『銀シャリ 傑作選』 に聞くアナロジー
今日はM-1の準決勝がありましたね。決勝に残った中には知らないコンビも多く、日々新しい世界を生み続ける漫才の世界の豊かさと熾烈さをあらためて感じました。
コント部(仮)を創設して顧問(仮)に勝手に就任していたワタクシ、当然お笑いが好きですが、実はちょっと人とは違う観点で鑑賞しております。
そう、昨日の続きにもなりますが、私はお笑いにおける「日本語」「言語表現」に興味があるのです。
具体的にはいろいろあるのですが、その一つとして「アナロジー」というのがあります。つまり、万人共通の「似ている」感覚を通しての笑いです。
これは日本語的に言えば同音異義語を使った「しゃれ」とか「似た響きの語」など、またネタ的には、万人共通だが万人のほとんどが気づいていない類似性を瞬時に気づかせ納得させるものが、それに当たります。
と言ってもよくわからないでしょうから、ぜひこの銀シャリ(2016年M-1チャンピオン)の傑作集を聞いてみてください。
ボケの鰻さんは言語的なアナロジーを駆使し、ツッコミの橋本さんはイメージのアナロジーで結果的にボケてもいます。
彼ら、このあたりのバランスが絶妙というか、他の追随を許さないところが素晴らしい。私は大好きです。
アナロジーで笑わせるというのには、直接的な「ものまね」というものもありますが、実はこうした脳内アナロジーというか、イメージ・アナロジーというのが一番面白いし、何度聞いても飽きない。
発見の喜び、やられた!感、そして共感の温かさがあるのです。
特に銀シャリの日本語ネタは、気づきそうで気づかなかった「悔しさ」までもを感じさせる秀逸なものです。すごいなあ。特にアドリブもかなりあるという橋本さんのツッコミは超一流ですね。

久しぶりに高城さんとお会いし、しばしお話もさせていただきました。なんか、私の印象が変わったそうです。それはそうですよね。あまりに生活が変わってしまいましたから。高城さんのせいですよ(笑)。
上映後の懇親会会場では、高城さんはもちろん、私の人生を大きく変えてくれたたくさんの知人に会うことができました。高城さんとのご縁がいかに大きかったか、つくづく再認識した夜でした。ありがとう。これからもいろいろ学ばせてください!
腰を微妙にひねり、踵を浮かせて前進する寸前のエネルギーを、能を学んでいる次女はいち早く感じていたようです。
弾除けとしても信仰されたあの謎の漢字(のような4文字)は、最初と3番目が同じ文字ということから、もともとは「サムハラ」ではなく、別の読み方をしていたと思われます。

iPhoneSE2に取り付けて撮影してみました。静岡の実家から見える山のアンテナ(内藤多仲設計!)です。まあまあですよね。iPhoneカメラ1×ですと多少四方がケラレますが、ちょっとズームすれば気になりません。
私は学問的な考証が苦手な歴史家でして、どちらかというと霊的な動きの方に注目してしまいます。







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