カテゴリー「グルメ・クッキング」の125件の記事

2017.04.25

ペヤング 『背脂MAXやきそば』

Th_51vi76e0lkl このところ、出張や外回りが多く車で移動することが多い。で、NHKラジオ第1を聞いておりましたら、「すっぴん」で「背徳メシ」というのをやっておりまして、思わず買ってしまったのが、このペヤング(笑)。
 「背徳メシ」とは、いかにも体に悪そうだが旨くてやめられない食べ物のこと。背徳感と多幸感を同時に味わえるという優れもの(?)であります。
 油こってりとか糖分たっぷりとか、基本カロリー高めなのが背徳の条件でしょうかね。
 その点、このペヤングはなかなかの背徳っぷり(笑)。だいたい、カップ麺という時点ですでに優位に立っている。そこに加えて、「背脂」そして「MAX」と来た。う〜む、この背徳感(笑)。
 実際、油ドロドロですよ。予想以上にテカテカなので、思わず納豆を投入して背徳感を緩和させてしまった(笑)。栄養価が高まってしまったではないか!
 そう、私、一日一食をもう14年ほど続けているし、ものすごく食にこだわったヘルシー派だと思われがちなんですけど、実際はけっこうジャンクフード大好きな背徳野郎なんです。
 特にこのブログでも何度か表明してきたように、ペヤングとベビースターが大好き。まるかとおやつ、両社ともにどんどん新作投入してくるじゃないですか。そのたびに背徳メシを楽しませていただいています。
 いや、基本は「まじめ」な食生活してると思いますが、たまにこういう極端な背徳を楽しむので、ますますその背徳感が増すというか、そういうものですよね。修行中の坊さんみたいなものです(?)。
 というわけで、この商品、なかなかの背徳レベルでした。そして、パッケージがいい。モノクロームなところが、不思議と昭和のアングラ感を醸し出している。ATGとかで「背徳の背脂」とかいう映画ありそうですよね(ないない)。
 皆さんもぜひ。多分そんなに寿命は長くない商品だと思いますし。そうか、自分自身の命を縮めてでも存在しているんだな、背脂MAX。ちょっとかっこいい生き方(笑)。

Amazon ペヤング 背脂MAXやきそば

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2017.02.28

未在

Th_91usrqntzol 日は高校の卒業式。私も司会として、思い入れ深い3年生を送り出しました。
 毎年、本校の名誉校長であられる山川宗玄老大師さまの有り難い戒辞に感動するのですが、今年は「未在」という言葉が強く心に残りました(昨年はこちら)。
 「未在」というと、私も昨年観たプロフェッショナル仕事の流儀の石原仁司さんを思い出します。京都の日本料理屋さん「未在」。石原さん独自の茶懐石は、世界的にも高く評価されています。一生に一度は行きたい店。
 あの番組でも紹介されていましたが、「未在」とは禅の修行には終わりがないという意味です。
 今日、老師は「まだまだ」という言葉で表現されていました。なるほど、「まだまだ」ですね。
 「未在…いまだ(ここに)あらず」。もういいだろうとか、やっと目標達成したとか、そう思った瞬間に人生の修行は終わってしまうということです。
 「未在」という禅語、もともとは宋の白雲守端が出した公案「白雲未在」だそうです。ですから、白雲は自分自身をまだまだと言ったわけですね。弟子からすれば、充分に悟った存在であった師にそう言われて、自分自身の修行を省みたということでしょう。
 私が言うなら、「山口未在」…そんなの当たり前じゃないか!。全然、禅語ではありませんし、公案でもありませんね(笑)。

Amazon 未在
 

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2017.01.30

「コク」の語源

Th_photo_main ッポロビールから「コクと香り」を向上させた「麦とホップ」が発売されるとのニュースがありました。
 また、同じサッポロビールですが、コンビニとのコラボで季節限定「至福のコク」を発売中ですね。
 こういう時の「コク」ってなんなんでしょうか。たしかにあるけれども、説明するのは難しいですね。
 コクとキレなんていう表現もよくあります。昨日の「獺祭」なんか、どちらかというと「キレ」というイメージです。こうした微妙な味覚は日本人独特とも言えます。決して科学的には証明できない「うまみ」の一つ。
 さて、そんな「コク」の正体とは別に、その「コク」という言葉自体について考えてみましょう。
 実際、私たちは「コク」というようにカタカナで書きますが、これって外来語なんでしょうか。
 いちおう言葉の専門家のはしくれとして調べてみましたところ、ふむ、諸説なるんですね。和語の「濃し」から「濃く」となったという俗説も、なんとなくありえそうですが、形容詞の連用形が名詞化するというのは「多くの人」「近くの家」とか言う時の「多く」「近く」など少数しかなく、特に単独で主語として立つのは「多くが賛成した」の「多く」くらいしかありません(「詳しくはお会いした時に」とか「正しくは〜だ」とか「細かくは知らない」などについては別に説明が必要なので割愛)。
 同じ味覚の形容詞が名詞化した例としては、「酸し」の終止形が名詞化した「すし(寿司)」、「辛し」の名詞化した「からし(辛子)」などがありますが、「濃し」が「こく」になるのはちょっと無理があるような気がします。
 そうしますと、もうひとつの可能性として挙げられている、中国語の「酷」がそのまま日本語化したという説の方が有力のような気がしてきます。
 えっ?「酷」?と思われると思いますが、もともと「酷」という漢字は「むごい」という意味ではなく、酒偏であるのことからも分かるとおり、「お酒が発酵する」「穀物が熟す」という意味があるんですよね。
 まさにお酒の発酵が進んで味に深みが増しているイメージです。そうすると、ビールの「コク」というのは、まさに麦とホップの発酵、熟成の度合いが高いということを意味するわけで、なんとなく納得できます。
 しかし、「酷と切れ」「至福の酷」ですと、なんだかとってもアブナイことになってしまうので(笑)、「コクとキレ」「至福のコク」と書くようになったと。
 まあ、「酷」という漢字も「酷似する」なんていうときは、そんなに悪いイメージではありませんね。
 それにしても、考えてみると、「酷」と「切れ」というのは、どちらかというと正反対の概念で、なんか両立しないような気もしてきます。
 それを両立するからすごいのかもしれませんが。味わい深いけれど、さっぱりもしているということでしょうか。うむ、日本の飲食文化は本当に深いですね。まさに「酷」な状況なのでしょう。

日本屈指の職人が語る「コク」とは?公開中!

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2017.01.18

おしどりミルクケーキ

07031022_5595e3c56f7ae が友だちから誕生日プレゼントとしてもらってきてあったのを勝手にいただきました(笑)。
 私好きなんですよ、昔から。
 今では無印でも売っているミルクケーキですが、やっぱり元祖おしどりがいいですね。おしどりミルクケーキは日本製乳という山形県の会社の製品。おしどりは山形県の県鳥です。
 なんでも1919年(大正8年)に誕生した商品ということで、再来年には100歳ということになるんですね。たしかになんともノスタルジックな味わい、そして姿形、硬さ。
 日本製乳は日本で初めて粉ミルクを開発したそうで、その製造過程で生まれた副産物を無駄にしないよう工夫して開発されました。
 基本的な部分は1世紀にわたり変わっていませんが、今ではさくらんぼ味や抹茶味、コーヒー味などいろいろバリエーションがあって楽しいですね。ホームページでご覧ください。
 私は朝のブラックコーヒーのお伴として最高だと思っています。口の中でコーヒーと混ざり合って絶妙ですね。
 ボリボリ食べるのもよし、少しずつ口の中で溶かすのもよし。また、保存食としても優れています。実際、東日本大震災の際には被災者に届けられたそうです。

日本製乳公式

Amazon おしどりミルクケーキ


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2016.12.23

天皇誕生日の夜に

Th_img_6850 皇誕生日。天皇陛下万歳(ばんぜい)。「万歳」というのは字面通りですと一万年という意味であり、実際には永遠に近い非常に長い時間を表すものです。ですから、お誕生日にふさわしい寿ぎの言葉であります。「天皇陛下、いつまでもお元気で」ということです。
 ちなみに「ばんざい」と読まれるようになったのは近代になってからで、もともとは「ばんぜい」または「まんざい」と発音されていました。ですから、ここでは「ばんぜい」と書いておきます。
 実は、今日、私は「天皇陛下ばんざい」を叫ばせていただきました。それも絶対にそれを許さないような場所(敵地の懐)で(笑)。もちろんあえてです。しかし、意味としては「天皇陛下ばんぜい」であることを説明させていただきました。
 その場所とはこちらです。
 さて、今日はそこで忘年会をやり、気心の知れた尊敬すべき仲間が集まってくださったのですが、なんと、今日になって超サプライズゲストがいらっしゃることになって、私も大変うれしく、また大変驚いたのでした。
 参加者の皆さんにも全く予告せずのサプライズでした。というか、今日突然実現することになったので予告のしようもなかったのです。
 その方は、私たちの宴にいらっしゃる前には、皇居で陛下のお誕生日のお祝いの儀に出席されていたんです。そう、その方は、安倍昭恵さん。ファーストレディご本人です。
 まさかと思いつつも、なんとなく直観が働きまして、今日午前中にお誘い申し上げたところ、「行きます」とのお返事が。私にとっても今年最大のサプライズでした。
 昭恵さんを交えて、濃〜いメンバーによる濃〜い対話が続きました。もちろん天皇陛下ご自身やご皇室に関するお話もありました。いずれにせよ、未来に向けて私たちがどのように生き、どのような国、そして地球を作り上げていくべきなのか話し合いました。
 実はそこには出口王仁三郎の耀わんが二つ、そして高次元宇宙にも関係する未来の医療具が四つ集結しており、その空間はまさに未来に直接つながっていたように感じました。
 そんな中で、私もこのブログで最近繰り返してきた「天皇家の統合」「平成30年の重要性」などについてお話をさせていただきました。
 と、ちょっと堅苦しく報告してしまいましたが、実際にはおいしい秋田料理と秋田の日本酒で大いに明るく楽しく盛り上がっておりました。実に充実した時間を頂戴いたしまして、本当に参加者の皆さまに御礼を申し上げたいと思います。来年、再来年としっかり頑張らせていただきます。もちろん「地球の平和」のために。

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2016.11.06

アイリスオーヤマ IHクッキングヒーター IHK-T32-B

Th_61gmmiybfdl_sl1000_ 日は軽めに行きましょう。
 我が家もそろそろ築20年になろうかということで、というより、猫たちによってかなり破壊が進んでいます(笑)。
 今、6匹いますからね。どなたか子猫2匹もらってくれませんか?ものすごくいい子たちですよ。可愛いし。
 で、家の方は基本傷が付くくらいで特に大きな劣化はないんですが、付属機器はさすがに経年劣化で買い替えをしなければならない物が出てきました。
 まず生活に支障が出たのはガスコンロ。2口あるうち、左側はとうとう使えなくなりました。今までもいろいろごまかしごまかし使っていたんですが。
 右側も万全の状態ではないのですが、カミさんがいろいろ工夫してガンバってくれています。てか、ウチの家族はそういうの鍛えられてるんで、普通の人だったら発狂してしまうような不具合も、なんとか我慢と知恵で…いやいや、持ち前のいい加減さで乗り切ってしまうところがあるんですよね(笑)。
 それでも、さすがにコンロが一つだと湯もわかせないということで、このたび安いIHクッキングヒーターを買ってみました。
 なんとなく本格的にIH化したりするのには抵抗があったんですが、これのようにカセットコンロの代わり程度の存在感ならいいかなと。
 で、ずばり感想ですが、私たち家族、すなわち縄文人にとっては、なんだか火がないのに熱くなるのがなんとなく納得できず、温まったモノ自体に、なんだかだまされているような気がして、おいしいものもあまりおいしく感じないんですよね。これはもちろん製品が悪いのではなくて、私たち縄文人の火への信仰がよくないんです(笑)。
 そんなこと言ったら、電子レンジも炊飯器もダメですよねえ。縄文人はその辺の違いというか同じというか、それが分からないようです。
 ま、今まで火がぼうぼう燃えていたところに、火も煙も、また熱さもない、別の神様が降臨してしまったという感じなのでしょうが、そのうち慣れるでしょう(笑)。
 火力というか熱力の面では実は充分なのですが、やはり見た目のイメージ的に、たとえばお湯が沸騰するのに時間がかかっているような気がするんですよね(実際はそんなに変わらない)。やはり心理的なものです。
 まあ便利な時代になりましたよね。一人暮らしとか、ご老人には安全でいいかもしれませんし、何しろ手入れが楽でいい。軽くて持ち運べますし。
 ウチは災害(停電)の時のことも考えて、コンロ型ストーブも備えています。古典的なものと新しいものをしっかり使い分けていきたいですね。

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2016.09.26

ポン酢の語源

Th_as20160925001347_comm 士山が「初薄化粧」しました。初冠雪とは認定されなかったのですが、当地方からは山頂をうっすら白くした富士山を仰ぐことができました。いよいよ冬に向けて季節は動き出しましたね。
 今日はちょっと暑いくらいでしたが、我が家では先週、とうとうストーブに点火してしまいました。とは言っても、例年は8月の末、火祭りすぎには我が家でも点火の儀が行なわれていましたから、やっぱり温暖化は進んでいるのでしょうか。
 食卓にも冬を予感させるものが登場しつつあります。昨夜も鶏鍋が出ました。そんな鍋の季節に大活躍するのが、皆さんもよくご存知の「ポン酢」であります。
 あまりに一般化しているポン酢でありますが、はてさて、ポン酢の「ポン」というのはなんなのでしょう。酢は分かるとして、ポンとはなんぞや。
 そんなことを思って調べてみたら、意外な事実が分かってきました。
 そう、最初の勘では、ポン酢の「ポン」は、ポンカンの「ポン」と同じなのではないかと思っていたのですが、全然違いました。
Th_41awj6wgnl_2 結論から申しますと、一番古くはインドの古い言葉で「5」を意味する pānch という語に遡ります。なんでも5種類の果実から作られた胃腸薬(ドリンク)だったそうで、それがヨーロッパにもたらされて、オランダ語の「ポンス(pons)」、英語のパンチ(punch)、その他北欧ではプンシュ(Punsch)などとなったようです。それらはどれも、蒸留酒に柑橘類の果汁を混ぜた、いわゆるカクテルです。
 パンチと言えば、日本ではまず「赤玉パンチ」ですね。これもいわば果実酒です。そして、フルーツポンチ。フルーツパンチとも言われますが、どちらかというとポンチの方になじみがありますよね。あれも元は、リキュールにフルーツを漬けたものだったようですが、日本ではノンアルコールの方が普及しました。
 で、話をポン酢の方に戻しますが、鎖国時代にオランダ船がもらした「ポンス」が日本国内でも普及し、それがいつのまにか、柑橘類に醸造酢を加えた調味料の名称として使われるようになった、「ポンス」の「ス」に「酢」を当てたというのが本当の話のようです。
 インドからヨーロッパへ、そして日本へ。言葉も物も旅をして、いろいろ形を変えて、その地の文化となっていったということですね。
 ちなみに今私たちが想像する「ポン酢」は、いわゆる「ポン酢しょうゆ」ということになりますね。そして、「味ぽん」は、正式に言えば「味付けポン酢しょうゆ」ということになるでしょう。
 ああ、また鍋を食べたくなってきたぞ(笑)。

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2016.09.07

小さな幸せ(笑)

Th_img_5514 ろいろと原稿やら報告やらの締め切りが迫っておりまして…いやはや、文章を書くというのは大変ですね。
 それでもこういう仕事や趣味は、ちゃんと紙やネットの上に「作品」が残るので、まあやりがいはありますよ。
 というわけで、今日は(も)皆さんにとってはどうでもいい話を。
 なんだか、ここのところ「小さな幸せ」を感じることが多いのです。たとえば今日はこんな(くだらない)幸せがありました。
 まず、仔猫を2匹保護したこと。学校の近所に猫好きのおばちゃんがいて、野良猫を世話しているのですが、仔猫が生まれるたびに学校に連れて来て私に「保護」を頼むんです。
 ご存知のように、我が家は「大」がつくほどの猫バカ一家。特にカミさんの愛猫ぶりは異常です(笑)。そんなわけで、仔猫を保護していろいろな方々にお譲りして飼ってもらうということを日常的にやっております。
 今、保護のターゲットになっている仔猫は7匹いるのですが、そのうちの2匹の保護に成功しました。この2匹はもうもらい手がつきそうです。ありがたいことです。
 続きまして、ガソリンスタンドでの(くだらない)幸せ。これはホントに個人的なことです。ここ数ヶ月、ガソリンスタンドに寄るのが億劫でした。理由は二つ。
Th_img_5492 まず、愛車の軽貨物車の給油口のフタが壊れて、応急処置として小型強力磁石で落ちないようにしていたんですね(笑)。もう1年くらいになりましょうか。直しに出すのも面倒なのでそのままにしておいたのですが、なにしろスタンドで面倒くさい。セルフなら自分で降りて自分で磁石をはがして…という手間をかければいいだけですが、店員さんに給油してもらうとなると、説明して降りて自分で開けて、そして感心されて(笑われて)最後はまた磁石で止める…と非常に面倒くさい(笑)。これがけっこうストレスだったのです。
Th_img_5494 そのマグネット式フタを、とうとう新品に交換しまして、普通に車内からボンと開けられるようになったのです(笑)。ちなみに車屋さんに交換を頼んだのではなく、ヤフオクで新品のフタを格安で購入し、自分で交換作業をしました。まあ、別に難しいことはないので5分でできましたが…もっと早くやればよかったのにね。
 さらに、いつかも書きましたっけ、私は宇宙人だからなのか(?)、磁気カードやICカードがすぐにダメになってしまうんですよね。特に手から磁気が出ているらしく、クレジットカードはすぐに使えなくなる。なんとこの1年で6枚再発行しました!
 保管方法とかに問題があるわけではありません。本当に持っただけでダメになるんですよ。で、特によく使うガソリンスタンド用のカードがまた数カ月前に使えなくなって、それこそもう5回目くらいの再発行になるので、なんか申し訳なくカード会社に電話するのを躊躇していたのです。しかし、先週でしたか、勇気をふりしぼって(?)、再発行をお願いしました。それが一昨日届きまして、恐る恐る使ってみたら使えた!…って当たり前か。
 いや、そういう、フタがポンと開くとか、カードが普通に使えるという、普通の人の普通の日常が戻ってきただけでも、大感動なのであります。
 妙に横着して我慢していたために、こんな小さな幸せさえも感動につながる。これっていいですね。
Th_14183680_534501206755223_1376583 ついでに言うなら、今、カミさんが勝手に始めた「冷蔵庫の中身がなくなるまでスーパーに買い物に行かない」というゲームに巻き込まれています。
 しかし、そのおかげで、普段食べない食材のおいしさに気づいたり、普段は絶対にしないであろう食材や調味料の組み合わせに意外な発見があったりと、ここでも小さな幸せを感じることでできております。
 ふむ、こうしてみると、私たちの「幸せ」というものは、本当にそこらへんにたくさん転がっているのだなということが分かります。また、ある種の演出(がまん)によって、幸せを創造することさえできるのだということ。つまり、幸せは日常との相対的な関係でしかなく、当たり前が当たり前でなくなった時、あるいは当たり前からあえて距離を取ってみた時に、勝手に現れてくるもので、決してお金がかかるものではないのだなと。逆にお金をかけない方が、幸せになれるのですなあ(笑)。ま、それって真理でしょう。お釈迦様の言うとおりです。


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2016.04.01

ペヤング 激辛カレーやきそば (まるか食品)

Th__20160402_61918 まだに「ペヨング」を食べるに至っていない!寄るコンビニ全てで売り切れている!おそるべし、ペヨング、いやペヤング。
 ペヨング(Googleさんでもまだ変換されない…ぺよん具になる)については、食したらそれなりの報告をするつもりです。
 しかたなく、今日は最近再販となった「激辛カレーやきそば」を購入しました。私にとっては初体験。
 うわっ、たしかに「油断ならない辛さ」ですわ!なめてた…。これは逆に一気に食べないと辛い(つらい)。そう、激辛(げきつら)です(笑)。
 「からい」と「つらい」」が同じ漢字だということに納得。なんでも食べたがる猫のチョモも、さすがに近寄りさえしない。離れててもこの辛さが伝わるらしい。
 ちょっと食べさせてと言ってつまんだカミさんも「ヒーッ!」となっていました。
 もう最後はカレー味という認識というか感覚は全くなくなり、ただペヤングらしい麺の食感だけが残る。味覚が壊れているらしい。手近にあった豆乳をガボガボ飲みながら、なんとか完食しました。
 そして、しばらくすると、味覚が復活した口の中に激辛感が復活します。寝る前に食べて大丈夫か?
 ところで、ペヤングと言えば、1年ちょっと前のあのG騒動で、一時は市場からその姿を完全に消してしまいましたが、私も含めたマニアたちの「ペヤングロス」の辛さ(つらさ)が、逆にその復活の後押しをする結果となり、現在のペヨングブームにもつながることとなりました。
 ちょうど商品が消える寸前に、ガーリック醤油やきそばの記事を書いています。
 今思えば、その時の器というかプラケースを取っておけばよかった。
 そう、復活後は、皆さんご存知のとおりのパッケージとなってしまい、表面を覆うビニールの包装にはかつてのケースを模した「絵」が描かれていますけれども、それがまた虚しいんですよね。
 あの旧式のケースを取っておいて、毎回使い回せばよかった。あの、箸が空洞の底や壁にあたる感じこそが、ペヤングだったのに、そして、その空洞を通して左手に伝わる重さ(軽さ)が実に味わい深かったのに。
 どこかで旧式ケース手に入らないかなあ。ヤフオクにもないしなあ。

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2015.08.13

田舎暮らし「自在屋」 (大仙市協和荒川)

Th_img_8990 日よりカミさんの実家のある秋田に来ております。
 そんなわけで、不定期の更新となりますので、日にちにこだわらず、この秋田訪問でゲットしたおいしいネタを一日一つずつ紹介していきましょう。
 今日紹介するのは、これはホントに不思議すぎるご縁で訪問させていただいた「自在屋」さんです。
 この「自在屋」さんを一言で紹介するのは難しいのですが、簡単に言いますと、農家であるご自宅を開放して、主に都会の方々に秋田の田舎暮らしを体験してもらい、日本人古来の知恵や技術を学んでもらおうという「場」であります。
 よくある田舎生活体験施設とは明らかに違うコンセプトと実践であることは、自在屋さんのホームページをご覧いただければお分かりになると思います。

田舎暮らし「自在屋」ホームページ

 私は田舎暮らしを体験しにうかがったわけではありませんので、あまり偉そうなことは言えないのですが、知り合ったきっかけが「神がかっている」ので、川井さんご夫妻はとても大きなお役目を持っており、また実践をされていると直観している次第です。
 その「神がかっている」出会いは、あえて言うならば「富士山の神様」のお導きでした。川井さんご夫婦の息子さんと、昨年の今頃、本当にひょんなことから富士山麓で出会い、すっかり意気投合させていただきまして、それからの1年間というのは、本当に素晴らしいコラボレーションができたと思います。
 実は自在屋さんには昨年もおじゃましています。というか、昨年は本当に突然の訪問でした。
 昨年こちらに書きましたように、旧協和町には、すでに私にとって非常に重要なポイントが二カ所ありました。ニギハヤヒを祀る唐松神社と白井晟一作品である奥田酒造店です。
 ですから、昨年はついでに寄らせていただくというような形だったわけですね。しかし、今年は息子さんからご両親への伝言と言いますか、私たちに課せられたミッションもありましたので、また違った心構えで訪問させていただきました。
 短い時間でしたが、今回は特に「和食」についてのお話をさせていただきました。自在屋さんは今年4月に和食会議の正式会員になられたとのこと。ちょうど私も今月末にある強力なメンバーと和食についてお話する機会がありますので、これまた不思議なタイミングでお話がうかがえたことは、まさに神がかったタイミングでした。
 ご主人といろいろお話をさせていただいた中で、いろいろとインスピレーションが湧いてきました。やはり、このような交流、自分の意志を超えた大きな力の上での、人と人との交流をすることは、とても大切ですし、楽しいことですね。
 おそらく自在屋さんとは、今後なんらかの形でコラボレーションしていくに違いありません。まさに神々のネットワークのおかげであります。web0.0を活かすためのweb1.0や2.0なのだなあと、あらためて実感させていただきました。
 皆さんもぜひ、自在屋さんを訪問し、田舎暮らしというキーワードを通じて、私たち日本人の魂の奥底にあって、今こそ表に出るべき「モノ」を感じ取ってみてください。


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