両手ますかけ
今日は(またまた)岡崎にてセミナー。今年になってから8回目?
さすがに岡崎に呼ばれすぎです。そしてその意味が最近わかりました。やはり徳川家康案件でした。
さて、岡崎の六所神社には徳川家康の手形(右手)があります。それを見てもわかるとおり、家康の手相はいわゆる「ますかけ」でした。それも両手。1000人に一人という珍しい手相です。天下取りの手相とも言われております。
実は、私も「両手ますかけ」なのです。自分で言うのもなんですが、それもかなりキレイな両手ますかけなのです。
で、さらに今日のセミナー会場のご主人もまた「両手ますかけ」だったのでビックリ。お互い家康の生まれ変わり?w
両手ますかけ線を持つ人間は、ある意味天才肌だと言われますが、だからこそ波乱万丈の人生を送ることも多いとか。たしかに私も思いがけず家康案件のために後半生は波乱万丈になりそうな予感です。
そうそうこの前、横浜中華街の怪しい中国人に手相占いやってもらったら、あまりの完璧な両手ますかけに驚いたのか、ちょっとしゃべったら「なんか疲れちゃった」と言ってすぐに終わってしまいました。ほかの人の時はベラベラずっとしゃべってたのに(笑)。
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