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2019.11.07

バロック・ヴァイオリンとバロック・ボウ

 は、大きく分けて3種類のヴァイオリンを弾きます。

 一番弾く機会が多いのは、5弦のモダン・ヴァイオリン。次が5弦のエレクトリック・ヴァイオリン。そして、バロック・ヴァイオリン(あるいはバロック・スタイルの5弦のヴィオラ)です。

 その中で、一番得意なのは…ええと、どれもイマイチだな(笑)。

 一つ言えるのは、「普通の」ヴァイオリンは弾かないということですね。変人。変態。

 一般の人には、モダンとバロックのどこが違うかよく分からないことでしょう。その違いを、9月に来日したオランダ・バッハ協会管弦楽団のコンマス佐藤俊介さん(と弓製作家のAffourtitさん)が解説してくれています。とっても分かりやすい。

 やっぱり自分に一番しっくり来るのは、バロック・ヴァイオリンだなあ。

 

 

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