死海文書
今日はある方の別荘にお招きいただき、8時間たっぷりお話させていただきました。
その御夫婦は昨日まで中東数か国を歴訪し、大切なお仕事をされてきました。写真はお土産にいただいた死海の塩です。
死海と言えば、昨年新発見があった死海文書ですね。盗掘のためほとんどが空だったようですが、新しい12番めの洞窟から多くの壺が出てきたようです。
死海文書とはなんなのかについては、こちらからいろいろ読んでみて下さい。
2018年、日本に救世主が現れる…なんていうトンデモな解釈もありますが、まあそれも楽しんでみて下さい。
たしかに、昨年は死海文書発見から70年、今年はイスラエル建国70年。70という数字は死海文書において重要です。
ユダヤ人が祖国を失ったのは西暦70年。ちょうどその頃書かれたのが死海文書だと言われています。すなわちイエスが生まれて70年より前に書かれているわけで、もしイエスの刑死と復活が物語だとすると、イエス自身が存命だった可能性もありますし、少なくとも生きたイエスを直接知る人が執筆したかもしれないのです。
そんな死海文書、私たちもネットで見ることができます。
もちろん、古代ヘブライ語が読めるわけありませんから、まさに「見る」だけですけれどね。それでも、なんか不思議な気持ちになります。つくづく紙と墨という記録方法はすごいなと。
そうそう、今日の会話の中で、青森のキリストの墓に行かなきゃという話が出ましたっけ(笑)。十和田湖周辺のキリスト教遺跡(?)は本当に面白い。考えてみると、イエスは生きていてシベリア経由で津軽の戸来(へらい)に漂着、106歳まで生きたということですから(!)、死海文書が書かれた頃には、実は日本で米農家やってたわけですよね(笑)。
まあ、それはいいとして…新発見の重要文書といえば、今日の会話にも随所に出てきた仲小路彰の著作も、いずれはこのようにデジタル化され公開されるといいですね。おそらく死海文書と同じくらい、地球の未来に関わる大切な内容の宝庫でしょうから。山中湖文書か。
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