カテゴリー「パソコン・インターネット」の298件の記事

2017.06.11

感謝!600万アクセス突破

20170612_53651 がついたらこのブログのアクセス数が600万を超えておりました。2004年5月に書き始めたこの「不二草紙 本日のおススメ」、もう13年ですか。自分でもよくぞ続いているなと思います。黒猫のmaukieも13歳か。
 昨日のようにまとめて三日分書くというようなことはあるにせよ、基本毎日欠かさず更新してきましたから、そうですねえ、記事数は5000に迫ろうかという感じですね。つまり5000日近く続けてきたと。五千日行。
 そうすると1日に平均1200アクセスあるということですね。そう、だいたいそんな感じです。初期はもちろん数十アクセスでしたし、2009年くらいは毎日2000くらいあった。今はちょうど1200くらいで安定しています。
 500万アクセス突破が2015年の今頃ですから、ここ2年の平均は1500くらいということでしょうか。
 やっぱりSNSの隆盛で、ブログへのアクセスは減っていますよ。これはしかたがありません。また、一時期よりも検索結果の上位に表示されることがなくなった(Googleのアルゴリズムが変わったのでしょう)ので、それでアクセスが減っているともいえます。
 それにしても…このブログを始めた頃は、それこそブログブームでして、逆にツイッターもフェイスブックもなかった。隔世の感がありますね。
 今や猫も杓子もツイッターとフェイスブックでして、いわゆる古典的なブログは本当に減ってしまった。ちなみに私はツイッターはやっていますが、フェイスブックはやっておりません。
 しかし、こういう世の中になったからこそ、絶滅危惧種のブログをやっていてよかったなと思うことが多いんですよね。
 やはり検索に引っかかるというのが良い。ですから、いろいろな方とご縁ができる。SNSのように基本クローズで、Google検索の対象にならないのとは違い、全世界の不特定多数に対してオープンですから。
 本当にブログをやっていて人生変わりましたよ。見知らぬ方とのご縁が拡がる。このブログのおかげで、信じられないような出会いが本当にたくさんありました。最近のテレビ出演の件もそうですし、昨日も四人の方がブログを見てコンサートに来てくれたりもしました。あの方ともあの方ともこのブログを通じて出会った…。
 このブログが「古今東西硬軟聖俗なんでもござれ」という姿勢なのも良いのかも。あらゆる分野の情報がぶちこまれていますから。いろんな網に引っかかる。
 と言いつつ、ほとんど書いた内容は覚えていないので、古い記事を読んで「へえ〜なるほど〜」と勉強することも多く、ある意味では自分が自分の先生みたいになっています(笑)。面白いですね。
 もうこのブログが私の過去、現在、未来の姿そのものだとも言えましょう。生きている証。更新が永遠に止まった時は、私は死んだ(暗殺された?)と思ってください(笑)。
 これからも早起きして頑張って書き続けます(そう、早朝に前日の分を書いています)。今後ともよろしくご愛顧のほどお願い申し上げます。
 
 

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2017.06.04

スカイフォン(SkyPhone)

Skyartework 日の記事に出てきた無料通話アプリ「SkyPhone」。これ、ホントにすごいですよ。まず音質が素晴らしい。固定電話よりもクリアー。
 なんとサンプリングレートは48kHz。CDよりも高音質ということになります。
 それから登録がいらないのもいい。個人情報を打ち込む必要がないですからね。
 情報と言えば、最近もLINEか自治体や国と連携する動きがありますが、正直アブナイですね。やっぱり本体が隣国ですからね。ちなみに私はLINEはやっていません。Facebookも。
 その点、このスカイフォーンは純国産。開発元のクアッドシステムさんは富山県の会社です。なんとなく安心じゃないですか。
Th_d1902685239014 昨年冬には、たとえばiPhoneの純正通話との統合が実現し、ロック画面から通常の電話のように着信することができるようになりました。また、普通の通話履歴にも残るようになり、より便利になりました。
 SkyPhoneどうしでないと通話ができないわけですが、だからこそ、家族などの特定の人たちとの快適な無料通話には最高でしょう。ウチの家族では当たり前にSkyPhoneで会話しています(たまに家の中でも)。
 昨日書いたように、娘たちはデータ専用SIM端末を持たせていますから、自然と私との通話はSkyPhoneに限られています。そして、それで必要十分。
 ぜひ皆さんも超シンプル&超高音質を体験してみてください。

SkyPhone公式

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2017.06.03

我が家の特殊なモバイル環境(mineoを中心に)

Th_unknown 日は格安キャットミールのお話でした。今日は格安SIMのお話。
 我が家のモバイル・ネットワーク環境はかな〜り特殊です。家族4人ですが、父母は普通にAUのiPhone。中高生の娘二人にはお古のiPhoneを持たせています。
 そのお古のiPhoneにはダミーのSIMが挿してあり、いわばiPod touchとして使えるようになっていまして、単体では電話も通信もできません。
 その代わり、二人にはPocket WiFiを持たせています。W03の中古をヤフオクで落としました(格安)。それにmineoの格安SIMカードを挿しているわけです。
 プランは一番安いやつ。すなわちAプランで月間500MB700円というものです。500MBなんてすぐに消費してしまうと思われるでしょうけれども、実際は娘たちのSIMカードは「低速モード」で運用しているので、無制限に使えることになっています。つまり速度制限(約200Kbps)状態で使わせているんですね。
 のちに紹介する通話アプリ「SkyPhone」やLINE、Twitterやオンラインゲームをする分には実は全然問題ない速度です。まあ動画を観るのでなければ不便を感じないんですね。で、実際には毎月1GBくらい消費しています。
 つまり、学生である娘たちは、月々700円程度でiPhoneを使っているのとほぼ同じ状況になっているわけです。
 そして、同じプランのカードをもう1枚契約しており、それは私がW04で使っています。このW04はかつて使っていたniftyのwimaxサービスのWX01から無料乗り換え。それにmineoのカードを挿して使っています。
 私も基本低速モードで使用しています。長距離ドライブが多いので、車の中でiPhoneをナビ(NAVITIME)を使ったり、GooglePlayミュージックなどのオンライン音楽サービス、またらじる★らじるなどのネットラジオを使いっぱなしにする分にはこれもまたほとんど問題なく使えます。LTEを使うハイスピード・エリアモードにしても追加料金などはありません。
 計3枚のmineo格安SIMをグループ化してパケットシェアしていますので、いざとなったら高速モードに切り替え、1.5GBまで使えます。実際には前月の残パケットが繰越しになるので大概の場合3GBということになります。さらにmineo独自のフリータンク(余ったバケットの譲り合い)から引き出させてもらえば、合計4GBまで使えることになるので、通常の使用、緊急時の使用、仕事上の教室での使用などでは、全く足りなくなったり、速度に不満を持ったりしたことはありません。
 3枚で2,100円という計算になりますが、複数枚割引があるので実際は2,000円です。月々2,000円で3人がそれなりに使えているので、まあ「格安」ということになりますよね。
 ちなみにniftyのカードはどうしているかというと、古いWX01に挿しっばなしになっていて、静岡の実家で両親が無制限に使っています。80過ぎた老夫婦ですが、iPadでやたらと動画を見たりするんで(笑)。そちらは普通の料金、それなりの金額を払っていますが、長期利用割引で少し安くなりました。
 というわけで、我が家ではデータ通信用SIMが4枚、そしてiPhone用に2枚、さらにダミーが2枚と、合計8枚のSIMカードが稼働中ということになりますな。ずいぶん多い。人より多い。猫より多い(笑)。
 しかし、たとえばiPhoneを家族全員が普通に大手キャリアと契約して、さらに実家で光回線を入れたりして、月々3万円以上使うことを考えれば、まさに「格安」ですね。ちなみにウチの固定回線はいまだに銅線アナログダイヤルADSLです。もちろん災害時のことを考えての、あえての選択です(安いですしね)。

mineo公式

Amazon mineo エントリーパッケージ au/ドコモ対応SIMカード データ通信/音声通話 (ナノ/マイクロ/標準SIM/VoLTE)

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2017.05.30

Aperiafuze カセットテープmp3変換機

Th_41nw2buixxl_sy355_ 近の買い物の中では、けっこうアヤシイ方ですな、これ(笑)。
 しかし、実際使ってみると、それなりに面白い。性能的にもまあまあでしょうか。
 皆さんのお宅にもカセットテープが眠っていませんか。ウチの地下室にはおそらく千本近いカセットテープがあります。
 その中にはすでにデジタル化したものもありますが、それもまたDATだったりして、結局最近は聞けなくなってしまっています。
 今やデータ化してパソコンなどで聞くという時代ですよね。で、この謎の「機械」はカセットテープの音源を単体でMP3に変換してくれるものです。
 ほかにももっと安い同じような「機械」が売っていますが、どうもあんまり評判がよくないので、ちょっと高めですが(それでも安いか)こちらをイチかバチか買ってみた次第です。
 というのは、自分のコレクション、青春の思い出のデジタル化というのもありますが、最近あるところで文化的価値のあるカセットテープやオープンリールが大量に見つかりまして、それをデジタル化して保存するという事業の一環としての作業のためという意味もあるんです。
 ま、そんな文化的価値の高いものだったら、もっとちゃんとした機材使えよということですが、とりあえずお金がないので緊急的措置として作業を進めようというわけです。
 で、こうした中華製の「機械」にありがちなですね、操作性の悪さはピカイチですね(笑)。数少ないボタンでいろいろやろうとするからこういうことになるわけです。しかし、それもまた面白いと言えば面白い。
 そうしたインターフェイスのデザインというのは、本当に難しいですよね。Appleはその点すごい。説明書なしでもいけちゃいますからね。
 というわけで、なんだかんだラジオも録音できたり、ボイスメモ的にも使えたり、便利なような不便なような、予想に違わぬトンデモ機械であります(くり返しますが私はこういうのが好きです)。
 なんだかんだ言って、自分のカセットコレクションは、ハイポジやメタル、フェリクロームにドルビーがかかっていたりするので、こちらの「機械」では正常に再生できません。
 かと言って、そういうものに対応したカセットデッキも今や手に入れるのが困難ですから、それこそ緊急避難的にこれを使い続けることになるでしょう。壊れなきゃいいんだけど。

Amazon Aperiafuze(アペリアフューズ) デジタル音声変換 ボイスレコーダーとしても使用可能 FM/AMラジカセ SRC-5

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2017.05.09

報道特注(右)【足立が民進4人をブッた斬りSP】

 あ、山口敬之さんのスキャンダル報道が始まりますよ。一つの原因となっているのが、この「報道特注」でしょう。
 いやはや、これだけ面白いと、その半面めちゃくちゃ面白くない人たちがいるわけじゃないですか。
 こいつを黙らせたいとなれば、そしてさらにそれが政権の御大にまでダメージを与えられるなら、手段は選びません。いや、手段を選びます。ここは女性問題でしょう。それも不倫とかそういう次元ではなくて。
 そういう専門家は怖いですよ。私なんか一庶民ですけど、それでもここのところありますからね。ただ相手がプロではないので全部バレバレ(笑)。こちらの迎撃ミサイルの方が強い…かな?
 実際のところ、明日の週刊新潮を読んでみないと分かりませんが、この番組でもこれだけリークしてしまっていては、まあ「脇が甘い」と言われてもしかたないかもしれません。たとえ事実でなかったとしても、突っ込まれどころがあったと。もちろん事実だとしたら、もう終わりですね。いずれにしても自業自得と言われてもしかたない。
 問題は、このようにタイミングよく「〜砲」を打ってくるのが誰なのかということでしょう。誰というか、どういうグループなのかということ。それは私にも詳らかには分かりません。ただ言えるのは、本気で怖い人たちだということです。
 そこを刺激するには、正直命をかけなければなりません。違う言い方をすると、そこともうまくやっていけなければ、政治家はもちろん、ジャーナリストとしても大成できないということです。出る杭は打たれるどころか、抜き取られて消されますよ。
 と、そんなわけですから、この番組にご出演の皆さまには、充分お気をつけいただきたい。えっ?今度長島さんも出るの?大丈夫かなあ…。
 かの仲小路彰がずっと身を隠し、名を出さなかったのは、やはり天才ならではの、そして自分の力、相手の力を知り尽くした上での賢明な策だったのですね。
 いずれにしても、明日からの報道特注や週刊新潮はじめメディアの動きには注目ですね。

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2017.05.07

報道特注(右) 【朝日新聞また捏造】

 日新聞にも知り合いがけっこういるし、その方々には何度もお世話になっているのであんまり悪口は言えないんだよなあ(笑)。
 ちなみに私の父は完全に朝日派でしたし、学校現場にもやはり朝日派が多かった。若い頃の自分もちゃんと朝日取ってましたよ。
 というわけで、何も考えていなかった頃の私の知識のけっこうな部分は「朝日新聞」でできていました。今はだいぶ違いますねえ。それなりに勉強したということでしょうか。
 保守側の皆さんは、とにかく「朝日と言えば捏造」と言いますが、朝日だけでなく最近の新聞は大いに劣化していると思いますよ。ほとんど週刊誌のノリですよ。裏取りなんかしない。ネットで調べてホイなんて時もあるとか。
 そうそう、最近よ〜く分かりましたよ。今さらながらですけど、週刊誌の記事ってホント「捏造」ばっかりですね。ま、エンターテインメントだから私はそれでも構わないんですが、中にはそれを鵜呑みにしてしまう人たちもいる。
 特に最近はネット上で新聞の記事と週刊誌の記事などが同列に流れてくる。ニュースサイトに週刊誌の記事がそのまま掲載されていたり、ニュースアプリにも週刊誌の記事が並んでいたりする。
 それをそのまま自分の知識にしてしまう人の多いこと、多いこと。
 ちょっと前までは、たぶん自分も人のこと言えないようなスタンスだったと思いますけど、ここ数ヶ月、例の事件の主役の一人のすぐ近くにいたため、たとえばその方の行動や家庭内の事情について、いかにいい加減な記事が跋扈しているかよく分かりました。正直、御本人と笑ってしまいましたよ。
 話を戻して「朝日」のことですが、客観的に見てですね、かつての朝日は思想の方向性は別として、それなりに重厚な記事を書いていたと思うんですよ。それが劣化してきたから、バカにされるようになってしまった。実際の発行部数の激減ぶりはちょっとひどいらしい。
 10年ほど前は800万近い発行部数があったようですが、最近は500万を切ったというウワサもある。いわゆる「押し紙」でごまかしてきたけれども、いよいよそれも焼け石に水どころか、それこそ捏造だと言われてしまう有り様。
 私は誰かたちのように「朝日を潰せ」とは言いません。「朝日よ、頑張れ」と言いたい。
 やっぱりいろいろな方向性のメディアが多数あって、お互いに監視しあって、また切磋琢磨しあうのが健全というものです。
 まあ、それにしても、この足立さんの件はひどいな。今はネットの時代だけに、記事を書くのに楽をすると、あとで大変なブーメランを受けることになってしまう。
 いや、メディアという意味では、このブログだってそうですよ。ある意味新聞と同列にパブリッシュされていると言ってもよい。ま、そんな影響力ありませんけどね。それでも、時々ブーメランが帰って来ますよ(笑)。

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2017.04.23

ネット動画の音だけを聞く

20170424_125818 日の記事で紹介したチャンネル桜の討論番組、実は昨日ではなく今日聞きながらいろいろと作業をしておりました。
 作業の場所にはネット環境がなかったので、iPhoneのLTE回線で再生していたのですが、なにしろ動画ですのでデータ量が半端ない。3時間のネット番組だと、それこそ何ギガも消費してしまう可能性があります。
 そこで便利なのが、音だけ聞くという方法です。裏技やアプリを使えばいろいろ方法があるのでしょうが、私はシンプルにニコニコ動画のバックグラウンド再生機能を使っております。
 iPhoneのニコ動のアプリはもともとバックグラウンド再生機能がついていますので、アプリをスリープして、つまりホーム画面にしても、あるいはロック画面になっても、他のアプリを使っていても、基本的には音声は流れ続けます。
 そして、その時には動画はダウンロードされず、どうも音声だけ拾ってくるみたいなんですね。だから、データ量(パケット)をあまり使わない。NHKのらじる★らじるのようなネットラジオと同程度の軽さになります。
 これなら、外出先や車の中でBGMのように流しても、データ消費量の心配をしなくてもすみますね。
 さらに公式アプリでも1.5倍速、2倍速再生可能ですから、早聞きできて時間も節約できます。
 最近はニュースや討論番組、情報番組などは、ほとんどテレビでは見ずに、時間のある時にネットで音だけ早聞きするということをよくやっています。もうそういう時代なんですね。
 それからもちろん音楽の聞き方というのも、昔と違ってネットの動画サイトでというのが、特に若者にとっては当たり前のことになりました。そういう時にもこのバックグラウンド再生は便利です。
 YouTubeでもできるのかな?いろいろ調べてみようと思います。

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2017.04.22

討論 『明治維新とは何だったのか?』

 日は、明治維新以来の日本の「150年戦争」にまつわる重要人物に関する勉強をいたしました。
 そんな折、ちょうどいいタイミングで、チャンネル桜がこのような討論番組を放送してくれました。大いに勉強になります。
 この重厚な討論番組、たしかに素晴らしい内容であることが多いのですが、どうしても保守派の論客同士の内輪の盛り上がりになってしまうこともたしか。
 そんな中、今回は西部邁先生が大いに暴れまくって面白かったですね。ちょっと極端かなとも思いましたが、まあ多勢に無勢ですので(笑)、このくらい憎まれ役に徹しないといけなかったのでしょう。
 おそらく明治維新というのも、とても一言ではくくりきれないほどの多様な側面があって、西部さんの言うとおりの部分もあるし、ほかの人たちが「信じたい」部分もあったことと思います。
 歴史というのは総じてそういうものでしょう。
 そういう意味でも、今発掘中の新資料たちは、大いに21世紀的に意味を持つことと信じます。
 いずれにせよ、明治維新以来の150年戦争がもうすぐ一つの終結を迎えます。その150年の中間地点が、まさに昭和18年あたり。大東亜戦争(太平洋戦争)のど真ん中ということになるわけです。
 ある意味、あの頃の戦況の悪化こそが折り返し地点であったと。
 そして、仲小路彰は「勝った」と言ったわけですね。そう言えば、英国人ジャーナリスト、ヘンリー・S・ストークスも実は大東亜戦争の勝者は日本であったと言っていますね。

Amazon 戦争犯罪国はアメリカだった! ─ 英国人ジャーナリストが明かす東京裁判70年の虚妄
 

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2017.03.15

報道特注(右) 『韓国の横暴…慰安婦のウソ!少女像のモデルは慰安婦じゃなかった!』

 日の続き。私の立場と態度は昨日書いたとおりです。
 さて、この番組の中でも批判されている、宮城県の大林寺にある安重根記念碑の話ですが、もう一つ日本国内にあった安重根碑、佐賀県にあったものはこのたび撤去されたのだとか。
 安重根についての評価は、実は難しいんですよね。
 日本の初代総理大臣伊藤博文を暗殺したと言うだけなら、これはまあテロリストですね。しかし、当時もですね、実は安重根を高く評価する日本人はけっこういたんですよね。特に右翼。
 私が多少研究している「汎アジア主義」者なんかは、けっこう評価している。
 あと、これは結構タブーな部分ですが、安重根が裁判で語った暗殺理由の一つ、「伊藤博文は孝明天皇を暗殺した」というのも、当時からウワサされていたことです。
 もしこれが本当だとすると、伊藤こそ大逆賊ということになるわけですね。実は出口王仁三郎関係でも、それを示す「証拠」が出てきているんです。やばいですよね。
 そうそう、戦後になっても野村秋介が安を高く評価していました。いろいろ裏の事情も知っていたのでしょう。
 安重根と伊藤博文、それこそ立場によって正反対の評価をされる歴史的人物ですね。

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2017.03.14

藤井厳喜 『従軍慰安婦の全貌ー韓国と反日勢力による捏造の実態を暴く』

 日は藤井厳喜さんが語る「いまさら聞けない従軍慰安婦の全貌」という動画を観ました。それは限定公開された最新の動画でしたが、そこでも紹介されていた4年前のこちらの動画を紹介します。
 藤井厳喜さん、実は未来学者でもありますし、実際仲小路彰について語ったこともありますし、それより何より「ネコウヨ」ということで親近感がわきます(笑)。きっと話が合うと思います。
 この動画、非常によくまとめられていて、分かりやすい内容だと思います。
 先方の言い分は、直接先方から、そしてなぜか国内のメディアから、いやというほど聴かさせらているので、こうした「こちら側」に立った、ある意味客観的、科学的な論もしっかり聴いておいた方がいいでしょう。それでようやく私たちも公平な判断ができます。
 もちろん、歴史、特に戦争に関する歴史は、最低でも勝者敗者の二つの視点があって、それによって「感情的」に多様な解釈が存在することになり、結果としてお互いが「極論」に、場合によっては「捏造」に走り、それらがまるで戦争の延長のように衝突し続けるということは、まあ普通にあることです。
 しかし、どちらが正しいかを論ずること自体が、戦争が始まる際のお決まりの種になるので、私は実はそこをあまり重視しないんですね。だから怒られることが多いし、昨日の話ではありませんが、「トンデモ」と言われたり、非科学的だと言われたりすることも多い。
 私は、いつかも書いたとおり、たとえ嘘やハッタリや捏造であっても、それが人の心を動かし、国を動かし、場合によっては戦争をも引き起こしてきたという「事実」に注目したいのです。そちらの歴史に興味がある。
 なぜ、人は嘘までついて戦争したがるのか。極論すればそういうことです。
 ですから、今の従軍慰安婦問題についても、腹が立ったりする以前に、そういう視点で興味が出てきてしまう。
 こちら側、すなわち藤井さんのこの語りについても、どちらかというと「そうだ!そうだ!」と言うのとは、ちょっと違う感覚で捉えてしまうんですよね。これはもうサガなのでしかたないかなと思っています。皆さんはどうお感じになるでしょう。ぜひご覧ください。

 英語版もありますよ。

藤井げんき公式

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