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2018.03.12

古事記と噴火した新燃岳。7年前の噴火の直後に東日本大震災があった...

Th_201803120115_top_img_a 燃岳の噴火が収まりません。
 覚えている方も多いかと思いますが、前回大規模な噴火があったのは7年前の1月から4月にかけて。言うまでもなく、その間に東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)が発生しています。
 新燃岳のある高千穂峰周辺は言うまでもなく、古事記における天孫降臨の地。
 また、日本という龍体において、東北地方の艮に対して、坤の方角であるとも言えます。
 7年前はそれこそ坤と艮で地異があった。今回も同様と言うのではありませんが、地学的な観点に限らず、霊的な観点での注意も必要かと思っていたところ、竹田恒泰さんが同じようなことをおっしゃっていたのでびっくりしました。
 今日はその動画を紹介します。
 7年前も大相撲という地鎮が機能していなかったしなあ。なんとなくいやな感じですね。

 

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