『黒本 五』 高城剛
宇宙人同級生(?)高城剛さんの「黒本」最新版。
かつてポッドキャストで対談した時にも話題となった「日本式システム」の話が満載です。ちょうど、教育における「日本式システム」について講演する機会が続くので良き参考書となりました。
江戸時代に流行った朱子学をもとに作られた管理システムは、200年もの間、私たち日本人を締め付け続けてきたわけですが、一方で生来勤勉かつドMな日本人は、それへも見事に適応して国力をある程度高めてきました。富国強兵です。
しかし、そんな日本人の「健気さ」を見て脅威に感じたアメリカは、今度はそのシステムの破壊を始めています。
さて、次もまた日本人は見事な適応を見せるのでしょうか。高城さんは悲観的ですが、私は案外楽観的です。
「日本式システム」以外にも、「内緒」の話が満載のこの本。たしかに大手出版社からはとても出版できない内容ですが、考えてみればAmazon Kindleというアメリカの情報産物を利用して、それを堂々と発表しているあたり、さすが高城さんというところでしょう。
かつて、権力者を逆利用して世の中を動かしていた出口王仁三郎や仲小路彰を彷彿とさせますね。
王仁三郎と言えば、この本の中に、「出口王仁三郎という人物について」という項目があります。さすがの考察なのですが、最後に驚くべきことが書かれていました。
彼と私は同級(一日違い生まれ)なのですが、お互い大学時代に王仁三郎に出会っていたのですね。完全にシンクロしていてびっくりというか納得してしまいました。
彼の言う通り、「出口王仁三郎の再解釈は、今後の日本でも水面下で脈々と続くでしょう」。
Amazon 黒本 五

そんな神と共演できる生徒たちは幸せです。うらやましい…と思っていたら、なんと副顧問兼ヴォーカリストのウチのカミさんが、本田さんと共演しているではないか!カミさんの歌に本田さんのサックスが絡んでくれている!wwwww



丸石と言えば山梨県が有名ですね。滋賀県や岐阜県にも分布しています。そして京都綾部の本宮山に鎮座する究極の丸石「不二の霊石」。
ところで、この曲のこの演奏、本当に見事ですね。ヴァイオリンはフランス人の女性、シュシャヌ・シラノシアンさんです(難しい名前だ)。
利害関係や師弟関係が進むことによって、一人に権力が集中すると、周囲の忖度が始まり、結果その「帝王」は我欲を助長させてしまいます。そして、その多くは本能的欲望の肥大化を生み、各種ハラスメントとして表現されていきます。
音の選択と増幅というのは、実は人間の耳が持っている非常に優秀な能力なのです。「耳を澄ます」ですね。
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