Googleは過去(うんこ)の商売
毎日Google様のお世話になっております。皆さんもそうでしょう。
Google検索のワードの履歴を見ますと、まるで自分の日記を読むような感覚になります。その日のことをいろいろ思い出しますよね。
そう、実はGoogleは過去の商売なのです。「過去の商売」というのは、もう時代遅れという意味ではなく、「過去で商売している」ということですね。
いつかも書きましたが、Googleの目指しているところは、「世界のインデックス化」すなわち「世界のコトの整理整頓」です。言葉(コトのは)をはじめとする様々な「情報(コト)」を収集して整理している。
その収集するコトは、収集できるわけですから、すでに存在しているコトです。存在というより認識したコトですね。すなわち、それは過去のコトです。まだ見ぬモノは収集できない。
仏教(禅宗)でいうと「過去はカス」ですから、Googleはゴミ収集業者だということです。そして収集したカスを整理して再利用している。いや、再利用させるべくカスを売っているわけです。
たとえば、最近テレビで見るこのCM。マツコさんが見ているのは、過去のマツコさんです。カスのマツコさん、マツコさんのカス(うんこ)だとも言える。
Googleはとっても最先端で、そして未来を見せてくれるかのように感じますが、実は現在すら見せてくれません。商品はすべて過去です。カスです。うんこです(笑)。
そういう意味で、私はGoogle様のお世話になっていますが、それに今の自分が支配されている感覚はありません。過去の誰かの、未来への妄想は記録されていますが、今の私の、未来への妄想はどこにも書いてありませんから。
Googleが見せてくれるコトたちが、カスであり、うんこであると思うと、それだけでも人生が豊かになりますよ。うんこに振り回され、うんこに感心し、うんこに動かされ、また人のうんこを誰かに語るような人生は、そりゃあ避けたいですよね(笑)。
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