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2016.05.02

感謝! 不二草紙 本日のおススメ 12周年

Th__20160503_65150 日書きも書いたり丸12年。
 本日このブログ12歳の誕生日を迎えました。4400近い記事を情報空間に並べてきたことになります。アクセス数も500万を超えました。まさに皆さまのおかげでございます。本当にありがとうございます。
 12年もの間、1日も欠かすことなく書き続けてきた自分に「偉い!」と言ってやりたい(笑)。なんでも三日坊主、熱しやすく冷めやすいワタクシにしては、本当にありえない快挙であります。
 やはり、これは完全オープンな「ブログ」だったから成し得ることができたに違いありません。こうして他者の目、それも不特定多数の方々の温かくも厳しい目があったからこそ、ある意味立派な自己が立ち上がってきたのでありましょう。
 まさに自他不二。他力。縁起。当初はそんな意図はありませんでしたが、結果として「不二草紙」と名付けた意味が分かりました。
 12年と言えば、暦の一周でありますから、これを機にこの「難行苦行」をやめるという選択肢もありました。しかし、もうここまで来ますと、逆にこのブログに自分が生かされている気がしまして、やめたら冗談でなく死んでしまうような気さえするのであります。
 実際、この12年間は、それまでの40年間とは全く違う人生となりました。このブログを通じての出会いは無数。それも、本当に不思議なタイミングでの出会い、必然的な出会いばかりでありました。
 今はたとえばFacebookのようなSNSが花盛りで、まあ実質上「クローズド」な情報空間の中での発信が大部分になっています。
 私は12年前、まさにブログという言葉が生まれたその頃から、オープンな情報空間の可能性を信じ、間接的ではありますが実名を公開する形で発信を続けてきました。
 けっこう過激なことを書き続けてきたにもかかわらず、一度も「炎上」などすることもなく、いやそれ以前にほとんどコメントもつかない(苦笑)、まあそこそこアクセス数があるのに、誰も反応しないという不思議な空間を創り上げてきました。
 それはもしかすると私の玉虫色な言語表現、ある種の戦略や実験が成功してきたことの証左なのかもしれません。いや、それが私の人格の本質なのもかもしれませんね。
 もしかすると、こうして膨大な「言葉」を無意識的、意識的に羅列することによって、その言葉という情報自身が互いに影響しあって、全体像を構築しているのかもしれない。最近気鋭の物理学者の方とお話した、高次元空間における情報の自己整理能力、すなわち古来の日本語でいうところ「言霊」が、この三次元空間において顕れているのかもしれない…などと妄想するのであります。
 もうこうして、ほとんど義務というより、惰性というより、日々刻々の営みとしての自然な書き連ねになったこのブログは、私という存在を超えて、一つの生命体になっているとも言えるかもしれません。
 情報は「コト」です。その葉であり端が「ことば」です。すなわち、「コト」自身は3次元世界をを超えた、たとえば5次元の空間に充満しているモノです(だそうです)。その一部がこうして3次元空間に刻印されつつ、ある種の秩序を保っていく…これこそが「コトタマ」すなわち「情報の生命力」なのかもしれません。
 インターネット空間は、私たちの次元上昇(巷間言われている軽い意味ではありません)の修行の場、いや仮体験の場であるとも言えますね。
 そんなわけで、エセ坊主蘊恥庵庵主こと山口隆之は、懲りもせずこれからも駄文を紡ぎ続けることでありましょう。これは私の個人的な趣味であるとともに、人類の大いなる実験なのであります(ホントか?)。
 今後ともよろしくお願い致します。どうぞ見守っていて下さい。13年目の庵主はそれこそ回生の時を迎え、ますますパワーアップしていきます。いろいろとんでもない報告ができると思いますので、お楽しみに!


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