MacBook Pro(M1 2020)
M3チップ搭載のMacBook ProとiMacの発売が発表されましたね。
円安もあってとにかく高い!とても買えません。
私は今、M1のMacBook Proを愛用しています。昨日の記事の写真にも写っていましたよね。あれです。今年7月に中古で購入しました。
ちょっと前まで、MacBook Pro(2012)を使っていました。なんと10年以上も使っていたことになります。重かったけれど、DVDドライヴも搭載しており、また自分で分解できるメリットもありました。メモリーを16GBにし、SSD1TBに換装しましたので、普通使いには全く不便はありませんでした。
考えてみるとすごいことですよね。パソコンが10年以上壊れないどころか、性能的にも充分使えるというのは。Macらしさとも言えましょう。
ちなみに家内と娘は同機を今でもバリバリに使っております。
私のもまだ健在なのですが、バッテリーがへたったのと、やはり重いので旅先に持っていくのがきつくなってきたので、思い切って乗り換えたというわけです。
で、乗り換えたのが中古のMacBook Pro(M1)。家でM1Mac miniを使っていたので、M1チップの優秀さはよくわかっていましたが、今回MacBook Proを使ってみてやはり感動的だったのはバッテリーの持ちの良さですね〜。本当にすごい!
もちろんこれまでのが古くてバッテリーの持ちが悪すぎたというもありますが(笑)。
まあ、とにかく旅先に連れて行くには最高ですね。軽いし薄いし(これも前のが重くて厚かったからか)。
ちなみにメモリーは16GB、SSDは1TBです。中古で11万ほどでした。また10年使い倒したいと思います。
あっそうそう、今回のM3発表に伴い、Touch Bar搭載のMacBook Proが消滅しましたね。私のには付いていますが、けっこう使い慣れると便利です。なんであんなに不評だったのでしょうか。
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