液体の水の構造は2種類ある!?
今日、面白いニュース記事を読みました。
水は「ふつう」じゃない。液体の水の構造は2種類あることを東大が証明
「水」というのは、なんとも不思議な物質です。奇跡の物質です。
少し前までは(いや今でもか)、疑似科学とかトンデモとかスピ系とか言われていましたが、「水」に情報が転写されるとか、「水」は意識の影響を受けるとか、そういうこともどうも事実としてありえそうな雰囲気になってきました。
実際、私の知り合いの複数の科学者はまじめにそう言っています。
で、今回の東大の発見は、「規則正しい水」と「乱れた水」の2種類があるということのようですね。面白い。真面目な水と不真面目な水ってことでしょうか(笑)。
それがおそらくは「水」に特有な特性なのでしょう。情報とか意識とか、そういうものが水に影響するとしたら、その特異性によるものなのかもしれません。
シロウト考えですが(未来の記憶とも言える?)、真面目と不真面目で0と1、すなわちデジタルな情報処理をしている可能性がありますよね。
シンプルだからこそ、深みと可能性があるのでしょう。
人間の70%は水です。地球の表面も70%は水。その水に、この世界の秘密が隠されているようです。
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