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2019.11.20

エブリイ(DA17V)その3

Th_img_5059 ブリイ評3回目。

 走り以外の点をいくつか。

 まずデザインですが、外観は私も乗っていたDA64と見分けがつかないほど似ていますね。2015年、DA17が出た時、あまりの「変わらなさ」に少しがっかりした記憶がありますが、今になってみると、いろいろな意味で完成されたデザインだということを感じます。

 今回はカスタムしたので、一瞬エブリイだとは分からないかもしれません。バックドアはワゴンタイプと交換してありますし、エンブレムもレトロタイプにしてあるので、よく「これ、どこの車?外車?」とか聞かれます。

 とは言え、元はやはり軽貨物車箱バンのエブリイです。私にとっては、

 そんな、「変わらない安心感」の中、新型になって一番感動したのは、スライドドアがとっても軽くなったことです。まあ、DA64も使っているうちに汚れや油切れで重くなったかもしれませんが、とにかく今までの調子でグワッと閉めたらすごい勢いになってしまいました(笑)。

 今どきのスライドドアはほとんど自動開閉機能がついていますが、貨物車であるエブリイはもちろんフル手動です。そして、それで良いし、その方が思い通りの開閉ができるし、非常時(たとえば浸水時)にも軽く開けることができる。安心です。

 あとインテリアで良かったのが、収納が格段に増えたこと。これは本当に素晴らしい。普通の車ではあり得ない業務用ポケット的なものがたくさんあって便利。現場の声を取り入れたんだなあと感じます。

 少し不満だったのは、パーキングブレーキがフットペダルからサイドタイプに変わったことでしょうか。おかげでアームレストがなくなってしまった(後付けしました)。ヒルホールドコントロールもあるので、フットタイプの方が良かったのでは。

 そして、今年6月のマイナーチェンジで強化された安全装備。軽貨物車とは思えないほどの「重装備」。たしかに助かる場面もありますが、ここまで必要かなと思うことも(つまり、日常的に警告される)。

 一度ヒヤッとする誤作動がありました。大雨の中、峠道を走っていたところ、センターライン上にポールが現れた途端、おそらく人か何かが飛び出したとでも判断したのか、大きな警告音とともに急ブレーキがかかりました。

 視界が悪かったので、もっとゆっくり走ればよかったのかもしれませんが、かなり心臓がドキドキしてしまいました。

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