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2022.09.26

更新遅れます

 ちょっと忙しくしておりまして、更新が遅れております。

 元気にしていますのでご心配なく。

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2022.09.22

恐るべし新型アルトの燃費!

Th_-20220926-105912 の日は急遽秋田へ。

 中央道、圏央道、東北道、山形道、一般道経由でのドライブ。

 7月に購入した新型アルトのハイブリッドSにて初めての長距離運転となりました。

 大人3人が乗って、いろいろ荷物を積み、多少の渋滞もありながらの600キロ、約8時間の旅だったのですが、秋田に着いた時の平均燃費表示を見てください!

 なななんと、30.7km/L !!

 富士山を出発する時にガソリンを満タンにしまして、一度も給油せず、これだけ残量があります。ちなみにガソリンタンク容量は27L。

 計算上では20リットルも消費していないわけですから、ガソリンが高い昨今、本当に助かります。

 カタログ数値は、WLTCモードで27.7km/L、JC08モードで33.1km/Lですから、リアルにこの数値を叩き出すのはすごいとしかいいようがありません。

 ちなみに帰りは暑さでエアコンをフルに使い、また渋滞にも巻き込まれて、そして1200メートルほど登ってゴールですので、最終燃費は29.0km/Lでした。それでも優秀すぎます!

 今まで乗った燃費の良いクルマでは、初代アルトが550cc4速MTで21km、フィアット・プントが1200ccCVTで24km、パンダ1200cc5速AGSで22km、エブリイ660cc5速AGSで19.5kmといった感じでしたが、それらを圧倒的に凌駕する驚異の数値でした。

 いやあ、これからの時代、電気自動車ではなくて、この日本発の軽自動車、マイルドハイブリッド、CVTなんじゃないですかね。世界中の車がこれになったら、かなりCO2排出量減らせますよ。マジで。

 スズキ恐るべしです。

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2022.09.21

スカーゲン 腕時計『AAREN KULØR』

Th_images_20220926103701 族で3色買いまして、毎朝好きなのを早いものがちで選んで装着して仕事に行きます。

 ウチで買ったのは、緑と黄色と水色ですが、どうも増殖しそうな気配が…。

 次はオレンジか青かピンクか…考えるだけでも楽しいですよね。

 この時計、案外評判がよく、いろいろな人から「いいねえ」と言われます。

 たしかに普通(以下)のファッションでも、これをしているとワンポイントでオシャレに見えます。

 こういう全体カラフルな腕時計って案外なかった。

Th_51ca4qwpinl_ac_ul1200_ スカーゲンならではのシンプルなデザイン、機能性、視認性の良さは言うまでもありません。メンズ41mmを購入しましたが、女性でもこのデザイン、カラーだと逆にこの大きさが可愛く感じられるようです。

 ちなみに、本当はこの日の丸をイメージした限定ヴァージョンがほしいのですが…もうどこにも売っていません。かっこいいですよね!

 Amazonのタイムセールですと、だいたい定価の半額で買えますので、ワンポイントで生活や気持ちを変えたい方はぜひ。おススメです。

Amazon スカーゲン 腕時計『AAREN』ライトブルー

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2022.09.20

Gentle Giant 『Moog Fugue』

 

 りずに「フーガ」ネタを続けましょう。

 昨日はEL&P(キース・エマーソン)のフーガをお届けしましたが、今日はもうちょっとマニアックにジェントル・ジャイアントの「ムーグ・フーガ」を紹介しましょう。

 EL&Pやイエス、ジェネシスらと比べるとあまり知られていないプログレ・バンド「ジェントル・ジャイアント」。

 しかし、その音楽性の高さ(=商業性の低さ)は抜群です。もともと売れることを考えていなかったようですし。

 しかし、当時以上に今、彼らの作品は高く評価されていると思います。

 民族音楽、古楽、教会音楽、そしてロック。各メンバーが楽器を持ち替えながら、時代を超越した音世界にいざなってくれる。いや、純粋にカッコいいし、正直好みです。

 このフーガは、21世紀に入り、彼らの再評価が始まったころ発売された未発表音源集の中に「新作」として収録されたもの。

 バンド初期の中心的メンバーであり、教会のオルガニストでもあったケリー・ミネアが作曲し、ドラムスのジョン・ウェザースとともに録音したものです。

 さすがちゃんと王立音楽院で作曲を学んだだけのことはありますね。普通に対位法を使いこなしています。そして、中間部のコテコテ昭和ムード歌謡のようなパートも良い(笑)。

 これって、チェンバリストやオルガニストのレパートリーにどうでしょう。アンコールとかにいいと思うのですが。楽譜も出ているようですよ。

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2022.09.19

エマーソン・レイク&パーマー 『フーガ』

 ーガシリーズが続いております。

 流れから言うと、ここでベートーヴェンの「大フーガ」あたりを紹介するのが常套かとも思いますが、私的な好みからあれはNG(笑)。

 その後も多くの作曲家がフーガの「技法」に挑戦しておりますが、正直元祖「フーガの技法」を超える作品はないと思います。

 そんな中、こういうアプローチは別の意味で興味深いですし、厳格になりがちなフーガさんの自己矛盾を解消した作品としても価値が高いと思います。

 なんか最近、あらためてEL&P、特にキース・エマーソンの偉大さを痛感するんですよねえ。

 結構中学時代の自分も大きな影響を受けているなと。ショスタコーヴィチ的、すなわち案外バロック的ですしね。

 というわけで、今日はEL&Pの1972年の名作「トリロジー」からフーガを聴いてみましょう。

 このアルバムは全体を聴いてなんぼの作品ですが、こうして切り取って「フーガ」の「技法」として聴くと、また違った価値を感じることができますね。

 

 

 せっかくですので、「トリロジー」も全部聴いてみてください。時代を超えていますよね。こういうのが売れる時代でもありました。

 

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2022.09.18

モーツァルト(?)『6つの前奏曲とフーガ K.404a』

 

 日もフーガについて。

 一昨日のバッハのフーガとモーツァルトを直接つなぐ作品がこちら。

 最近はこれはモーツァルトの作品ではないと言われていますが、まあそれはどちらでもいいとして、こうして(編曲して)モーツァルトがバッハの作品に触れながら瞬時にそのシステムとテクニックを学んでいったことは確かだと思います。

 そして、この作品の面白いところは、半数以上の前奏曲は古典派の作風であるということです。そういう木に竹を接ぐようなことをしているのはなぜでしょうか。

 もちろん、時代的に考えて、まず導入には最新の音楽をという考えもあったでしょうし、あるいはその対比、対照をあえて強調したのかもしれません。

 現代ではあまり演奏されないこの曲集ですが、二つの時代を同時に楽しむという意味では、弦楽トリオにとって面白いレパートリーになると思いますよ。

 ところで、モーツァルトが(主にスヴィーテンによって)バッハのフーガを知った時の驚きは、たしかにこんな感じだったのではないでしょうか。

 

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2022.09.17

モーツァルト 『ジュピター・フーガ』

 日は10月1日のコンサートの練習。モーツァルトの名曲(大曲)を3曲をたっぷり堪能いたしました。

 中でも交響曲41番「ジュピター」は、弾き甲斐があります。

 昨日のバッハの「フーガの技法」つながりで言えば、特に第4楽章の壮大なフーガは興味深い。

 私が説明するまでもありませんが、モーツァルトはバッハのフーガに大きな影響を受け、晩年に向かってその作風はどんどんポリフォニックになっていきます。

 もちろん、天才モーツァルトは、その前時代の究極の音楽システムを未来的に作り変え、全く違う次元の音楽を作り出していきます。その代表作がこのジュピター音型を第1テーマにした4楽章でしょう。

 考えてみれば、バッハのフーガの技法が作曲されてから半世紀経たずして、ここまでフーガの可能性が広がるというのはすごいことですね。バッハもびっくりでしょう。バッハの苦悩に対する一つの回答になっているともいえるかも。

 ちなみにこの曲を演奏していて感じるのは、モーツァルトが興奮していることです(笑)。フーガが持っている本来の高揚と鎮静の波を感じながら、本人がどんどん興奮してゆき、あるいは自らの恐るべき天才性に陶酔しながら、やややり過ぎなくらいに作り込んでいっている。

 その結果、必要以上に(?)長く壮大な楽曲になってしまったし、中間部ではあり得ない転調を繰り返したり、ちょっとイッちゃってる感がありますよね。

 まあ、そこも含めてとんでもない名曲であることはたしかです。今日はブリュッヘンの指揮でこの楽章を聴いてみましょうか。

 

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2022.09.16

バッハ 『フーガの技法』 (オランダ・バッハ協会)

 

 ッハ最晩年の傑作「フーガの技法」は、私にとっても大変重要かつ難しい存在です。

 高校時代以来、この作品の価値や意味、あるいは可能性と限界について、いやというほど考えてきました。

 もちろん、その結論は出ていないのですが、この演奏を聴いて今までとは違う思いが湧いてきました。

 なんというか、悲しいというか、虚しいというか、そういう美しさを感じてしまったのです。なんでしょうね。

 西洋音楽の一つの極まりの状態であり、それは神の世界や宇宙の法則を象徴するかのように言われることも多かったわけですが、逆にその限界、人間が神や宇宙に到達できないというのも事実なのです。

 おそらく晩年のバッハもそれを感じていたのではないか。それをこの年齢になった私が、この演奏によって多少感得できたのかもしれません。

 この演奏の面白みは、やはりなんと言っても「人間の声」を楽器として扱ったということでしょう。歌詞(言語)を廃した純粋なる「声」の世界。

 ご存知のとおり、バッハのこの抽象的作品に楽器指定をしていません。今までも多くの演奏家が、様々な楽器の組み合わせでこの曲をリアライズ(具現化)してきましたが、声を使うという発想は、あるいはスウィングル・シンガーズ以来(!)かもしれませんね。実際スキャットですし。

 また、時代を超えた様々な楽器の組み合わせというのも面白い。どうせなら現代ピアノとかシンセサイザーとかも導入したら面白かったかも(笑)。

 また、時々コラールを挿入することによって、この曲にある種の宗教性を与えているのも興味深い。私は賛成できませんが。

 未完の終曲の扱いもこの曲集の難しさです。私は個人的には未完のまま、虚空に消えていく、すなわち永遠に終わらないフーガ(輪廻)が好きなのですが、ここで佐藤さんはあえて補作して終結させていますね。もちろん、それもありだと思いますし、実際上手な補作がなされています。

 いずれにせよ、このとんでもなく空虚な作品に、様々な色合いを加えるというさらなる空虚な人間の試みに成功している、見事な演奏だと思います。映像も素晴らしいですね。現代を代表する好演奏となりました。

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2022.09.15

『細胞の声を聴く超健康革命〜CS60が60兆個の細胞を蘇らせる!』 西村光久 (徳間書店)

Th_51offa75ol_sx338_bo1204203200_ 愛する西村先生の本。

 CS60という未来健康デバイスを発明し、人々の健康、地球の平和の実現を純粋に目指す先生。

 不思議なご縁から、ここ数年懇意にさせていただき、また大変お世話になっていますが、その「不思議なご縁」についても、この本には詳しく書かれています。

 私の名前があまりに何度も出てきて、正直こそばゆいくらいです(苦笑)。

 ありがたいことです。私はおそらく神様に使われ、このデバイスを世に広めるためのお手伝いをさせていただいているのでしょう。

 自分では意識しておりませんが、その出会いのタイミングの中で自然に人と人をつないできただけです。特に高城剛さんと安倍元総理夫妻を紹介できたのは良かった。

 まったく不思議なことですが、この本の中には私のライフワーク、研究対象である「宮下文書」「出口王仁三郎」「仲小路彰」のすべてが出てきます。そして、仏教やキリスト教、神道、それらを総合した聖徳太子に関することも…。

 つまり、CS60とはそういう人類史的な「事件」であり、またある種宗教的、哲学的な「真理」なのです。

 そういうスケールのものですから、正直現代の科学では説明できないことが起きます。しかし一方、そうした超科学的なモノにありがちな、オカルトや偏ったスピリチュアリズムに陥らない強さがあります。

 それはだれでも「体験」できるからです。それぞれの体験は、それぞれの中で否定できない「事実」としてまさしく「実在」するのです。

 当初、自らの常識にとらわれ、それすら信用せず、否定しようとすらした私の姿も、この本には出てきて懐かしく感じました(笑)。

 その疑念や誤解は、目の前で繰り広げられる「奇跡」によってのみ解消されたわけではありません。そこに大きく作用したのは、まぎれもなく西村先生やおかみさんのお人柄でした。

 本当に無垢なのです。純粋に利他。そして表裏なく、愛に溢れている。そんな大人に出会うのは初めてでした。

 これからCS60は世界に広がってゆくでしょう。大げさでなく、未来の人類を救済してゆくでしょう。過去と現在の無数の人々の願いと祈りの結晶として。

 やはり、西村先生は薬師如来、おかみさんは弥勒菩薩なのかもしれませんね。

Amazon 細胞の声を聴く超健康革命

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2022.09.14

清里のそば屋 『忘れ路』

Th_wasurekinoko016_r 日は用事があって、八ヶ岳山麓は海の口の別荘地に行ってきました。

 富士山は朝20度くらい、途中甲府盆地は27度、そしてお昼前に八ヶ岳高原に着くと22度。

 お昼すぎ帰りの甲府盆地はなんと35度!夕刻の富士山麓はまた23度くらいと快適。冬以外はやっぱり山がいいなあ。

 さて、このブログではあまり飲食店をおススメしないのですが(なぜならあまり舌に自信がない)、今日は帰りに立ち寄った清里のおそば屋さんを紹介します。

 うどんかそばかと聞かれれば、圧倒的にそば派であるワタクシ。地元吉田のうどんはどちらかというと苦手です(硬い、すなわち塩分が多すぎて)。

 で、比較的おいしいおそばをいろいろなところで食べているのですが、ここ「忘れ路」のそばは、おいしいというのとはちょっと違う次元で心に残りました(写真はネットから拝借します。具材は実際と違いました)。

 そう、吉田のうどんみたいな存在感ですね。ある意味田舎風な雑味があるというか。

 二八の手打ちですが、そばにしてはゴロゴロしている。太くて硬いし、ツルツル食べるというより、よく噛んで食べないといけない感じ。うん、まさに吉田のうどんだ。

Unknown_20220915091401 今日は夏限定のぶっかけを頼んだのですが、のっている「おかず」がユニークでした。各種天ぷらはいいとして、なぜかウインナーとキャベツの千切りサラダ。

 いろいろ不思議な感じがしました。もちろん、おいしいと言えばおいしいのですが、いい意味で雑というか大胆というか。

 山梨はほうとうもそうですが、雑で大胆ですよね。そういう食文化なのでしょう。繊細さは正直ない。

 地方から来た方々には、それが物珍しく感じられるでしょうし、旅の醍醐味というか思い出になるのでしょう。

 そばでそういう風情を感じたのは初めてでした。まあ地元と言えば地元なので旅ではないのですが(笑)。

 お店の佇まいも、そばと同様印象的でありました。なんだかんだまた行ってしまいそうな予感がします。

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2022.09.13

石川セリが歌う武満徹

Th_cocb53574 団の先輩から石川セリのアルバム「MI・YO・TA」をお借りしました。

 これが素晴らしいのなんのって。武満徹の大衆歌の魅力が爆発しております。

 武満が生前、自分の歌をセリに歌ってほしいと語っていたということ、また、病床にあって彼女のアルバムを枕元に置いていたというのもよくわかります。

 お別れの際、黛敏郎が記憶していたメロディを繰り返し歌った、それに谷川俊太郎が詩をつけたのが、この「MI・YO・TA」。

 

 

 いいですねえ。武満さんも、生前ボツになったこのメロディが没後こんな魅力的な作品になったことを、あちら側で喜んでいることでしょう。

 石川セリさんが歌う武満のポップ・ソング、ほかにもたくさんいいものがあります。

 あらためて聴きますと、本当に武満の天才性、また作詞陣の天才性、そして井上陽水が彼女を伴侶とした理由がよくわかりますよね。

 すごいなあ…。

 

 

 ところで武満徹、師の黛敏郎を通じて、当然仲小路彰の話を聞いていたことでしょう。未来学原論も読んでいたのではないでしょうか。

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2022.09.12

藤波辰爾(辰巳) 『マッチョ・ドラゴン』

Th_20220823_011757_p_o_57839702jpg 10日の夜、NHKの「1オクターブ上の音楽会」、ご覧になりましたか?

 私は今日、録画未見の方は、NHK+へ急げ!

 37年ぶりにドラゴンがこの名曲を歌ったのです。

 全く衰えていない…というか、さらに味が加わり最高の癒やしボイスになっていましたね。もう本当に涙が止まりませんでした(いろいろな意味で)。

 マッチョ・ドラゴンについては、15年前に一度紹介しております。あの頃はまさか68歳の藤波さんの生歌を聞ける日が来るとは、夢にも思いませんでしたね。

 その記事にも書きましたが、藤波さんの唯一無二の歌唱法のポイントは「リズム感」にあります。

 プロレスにおいては、最高のリズム感を持っている天才レスラーなのに、歌になると…(笑)。いや、ある意味天才ですよ。

 モノマネする人もたくさんいますが、やはり微妙なニュアンスは本人にかなわない。

 今回の素晴らしい演奏映像ではっきりわかるのは、左手でとっている(と思われる)リズムが、実際の音楽のリズムとは明らかに違うのです。

 それがあの「味わい」を醸しているわけですね。もちろん、天使の声質や、案外正確な音程もありますが、やはりあの独特のリズム感ですよね。

 素晴らしい。

 ある意味、日本的なリズム感とも言えましょう。能の謡なんかも、一見リズムがずれているようでいて、実は辻褄が合っている。そういう方が難しいし、かっこいい。

 それにしても、竹中直人さんがうまくまとめてくれていたなあ。

「荒々しい中の、とても繊細な誠実さが伝わる、深い深い音楽」

 本当にそれですよ。藤波辰爾さんのお人柄。純粋さ。歌は人なり。感激ですね。

 最後にオリジナル版を拝聴いたしましょうか。そう、もうこれは一種の宗教音楽ですね。

 

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2022.09.11

コーンピーラー

Th_61umicscd8l_ac_sl1500_ う一つ、キッチンで使うもの。

 これはちょっとマニアックかもしれません。

 このシーズン、我が村では甘い甘いとうもろこしがたくさん採れます。それを頂戴することが多いので、頑張って消費しなければなりません。

 とうもろこしって、案外食べるのに難儀しますよね。かぶりついてもいいけれど、きれいに食べるのが難しかったり、歯にカスがはさまったり(笑)。

 一粒ずつ取るのも面倒。上手に1列はがす人もいますが、手が汚れるのも事実。

 そんな時に重宝するのが、このコーンピーラーです。

 コーンピーラーにはいろいろなタイプがあるのですが、これはどちらかというと、一粒一粒というより、板状にそぎ取る感じのピーラーでして、それはそれで面白いし、案外食べやすい。

 なんかいつものとうもろこしではなく、違うものを食べているような感じですよ。

 あのそぎ取る感じが楽しい、快感だという人もいるでしょうね。私もちょっとハマりそうです。

 この商品、めちゃくちゃ安いのですが、届くのに時間がかかります。実はこれ、昨年この季節に注文したんです。でも届いた頃には、すでにとうもろこしの季節は終わっていた(笑)。

 というわけで、今年初めて活躍しているというわけです。

Amazon コーンピーラー

 

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2022.09.10

E-PRANCE コーヒードリッパー

Th_81ivnj8sml_ac_sl1500_ 日に続き、コーヒーに関するアイテムを一つ。

 電動ミルで挽いた粉を実際ドリップする際、使っているフィルターがこれです。

 手で淹れる時は、ずっと一般的なペーパーフィルターを使ってきましたが、最近はこれですね。

 紙で淹れないと美味しくないという人もいるかもしれません。しかし、私にはその差は全くわかりませんから、それなら資源の節約になるこちらでもいいと思っています。

 ドリップするスピードも紙フィルターにかなり近い。それなりのフィルター効果があるようです。

 使ったあとは濡れた粉をポンポンと捨て、あとは水洗いで簡単にきれいになります。

 台座がはずせるので、様々なカップやポットに対応するのもいいですね。

 ちなみにお湯を沸かすのは、かつて紹介したこの電気ケトルです。これはドリップに最適ですよ。

 というわけで、毎朝のコーヒー・ルーティーンのアイテムが揃いました。しばらくこの形でいくでしょう。

 いろいろな全自動のコーヒーメーカーを試しましたが、結局手で淹れるのが一番ということでしょうか。

Amazon E-PRANCE コーヒードリッパー

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2022.09.09

充電式コーヒーミル

Th_71qg9svp4fl_ac_sl1500_ ばらく忙しい日々が続きますので、軽いネタで。

 最近買ったもので、気に入ったものをいくつか連続で紹介します。

 まず、毎朝のコーヒーの習慣のためのグッズから。

 今までいろいろなコーヒーメーカーを試してきましたが、案外長持ちするものが少なく、結局ここのところ手でゴリゴリ挽いて淹れておりました。

 それが案外面倒だったりするので、ごく最近は粉で買ってドリップするという日々でしたが、最近、某コンビニで使用しているコーヒー豆を大量にいただきましたので、新たに電動のコーヒーミルを購入してみました。

 全く問題なく動作しています。動作音も案外小さく、キャップを押し下げのことで動作するのですが、その手のひらに伝わってくる振動で、挽き具合がわかるのがいいですね。

 充電式という点は、なんとなく不安でもあったのですが、一回のフル充電でかなりの回数使えますよ。説明には30回と書いてありますが、もっと使える感触です。

 シンプルな回転刃タイプですので、お手入れもかんたん。デザイン、重さも含めた質感もよく、なかなかお買い得な製品だと思います。

 充電式ですので、外出先でも使えますね。ドライブとかキャンプとか。

Amazon 充電式コーヒーミル

 

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2022.09.08

『最強のふたり』 エリック・トレダノ監督作品

Th_81rfzxwysnl_ac_ul320_ 日もそうでしたが、本当に私は「出会い」に恵まれています。

 そしてその出会いによって、どれだけ救われてきたことか。

 もしかるすと、その代わりに誰かを助けているのかもしれません。

 そんな人生の本質を描いた名作「最強のふたり」。良いタイミングで鑑賞することができました。

 一人ひとりは決して最強ではない。二人ともに「障害者」。一人は体と心に障害を負い、一人は社会的に障害を負っています。

 しかし、出会いによって、二人はたしかに最強になります。

 「障害」というマイナスが一気にプラスに変化する。過去の不幸のおかげで、未来が幸福になる。

 また、そういう「出会い」のためには、過去(先入観・常識)への執着は捨てなければならない。

 これこそ、今の私の生きるテーマであり、皆さんにお伝えしていることでもあります。

 この物語は実話に基づいています。というか、ほとんど実話そのものです。

 だからこそ、非常に心に訴えかけるものがあります。

 もし、機会がありましたら、本作とともに、モデルのご本人出演のドキュメンタリー作品もご覧ください。

 ちょっと違った視点で私が楽しんだのは音楽です。

 EW&Fと古楽器によるバロック音楽が良い対比ですし、両方を大変好んでいる私は、なるほど二つの世界が自分の中で融合しているのだなと思いました。

Amazon 最強のふたり

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2022.09.07

現在の学校システムは必要ない!?…成田悠輔

 

 のところには本当にいろいろな方がいらっしゃいます。政治家、宗教家、音楽家、実業家…。

 今日は千葉からある高校生が私を訪ねてきました。電車とバスを乗り継いでの一人旅。話した内容の多くは「学校」「教育」。素晴らしい対話となりました。

 そういえば一昨日、ドラマ「ユニコーンに乗って」が最終回でしたね。EdTechを扱うとあって、あまりテレビドラマを観ない私も珍しく全部観ました。

 恋愛ものとしてはちょっと予定調和に過ぎたかと感じましたが、教育や起業に関する描写はなかなか現実的であって勉強になりました。

 実は…想定外で本当に面白いことだったのですが、実はこのドラマに出演していたお二人も、ロケの合間に突然私を訪ねてきたんですよ。不思議なことですね。

 さて、そうした未来の教育…いやいや生徒主体の「学習」だな…学習の未来についての一つの考え方として、また成田さんの意見を聞いてみましょうか。

 おととい書いたように、学校現場は実に多様ですので、私は旧来の学校も必要だと思っていますが、一部の子どもたちにとってはたしかに(旧来の)学校はいらない時代が来ていると思います。

 今日来た高校生はいろいろあって今は通信制の高校に通っているのですが、それはそれでようやく正しく認められるようになった「選択肢」の一つです。

 しかしまだ選択肢が足りない。私が考える新しい選択肢のあり方の一つが、ここで成田さんが言っている「一人ひとりにカスタマイズされた学習システム」です。

 私は、仲小路彰も言っていたとおり、社会全体が「学校」になり、だれもが先生にも生徒にもなれるシステム、そして学習歴をしっかり蓄積し、それを企業とマッチングしていくシステムが、このネット時代、AI時代にはそんなに難しくなく実現できると考えています。

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2022.09.06

【歴史映像】 第21回日本エスペラント大会(昭和8年11月 京都)

 

 学で英語を教えている家内がいろいろ悩んでいます。そりゃそうですよね。日本の英語教育は難しい。150年間ほとんど成果をあげられないで来たのですから。つまり、150年間基本的に変わっていない。

 これのルーツって、漢文訓読文化なんですよ。発音(会話)できなくとも意味だけわかればいいという。まあ、日本の外国語受容文化ですから、しかたないですね。

 あの当時も、結局唐に渡ったエリート学生(僧)だけがネイティヴ並みにペラペラになっていたわけでして。

 あと問題なのは、世界史の展開からして英語が準世界共通語になってしまったことです。

 英語はヨーロッパ言語の中でも最も田舎の言語ですから、私にとっての秋田弁のごとく、音韻が訛りすぎているのと、文法的にも単純化しすぎていて実は学習しにくいのです。

 中学生にとってあの訛りは苦痛の原因です。つまり、つづりと発音が全く一致していない。

 文法の単純化は一見良いように見えますが、その単純化が中途半端で、余計に混乱をきたす部分もあります。中学1年生でいうなら、三単現というヤツですよ。なんでお前だけ残ってんだよ!w

 そういう問題点を、まさに「外国語学習」という観点から解決した人工言語がエスペラントです。

 私も少し勉強しましたが、本当によくできていて、学習意欲が継続しますよ。

 このエスペラント語が日本で最も人気があったのは、実は戦前です。

 二葉亭四迷や柳田国男、新渡戸稲造、宮沢賢治、そして出口王仁三郎らが大いにエスペラントを愛しました。その根底に「世界平和」「八紘一宇(為宇)」があったことは言うまでもありません。

 この歴史的映像は本当に貴重なものですね。私としては動く王仁三郎という意味で萌えです(笑)。案外小さくてカワイイですよね。あの甲高い声で調子よくしゃべっているのでしょう。

 日本はイギリスの植民地にならなかったので、英語ができないのは仕方ありません。さらに言えば、アメリカに負けたのにアメリカの植民地にも実質的にはならなかった。公用語が英語になっていたら、中学生は苦労しなかったでしょうね。

 エスペラント(とその精神)の復活の時が、そろそろ来るのではないでしょうか。英米の、そしてヨーロッパの権威が低下していくでしょうから。

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2022.09.05

ひろゆき&成田悠輔 in東大…ヤバすぎる日本の教育

 

 

 日は高校にて勤務。私の担当は(なぜか)仏教。座禅指導やら法話っぽいことやら、エセ坊主がそれらしくやっております(笑)。

 ウチの学校はまさに社会の縮図のように、多様な生徒が共存しております。

 偏差値というつまらない基準で語ってしまうと、それこそピンからキリ。

 そんな、ある意味理想的な環境ですから、教育…いや学習、ということを広く大きな視点で考察することができます。

 この、ひろゆきさんと成田さんと、元文科大臣の討論もよくわかります。すなわちエリートによるエリート教育についての論点ですね。

 これについても、私は今、某大学の元学長さんや、外国人大学教授の皆さんと具体的に対策を考えています。その基本中の基本は、絶対に文部科学省の傘下に入らないこと。

 いわゆる旧来の「学校」のシステムでは、そうしたエリート層(学力だけなく)の能力を伸ばすことはできません。

 もちろん、旧来の「学校」にも存在価値はあります。平均的な中間層、国力の中心となる労働者を作る意味では、これからも重要な存在となるでしょう。

 近代教育によって、かつての Slave は Labor や Worker にたしかに格上げされましたが、しかしそこでは Creator は育ちません。

 なぜなら、そこで扱う情報はすべて過去のものだからです。

 創造力とは、すなわち未来の情報をいかにダウンロードするかという能力のことです。

 最近の私は、その方法をまずは大人の皆さんに伝授する仕事をしています。それは大人でもできることであるし、そういう大人が増えることによって、子どもたちへの教育の内容も変わると信じているからです。それはアートやスポーツの世界でも全く同じです。

 21世紀の半ばまでにはなんとかしたいなあ。あと30年か。生きているうちになんとかします。

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2022.09.04

告知! 10/1 モーツァルトの協奏曲と交響曲(横浜)

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 日より本格練習が始まりました。私はヴィオラ(シルク弦)にて参加いたします。

 モーツァルトの中でも特に有名な大作3曲を皆さんと演奏できるのは、本当に幸せなことですね。

 オリジナル楽器での演奏ということで、フォルテピアノやクラシカル・ファゴットはもちろん、ナチュラル・ホルンやナチュラル・トランペット、そして古典ティンパニとの共演は演奏する者としても感動的。

 今日の練習でも何度も鳥肌が立ってしまいました。

 この古楽器ならではの響きとアンサンブルの妙をぜひ皆様にも体験していただきたく存じます。

 ぜひご来場ください。チケット予約はこちらから。

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2022.09.03

正論ぽいのに説得力のない人が議論に使う最強の詭弁術4選

 

 トマイさんのYouTubeチャンネル、時々まとめて見ています。

 統計学、論理学に基づいて、世の中の事象を分かりやすく説明してくれるので助かっています。

 今回面白かったのはこの「詭弁」についての講義。

 なんか、娘たちに、パパはひろゆきに似ていると言われるのですが、私はまったくそういうふうには思っていません。

 いや、ひろゆきさんは嫌いではない、むしろ好きです。しかし、それは自分とは違う魅力を持っていて憧れているという感じで、似ていると言われるのには違和感があるんですよね。

 いちおう娘たちは「ひろゆき好き!」と言ってるので、まあ悪い気はしないのですが(笑)。

 私も人前で話をすることが多くなりまして、まさに気をつけているのは、この「詭弁」に陥らないことですね。

 1,早まった一般化

 2,論点のすり替え

 3,藁人形論法

 4,トートロジー

 無意識的でしたが、たしかにこれらを避けるように話をしていたことがわかりました。

 一方で、私は統合失調ならぬ「統合過剰」なので、一見早まった一般化をしているように感じられるかもしれませんが、ちょっと疑う人も、のちに体験的エビデンスを自ら得るので最後は納得するのです(まじか?)。

 それは半分冗談としまして、「詭弁」は「詐欺」であり、それこそ新興宗教の勧誘でよく用いられる戦略ですから、やっぱりダメですよ。自分にとっても未来的に得にならない。

 あと、新興宗教でよくある「恐怖をあおる」と「選民思想をあおる」は絶対ダメですね!

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2022.09.02

『富士山頂』 村野鐵太郎監督・石原裕次郎主演作品

 

 谷一行さんがお亡くなりになっていたとのこと。古谷金田一ファンの長女はかなりショックを受けていました。

 山梨県民としては、古谷一行さんと言えばホテル千石のCMですよね。最近も放映されていました。いつまでも年を取らない古谷さんなのでした。

 もう一つ、山梨と古谷一行さんを結びつける映画があります。映画俳優として駆け出しの頃の出演作品がこの「富士山頂」。目立たない「荒木」役で出演しています。

 この映画の俳優陣はすごい。石原裕次郎、渡哲也、山崎努、芦田伸介、勝新太郎、宇野重吉、東野英治郎、田中邦衛…この中に入ったら、そりゃ目立ちませんよね。

Th_71sgycyti8l_ac_ul320_ そしてこの映画、まさに映画的な傑作だと思います。大スクリーンで観る富士山の迫力は本当にリアルです。ドラマとしても、プロジェクトXの第一回に取り上げられたくらいですから、それなりに感動的ですが、なんと言ってもこの映画の本当の主役は富士山そのものなのです。

 今は麓の富士吉田市で静かな余生を送っている富士山レーダー。伊勢湾台風の甚大な被害からこのプロジェクトが計画され、実際に平成の時代まで台風被害から人々を救ってくれたのが、この富士山レーダーです。

 私、この富士山レーダーと同い年でして、レーダーがヘリ輸送で設置された日の翌々日に私は生まれております。そんなこともあり、このレーダーに対する思いは人一倍強く、この映画も何度も観ることになったのです。

 ヘリコプターやブルドーザーという近代的な機械力と、強力や馬方という伝統的な人間力の両方が活躍するのもいいですね。まさに昭和のプロジェクトX的世界を象徴しています(というか、これって「戦争文化」なんですけどね)。

 この映画が撮影されている時には、実際にレーダーはあったわけで、それを映像的には避けつつ、現場での撮影を多用したのは素晴らしいですし、セットとしてももうひとつレーダードームを作っているのですから、当時の映画のお金と労力のかけ方はすごいと思います。

 今だったらCGとかでごまかしちゃいそうですよね。当時は映画自体がプロジェクトX的だったわけです。

 一瞬ですが、当時の吉田の火祭りの様子が映ります。富士山からの山中湖や本栖湖など麓の景色も貴重ですね。おススメの名作です。

 ちなみに芦田伸介演じる葛木のモデルが、原作者の新田次郎です。

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2022.09.01

横浜スタジアムにて

Th_img_9528 日は本当に久しぶりにプロ野球を生観戦。

 もしかして、1998年以来?

 そう、あのベイスターズ38年ぶりのリーグ優勝を決めたあと、まだ結婚したばかりだった家内と観戦に行ったんですよ。

 あの時も中日戦でした。

 そして、今日の中日戦は、すっかり大人になった二人の娘を連れていきました(家内は仕事)。

 なんとも感慨深いものがありますね。あれから24年だもんな〜。

 あの頃の中心選手たちが監督やコーチだもんなあ。こちらはこちらであの頃は存在していなかった娘たちと観戦だもんなあ。なんかそれだけでも感動だ…。

 で、24年前は1塁側のチケットが売り切れで、3塁側の席になりましたが、当然優勝決定後の試合ということもあり、ほとんどがベイスターズ・ファンでした。

Th_img_9532 今回もあえてのレフト側ウイング席を選択。

 というのは、娘たちは双眼鏡持参でお目当ての選手の顔を拝むので、ベンチが見えるところがいいのですよ(笑)。

 それからゆるく応援したいというのもあります。娘たちもまだ初心者なので。レフト側ウイング席は見晴らしもいいし、相手側のファンも一緒で楽しく観戦できるんですよね。

 途中とんでもない豪雨となり1時間ほど中断となりましたが、再開後は打つわ打つわで、終わってみれば14安打7得点。そして投手リレーも完璧で失点0。

 ホームラン、長打、ファインプレーなどなど、最高のパフォーマンスを見せてもらいました。

 いやあ、楽しかった〜。やっぱり生はええの〜。娘たちもご満悦。今シーズン中にまた参戦します!

 9月はお休みが3日しかない超ブラック職場となるベイスターズですが、なんとかこの難局を乗り切って、24年ぶり奇跡の逆転優勝に期待致しましょう!

 選手の皆さん、頑張ってください!

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