グラウプナーのシャコンヌニ長調
今日明日と富士山合宿。今回も全国から多くの方が参加してくださっています。
というわけで、とっても忙しくしておりますので、今日も音楽を紹介いたします。
最近はまっているバロック時代の作曲家グラウプナーのシャコンヌです。彼はテレマン並みに多作家であり、シャコンヌもたくさん作っているのですが、今朝聴いたこの曲はとてもキャッチーでいい曲ですよ。
コテコテと言えばコテコテですが、それがいいのです。コテコテは時代を超えます。
楽譜はこちらの65ページです。45小節のラの#がナウい(笑)。終わり方もあっさりでいいですね。
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