ミツバツツジとフジザクラ(2023)
西日本ツアーに出かけておりまして、すっかり更新が遅くなってしまいました。
また、ぼちぼち追いつくように書いていきます。
この日はツアー(出張)の初日、静岡に移動しましたが、その前にミツバツツジとフジザクラと富士山を撮影いたしました。
毎年、この季節が一番美しい風景に包まれる富士北麓…この季節と書きましたが、今年はとにかく早かった。
このブログを検索してみると、たとえば同じような写真をアップしているのは、2011年だと5月6日なのです。それに比べると今年は20日ほど早いわけです。温暖化でしょうか。
毎度書いているように、王仁三郎によればミツバツツジは瑞霊の象徴、そしてフジザクラ(マメザクラ)は木花姫と関係があります。いずれも富士山の神霊の象徴と言ってよい。
ちなみに、亀岡の大本天恩郷で発見された新種「コノハナザクラ」は、王仁三郎の長女である三代教主直日による命名です。先日参拝した皆神神社に、五代教主紅さんの手によって植樹されていました。
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