新型コロナウイルス情報 その7
久しぶりに宇宙人視点のコロナ情報を。
いやいや宇宙人とかではなく、地元の村を舞台に感染騒ぎがありまして、いろいろな意味で人間の恐ろしさや愚かさを感じる機会となりました。
この件に関しましては、ウイルスばら撒きが懸念されましたけれども、結果としてリアル濃厚接触の一人だけ感染という、ある意味奇跡的に幸運な結果でした。
やはり、ここ富士北麓には特別な力が働いているのでしょうか。
いや冗談ぬきで、紫外線、宇宙線の強まる5月には、北半球の感染拡大は収束していくことでしょう。新型コロナウイルス、高温多湿にはやや強いようですが、紫外線に対してはインフルエンザウイルス並みだということのようです。
な〜んて、私がいつもトンデモなことを言っていると思われる方が多いようですが…そのとおりです(笑)。
しかし、宇宙人的一次資料や張本人からの情報がほとんどですので、信じる者は救われる!…かな。
というわけで、私が主張してきたトンデモ説、ますます真実味を帯びてきましたね。
昨日もトランプ大統領と直接おつきあいのある方と情報交換しましたが、やはりアメリカは中国に宣戦布告しているのですね。
その宣戦布告が歴史的に見て怪しいわけです。上の記事で挙げられた「真珠湾攻撃」「911」もアメリカが意識的に誘導したというのは、すでに陰謀論の域を越え半ば常識となっています。
「リメンバー◯◯」には要注意ということです。今回のコロナ戦争での死者数はベトナム戦争のそれを上回っていますから。
中国が情報統制したり、虚偽の報告をしたりしたのは事実ですが、だからといって大本が中国であるという証拠にはなりません。
前にも書いたように、アメリカで感染者、死者の数が膨大になってしまったのは、自分たちの開発したウイルスが原因ではなく、中国による報復攻撃によるものだと考えられます。問題は中国に対する次なるアメリカの報復がどのような形を取るかです。
さらなる改良(改悪)型ウイルスをもってするとすれば、それは両国のみならず世界中で核戦争以上の犠牲者を生むことになりますから、それこそ「抑止力」が働くことになりましょう。
さすがに、トランプ氏も習近平氏もそんなバカではありません。では、どういう形の戦争形態になっていくのか。それはおそらく経済的なものと、情報的なものになることでしょう。
そんな両者の間で、ふらふらしている我が国日本。こういう時に浮かび上がる敗戦国という立場。そう、日本は米国にも中国にも「敗けた」国なのでした。そこをスタートにいろいろなことを考えなければいけません。憲法問題もそうなのです。
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コメント
サラリと触れられた 本日の庵主さまの一文、「宇宙人的一次資料や張本人からの情報がほとんどですので、…」に、たいへん驚いています。
投稿: わだ | 2020.05.10 09:18