ないのではないかという人もいる。食(農業)における農薬や遺伝子組み換えに対する姿勢と似ていなくもない。
 個人の問題は、個人それぞれが自分の責任で決めればいいことですが、国家のエネルギー問題となると、ある程度の「総意」を形成しなければならない。今、そういう段階であると思うのです。
 たとえばこの動画のような事実も知らなくては議論できません。食の趣味のレベルではダメなんですよね。
 そして、理想と現実というのがある。私の「反対の賛成」なんか、まさに理想と現実を両方語っているわけですね。どっちはっきり知ろではなくて、未来的にはこういう方向性だけれども、それが実現するまでは、とりあえずある種のリスクをとると。
 繰り返しになりますが、食にせよ、エネルギー問題にせよ、私たち人間が生きる源の話ですから、単なる好き嫌い、感情論、利己主義は避けなければなりませんね。
 命に関わることとなると、人は一生懸命なあまりに視野狭窄に陥ります。脳みそがそのようにプログラミングされている、すなわち進化してきたのでしょうから、ある意味しかたありません。
 しかし、それが結果として、自らの命を危険にさらすこともあります。そのことに気づき、まずは違う考えの人たちの意見をしっかり冷静に聞きたいものです。

日本エネルギー会議
 

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2017.12.23

天皇誕生日の夜に(平成29年)

Th_img_0670 年も盛り上がりました。ご縁に感謝です。
 集まってくださった皆さん、本当に純粋な魂を持った方ばかりで、心から人々の幸福と地球の平和を祈り、そしてその実現のために行動されている大人ばかりでした。
 発明家、教育者、歌手、ダンサー、施術家、能楽師、物理学者、そしてクリエイター…ワタクシのような者の声掛けに、こんなに素敵な方々が賛同してくださり、本当に感謝にたえません。ご挨拶で申し上げましたとおり、ワタクシの幸せは皆さんでできています!
昨年の「天皇誕生日の夜に」には、今年はいろいろあって大変だった安倍昭恵さんがスペシャルゲストとしてお越しになってくださりましたが、今年は世界を飛び回り、めったに日本にいない、日本にいても超多忙な高城剛さんが来てくれました!
 おかげさまで、皆さんのテンションと意識の次元が一気に上がり、濃すぎる内容の会となりました。そのせいか、逆にどんな話をしたのか、日常に戻ってみると思い出せない(笑)。
Th_img_0674 後半には、天才物理学者さんやプロの能楽師の皆さんも急遽参加してくださり、歌あり踊りありのにぎやかかつ祝福のムードにあふれた場となりました。
 平成30年の重要性については、昨年書いたとおりであり、それについても確認しあいました。そして、来年の12月23日は今上陛下の最後の天皇誕生日となりますので、また盛大にこの会を開催し、「天皇陛下万歳(長寿をお祈りする)」で乾杯したいと思います。
 どうぞ参加されたい方は早めにご連絡ください。
 本当に皆さまありがとうございました。来年の皆さまのご活躍に期待します。私も頑張ります!
 最後になりますが、いつも会場を提供してくださる日本教育会館にある秋田料理のお店「御燗」さんには心から感謝です。そして、今年はあのミ◯ラまんじゅうが最高でしたね(笑)。来年は彼も呼びましょう!

 追伸 今日お話させていただきましたが、12月23日は天皇誕生日であるとともに、東京裁判で死刑判決を受けたA級戦犯はじめ何人かの方の刑が執行された日です。今年で69年目。すなわち来年の今日は70年目の日となります。
 今上陛下の譲位にはこのことも関係しています。そして、譲位後、この日が祝日にならないというのも、そういう意味での陛下のご意思であると理解しています。

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2017.12.14

ペヤング カレーやきそばプラス納豆 (まるか食品)

Th_main_curryplusnatto っかり定期的なネタになった感のある「ペヤング」新作紹介。
 一時期の「Gショック」からすっかり立ち直り、安定した快走を続けるペヤング。もうすっかり日本のB級食文化として定着していますね。
 この会社の面白いところは、以前も書いたとおり、いわゆる無印「ペヤングソースやきそば」を安定的長期的不変的に供給しつつ、比較的短いサイクルで消えていく新商品、それも非常に挑戦的な新商品を、まるでシャレを楽しむかのように開発提供しているところですね。
 盤石の伝統芸があるからこそ、遊びや進取の精神が生まれる。これぞ本来の伝統文化伝承団体のあるべき姿であります(マジ)。
 さてさて、先月末に発売されたこの新商品「カレー焼きそばプラス納豆」。昨日初めて食べてみました。うん、これは上手に仕上げてきましたね。
 ちなみに、この「ペヤング+カレー+納豆」という組み合わせ、ワタクシは30年以上前からずっとやってきた、それこそ「伝統芸」であります。この前も、無印ペヤングにボンカレーとひきわり納豆をぶっかけてかき混ぜて食べたばかりです。
 私はもともとペヤング好き、カレー好き、納豆好きでしたから、当然自然な形でこのような食文化が形成されたわけです。そう、ペヤング1箱だと、食事としてはちょっと足りないじゃないですか。それで、大盛りカレーをぶっかけて、納豆も2パックとかぶっこむ。違う言い方をすると、米を炊くのが面倒なので、米代わりにペヤングを使っているというのも事実。一人暮らしだとこんな感じですよね。
 もちろん、このような嗜好や食環境を持つ日本人は他にもたくさんいらっしゃるでしょうから、ワタクシのオリジナルであるとは言いませんが、少なくともまるか食品さんの「新発見!」よりも30年以上早く「発見!」していたのは事実です(笑)。
 で、この「新発見!」カレーやきそばプラス納豆ですが、なかなか上品に仕上がっています。カレー味も納豆味も比較的控えめで、もちろん分量も増えるわけはないので、自分的納豆カレーやきそばを食してきた者としては、ちょっと物足りない感じもしました。
 いや、あまりに大雑把な邪道グルメと比較してはいけませんね。一つの作品としてはなかなか良くできていると思います。あのペヤング的甘ソースの風味もちゃんとしましたし。
 そうそう、ワタクシ流の納豆カレーやきそばですが、あのペヤングソースを入れるのかという質問を受けそうですね。はい、もちろんちゃんと入れます。青のりも調味パウダーも。そりゃ入れますよ。 
 あと、こういう食べ方もしますね。まず、お湯を入れる前に「生」で麺を少しかじる。そして普通に作る。正調ペヤングを三口ほど楽しんだのち、レトルトカレーと納豆をぶちこんで混ぜ混ぜする…ああ、こう書きながら食べたくなってきちゃった(笑)。 

まるか食品公式

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