「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」
イギリス人女性宇宙飛行士ヘレン・シャーマンさんが興味深い発言とニュースになっていました。
「宇宙人は存在する、地球にいる可能性も」 英国初の宇宙飛行士が断言
まあニュースになるほどの内容ではありませんが、実際に宇宙に行ったことがある人の言葉ですので、それなりの重みを感じます。
それほどに宇宙は広く、そこに私たち以外の生命体の存在を予感するのは当然です。
最近、やたらと宇宙人と紹介されることが多くなったワタクシ。ま、実際自分でもそう語っていますし、なんとなく皆さんも認めてくださっているんですけどね(笑)。光栄です。
私が宇宙人であるかどうかは眉唾としても、なんとなく宇宙人からのメッセージのようなものを受信していることだけは確かなようです。
ところで、ヘレン・シャーマンさんもおっしゃっているように、宇宙人はもうすでに地球に来ているかもしれません。来ているどころか、ずっと一緒に生活しているかもしれない。
私はよく皆さんにお話するのですが、宇宙人が私たちと同じような姿をしている可能性は低い。大きさもそうです。ミクロスケールかもしれない。だから私たちの目には見えないかもしれない。
たとえばウイルスはもしかすると地球外生命体かもしれませんし、あるいは私たちが親しんでいる昆虫も、もしかすると地球外生物かもしれない。
または、宇宙人が昆虫に擬態しているかもしれない。我が家に発生する、カマドウマやカメムシももしかすると(笑)。
いやいや、カマドウマやカメムシのように人間に嫌われると、生命の危険の可能性が高くなりますから、猫みたいに愛玩される動物に擬態しているかもしれない。というか、猫自体、さすがにできすぎな動物ですので、もともと地球外生物なのかもしれませんね。
とすると、ウチなんか、地球人より宇宙猫の方が倍も棲息しているので、もうすっかり乗っ取られているということですね。まあ、仲良くやりましょうよ。
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