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2018.12.31

今年の紅白は…

Th_img_3329 年もいよいよ大晦日。平成最後の紅白歌合戦は、なかなか良かったと思いますよ。やはり今の音楽よりも昔の音楽で盛り上がったような気もします。
 中でも、最後のサザン桑田さんとユーミンの共演は、いろいろな意味で(いい意味でも悪い意味でも)昭和から平成、そして新しい時代への時の移ろいを感じさせ、感慨深いものがありました。
 まさに「もののあはれ」。人は枯れていきますが、音楽はその生命力を失うことはありません。そのギャップですね、もののあはれとは。
 さて、個人的に、あるいは昭和世代として地味に感動したのは、ユーミンのバックバンドでしょう。林立夫さん、鈴木茂さん、松任谷正隆さん…ここに細野晴臣さんがいればなあ…ティン・パン・アレー復活だったのに。
 まあ細野さんはいろいろ忙しいし、しかたありませんね。いや、細野さんの代わりが小原礼さんですからね!ぜいたくは言えません。サディスティック・ミカ・バンドというか、尾崎亜美さんというか。
 さらに遠山哲朗さんや武部聡志さんなど、ユーミンのライヴを語る際にはずせない人たちも参加して、なんか昭和の同窓会という感じでした。
 つくづく平成という時代は昭和の残影に影響を受けてきた時代だったなと。それこそ、いい意味でも悪い意味でも。来年以降はいよいよその呪縛から解き放たれるでしょうか。その時には私の役目も終わり…ませんね(笑)。

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