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2024.06.21

聖徳太子の復活と鬼門開き

Img_6323 村リングリンクホールさんでの合宿は盛況のうちに終了いたしました。全部で10時間以上喋り倒しましたが、まだまだ時間が足りません。困ったものです(笑)。さっそく次回(続き)が決まったようです。

 さて、そのあと、面白いご縁で「聖徳太子コード」の中山康直さんとお会いしました。はじめましてでしたが、あっという間に波長が合い、驚くほどの濃密高次元な会話をすることができました。

 間に入ってくれた方も含めて男性陣は3人全員同い年の辰年生まれ(還暦)。それもまた不思議なことでした。

 私は中山さんのご著書は拝読していないのですが、おそらく違った方向から同じものを見ているのだなと直観しました。特に聖徳太子については。

 中山さんは臨死体験による霊視ですが、私は仲小路彰という天才を通じての視点。言語的には全く違うかと思いきや、やはり言語を超えた次元ではしっかりつながっておりました。

 おそらく彼も私も、聖徳太子からのボールを受け取ってしまったのでしょう。

 鬼門封じの時代は終わり、鬼門開きの時代が訪れようとしている。そういう意味では、出口王仁三郎のボールもお互い拾っているのだと思います。

 限られた時間でしたが、とても充実した対話ができました。これから一緒にイベントをやるかもしれません。さっそく決まりそうです。

 惟神に生きると、とにかく人とのご縁に無駄がなくなります。そして、必然的に(人間感覚では奇跡的にですが)つながって大きな仕事をさせられるのです。

 聖徳太子もある意味封印されてきました。いよいよ復活です。そして江戸(東京)の鬼門開きの日は近い。ドキドキです。皆様に感謝です。

 聖徳太子コードの下巻ももうすぐ完成とのことですが、もしかするとこの夏至の日の邂逅によって内容が変わるかもしれない!?

Amazon 聖徳太子コード(上)

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