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2024.02.13

サイエンス・スピリチュアル・アート

Img_4729 日は静岡から山梨へ移動。

 精進湖畔のレストランに来てくださいとの指令がありましたので行ってみると、そこには2名以外初めましての方々が集合しておりまして、そこから西湖に移動してとんでもない展開がありました。いやあ、すごい一日でした〜。

 初めましてではない方の中には、筑波大学名誉教授の板野肯三先生がいらっしゃいました。先生とは富士山で合宿をしたり、不思議なご縁があります。

 ゴリゴリのサイエンスの世界で頂点を極めた先生は、今や(真正)スピリチュアルの世界でもどんどん次元上昇しております。今日も絶好調でした。勉強になります。

 先生は最近はアーティストとしてもその才能を開花させています。

 出口王仁三郎が「芸術は宗教の母」と喝破したとおり、自然は神の芸術であり、人間が霊性に目覚めるという意味での宗教は、間違いなく自然崇拝から始まっていますし、科学もまた同様でしょう。

 板野先生は植物や、たとえば今回がそうであったように富士山などの山などの自然とも会話ができます。科学もまた自然との対話の中から生まれたのでしょうね。

 板野先生がいかにして霊性に目覚めたか、大変興味深い内容を語られているのが、この動画です。ぜひご覧ください。まあ、それにしても今日は面白かったなあ。いろいろご縁が広がりましたので、今後の展開が楽しみです。

 

 

 2年前の板野先生らとの合宿について詳しく書いてくださったのがこちらの本です。出口なおや王仁三郎のことにも触れられています。

Amazon 富士山をヒーリングする

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