カテゴリー「パソコン・インターネット」の343件の記事

2018.06.16

音楽は未来からやってくる…マタイ受難曲序曲を「観る」

Th__20180617_162522 近、「時間」のことばかり考えています。
 いろいろなところで「時間は未来から過去へと流れている」という話をさせていただいているのですが、実はその先がありまして、その「先」については、この前こちらに少し書きました。
 またまた宇宙から目線で申し訳ないのですが、地球人が正しい(楽しい)生き方をするには、二つの壁を乗り越えなければなりません。
 まず、「時間は過去から未来へと流れている」という近代的常識(誤謬)から逃れることです。つまり、「未来から過去」感覚に戻れということです。
 そして、その先が、「時間こそが存在である」という、いわば道元やハイデガーが到達しようとした真理を体感することです。違う言い方をしますと、「時間は認識(存在)の手段である」ということを悟るということ。あるいはこの瞬間、刹那に過去、現在、未来すべての時が重層的に同時に存在していることを知るということです。
 まずは、第一のステップ、すなわち時間の流れを「過去→未来」ではなく「未来→過去」と修正しなければ、その先、第二ステップには行けません。
 第一ステップについて考える時に、大きなヒントとなるのは「音楽」です。そう、音楽は未来からやってくるのです。
 それをイメージするのに最適なのが、以前紹介した「MidiTrail」というソフト(アプリ)です。
 実は最近、毎日のようにいろいろてバッハのマタイ受難曲を聴いているのですが、今日はこの8bit音源風を聴きました。いや、観たのかな。これを観ると、音楽が向こう(未来)からやってくるということが、はっきり理解できると思います。
 もちろん、音楽は時間芸術ですから、最終的には上記の第二ステップが関わってくるので、単純に「未来から」とは言い切れない部分もあります。しかし、今日はとりありず単純化して、まず、楽譜を読むように「過去から未来へ」ではなく、あくまでも自分が「今」に止まっていて、音楽(時間)は向こうからやってくるのだというイメージをしてみてください。
 しっかし、すごい曲だよなあ。こうして視覚化するとさらにそれを痛感しますね。バッハは宇宙人ですよ。

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2018.06.15

武井壮 『大人の育て方』

 日も他人様のお言葉を拝借いたします。今日は武井壮さんのお言葉。
 最近どういうわけかスポーツの世界に関わることが増えまして(自分はプレーしません)、日本のスポーツの特殊性、特に問題点について語り合う機会が増えています。
 ですので、武井さんのこのスピーチの内容には、実に強く共感しますね。
 学校で働いており、またちょっとした体の調整をする仕事(趣味)をやり始めたので、スポーツをする青少年に出会うことが多いワタクシ。
 正直ですね、親が自分の満足のために息子、娘にスポーツをやらせている家庭が多いことに驚きます。もちろん本人たち、つまり親たちはそんなこと思っていないと思っていると思いますが(すごい日本語だな)。
 武井さんが言うように、あまりに無責任に、子どもたちの大切な時間をスポーツに捧げさせている大人が多い。時間だけでなく、体も酷使していて、その後の人生に支障をきたすようなストレスを与えていることもある。あるいは精神的にも。
 子どもたちも、自分がそのスポーツを好きだ、得意だ、楽しいと思って始めたとしても、いつのまにか、それが嫌いだ、そんなに得意なのではないのではないか、苦しい辛いと思うようになってしまっている。そういうケースも多々見受けられます。
 言うまでもなく、誰もがプロ選手を目指すわけではないし、日々の練習の中でかけがえのないものを学ぶことは事実です。しかし、現状の日本スポーツ界では、ほとんどの青少年、学生スポーツはマイナス面が大きすぎます。
 日本では、スポーツ、特に学生スポーツは「お金がかかって、かつ理不尽」が普通です。アメリカでは、逆に学生スポーツは「お金を生み、かつ理論的」。
 ようやく日本版NCAAが誕生しそうな雰囲気になってきましたが、おそらく日本版は日本的ということに落ち着いてしまうでしょう。
 その理由にはいろいろなことがあります。歴史的、文化的背景があるので、そう簡単には崩れないと思います。しかし、ここのところの、アメフトやレスリング界での「事件」が、日本スポーツを世界標準化するチャンスを与えてくれているようにも感じます。
 おっと、武井さんのお話から、ちょっとずれてしまいましたかね。この講演の要点は、そこよりも、彼の生き方、勉強の仕方にあるのではないでしょうか。

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2018.06.14

孫正義 『就活生よ、君たちはどう生きるか』

20180615_85851 日に続き、超一流の方の講義(スピーチ)を味わってみましょう。
 ソフトバンクの孫正義さんのスピーチ。今日、記事として公開されました。

孫正義「就活生よ、君たちはどう生きるか」感動のスピーチを公開

 「夢」と「志」は違う。よく分かりますね。「感動したら即行動」。そうです、心が動いたら、次は体を動かさないと意味がない。感動した!で終わってしまう人が多いのです。というか、私も含めてほとんどの人がそうですよね。
 「死」を意識した瞬間、欲がなくなってしまう。誰もがそれを体験できるわけではありません。しかし、本気で行動していれば必ずあるのが「絶望」というものでしょう。その「絶望」こそが私たちを強くし、また純化する。もちろん、その逆に陥ってしまう人もたくさんいるでしょう。
 情報革命は人々の笑顔のため。スティーブ・ジョブズにも通じる考え方、感じ方でしょう。利他、布施の最大化に、テクノロジーは大いに役立ちます。見ず知らずの、地球の裏側の人々に対しても、テクノロジーを駆使すれば、布施することができます。
 見ず知らずだからこそ、お互いに匿名であり、個人は抽象化され、一対一のギブ・アンド・テイク関係ではない、純粋な贈与と感謝の感覚を持つことができる。もちろん、そこには金銭が絡むわけですが、高度に抽象化されているので、結果として我欲は個人間には働かなくなる。
 そういう意味で、今、人類は本当に新しいステージに入りつつあると感じます。テクノロジーが近代的経済の観念をぶち壊そうとしている。いいことだと思います。
 若者に負けないように、私も「志」を持って、地球のために尽力したいと思います。それが私自身の幸福でもあるのですから。
 

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2018.05.20

熱海(伊豆山)→池袋→中野→富士山

Th_img_1511 日は実に面白い日でした。海から都会、都会から山へという長距離移動の中、本当にいろいろな出会い、学びがありました。
 一つ一つを細かく書いている余裕がないので、ざっと流れだけ。
 実は昨日から熱海の伊豆山に泊まっておりました。恒例となっている親族の集まりです。熱海や伊豆山、そして興亜観音については、毎年記事にしてきましたので、そちらをご参照ください。神々の世から近現代に至るまで、霊的に大変重要な土地です。出口王仁三郎にも縁がある場所ですし、富士山ともつながっています。
 今日は素晴らしい好天、かつ久しぶりに寒気が流れ込んでくれたおかげで、まるで初秋のような爽やかな朝を迎えることができました。
 そんな中、上の娘を東京行きの新幹線に乗せ、両親や親族に別れを告げた我が家の残り3人は、車で上の娘を追いかけて上京いたしました。
 向かうは池袋西口公園。池袋ジャズフェスティバル2018に、我が富士学苑中学・高等学校ジャズバンド部のOB・OGなど関係者で結成された「富士山燦燦楽団」が出演するのです。
 ベースをやっているウチの娘も今春高校を卒業し、晴れて社会人ビッグバンドのメンバーとしてデビューいたしました。
Th_img_1520 池袋ジャズはかなりレベルが高い。アマチュアでもそれなりの実力者が揃っています。そんな中、見事結成したばかりの富士山燦燦楽団はAステージという場を与えられました。栄誉なことですね。
 ある意味同じ釜のメシを喰ってきたメンバーですので、練習の機会は少なくとも、なかなかに息の合った演奏を繰り広げてくれました。相変わらずお見事なボーカルも交えた演奏で、会場の方々も大変盛り上がっていい雰囲気でありました。
 あっそうそう、会場でめちゃくちゃ懐かしい人に会いました!10年ぶりくらいでしょうか。かつてヴァイオリンを教えていた小学生の女の子が、早稲田大学の2年生になって私の前に現れたのです。
 たまたまビッグバンドに参加していたOGの友だちだったということで、ステージを見に来てくれていたんですね。彼女は東京に引っ越してしまっていたので、正直もう会うことはないかなあと思っていたのに、音楽が結んでくれたご縁、感動的な再会でありました。
Th_img_1522 さて、次の目的地は中野です。まずは警察病院の近くに車を停めまして、同病院の敷地内にある「陸軍中野学校」の碑を(裏側からですが)拝見。なるほど、ここがエリートたちを育てた、ある意味あまりに自由な聖地か。
 現代の教育、学校のあり方を「軍国主義・軍隊文化」と批判しまくっているワタクシでありますが、皮肉なことに理想の教育機関は、その軍の中心にあった!…のかもしれませんね。面白いものです。
 さてさて、そこからまた少し移動しまして、来週土曜日(26日)のコンサートの最終練習。何度かプログでも宣伝したラモーのオペラ・バレエ「優雅なインドの国々」ですね。歌手の人たちの「踊り」も完成し、実に楽しいコンサートになりそうです。当日券もありますので、ぜひお越しくださいませ。必ずやご満足いただける内容です。
 たっぷり5時間近く練習したのち、中野にてもうひと仕事。これがまた楽しかった。
Th_img_1528 「プロ無職」の、るってぃさんと初めてお会いしてのいきなり対談。彼がプログに「時間は未来から過去に流れてることを意識できているか?」という記事を書いてくれたのがきっかけ。とってもよく理解してくれている内容だったので、私の方から連絡をさせていただきました。いい予感がしたので。そして、1週間で実際会うことになり、そして意気投合。面白すぎるご縁。
 はっきり言いましょう。るってぃさん、すごい若者です!私も大変刺激を受けました。きっとこれから面白いことが起きますよ。るってぃさんのファンの皆さんも、ぜひご期待ください。
 今日お話したことは、きっとるってぃさんが発信してくれると思います。無精者のワタクシは、こうしてアウトソーシング(笑)。
 最近本当に出会いにムダがない。タイミングが絶妙。初対面から意気投合でソウルメイトみたいな…。もう楽しくてしかたありませんよ。そして幸せだなあって思います。
 いろいろ余韻に浸りながら、疲れも吹っ飛び眠気にも襲われず富士山に戻ってきたのでありました。皆さん、ありがとうございました。おやすみなさい。
 

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2018.05.18

Kindleの読み上げ機能

Th_51gadl1g53l 評だった高城剛さんとの対談がKindleで書籍化されました。
 『21世紀の「匿名」ハローワーク: 人には理解されないもうひとつの職業図鑑(未来文庫)』で、取り上げられた6人のうち、一番変な宇宙人が私です…って、「匿名」「仮名」なのに(笑)。
 いや、全然いいんです。別に間違ったこと言ってないですし、ある意味発言に責任を取らなきゃなとも思ったので。もともと実名でも良かったのですが、先方からの依頼が「仮名でぶっちゃけトーク」だったので、こういう形になりました。
 さてさて、最近ですね、たとえば自分の言葉が載っているこの本なんかも、いわゆる読む時間というのが大変少なくて困っているんですね。
 で、新しいスタイルとしての読書、いや聴書とでもいうのかな、口伝的な意味では原点回帰とも言えそうなスタイルを利用しています。
 趣味柄、車で長時間移動することが多いので、運転中に本を聴くわけです。
 本を聴く。昔だったら、だれかに朗読してもらわなければならなかった。それが今ではiPhoneでSiriのKyokoさんが読み上げてくれる。
 ちょっと日本語が不自然ですが…日本語の高低アクセントというのは(私の専門分野です)、案外難しい…、とっても明瞭に、そして要望どおりのスピードで読んでくれるので、とっても便利です。ちゃんとページをめくって先をどんどん読んでくれるし(少し止まるが)。
 これって案外使っている人が少ないようですね。設定→一般→アクセシビリティ→スピーチ→画面の読み上げonでOKです。あとは、Kindleの画面で上から指二本のスワイプでコントローラーが出てきます。
 読み上げ自体はバックグラウンドでも可能ですが、ページめくりをしてくれなくなってしまうので、たとえばナビを起動しながら本を聴くということができない。これが改善されれば最強なんですけれども。
 最近、こうして本を聴いたり、動画の音声を聴いたりしながら、別の仕事や趣味やゲームをやることが増えました。テクノロジーのおかげで、自分も多少なりともヴァージョンアップしているのかなとも思うのでした。
 いや、前に書いたように原点回帰していのかも。考えてみると、音楽だって楽譜を読むのではなく、聴く方が正統ですよね。文字ができて、読むという行為が生まれた。それも近代になって黙読という特殊な文化が入ってきて一般化してしまった。言霊、音霊のない世界が異常だったのかもしれません。
 皆さんもどうぞお試しあれ。

Amazon 21世紀の「匿名」ハローワーク: 人には理解されないもうひとつの職業図鑑

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2018.05.10

落合陽一・小泉進次郎 『POLITECH』

 日の「教育」と同様、旧態依然としたシステムが時代から取り残されているのに堂々とまかり通っているのが「政治」の世界です。
 最近、落合陽一さんと小泉進次郎さんが対談しました。はたして、この対談の内容に、自民党のおじさんやおじいちゃんたちはついてこれるのでしょうか。
 何度も書きますが、150年前から始まった近代日本のシステムが、大きく変わってきているんです。ようやくですよ。150年戦争が終わるんです。
 この対談の途中、「教育」の話が出てきますね。全くそのとおりですよ。電子黒板導入すりゃいいってもんじゃない。笑っちゃいますよ。
 医療の世界もそうですよ。つまり「先生」と言われる人の世界はダメなんですよ。
 なるほど、これを聴くと、小泉進次郎というのは優秀な若手政治家ですね。彼の時代が早く来ることを祈ります。めちゃくちゃ抵抗勢力出てくるでしょうけどね(笑)。
 会議中、スマホやタブレットを出しにくい雰囲気ってあるよなあ。なんか抜本的な改革したいなあ。自分の時代では難しいかなあ。でも、準備だけはしておきたい。

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2018.05.07

初代iMac誕生から20年

Th_img_1431 うあれから20年かあ。すなわちワタクシたち夫婦も結婚20年ということです。
 というのは、TOWNS使いだった私が、Mac使いのカミさんと結婚してすっかりMacにはまり、そして夫婦で初めて買ったパソコンがiMacだったということです。
 この写真はその歴史を物語っています。分かる人には分かるでしょうね。これ、今、私の寝室兼書斎に積み上がっている遺産たちです。
 ええと、下段左が独身時代の私が使っていた富士通のFM TOWNS II。なんだかプリクラのはしりみたいなシールが貼ってありますね。これは、最近コンデジからの撤退を表明したカシオの、あの初代コンデジQV-10で撮ったものです。懐かしい生徒たちの顔が見えます。
 今思うと、本当にTOWNSってすごかった。TOWNSで簡単にできて、今のパソコンで簡単にできないこともあります。
 その右がカミさんが独身時代使っていたAppleのMacintosh LC-630です。最後のLCシリーズ。TOWNSも使い心地良かったけれども、初めてしっかり触れたMacも衝撃的でしたね。一日いじっていたら、すっかりはまってしまった。
 そして、上段右側が言わずもがな、今年発売20年になる、まさにエポックメイキングな1台、ボンダイブルーの初代iMacです。
 今見ても、本当に魅力的なデザインですね。アップル社はこれによって完全に復活しました。それからの快進撃は説明するまでもないでしょう。
 その左に見えているのは、iMac G5です。これにも大変お世話になりました。現行のiMacも基本この路線ですよね。
 現在の、たとえばiPhoneやiPadにつながるコンセプトというのもは、まさにこのiMacの「i」にこめられていたということです。
 スティーブ・ジョブズは、初代iMacの発表の際、「i」には次のような意味があると語りました。

Internet
Individual
Instruct
Inform
Inspire

 たしかに、ここ20年の私の生活は、まさにAppleによってインターネットにつながり、個人的にコンピュータを手に入れ、教え導かれ、情報を手に入れ、インスパイアされてきました。「i」のない生活など想像がつきません。
 まさに、世界を変え、人々を豊かに、人類を幸福にしてきました。初代iMac発表20年のこの機に、この「i」の意味をあらためて味わってみたいと思います。

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2018.04.20

iPad 9.7インチ (2018)

Th_7198bkipayl_sl1000_ 学生になった娘がパソコン買って!というので、まずMacかWindowsかどっちがいいのか聞いたところ、大学のパソコンは全てMacだと言います。
 なるほど、それは良いことだ。ところで、何に使うのか。すると、レポートを書くというので、それなら高いMacを買う必要はなく、iPadでいいではないかと。
 ということで、最近出たiPadの一番安いやつを買いました。そしてキーボード付きケースも買ってセットアップしてやりました。WordとExcelは基本無料です。
 実は私、iPadを買うのは初めてです。父がずっと使っているので、その操作性などはよく分かっていたのですが、こうしてキーボードを接続すれば、ほとんど今までのパソコンと同じように使えるというのは、まあ知ってはいましたが実際やってみるとなるほどなと思いました。
 たしかに一般の人がディスプレー上でやることといえば、ウェブサーフィンとメールやLINE、あとは動画を観るくらい。それならたしかにタブレットでいいのかもしれませんね。
 大学生なんかも、キャンパスで持ち歩くのにパソコンよりタブレットの方がいい。特に女子はね。
 こちら親としましても、出費が約3分の1ですみました。Macは高いですからね。助かる。もちろん学生・教職員価格ですので、さらに割安でした。
 今回の新型iPadは、教育用を謳っていますよね。ApplePencilが使えるようになったらしい。たしかに学校でうまく使うと楽しいかもしれません。あくまで「楽しい」であって、それが学習にとって本当に効率的かどうかわかりませんが
 こうしてタブレットがいわゆるパソコンに取って代わるようになるんでしょうかね。
 ウチのMacも10年選手が2台あって、まだまだ現役なんですが、電源系がちょっと危うくなってきていので、いずれ買い換えなきゃと思っています。1台はiPadでもいいかなあ。いや、ウチは夫婦ともにワープロソフト(アプリ)は、最近奇跡の復活を遂げた名作EGWORDを使っているので、これがiOSに対応してくれるまではMacを使い続けるしかない。
 というわけで、たった一晩ですが、最新iPadで遊びました。あさってには娘のものになってしまいます。まあちょうどいい試用になりました。
 安物のキーボード付きケースもまあまあかな。Windows用の刻印がされているのが?ですし、ちょっとローマ字入力の設定などに苦労しましたが。

Amazon 新型 iPad 9.7 キーボードケース

Apple学生・教職員ストア
 

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2018.04.17

Amazon Music Unlimited

Th_images 2年半前にAmazon プライムミュージック開始の記事を書きました。
 あれから、私の音楽ストリーミングライフは、だいたいこんな感じで固定化されてきました。
 すなわち…全ジャンルにわたる一般的な利用はAmazon Music Unlimited、自宅の音源保存にはGoogle Play Music、クラシックのマニアックな曲を聴く時はNaxos Music Library。こんな感じです。
 GPMは無料、AMUはプライム会員なので年額7800円、月々だと650円ですね。そして、NMLは本来月々1980円ですが、私はピティナのグランミューズ会員ですので、月々300円で利用できます。
 つまり、ストリーミング・サービスのためにだいだい月々1000円払っているということですね。まあ、たった1000円で世界中のほとんどの楽曲を好きな時に好きなだけ聴けるということになります。
 なんともすごい時代になりましたね。音楽ファンにとっては本当に幸せです。
 AMUには最近登録しました。Prime Musicの時に書いたように、Amazonらしいプレイリストやラジオステーションがお気に入りです。ダウンロードできるのもやはりうれしい。
 そう、今や円盤の時代はとっくに終わり、そしてダウンロードの時代も終わったと言われています。ストリーミングの時代というわけで、とにかく手元に物にせよデータにせよ、所持、保管しないというわけです。
 もちろん、前時代の人間、いや最近の若者こそが、そうした雲をつかむような音楽受容に飽き足らず、LPレコードはもとより、カセットテープまでをもクールだとして、あえて所有するようになっているのは面白いですね。
 私もここへ来て、地下室に眠っているレコードやカセット、さらにはCDを再生できる環境を再び整えつつあります。
 モノからコトへ、しかしまたモノへ回帰するという、「コトを窮めてモノに至る」という一つの形かもしれません。
 まあ、もともと音楽は流れ行くものであり、固定化して所有すべきものではありませんから、実はストリーミングへの流れ自体は間違ったものではないとも思います。
 古代に還ったとも言える。そうすると、若者の音楽所有欲求というのは、案外古典的な人間の欲望なのかもしれませんし、そういう意味では、「財産の私有」にこだわるという、お釈迦様がずいぶん昔に否定した煩悩がいまだに健在だとも言えそうですね。
 別の見方をすれば、ストリーミングは「究極の私有」とも言えます。つまり、いつでもどこでも何度でもということです。それこそ物理的限界にさえとらわれない究極の所有の形態とも言えるわけです。
 さて、私はどうでしょうか。どうなっていくのでしょうか。演奏家のはしくれとしては常にストリーミングです。即興性を重視し、楽譜を読むのが苦手という意味でも、ストリーミング派でしょうかね。

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2018.04.15

AbemaTVでベイスターズ戦を観る(祝8連勝!)

Th_ae2a6e2644bae399087a3922c9e963a6 は1998年の38年ぶり優勝で熱狂してから、私のベイスターズ熱は急速に冷めてしまい、球場での生観戦はもちろん、テレビ中継もほとんど観なくなってしまっていました。
 それが今年は開幕からちゃんと観ている。これは実に面白い現象です。
 まるで大洋ホエールズファンだった少年時代のように野球のことばかり考えている。不思議な現実です。
 というのは、ちょっとお恥ずかしい話なんですけど、今年の正月からふとしたきっかけでスマホゲームの「プロ野球スピリッツA」をやりこんでいるんです。
 それまではこれこそお恥ずかしいのですが、ポケモンGOにずいぶん時間をかけていました。しかし、やはり自宅にいながらにしてガッツリできないじゃないですか。基本お出かけしなければならない。
 それで何か暇つぶし的なゲームはないかな、しかし、かと言ってルールを一から覚えるのは面倒なので、自分がよく知っているスポーツのゲームをやろうと思い、それなら野球だと始めたのです。
 そうしたら…なんだか本当に久しぶりに野球熱が再燃してしまった(笑)。実はそういうことです。
 大好きだったベイスターズさえ、今どんな選手が活躍しているか正直知らなかった。本当にここ20年全く観ていなかったので。しかし、ゲームのおかげで、選手の名前、顔、ポジション、フォームなど、いろいろ予習することができた。
 それで開幕が楽しみでしかたなかったのですよ。そして、今やテレビではなくネット中継で観戦できることも知った。
 そう、昨年に続き、横浜DeNAベイスターズの全主催試合を、AbemaTVで完全無料放送してくれているのです。
 ファンの方々からすれば今さら何をでしょうけれど、ずっと離れていたワタクシからしますと、これは大変な驚きでした(もちろんニコ生による中継も)。
Th__20180416_62108 そして、ネット中継が実に面白い。今日の中日戦の解説は初登場の小田幸平さん。この解説が最高でした。捕手目線の配球予想をはじめとして、なるほど!と思うお話が満載。ますます野球の面白さにはまってしまいました。
 もちろん(当たり前ですが)ゲームではない本物の選手、本物の試合のすごさも体感できますし、やっぱり生観戦したいなとも本気で思った。
 本当に今さらなんですけれども、日々の楽しみが一つ増えた…いや、忘れていた楽しみを思い出したと言えそうです。
 今日はベイスターズ戦終了後、夕方からは大日本プロレスの試合をネット生中継で観戦しました。本当に久しぶりにスポーツ観戦三昧の日曜日を過ごしたような気がします。
 その間、テレビは娘が映画鑑賞のために占拠しておりました。昔のようなチャンネルの取り合いもない、なんとも便利で平和な時代になりましたな。
 それにしてもベイスターズ8連勝とは驚きですね。復活ファンとしては最高のプレゼントをいただいている気分であります。


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