ロック・アンサンブル!…BWV 1052 R(オランダ・バッハ協会)その2
これまたすさまじくロックしてますね。
かつて紹介した同じ曲同じ団体のこちらの演奏、この演奏の1年半前ですか。
バンドのメンバーが違うこともあり、ソリストの佐藤くんの演奏も微妙に違っていて面白いですね。
それ言えば、地元のヴァイオリン仲間がアメリカに住んでいた頃、若かりし頃の(今でも若いけれども)佐藤俊介くんがお宅に演奏に来たのだとか。その頃はまだバロック楽器は弾いておらず、バリバリにモダンを弾きちぎって(?)いたそうです。
その後、どんな過程を経て世界を代表するバロック・ヴァイオリニストになったのでしょうね。
まあそれにしても、面白い演奏しますね。これが正解かどうかは分かりませんが、バッハの一つの可能性としてありだと思います。
それこそロックからバロックに入ってロックに帰ろうとしているワタクシは、こういう演奏大好きです。
ヴァイオリンという楽器は、和魂と荒魂の両方を持つ、つまり瑞霊的な楽器なのです。その両方を活かす演奏ができたら素晴らしいですね。佐藤くんは見事にそれを成し遂げています。
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