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2017.09.27

保守大勝のシナリオライターは誰か?

Th_2017092700000095mai00013view 愕のニュース。民進党が希望に合流か。
 こうなると、次の選挙は「保守の大勝」ということになるのは明らか。リベラル最大のピンチです。
 共産党小池さんも希望小池さんにすっかりだまされましたね(笑)。
 ちょっと詳しく書くことができないのが残念ですが、今回のシナリオは実はこの春にはある程度出来上がっていたものです。
 だから、私は春先に、自民と共産は民進つぶしに入ったと書いたのです。ただ、共産党は自民党、いや保守の黒幕の誰かに完全にだまされ、利用された。そこは誤算だったかもしれませんし、ある意味、共産党の純粋さが裏目に出た結果です。
 蓮舫さんの辞任、前原さんの党首就任もシナリオ通り。前原さんは将来の何かを約束されての大立ち回り。人生かけた勝負に出ましたね。
 はたして、この保守大勝、改憲へ前進の巧妙なシナリオを書いたのは誰なのでしょう。
 8月の我が村鳴沢村での巨頭会談で何が話し合われたのか。安倍さん、麻生さん、森さん、小泉さん、笹川さん、そして…。
 7月の蓮舫さん辞任の時には、私も記事に書いたように、解散風が吹いたのは小池新党を警戒してのことだと認知していましたが、そんな浅いことではなかったのですね。
Th_2017092700000065mai00012view 自民は、ある意味なりふり構わない、肉を切らせて骨を断つ作戦に出たとも言えますね。余裕があるからこそできる「国譲り解散」。譲ったように見せかけて、実をとる。負けて勝つ。日本古来の流儀です。
 小池百合子さんは、一言で言ってしまうと「極右」。それを覆い隠す、安倍自民との対立構図。あるいは原発ゼロ。
 国民はすっかりだまされていますよ。小池さんをリベラルだと思っている一般人はた〜くさんいます。そういう人たちはリベラルとか保守とか、右とか左なんていうことも知らない。雰囲気だけで政治を見ています。
 もちろん、それが普通であって、馬鹿にしているわけではありません。私もかつてはそうでしたし。
 ただ、ひょんなことから、仲小路彰という昭和の黒幕の存在と出会って、高所(未来)から現実を見ることが多少できるようになった。それでいろいろと考えるようになったし、見えるようになってきた。
 そうそう、仲小路彰と言えば、小池百合子さんの活躍(?)のおかげで、その名前が取りざたされるようになってきましたね。極右の原点として。
 もちろん、それは大きな間違いなのですが、小池さんのお父様が仲小路主宰のスメラ学塾の会員だったことは、どうもたしかなようで(私はその証拠はつかんでいませんが)、戦前のスメラ学塾の主張が一見ウルトラ国粋主義に見えるため、そういう極右の原点的な言説が生まれてくるのでしょう。
 戦後も含めた仲小路彰の全体像を知るものにとっては、そうした大きな誤解が残念でなりません。まあ、しかたないですね。情報が少なすぎるので。せめて、皆さんには「未来学原論」を読んでいただきたいと思います。
 さて、仲小路彰が「昭和の黒幕」だったとすると、はたして、「平成の黒幕」は誰なのか。仲小路が戦後すぐに展開した(させた)一見従米に見える高度な対米政策は、平成の今でも生き生きと生きています。もしかすると、平成の黒幕は昭和の黒幕の系譜上にある人かもしれません。今回の高度な政治戦略のシナリオを見ると、そういう気もしてきます。
 ここでガツンと言ってしまいますが、私としてはですね、ずっとこのブログで書き続けてきたように、近い将来改憲に関する国民投票をした方がいいと思っているのですよ。そして、結果は「否」。そこに天皇陛下(新天皇?)の強いお気持ちが関わってきて、そして、日本という国はある意味原点に帰るのであります。
 ま、こんな夢みたいなことを言うのは私だけです。なぜならこの個人的な妄想に関しては私が黒幕だからです(笑)。

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