« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »

2019.09.30

ポケベル鎮魂歌

Th_ts0153_bell02 日の記事に続き「鎮魂歌」。今日はポケベルの命日。

 写真のように、まじめに「ポケベル葬」が行われたとのこと。

 私自身は写真のような、大流行した数字が表示されるタイプではなく、本当に単なる「無線呼出」のポケベルのお世話になりました。つまり、1980年代にアルバイト先で飲料の外回りをやっていましてね、たまに会社からお呼びがかかったわけです。それで、車を停めて、電話ボックスから会社に電話する…。

いわゆる「数字表示式」については、私が教師になってからの流行でしたから、そう、生徒たちがみんな持ってましてね、休み時間になるとたった1台の公衆電話の前に長蛇の列ができていましたっけ。懐かしい光景です。

 情報量が少ないからこその、想像力、そして創造力。俳句や短歌と同様ですね。語呂合わせも含めまして、いかにも日本的な文化だったと思います。

 その後も細々とサービスは継続していましたが、このインターネット、スマホ時代においては、さすがにその役割を終えざるを得なかったということですね。

 しかしですね、私は実はこれからも形を変えてポケベルは生き残ると考えているんですよ。というか、実際、東京テレメッセージさんはポケベル波を利用して、防災ラジオなどを展開しています。

 ワタクシの考えとしましては、衛星波を利用することによって、たとえば大地震や噴火などでその地域の送信が不可能になっても、簡単な文字通信ができるハイパー・ポケベルが普及すればいいと思っています。双方向は難しいでしょうけれども。送信ができない?

 いや、工夫次第か?めっちゃアナログとも言えますが、たとえば自宅の庭に巨大なQRコードを提示して、それを空中からヘリや飛行機で読み取るとか。どうでしょう。簡単な安否確認や待ち合わせ場所伝達くらいなら、それで可能なような気がします。

| | コメント (0)

2019.09.29

『プロレス鎮魂歌(レクイエム)』 瑞 佐富郎 (standards)

リングに生き、散っていった23人のレスラー、その死の真実

Th_51h3testxql_sx336_bo1204203200_ 度も泣いてしまった。そりゃ泣けますよね。

 プロレスと演歌は「人生の四季折々」を表現するアートです。

 人生には明暗や顕密がありますが、亡くなった方々にとっては、それは全てが物語になります。

 その複雑な物語を実に上手に紡いで、「泣ける話」にしてくれています。

 もうこれは事実であるとか、間違いであるとか、そういう次元の話ではありませんね。

 もともとがプロレスも演歌も虚実皮膜の間にあるモノですし。

 う〜ん、ある意味自分としては意外でしたが、ミスター・ポーゴさんの鎮魂歌を読んだ時が一番涙が出た。バスの中でおいおい泣いてしまいました。

 やっぱり私はプロレスが大好きですし、プロレスラーが大好きです。自分も命をかけて仕事をし、死んでのち、多くの人に語られるような人生を送りたいものです。

 一つだけ残念なことは、しっかり校正がなされていないのでしょうか、誤字が目立つことです。まあ、そんなこともどうでもいいのかもしれませんが。プロレス的価値観からしますとね。

 

Amazon プロレス鎮魂歌

| | コメント (0)

2019.09.28

ポールはジョンの夢を見る

Th_-20191005-111052 ろいろゴタゴタありまして、また執筆をサボっておりました。

 今日はもう10月5日であります。頑張って1週間分まとめて書きます。

 さて、まずは最近盛り上がっているビートルズネタです。

 先日「ジョンとポールが口論!?」という記事を書きました。今日はその逆といえば逆。実は二人の間には愛情(友情)しかなかったのだというお話。

 ポールは以前のインタビューでも「ジョンの夢を見る」と言っていたと記憶していますが、最近のインタビューではその内容までかなり具体的に語っています。

 ベースがガムテープでぐるぐる巻きというのは、何を象徴しているのでしょうか。興味のあるところです。そして、楽曲&映画「Yesterday」のこと。

 とにかくポールは元気いっぱいですね。まだまだ現役で活躍してくれそうです。

 

 

| | コメント (0)

2019.09.27

黛敏郎 『パッサカリア(未完・遺作)』

Th_-20190929-164424 11月9日の「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で、嵐が菅野よう子さん作曲の奉祝曲の歌唱をするとのこと。

 この祭典の総合プロデュースは黛りんたろうさん(写真)。なるほど。

 りんたろうさんのお父さんは昭和の大作曲家、黛敏郎さん。

 黛敏郎さんはリベラル系の多い作曲界というか音楽界にあってはやや珍しく保守の人でした。保守というか、霊的な感覚をお持ちだったのでしょうね。

 実は黛敏郎さんは仲小路彰の薫陶を受けています。薫陶を受けて保守に転向したと言ってもよい。加藤登紀子さんの旦那さんだった藤本敏夫さんと同じで、左翼から右翼というのではなく、両翼を得て高次元に飛び立ったという感じでしょうか。

 そのような敏郎さんのご長男であるりんたろうさんもまた、きっとそういう次元で皇室を理解されていることでしょう。

 さて、大作曲家黛敏郎さんの遺作をご存知でしょうか。未完に終わってしまいましたが、4分の3拍子の変奏曲「パッサカリア」なのです。バッハの影響もありましょう。というか、バッハの旋律が顔をのぞかせていますね。その他有名な作曲家の名曲が散りばめられているのが面白いし意外。

 もちろん語法的には現代音楽となるわけですが、どこか原点回帰のような気もします。走馬灯なのでしょう。

 

| | コメント (0)

2019.09.26

「表現の不自由展」大成功!?(その2)

Th_lif1909260023p1 いちトリエンナーレに対する補助金はなし、とのニュースが。

 8月のはじめに「表現の不自由展」大成功!?という記事を書きました。おバカな私は、今でもそこに書いたとおりのことを信じておりますので、今回の菅官房長官の発表、萩生田文科大臣の発言も納得というか、そりゃそうだよなと思いました。

 いや、もちろん、その結論や発言が論理的に正しいと言っているのではありませんよ。「表現の不自由」という文脈における一つの「表現」として正しいと言っているのです。

 あくまでも「表現の不自由」の「展覧会」ですから、究極の不自由を見せなければ自己矛盾を起こしてしまう。つまり、「表現の不自由展」が自由に表現されるのはおかしいということです。

 いよいよ国として政府として「ダメ!」と言ったのですから、まさに戦前戦中の検閲のごとき「表現の不自由さ」が展示されということになります。

 つまり、「表現の不自由展」も大成功に向けて佳境に入ってきたということですね…なんて、意外にもこのような見方をする人が少なくて、すなわち妙な常識や良識、正義感やイデオロギーに縛られて自由な発想をすることができないところも、ある意味「表現の不自由」なのだなと思いつつ、私はぬるく世の中を眺めております。

 はたして、この素晴らしい展覧会の本当のプロデューサーは誰なのでしょうか。私だったりして(笑)。

 

| | コメント (0)

2019.09.25

ジョン vs ポールが口論(!?)

Th_3110 の記事は面白かったなあ。

 衝撃ビートルズ新事実…50周年「アビイ・ロード」次作、ジョン vs ポールが口論

 ガーディアンの元記事はこちらか

 'This tape rewrites everything we knew about the Beatles'

 ビートルズ研究と言えばこの人、マーク・ルーイスン。「ビートルズ全記録」の著者。彼自身も衝撃を受けたことでしょう。それほどこのテープはすごい発見です。

 たまたまリンゴがお腹をこわしていたから録音されたわけですよね。さすがリンゴGJ!w

 そうそう、リンゴは相変わらず元気で若いですね。ニューアルバムも楽しみですよね。ジョンの曲をポールと一緒に歌っているとのこと。

 たしかに、私たちビートルズ・マニアの常識からしますと、録音としてはアビイ・ロードが彼らの最後のアルバムであり、だからこそ、最後だからこそ、あの奇跡的な入魂の音楽ができあがったということになっています。

 しかし、実は「その後」があったというのは、半世紀続いてきた(ある意味勝手な)物語が崩壊することになってしまいますね。

 しかし、そんな重要なことについて、4人が今まで語ってこなかったというのは、まあ当事者にありがちな、「重要な記憶ではない」というやつでしょうね。

 今、ポールとリンゴに聞いても、きっと「そうだったかもしれない」くらいの反応でしょう。

 作品もそうですが、作者に対しても、他者が勝手な物語を創造するもので、いや、それが悪いということではなく、芸術というのは、そうして当事者の手を離れ、勝手に成長していくモノなのです。それこそが名作の生命力ですね。

 そういう意味で、(日本時間)あさって発売の「アビイ・ロード50周年記念エディション」の発売は楽しみですね。半世紀後から始まる新しい物語の1ページ目が開かれます。

 

Amazon 

| | コメント (0)

2019.09.24

秋本奈緒美ライヴ(貴重音源)

 日の書きました、「秋本奈緒美ライヴ」の続きとなります。本田雅人さんとお話してから、突然蘇ってきた35年前の記憶たち。

 いろいろ思い出していたところ、YouTubeでこんな素晴らしい投稿を発見しました。これってライヴ会場で録音したんでしょうね。

 バンドメンバーの紹介のところがカットされているのが、今となっては残念ですが、これらもサックスは本田さんでしょうかね。82年だとまだ清水さんかなあ。

 これはおそらく秋本さん自身も聴く機会がなかった録音でしょうね。前半の方はFMで放送されましたからエアチェックして残している人もいるでしょうけれども。

 まあ、いい時代になりましたね。こうして若かりし頃を振り返ることができる。今になると全く違った音が聴こえるし、全く違った物語りができる。

 ちなみにウチの地下室にも、膨大なカセットテープ、オープンリール、そしてVHSビデオや8ミリビデオが眠っています。かなり貴重なものもあると思いますので、退職したら整理して公開しようかな。そうそう、最近、いろんな人から(家族からも)YouTuberになれと言われます(笑)。

 

| | コメント (0)

2019.09.23

サーカス 『Sweet Memories』

Th_img_4731 変忙しく、今日は実は26日です。帰宅後ようやく時間ができましたので、パッパと記事を埋めていきましょう。

 土曜日は本校のジャズバンド部のリサイタルが開かれました。毎度のことですが、素晴らしすぎる演奏で、会場は超満員札止め。

 ウチの長女もOB・OGバンドでちょこっと出演しました。娘はなぜか卒業後ビッグバンドではほとんど演奏していないので、ちょっと懐かしかったようです。卒業してもこうして一緒にジャズができるというのは素晴らしいですね。現役生も、ぜひ一生楽器を演奏し、音楽に関わってもらいたい。

 さて、演奏曲の中に、松田聖子さんの「Sweet Memories」がありました。そう、先日、本田雅人さんの生演奏を聴かせていただいた曲ですね。本番での生徒たちの演奏は、本田さんの指導が生き、歌心とアンサンブル感溢れる、とってもいいものになっていました。

 で、その本番の演奏を聴きながら、なぜか思い出したのがこちらです。サーカスの演奏(歌唱)。これ好きなんだよなあ。楽曲が元来持っているジャジーで大人なムードが実に絶妙に表現されていますね。素晴らしい。高音で力を抜くことは、歌でも楽器演奏でも大変重要ですね。

| | コメント (0)

2019.09.22

『沖縄スパイ戦史』 三上智恵・大矢英代監督作品

Th_f240cb8493bcee02 数の知り合いから誘われて観てきました。

 先日、陸軍中野学校跡を訪れたばかりの私にとっては、非常に興味深い内容の映画でした。

 観客の多くはお年寄り。比較的若い方々はおそらは左派の方々でしょう。

 私は右にも左にも友人がたくさんおり、またどこにいても私の主張は変わりません。今日も感想のアンケートに持論を書いてきました。要諦は以下のとおりです。

・戦争は悲惨。なければよいに決まっている。

・いくら平和を唱えても、それが他者批判、攻撃になってしまっては、それこそが戦争の種になる。

・自らの心の中にその種があることをまず省みるべき。

・戦争への忌避感がノスタルジーになってしまってはいけない。戦争の技術、システムは常に想像を超えた最先端。

 感想には書きませんでしたが、少し残念だったのは、現代の沖縄の基地問題や自衛隊のこと、また秘密保護法を絡めた表現があったことです。これでは右派は嫌悪感を抱いてしまうし、左派の現政権への嫌悪感を増長してしまう。すなわち「戦争の種」をまいてしまうということです。

 ドキュメンタリーの難しさではありますが、理想を言えば、事実を淡々と描いて、そして観る人たちの、今や未来に対する想像力に対する自由を担保してほしかった。

 しかし、いい映画であることは間違いありません。大変勉強になりました。皆さんも機会がありましたらぜひ。

 

 

公式サイト

| | コメント (0)

2019.09.21

秋本奈緒美ライヴ(featuring 本田雅人)

Th_-20190922-93434 日からのつながりで、偶然とは思えない奇跡(個人的にですが)がありました!びっくりしすぎた。

 本田雅人さんの生演奏、生レッスンを聴き、お話までさせていただいた興奮さめやらぬ中、どういうわけか高校3年から大学時代まで密かに聴いていた、秋本奈緒美さんのアルバムのことを思い出し、あれはとんでもない名作(迷作)だったよなあ、あらためて聴いてみたいなあと思い、YouTubeを徘徊していたら、こんな動画を見つけてしまいました。

 これ、私、行ったんですよ!大学の友人たちと。私は秋本奈緒美がお目当て。友人Aは松本伊代、友人B〜Gはオールナイターズがお目当て(笑)。

 で、懐かしく動画を観ていて驚いたのが、なんと秋本奈緒美さんのバックバンドに、それこそまだ大学生の本田雅人さんがいるじゃないですか!

 うわあ、実は35年前に会ってるんだ!よみうりランドで。このこと知ってたら、昨日話したのに!(笑)

 いやあ、それにしても、すでにめちゃくちゃうまいし、本田さんらしいサックスですね。秋本奈緒美さんのデビューアルバムは、清水靖晃さんのプロデュースでマライアのメンバーが演奏してましたので、そのつながりで本田さんに話が行ったのか…そのへんの事情を聞きたかったなあ。一日だけ遅かった!

 いやはや、人生は面白いですねえ。大学生の私、まさか、秋本さんのバックバンドでサックス吹いてる(キーボートも弾いてる)方と、35年後に富士山麓でお会いしてお話するなんて、夢にも思いませんでしたからね。最近、いろいろ若かりし頃の思い出を「回収」していて楽しいですよ、ホント。

 ちなみに私たちは後ろの芝生の方にいたので、テレビには映っていません(たぶん)。しっかし、時代を感じさせますなあ、いろいろな意味で(笑)。

 

| | コメント (0)

2019.09.20

本田雅人さん!

Th_img_4714 日はまた夢のような時間を過ごさせていただきました。感謝。

 なんと、あのサックス奏者の本田雅人さんの生「宝島」、生「Sweet Memories」を聴かせていただいたのです。

 というのは、我が校のジャズバンド部のために、わざわざ本田さんがレッスンにいらしてくれまして、その中で自ら模範演奏をしてくださったのであります!

 いやあ、当たり前ですがめちゃくちくゃうまかった。レッスンの内容も「なるほど!」と思わせることばかり。ジャンルを問わず、超一流の方が言うことは一緒ですね。

 音楽の次元が高い。歌心もリズム感もスケールが大きい。しかし、細やかで濃やか。楽器が喜んでよく鳴る。まったく幸せな空間、時間でありました。

 そして、レッスン中の「最近発見したんだけど…」というお言葉。さすが、超一流になっても練習を欠かさず、そして常にさらに先を目指す姿勢。素晴らしいですね。

 レッスン終了後、本田さんの大大ファンである長女と一緒にお話させていただきましたが、とっても優しくて包容力があって謙虚で…これもまた全てのジャンルの超一流に共通の要素ですね。

 私の大好きな、そして家族バンドでもよく演奏する、聖子ちゃんの「Sweet Memories」はまさに「sweet」でしたし、「宝島」はまさに「お宝」でした!なんと贅沢な。

 「宝島」というと伊東たけしさんというイメージですが、本田さんの「宝島」も素晴らしい。YouTubeにはこのレアな動画しか見当たりませんね。つまり今日の体験は本当に貴重な宝物ということですね。感謝、感謝。

 上の写真は娘と本田さんのツーショット。「一緒になんかやろうよ!」とガチで誘われて天国に昇ってしまった娘でありました。そりゃそうだよなあ。こんな機会を作ってくれたジャズ部の大森先生に感謝です。

 

| | コメント (0)

2019.09.19

Mew 『Comforting Sounds』

 チの学校に北欧の学生がたくさん来ております。スウェーデンとデンマークからです。

 おとといはスウェーデンの音楽(楽器)を紹介しましたが、今日はデンマークの音楽を紹介しましょう。

 私にとってデンマークと言えば、オルタナ・ロックの雄「Mew」ですね。もうすっかりベテランになってしまいましたが、デビュー当時の衝撃は忘れられません。

 なんと15年前に「Frengers」を紹介してるんですよね。あの頃は私も若かった(笑)。そのアルバムのエンディングを飾る名曲「Comforting Sounds」。今でも本当に大好きです。特にあの長いアウトロ。繰り返しのようでありながら、微妙にコード進行を変えてあります。

 ヨーロッパ近代音楽的な「トニック(Ⅰ)→ドミナント(Ⅴ)」から、中世フォークロア的な「トニック(Ⅰ)→サブドミナント(Ⅳ)」、さらには北欧的な「トニック(Ⅰ)→代理トニック(Ⅵ)」が散りばめられ、ごった煮文化の日本人にはたまらないことになっています(笑)。

 今日は久しぶりに聴いてみたいと思います。二つのヴァージョン。まずは昔のライヴ映像。

 

 

 続いて最近の、コペンハーゲン・オケとの共演。クラシック的とも言えますね、この曲。ちょっと感動です。

 

| | コメント (0)

2019.09.18

6 in 1 ボールペン(格安)

Th_51tvfkukidl_sx425__20190918184301 チャ安でけっこう使えるペンその2。

 その1はちょっと前に紹介したボイスレコーダー・ペンです。900円。

 こちらなんと送料込みで157円!ただし中国から送られてくるので時間はかかります。

 まずボールペンとしての書き味は優秀です。

 次にスタイラスペンとしても反応はよし。

 ついでプラス&マイナスドラバーとしても普通に使えます。磁石も内蔵されていてドライバー部分が落ちないようになっています。細かい配慮。スタイラスのついたキャップを外すとドライバーが出現するのですが、その外したキャップはペン側につけられるので便利です。変に細かい配慮(笑)。

 センチとインチのものさしとしても使えます。ただ印刷されているだけですが、けっこう使う機会がある。

 最後にほとんど使わないのが水平器。どういう時使うのかなあ(笑)。職人さんなら便利かも。

 多機能でありながら、とっても軽い。安っぽいとも言えますが、まあまあ耐久性もありそうです。とにかく安いのでびっくり。

 ボイスレコーダーといい、いったい誰がどれほど儲けているのかなあ。中国からの送料だけでも157円はかかると思うのですが。

 ちなみに機能を6としたのは、プラスドライバーとマイナスドライバーを別に数えてのことです。

 

Amazon 6 in 1 ボールペン

| | コメント (0)

2019.09.17

ニッケルハルパ

Th_-20190918-182240 日の続きとも言えましょう。

 今、学校にスウェーデンの学生さんが何人かいらしています。スウェーデンと言えばこのへんちくりんな楽器「ニッケルハルパ」でしょう。

 死ぬまでに弾きたい弦楽器の一つです。

 昨日のバッハの無伴奏も、もしかすると最近よく見かけるように、スパラのための作品かもしれません。古くは大きめのヴィオラや小さめのチェロは、肩に乗せるのではなく、紐で首から吊って弾いていました。

 今でも民族楽器として、そのようなスタイルのものが残っています。その一つがスウェーデンのニッケルハルパです。共鳴弦を持っているという意味ては、ヴィオラ・ダモーレに近い。

 さらにこの楽器のすごいところは、なんと鍵盤を持っているところです。いわば、ヴィオラ・ダモーレとクラヴィコードが合体したようなものです。

 その結果、独特な和音を弾くことができ、かつボウイングによって微妙な強弱や音色の変化を表現することができます(クラヴィコード同様、ヴィブラートも可能?)。

 この演奏動画は、そのニッケルハルパの魅力を余すことなく伝えてくれていますね。どこかで聴いたことのあるバロックやロックのメロディーが散りばめられているのも楽しい。

 弾いてみたいけれど、そう簡単には手に入りませんね。職人さんに作ってもらうのが一番。その複雑な構造からすると、案外安いと言えるかもしれません。はたして私がこの楽器を弾く日は訪れるのでしょうか。

| | コメント (0)

2019.09.16

バッハ 無伴奏チェロ組曲第1番

 近、上の娘がエレクトリック・ベースで盛んに練習しているのが、バッハの無伴奏チェロ組曲第1番のプレリュード。

 ようやくバッハの良さがわかったようです。

 それにすっかり影響を、いや刺激を受けてしまった私は、対抗するかのごとく、本家チェロで練習をはじめました。

 チェロと言っても変なチェロですよ。3万円のモダンチェロに裸ガット弦を張ったなんちゃってバロック・チェロ。構え方も個性的です。いわゆる「足(エンドピン)」を使わないのはもちろんですが、しかし、ガンバのように両ふくらはぎに乗せることもしません。床に置いて弾きます。

Th_img262b6557c1jv3g すなわちこの絵のような構え方。別に理由はなく、単に自分にとって最も無理がない構えになるからです。椅子は低め、というかテーブル(こたつ)の上に行儀悪く座ります。

 弓はまた変でして、カーボンのモダン・ボウです。いったいお前は何時代の何人(なにじん)なのか?って感じですよね(笑)。

 もともとこの有名な曲、どんな楽器を想定して作曲されたのか不明なのです。6番は明らかに5弦を想定していますが、もしかすると1番も5弦かもしれない。5弦ヴィオラで演奏すると、そんなことも思ってしまいます。

 バッハと5弦チェロについては、こちらのサイトが詳しい。面白いですよね。

 また、残存する筆写譜にも謎が多い。バッハの奥さん、アンナ・マグダレーナ・バッハの美しい手稿譜と、弟子のケルナーの手稿譜のスラーが全然違う。そのあたりについては、バロック・チェロの巨匠、アンナー・ビルスマの本にも詳しく書いてあります。

 まあ、とにかく謎が多く、何が正しいかわからないので、もう開き直ってなんでもいい!というのが、私の結論です(笑)。

 そんな悩みを乗り越えつつ、私とは違って正統的な結論に至った素晴らしい演奏(と解説)を紹介します。オランダ・バッハ協会の女流主席チェリストの Lucia Swarts の演奏です。軽いボウイングが素敵ですね。そしてワンちゃんが可愛い(笑)。

 

| | コメント (0)

2019.09.15

3 in 1 USBケーブル

Th_61icizkq3nl_sl1000_ 近これを5本買いました。自分用は3本。2本は私が使っているのを見てほしいという同僚のために購入。

 これからUSBはCタイプに統合されていきそうな感じですが、過渡期の今としては、これは便利ですね。

 実際いろいろなケーブルがあってそれぞれ持ち歩くのも、また家で常時使うのも不便でした。これなら1本で3本分の働きをしてくれます。

 なにしろ安い。450円也。安いけれどもとりあえず使い始めて1ヶ月ほど、特に問題ありません。

 これよりも安いのもあるのですが、なんだか発火したりするとのウワサもあるので、まあこれくらいのにしておくのが良いかと思います。

 かつてのLightningケーブルからすると、本当に安くなりましたね。

 いちおう3台同時に充電できるようですが、最大3Aですので充電には時間がかかるでしょう。まあ、普通に使う分には2台同時が最大ですからね。1台なら急速充電に対応ということでしょう。

 耐久性は宣伝どおりかどうかわかりません。安いからあまり気になりませんが。

 色は鮮やかな赤です。いい色です。目立つので探す手間が省けます。悪くありませんね。皆さんもぜひ。

Amazon [ 3in1 ] Micro usbケーブル/Type c/ライトニング USB充電ケーブル

 

| | コメント (0)

2019.09.14

Herbie Hancock & The New Standard All Stars ライヴ at 河口湖ステラシアター

Th_-20190915-94327 にとっての忘れられないジャズ体験の一つ。

 1996年8月4日の河口湖ステラシアター。この日は一人で聴きにいったんです(独身でしたし)。

 地元にこんな大御所たちが集結するなんて…夢のような夜。

 Herbie Hancock - piano
 John Scofield - guitar
 Michael Brecker - saxophone
 Jack DeJohnette - drums
 Dave Holland - bass
 Don Alias - percussion

 アサヒ黒生を飲みながら、前から5列目くらいでこのライヴを体験したのです。いや、黒生を飲むのを忘れるほど引き込まれた。まるで宇宙旅行をしているような気持ちになったのを思い出します。

 のちにこのライヴの一部はCD化されました。15年前にこちらで紹介しました。

 そのライヴの映像がYou Tubeに上がっているのを最近見つけました。メンバーの皆さんの服装とか、まるで昨日のことのように思い出しました。いやあ、あらためてこれは夢のような夜だ。

 3曲上がっていたのですが、やはりここは興奮のあまり発した私の大声が入っている「You've got it bad」からご覧(お聴き)いただきましょう。これはなんなのですか?どういうアンサンブル、インタープレイなのでしょう。

 今はなきマイケル・ブレッカーのサックス・ソロも実に魅力的です。その他の皆さんもすごすぎ。

 昨日のバッハは弾ける気がするし、実際弾いたわけですが、こちらは全く弾ける気がしません(笑)。人間ってすごいですね〜。

 

 

 

| | コメント (0)

2019.09.13

バッハ 管弦楽組曲第3番 (モルテンセン指揮 オランダ・バッハ協会)

 名なエア(G線上のアリア)を含む名曲。これまたビートルズのサージェント・ペパーズと同様、語るのも野暮な奇跡的な作品ですね。人類の、いや宇宙の宝です。

 デンマークのチェンバリスト、ウルリク・モルテンセンが指揮したなかなかの名演をお届けしましょう。今、我が校にちょうどデンマークから学生が実習に来ていまして、彼女たちの大学でモルテンセンが音楽を教えているようです。

 まずモルテンセン先生による解説が素晴らしい。特に「エア」に関する解説はワタクシの説をパクったのではと思えるほど(失礼…笑)、そのとおり!と膝を打ちました。

 内声の素晴らしさは、演奏したことがある者にとっては格別に奇跡的ですね。まさに宇宙の真理、神の意思を表現するかのようです。全体を通じて協和音になる瞬間は前半、後半の最初と最後くらいしかありません。すなわち、この曲の美しさとは、不協和音の美しさなのです。宇宙はこうしてぶつかったり離れたりしながら生き生きと存在しているのですね。

 ちなみにこの演奏では、トランペットやオーボエ、ティンパニはない弦楽だけのヴァージョンが採用されています。初期稿ですね。私もこれで演奏したことがあります。演奏してみますと、こちらのヴァージョンの方がしっくり来るんですよね。特に序曲。たしかにヴァイオリン・コンチェルト風ですよね。

 ではお聴きください。エアでのモルテンセン先生の右手の(音の)動きに注目です。

 

 

| | コメント (0)

2019.09.12

超強力マグネットバー

Th_51kwyhgajl_sl1000_ 日の続き。こちらは磁石です。

 両面テープも便利ですが、場合によってはやはり古典的な磁石が便利。

 どうせなら強力な磁石がいいということで、少し前にこれを購入しました。

 たしかに強力。たとえば冷蔵庫とか自動車の車体なんかに、一度ぴったりくっつくと、これがなかなかはがせない。爪がやられます(笑)。

 説明にあるように横にずらして吸着(?)面積を減らしていくしかないので、車体に安易にくっつけてみたりすると大変なことになります(なりました)。

 それにしても、やっぱり磁石って不思議ですね。幼稚園に入る前から磁石に興味があったのですが、それから半世紀以上、いまだにどういうエネルギーなのかわかりません。

 いや、磁力はあくまで「力」であってエネルギーではないと、大人は説明してくれるのですが、やはり見えない力で引き合ったり、退け合ったりするのには、なにかエネルギーが働いているとしか思えません。

 実際、発電に磁石が使われることもありますし、リニアモーターカーのように磁力を浮力や推進力にする乗り物もあります。電気と磁力の関係は切っても切り離せません。

 実は変な話ですが、私の「未来の記憶」からしますと、永久磁石を使って夢の永久機関(フリーエネルギー装置)が可能になるはずなのです。そのベースになっているのは、地球自体が巨大な永久磁石であるということと、他の天体もそうであるということ、そしてそれらが互いに楕円運動をしているということです。おわかりになりますでしょうか。

 まあとにかく、宇宙スケールで考えると、非常にシンプルなことに気づくのです。気づいたところでどうすればよいのかは、これは専門家におまかせします。

 

Amazon 磁石 強力な棒磁石 バーマグネット

| | コメント (0)

2019.09.11

LEOBRO 貼って剥がせる 超強力 両面テープ

Th_618jabmdhl_sl1000_ 代は「両面テープ」。これは間違いありません。

 今や建築や宇宙工学にも使われているという両面テープ。この技術の進化には驚きます。

 昨日の記事で紹介したソーラーパネルを車の屋根に接着したのも基本的に両面テープです。

 え?大丈夫なの?と思われる方も多いでしょう。しかし、とにかく最近の両面テープはすごいのです。

 今回はこれを使ってみました。超強力なのにはがせるタイプ。そして耐熱性の高いタイプ。

 もちろん万が一のことを考えて別の固定方法も併用していますが、たぶんこのテープだけでも大丈夫でしょう。それほど強力です。

 強力なのですが、はがそうと思えばきれいにはがせますし、接着力が落ちても洗えば復活するという、まさに魔法の素材です。

 これがホント便利なんですね。今回、パネルだけでなく、ケーブルの固定にも重宝しました。つまり、このテープを車内に貼って、そこにケーブルを押し付ければ見事に固定されるのです。

 かつてのマグネットのようにいろいろなモノをくっつけてはがしてということが可能なのですね。ほとんど半永久的に使えるという点でも磁石に近い。しかし磁石と違って、貼るモノの材質を問いません。

 アイデアによって、本当にいろいろな使い方が可能でしょう。決して高いモノではありません。ぜひお試しください。

 

Amazon LEOBRO 両面テープ 超強力 貼って剥がせる

| | コメント (0)

2019.09.10

SAYA 単結晶50W フレキシブル ソーラーパネル

Th_img_4672 を買い替えました。

 今回のエブリイは専門店にカスタムしてもらったものです。その車自身については、もう少し乗り込んでからレビューします。

 で、納車されてですね、DIYのカスタマイズをさっそく始めました。まず手を付けたのはソーラー発電システムです。

 前のエブリイの時にもこんなふうに屋根にソーラーパネルを積みました。あの時は東日本大震災からまだ1年。災害対策という意味ももちろんありました。

 今回ももちろん基本は災害対策です。と同時に日常においても、スマホなどの充電に重宝するのが、このソーラー発電&充電システムです。

 充電池はsuaokiがなかなか高性能でして大変よく働いてくれています。これはホントおススメですよ。

 前のソーラーパネルは6年経ってすっかり発電性能が落ちてしまいました。まあ中国製のパネルなんてこんなものでしょう。つまり、世界中に大量のゴミが生まれつつあるということです。

 なんて言いつつ、今回もまた中国製の安いパネルを買ってしまいました。今回は少しパワーアップして50Wです。しかし、非常に小さくなりましたね。技術の進歩でしょうか。

 そして、また明日以降説明するつもりですが、今回は車の屋根に「接着」しましたので、あえてフレキシブルタイプにしました。曲がる製品です。

 で、さっそく「接着」してみました。それが上の写真です。縦長なので案外屋根の曲面や凸凹にもうまく密着してくれました。

Th_img_4675 発電量を見てみますと、太陽に直面していないにも関わらず35W(70%)となっていますので充分ですね。というか、かなり優秀なパネルのようです。

 あとはやはり耐久性が心配です。フレキシブルタイプのため、表面がガラスなどで保護されていません。発電効率もどの程度の進行で低下していくか、とにかく様子を見るしかありません。

 まあ、とりあえずソーラーシステムは簡単に完成しましたので一安心しております。パネルの取り付けを(楽しみながら)お手伝いくださった中学校の皆さんありがとうございました(笑)。

 

Amazon SAYA 単結晶50W 柔軟性フレキシブル ソーラーパネル

| | コメント (0)

2019.09.09

エロ本!?

 

 然ですが、こういうお話です(笑)。

 とっても面白かったので紹介しておきます。

 なぜこの時代にこんなアナログなモノが話題になるのか、そもそもそこが面白いですね。

 コンビニという最も時代を反映する場に、なぜあの昭和の異界が存在していたのか。それ自体謎ですよね。

 その答えを番組の冒頭で、あの村西監督が熱く語っています。

 それから「野生のエロ本探し」が面白かったですね(笑)。なるほど。絶滅危惧種だ。ぜひ全編ご視聴ください。こちらからどうぞ。

| | コメント (0)

2019.09.08

ザ・ビートルズ 『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・バンド』

Th_profile さら、この人類の、いや宇宙の名作をおススメするのもなんですよね。もう、はっきり言って語ることないですよ。みんなが語り尽くしてますし、語れば語るほどホンモノから離れていってしまうという、まあよくある名作のジレンマというやつですね、そういうことに陥ります。

 しかし、今日はあえてこのアルバムを聴き直してみたいと思うのです。

 7日のサロンのお客様に、DJのロバート・ハリスさんがいらっしゃいました。私の話が終わったあと、少しですが、二人で語り合う時間がありました。

 私からすると、1948年生まれのハリスさんは、1960年代、70年代、あるいは昭和という時代を最先端で感受しながら駆け抜けた人。憧れの世代の代表のような方です。

 そんなハリスさんのお話の中で、特に印象的だったのが、サージェント・ペパーズの話でした。うわっ!って思いました。まさに「うわっ!」です。想定外すぎて。

 ビートルズとストーンズの本質的な違いのことを話していたんですよ。その中で、ハリスさんがこんな話をされたんです。

 「アフガニスタンにいる時に初めてサージェント・ペパーズを聴いた。その響きがイスラムの空気と一緒だった。アラー!って感じだった」

 これは、まさにリアルタイムで、そしてその場でなければ感じ得ないモノです。理屈じゃない。解説も語りもいらない。ただそういう事実。

 それが、なぜか私、妙に納得できたんです。僭越ながら、「そうそう!」と思ってしまった。自分にとっても時空や個人を超えた不思議な瞬間でした。

 サージェント・ペパーズを聴いてきて、すごいんだけれど、何かすっきりしない感覚があったのが、瞬時に腑に落ちてしまった。あまりにあっけなくストンと。

 これはやはりコトではなくモノの世界での伝達ですね。波動の伝播ですよ。語りではない、しかし実体験でもない、そういう体験って、やっぱりあるんだ!と思いました。

 というわけで、その波動のおすそ分けです。いろいろイメージして感じてみてください!

 

 

ロバート・ハリス公式サイト

| | コメント (0)

2019.09.07

朝食屋『コバカバ』 (鎌倉)

Unknown2 日は12日。忙しくて記事を書くヒマがありません。ネタはあるんですが。

 ということで、短めにいくつかまとめて書きます。

 先週の土曜日7日は、鎌倉にて秘密の(?)宇宙人サロンを開かせていただきました。たくさんの魅力的な方々に来ていただき、私自身もとても感動的な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。

 6月に初めてのサロンを開いて以来、不思議と鎌倉というトポスに惹かれている自分。このたびは主催者ご夫婦の温かい歓迎に甘えて、家族4人でお邪魔させていただきました。

 その魅力はなかなか言葉ではあらわせないモノなのですが、そんな「モノ」を象徴するのが、今回の会場になった朝食屋さん「コバカバ」。

 サロンの翌日の朝、お隣の市場へ行ったのですが、コバカバさんの前には行列ができていました。外国人の姿も多く、「日本の朝食」がこうして世界の皆さんに評価されるのだなと感動しました。

Unknown1 そう、このコバカバさんの朝食は「the 日本」という感じ。素敵なマスターのおっしゃるには、「具材で時間を表現する」とのこと。季節ということではなく、「時間」というのが面白いですね。

 たしかに、かつての日本の庶民には、カレンダーも時計もありませんでした。それをどのように感じていたか。それは日々の食事であり、またいわゆる行事食、季節の節目の特別な食事であったということです。

 それがこうして現代にグローバルに復活しているところが、なんとも魅力的です。

 と、偉そうに書いてきましたが、実は私はコバカバさんの朝食は食べたことがないのでした。この日のサロンの時に、お味噌汁とカレーをいただいただけですが、それだけでも、このお店のコンセプトというか、歴史的存在意義はよ〜く分かりましたので、こうしておススメしておきます。

公式Facebook

| | コメント (0)

2019.09.06

Line in 対応 ボイスレコーダー

Th_61ek8uwfl1l_sl1500_ とといペン型ボイスレコーダーを紹介しました。私も紹介しておきながら、また1本買ってしまいました。普通に金属製のボールペンとしても十分安い。どうなっちゃってるんでしょう(笑)。

 で、もう一つこの夏、仕事で購入したのがこの中国製ボイスレコーダー。実はほかのレコーダーで録音した音声データをあるところに送らねばならない事情がありまして、そのレコーダーが内蔵メモリーに記録するタイプだったのでデータの持ち出しができなかったのですね。パソコンにもつなげないタイプ。

 そこでそのレコーダー本体で再生して、それをデジタルデータ化する必要があったので、このLine in対応の謎のボイスレコーダーを購入したわけです。

 で、目的は簡単に達成できました。付属のLine inケーブルで接続して録音しただけです。音質劣化もなくMP3データに変換できました。

 それから、本来のボイスレコーダーとしても必要十分な性能を持っていました。外見はまるでステレオマイク搭載という感じですが、実際はモノラルです。しかし、音質、感度も問題なく、またバッテリーの持ちも充分でした。

 金属製のボディのおかげで適度な重みがあり、なんちゃって高級感があります(笑)。操作もシンプル、ディスプレーもシンプル。それから、内蔵スピーカーの音質、音量も適度によく普通に使えます。

 もちろんパソコン等につないでデータのやりとりができますし、SDカードも使えます。

 なぜか、Line in対応の方がLine in非対応より安いという、これまた謎の現象が起きております。お求めになる際はぜひLine in対応の方を。

Amazon Line in 対応 ボイスレコーダー

| | コメント (0)

2019.09.05

【討論】どうしてこんな日本に?これでいいのか?文科省

 

 育が国を、国民を創る。これは間違いないでしょう。

 私もいちおう教師の端くれとして30年以上教育に携わってきましたが、経験を重ねるごとにそこに正解がないことに苦悩を感じます。

 この討論もとても面白かったのですが、やはりそれぞれの「理想の教育」が違うために、なんとなくまとまりがありません。しかし、これこそが「教育の本質」を表していると思います。正解がない。

 私もいろいろな研修などでお話をさせていただく機会が多いのですが、そこでもいつも結論はぼんやりしています。

 「教師とは、理想の教育とはなんなのか、迷い悩み続ける存在である」などと、教師を定義づけしてしまったりします。ある意味逃げでもありますが、しかし、それが本心でもあります。実際、いちおうベテランであるワタクシでさえそうなのです。

 宇宙人的な視点から言いますと(笑)、王仁三郎が「宗教がないのがみろくの世」と言ったように、「教育がないのが理想の世界」なのかもしれません。

 王仁三郎はもちろん宗教心がいらないと言っているわけではなく、システムとしての宗教、組織としての宗教団体がない方がいいと言っているわけです。

 同じように、教育心は必要ですが、(特に現状の)システムとしての教育、組織としての学校はない方がいいのかもしれない。そういうことです。

 現状の「教育」には、私もあと5年ほど携わるつもりですが、そのあとは…私自身も楽しみです。

 それから、この番組でもそうですが、チャンネル桜で敵対視されている「グローバリズム」について、仲小路彰の提唱した本来の、日本発の「グローバリズム(地球主義)」を知っている私としては、いつも忸怩たる思いを抱かざるを得ません。それについても5年後にはなんとかしようと思っています。

 

| | コメント (0)

2019.09.04

格安 ボールペン型ボイスレコーダー

Th_51idlohnl_sl1158_ ょっと忙しいので軽い記事を。

 夏休み、幼稚園の仕事として関東の研修の運営というのがありました。8年に1回巡ってくるという大仕事の年に、見事に初年度当たってしまったわけです。

 正直けっこう大変でしたが、いちおう無事終了しました…が、まだ仕事は残っている。そう「記録」という大仕事です。研修の内容をまとめなければならない。

 そのためにまずは当日の内容をちゃんと録音しておかねばならない。失敗したらジ・エンドですね。

 そこで今回は4台のボイスレコーダーを置いて万全を期しました。一つは幼稚園のもの。あとは自分のものです。一つはこれ。いまだ現役です。

 そして、最近買ったものが二つありまして、その一つがこれ。ペン型のボイスレコーダーです。

 実はこの研修だけでなく、最近いろいろな場面でこのボイスレコーダーが活躍しています。あんまりいい話じゃないんですけどね(苦笑)。

 16GBで連続録音時間も10時間以上、音質もけっこう良くて、これでたったの900円です。ステレオのイヤホンもついてくるし、普通のペンとしても書き心地がいい。替芯も5本ついてきてこのお値段は異常でしょう。

 この時代、皆さんもぜひ1本お持ちになることをおススメします。

Amazon ペン型ボイスレコーダー

| | コメント (0)

2019.09.03

『志村正彦全詩集 新装版』 志村正彦 (パルコ)

Th_41fbxfkxmul_sx367_bo1204203200_ れから10年になります。

 たびたび書いているように、志村正彦くんの言葉と音楽は、全く色褪せないどころか、その輝きを増しているように思います。

 「若者のすべて」一つとっても、今年の全国の花火大会で流れたようですね。また、槇原敬之さんが正式にカバーしてくれたりもしました。本当に素晴らしいことだと思います。

 この詩集の価値については、初版本が出た時に書いたこちらの記事をお読みください。我ながらよく書けていると思います(笑)。

 このたび「新装版」となって加えられたページは、貴重な彼の自筆の手稿です。いよいよ文豪然としてきましたね、志村くん(笑)。

 時代を超える…そう、最近の中学生も志村くんのこと、フジファブリックの昔の曲をよく知っているんですよ。というのは、「お父さんがいつも車の中で聞いてる」とか、「お母さんがCD持ってる」とか、そういう理由なのです。

 本当に素晴らしいモノやコトは、そうして親から子へ伝わるものです。なにしろ、一番大切な子どもに伝えるのですから、ホンモノであるわけですね。

 おかげさまで、私の娘たちも特別な思いをもって彼の言葉や音楽に耳を傾けています。きっと娘たちも自分の子どもが生まれたら聞かせるのでしょうね。そして、「この人のお葬式に行って、お顔を見て最後のお別れをしたんだよ」って語ることでしょう。

 特にベーシストになった上の娘は、あの日、今は憧れの存在となっている亀田誠治さんと一緒ににお焼香したことを、本当に不思議なご縁として感慨深く思い出しています。志村くんの粋な計らいだったのでしょうか。たしかにあの頃は、娘がベースを弾き始めるなどとは夢にも思いませんでしたから。

Amazon 志村正彦全詩集 新装版

| | コメント (0)

2019.09.02

360° FullHD REC ステッカー

Th_61x7j6wp30l_sl1000_ を買い替えましたが、前のエブリイで使っていたものをいろいろと移植しております。

 そうそう、ドライブレコーダーはこれです。このタイプ、今めちゃ売れてるらしいですね。

 あのあおり運転暴行事件のおかげです。あの殴れている映像は、たしかに普通のドラレコでは撮れませんね。室内の様子まで映るのは360度タイプです。

 つまり、皆さん、殴られた時のことを想定しているということでしょうか。

 私が春先にあれを買ったのは、単に面白そうだからです。自分の運転の様子も見てみたいし、同乗者とどんな会話したかも聞いてみたい(笑)。

 ちょっと変ですね。でも、面白いもので、自分が記録されていると思うと、それなりにちゃんと安全運転するものです。変な独り言も言えない(笑)。

 つまり、「お天道様が見ている」状態がテクノロジーによって復活したということですね。街なかの監視カメラもそうです。私は悪いことではないと思います。

 で、せっかくそういう素晴らしい運転をしているので(?)、それを主張しようとして…いや、そうではなくて、正直言うと「あおられたくない」から、こういうステッカーを貼ることにしました。

 いかにもな感じですが、まあそれなりに効果はあるでしょうね。あと、このステッカーには日本語がない。別に日本語が悪いわけではないのですが、記号として一瞬で伝わるという意味では、日本語よりも効果的だと思います。

 

Amazon 360° FullHD REC ステッカー

| | コメント (0)

2019.09.01

河口恭吾 『Café Tour 2019 Heart Of Gold』

Th_img_4588 日居の「ウエストマウンテン」さんでのカフェ・ライヴに行ってきました。

 河口恭吾さん、6月の鎌倉サロン(宇宙人を囲む会)においでくださり、ワタクシの謎な話と施術を真剣に純粋に受け取ってくださりました。その御礼と言ってはなんですが、今度は私が河口さんからの波動を受け取りにうかがったわけです。

 いやあ、本当に素晴らしかった。先日のオペラシティに続き、また歌で泣いてしまった。こちらで紹介して妄想した「渡良瀬橋」も歌ってくれました!生は格別ですね。最高です。また妄想が実現してしまった(笑)。

 前半はギター1本の弾き語り、後半は素敵なピアノを加え、また最新の技術(リズムマシン・コーラスメーカー・ループマシンなど)や映像も駆使し、実に豊かな波動を送り続けてくれました。なんだかとっても贅沢な時間を過ごした気がします。

 いちおう「歌」を天命としているウチのカミさんも一緒でした。彼女も最初から泣いていました。歌手の端くれとして、プロ中のプロのパフォーマンスに多くを学んだようです。いや、それ以前に心から感動していましたね。

 やはり、歌い手が歌と一体化するということ、自分が器(メディア)になって、未来から流れてくる音楽(波)を受信して音(粒)にして表現する。それを受け取った私たちがまた波を感じる。これが一番素敵な音楽体験です。それはやはり「生(ライヴ)」でないと実現しないのですよ。

 このツアーを象徴するような新曲、「GROW OLD GROW GOLD」が心にしみました。魂が共鳴しました。美しさと切なさに励まされたのは初めてでした。

 

 

 素晴らしい時間をありがとうございました。またお会いしましょう!

 

河口恭吾 公式

| | コメント (0)

« 2019年8月 | トップページ | 2019年10月 »