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2018.11.20

田中英道 『日本らしさの基礎を築いた聖徳太子(その6)』

 日は京都花園にて仕事を終えたあと、ゆっくり太秦まで「太子道」を歩きました。ちょうどこの動画の内容とリンクしますね。偶然にしてはよくできすぎている。
 途中蚕の社の三柱鳥居を見たりしながら、太子と秦氏に思いを馳せ、キリスト教ネストリウス派のこともふと思い浮かべられました。そして最後は、中学校の修学旅行以来、すなわち40年ぶりに廣隆寺を参拝しました。
 言うまでもなく、聖徳太子ゆかりの寺。弥勒菩薩、半跏思惟像のあるお寺です。中宮寺の弥勒菩薩さまにはここのところ毎年お会いしていましたが、こちらはそれこそ40年ぶりでした。なんともお美しい。向かって左に少し傾いていらっしゃるのが不思議と印象に残りました。それが一つの動きのエネルギーを生んでいる。
 また隣にあった秦河勝夫妻像にもある種の霊感を覚えました。富士北麓と秦河勝との因縁は深い。深すぎます。富士山と京都、いろいろ不思議なミッシングリンクがあるのですが、そんなえにしをその場から感じた結果、旅の最後は亀岡の天恩郷となりました。そこもまた富士山や「みろく」と関係の深い整地です。
 本当に霊的に動かされた旅でした。いろいろな場所で、いろいろお祈りすること、お誓いすることがたくさんあり、もちろん本来の仕事の上でも学ぶことの多い旅でしたが、それ以上にこのタイミングで一人京都に来た意味がよく分かった気がします。ありがたや。

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