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2018.09.06

北海道南部で震度7(M6.7)

Th_img_2501 明の大地震。驚きました。夜が明けて状況をテレビ等で確認すると、これは地域によっては震度7を記録したのではないかと思われます。
 まず、ここで申し上げておきたいのは、これが「前震」である可能性があるということです。東日本大震災、熊本震災でも、大規模な地震が発生し、「余震にご注意ください」と言っていたところ、二日後により大規模な「本震」が発生しました。
 今回の震源の近くでは、浦河沖を危険視しておりました。つまり、3.11の震源域に連なる地域。私はかねてより、同南側の房総沖と北側の浦河沖がいわゆる「割れ残り」がいつか割れると考えており、注意喚起をしてきました。
 今回の地震がその浦河沖地震につながる可能性は充分あると思います。
 ちなみに前回の浦河沖地震は36年前昭和57年3月のM7.1です。その時も浦河町では震度6の揺れに見舞われました。津波は最大80センチ。
 今回の震源の東側にある石狩低地東縁断層帯が話題になっていますが、私は「活断層」とは「かつて活動した断層の痕跡」でしかなく、そういう意味ではこれからも新しい「活断層」が発見され続ける、すなわち今まで断層ではなかった場所が新たに断層になることが、ほとんど無限に続くと考えています。未知の断層は理論的に無限にあるのです。
 海溝型の地震、内陸の断層型の地震も含めて、これから数日の間にさらに大きな地震が発生する可能性もあります。まずは、「余震に注意」ではなく「本震に注意」とすべきです。
 先日のスーパー台風に続き、大変な自然災害です。まさに天変→地異。あれだけの台風ですから、当然地上のみならず地中にも大きな傷跡を残しています。そういう意味では近畿地方なども注意でしょう。
 実際、台風の通過中より、富士山のラドン濃度も上昇しました。上昇しても安定しているところを見ると、やや遠方で大きな地殻の動きがあったのかなと思っていた矢先でした。
 また、これは後出しになってしまいますが、昨日の午後、非常に不自然な(つまり通常ではあまりないような)体感がありました。血圧が高いような感覚で、頭がフラフラしていました。そのまま床につきましたが、地震発生後、すっかりその感じがなくなっていたので、自分でも驚きました。
 また、何か感じることがありましたら、今度は早めに発信していきたいと思います。

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