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2016.08.23

小西博之さん講演会

Th_img_5367 日は山梨県私学の研修。全体講演では、元欽ちゃんファミリーのコニタンとして私たちの記憶に強く残っている小西博之さんが登壇しました。
 いや、登壇ではないな、ほとんど壇上にはおらず、客席の中を縦横無尽に動き回りながら地声で丸2時間以上語り続けました。
 野球少年でやんちゃだった小西少年は、素晴らしい先生方に出会います。そして、自らも教師になろうと頑張ります。
 しかし、運命とは皮肉なもので、ホンモノの先生にはなれなかった代わりに、NHKの中学生日記の体育教師役として芸能界デビューを果たします。そして、欽ちゃんに認められ…。
 そんな小西さんですから、「教師」「先生」「学校」に対する思いは格別。私たち現場の教師たちにとっても、教育の原点を思い出させてくれるような熱い熱い思いを受け取らせていただきました。
 また、その迫力、表現力、アドリブ力といった「伝える力と記述」は、さすがとしか言いようがありませんでしたね。お笑いやバラエティー、そしてドラマや映画で鍛えられたプロから学ぶところは、実に多かった。
 夢を実現する力、未来を妄想してそれを実現する力…いや、力というよりも作法ですね。ある意味自分が自分がではなく、他者とのご縁の中で生まれる結実。
 欽ちゃんの50:50の法則もなるほどと思いました。考え方次第、生き方次第で、人は幸福にも不幸にもなる。
 後半は、末期の腎臓がんから生還した話をもとに、命の大切さについて。病気も全て受け入れる。決して病気と闘わないという言葉には、私も深く共感いたしました。そうして、実際に奇跡の生還を果たしたのです。
 子どもの命を守るということに関しては、私が標榜している「死なない力」と非常に近い考え方をなさっていました。
 さっそく公演終了後、小西さんに声をかけさせていただき、そのようなお話をさせていただき、お互いに大いに共鳴させていただきました。
 共通の友人もいることが分かり、これから何かしらお付き合いが始まりそうな予感です。
 今日の講演の最後に流された、和歌山の中学生の弁論も含まれた動画をご覧ください。

 また、最後に先生方全員、手話で参加した「いのちのうた」を紹介します。いい歌ですね。

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