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2022.06.17

《大勉強 by PHAETON 》Issue 4 死生ってる?

Th_-20220618-90646 勉強 Vol . 4  が完成いたしました! とてもヤバい内容になりました!最高です。。。

 と、先日、この本のプロデューサーである坂矢悠詞人さんから興奮気味のメールが来まして、さっそく送ってもらい今日手にとったのですが…たしかにヤバい!!

 全てがセンスの塊。手にとった瞬間から次元が変わります。これは本当にすごい世界。

 そう、実は今年2月に、ファッション界のカリスマである坂矢さんにお誘いいただき、石川県は加賀市にありすでに伝説的なお店となっている「PHAETON」およびその隣にある「TEATON」を訪問しました。

 田んぼの中にポツンとある「PHAETON」には東京はじめ全国からお客様が飛行機で買付けにきます。そして隣の「TEATON」は会員制の紅茶専門店。

 もうその存在センス自体に、してやられた感がありました。ファッションから程遠いところにいる私がそこにいることに違和感があるかと思いきや、全然そんなことなかった…。

 そして、坂矢さんと長時間にわたり対談をいたしました。それが今回、6ページ1万3千字以上の記事として紹介されております。

 いやあ、自分で読んでもヤバい(笑)。そう、あのあまりに高次元な空間、センスの塊の空間とおいしい紅茶、ケーキに促されて、私も完全に違う次元に行ってしまいました。

 ああ、ここまで語ったんだと、今さらながら感心してしまいました。やはり、環境というのは大切ですね。

 坂矢さんとは初対面、かつお会いして数十分後からの対談でしたが、坂矢さんの純粋な魂にすっかり魅せられ、実に気持ちよくお話させていただきました。まさに「大勉強」。

 ぜひぜひ皆様にも読んでいただきたいですし、それ以上に、私の体感した高次元をこの本を通じて皆様にも感じていただきたい。本のデザイン、紙の質感、選ばれた、いや降りてきた言葉たち…こんな高次元な本をご自身でプロデュースして、個人で出版してしまう坂矢さんって…。

 坂矢さんと私のロング対談のほかにも、本当に素晴らしいページが連続します。この本が一冊そこにあるだけで、きっと今日という日が、明日という日が大きく変わるでしょう。

 二人とも超ハイテンションになっちゃってます(笑)。というわけで、続きがありそうです。楽しみです。

 お買い求めはこちらから。ぜひ!

 PHAETON

 

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