羽生結弦は自ら陰陽師になった
ん?結局藤井くんが最強ってこと?w
本当にすごい戦いでしたね。最高の結末。たしかにマンガだったらやり過ぎと言われてしまいそうな展開。まさに事実は小説よりも奇なり、ですね。
さて、もう私がいろいろ書く必要はないわけですが、これはさすがに驚いたので書いておきます。
6年前、ロンドンオリンピックの時、私は内村航平は宇宙人か!?という記事を書きました。また、ソチの真央ちゃんのことでは、オリンピックに棲む魔物とは…という記事を書きました。
それらの中で、実はオリンピックというのはサイキック戦争であるという衝撃的な事実?を暴露しております。
そして、日本は複数の「陰陽師」を雇っていると書きましたが、そう、今回はななななんと、羽生結弦選手自らが陰陽師になるという、とんでもない裏技を使ってきたのです!
なるほど、その手があったか!
これはフィギュアスケートならでは作戦です。他の競技では無理。いったいこれって誰のアイデアなんでしょう。
ご存知のとおり、「SEIMEI」という曲、プログラムは2015年から使い始めていました。ある意味オリンピックに向けて、その裏技の効果を図ってきたとも言えます。
まさかの怪我、これもまたオリンピックへ向けたサイキック攻撃を被弾した結果だったのかもしれません。
なんだか、トンデモな話になってきましたね。まあ、それでもそういう世界があるというのは、これは事実です。
ちなみに現地につめかけているファンの皆さんは、もちろん真剣に結界を張りに行っているのだそうです。羽生くん、世界中で人気ですから、そうしたファンの方々の意識が、サイキック攻撃を防いだというのも、実際あると思いますよ。
面白いですね。
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