しばたはつみ・伊東ゆかり・マリーン・スペクトラム 『ストリート・プレイヤー』
先日のデビュー戦では、家内は伊東ゆかりさんの曲を何曲か歌いました。私もあらためて伊東ゆかりさんの魅力を再認識する機会となりました。
そんな彼女の歌っている動画をいろいろ見ていたら、こんなカッコいいのを見つけしまいました。
シカゴの「ストリート・プレイヤー」のカバー。なななんと、私の大好きなスペクトラムの超絶演奏をバックに、しばたはつみさん、伊東ゆかりさん、マリーンさんの3人の歌姫がそれぞれの個性を活かして歌いまくっています。
本家シカゴももちろんカッコいいのですが、もしかするとこれは本家を超えているかも!
この番組は「サウンド・イン"S"」でしょうか。日曜の夜の大人の音楽番組でしたよね。スペクトラムもよく出ていました。
昔を懐かしむとジジイ扱いされそうですが、やっぱりこの頃の音楽はレベルが高いですよ。演奏も歌も。一般人とは一線を画すどころか、全く別次元ですよね。
歌番組が力を失ってどのくらい経ったでしょうか。それ以前にテレビ文化もずいぶん衰退してしまいました。テレビは家族の文化共有のデバイスでしたからね。
ネット時代になり、こうして昔の文化を再体験できるのは素晴らしいことですが、一方でそれぞれの趣味がどんどん個別化・分散化した結果、個々の作品の質は下がり、また商品価値も経済規模も減縮してしまいました。
これもエントロピー増大則の一つなのでしょうかね。
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