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2018.07.28

朝まで生テレビ「激論!宗教と若者」(1991.9.28)

20180730_85806 ましい記事が続きます。いいことです。
 私自身の戦後教育を考える上で避けて通れないのが、オウム真理教事件です。こちらに書いたように、全く他人事ではなかったこの事件。ある意味紙一重のところで、今私はこうして「普通」の生活をしています。
 決して目を背けることなく、今後もこの問題とは真剣に対峙していかねばならないと思っています。
 この番組が放送されたのが1991年。バブルが終焉し、失われた10年が始まる年。祭のあとの虚しさ、不安のようなものが世の中を覆い始めていました。
 幸福の科学は講談社ともめ、オウム真理教はすでに坂本弁護士家族を殺害し、選挙で出て負け、波野村などで住民と衝突をはじめていました。
 そんな時、麻原彰晃も出演して、この番組が放送されました。今観ても非常に興味深い内容です。当時、私はリアルタイムで観ていましたが、正直、どちらかといえば幸福の科学よりもオウムの方にシンパシーを感じていました。
 それにしても、この回の出演者はすごいですね。麻原、村井、景山、池田、西部はすでに故人です。みんな若くして死んだ。殺された。または自裁した。もちろん死刑になった人もいます。
 その他、のちにいろいろ大変な目にあった人たちもいます。ある意味変わらないのは田原総一朗だけかな(笑)。
 個人的には、池田晶子さんがすごくいい。こういう言い方は失礼かもしれませんが、危ない美しさがありますね。言ってることも一番真理に近いかも。

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