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2021.09.17

中川勝彦 『クール・ロマンティック』

 

 日は中川勝彦さんの命日。昨日紹介した中川翔子さんのお父さんですね。

 32歳で白血病で亡くなってしまった天才。歌、俳優、声優、絵本作家…まさにマルチタレントでした。

 しょこたんはしっかりそのタレントを継いでいますね。お父さんも草葉の陰で喜んでいることでしょう。

 この番組でも大林監督がゲストとして登場していますね。「転校生」でヒロインのお兄さん役として出演していました。

 また、ここでは俳句というか短歌を披露しています。太田蜀山人の名前がすっと出てくるあたり教養を感じさせます。まあ、なにしろ早慶の法学部に合格するくらいの秀才でもあったわけでして。

 どうですか、この存在感。単なるイケメンを超えた、何か神々しさを感じます。

 この「クール・ロマンティック」は来生えつこ作詞、林哲司作曲。今でいえばシティー・ポップになりましょうか。

 当初は和製デビッド・ボウイを目指す、すなわちグラム・ロックをやりたかったのでしょうか。今では当たり前ですが、男性が化粧するというのも当時としてはかなりぶっ飛んでいたと思います。

 そのあたりについて、実に軽妙に語っているこのオールナイト・フジもいいですねえ。秋本奈緒美さん大爆笑。

 

 

 その後、錚々たるロッカーたちと骨太ロックをやっていた時期もありました。中川勝彦&maji-magic。ギターはCharさん。ベースは鈴木享明さん。キーボードが国分輝幸さん。ドラムスは私の教え子のお父さんでもある柏原克己さん。かっこよすぎですね〜。

 本当に若くして亡くなってしまい残念ですね。ご存命なら来年還暦。きっと渋い役者さんになっていたことでしょう。いや、何かもっと違うこと、新しいことをしていたかもしれませんね。

 

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