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2023.11.04

Rolling Stones 『Hackney Diamonds』

Th_5a4add0aa992afacbb65ae62a98e6ddf 宿を終えまして帰宅。少しゆっくりしながらこの18年ぶりの新作アルバムを聴きました。

 まさか2023年になって、ビートルズとローリング・ストーンズの新譜を堪能できるとは。

 本当に信じられません。もちろん、80歳になっても現役を続けている彼らに対しての感想です。

 特にストーンズの変わらなさというか、やっぱり若さでしょうね、それには脱帽するしかありませんね。

 ビートルズは過去の音源やAIの力を借りての新曲でしたが、こちらはバリバリにリアル演奏ですからね。

 かと言って、古臭いわけではない。ミック・ジャガーもレトロではないと断言しています。

 もちろん、チャーリー・ワッツの生のドラミングは聴くことはできませんが、それをカバーして余りあるほどのストーンズ的生々しさを感じるアルバムです。

 しかし、面白いなと思ったのは、疲れた時に聴いて実に癒やされたことです。やはり電気的な音に囲まれている現代だからでしょうかね。なんか安心するんですよね、こういうバンド・サウンド。

 ポール・マッカートニー、スティービー・ワンダー、エルトン・ジョン、レディ・ガガ、ビル・ワイマンら、錚々たるゲストたちも、すっかりストーンズのサウンドの中に放り出されて、ある意味存在感がないほどに溶け込んでいます。てか、ポールもスティービーもエルトンも歌わないという贅沢よ!!

 やっぱり最後の「ローリング・ストーン」かなあ。なんか感激してしまった。ストーンズはやっぱりブルースに帰還するんだなあ。

 

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