Widamin iPhone 6/iPhone 6s フルカバー 液晶保護フィルム
平成27年最後の記事は軽めに。
今年を一言で言うなら、老眼が進んだ年でした(笑)。
そんな理由もあって、5月にiPhone6に変えました。
字が大きくなって非常に見やすくなったのはいいのですが、全体がでかくなりすぎ、上の方に親指が届かないというストレスが増えました。アプリによっては、戻るボタンが左上にあったり、閉じるボタンが右上にあったりしますよね。
そこで今回導入したのがコレ。ちょうど前面に貼っていた保護フィルムがダメになってしまっていたので、こいつを買ってみたのです。
ガラス製の保護フィルムは初めて。まず貼る際のストレスですが、ガラスの方が少ないですね。空気は入りまくりましたが、半日もするとどういう仕組なのかよく分かりませんが、ガラスに吸い込まれるかのように消えました。よって気泡はゼロの状態できれいに完成。薄いし、白い枠の部分もあるので、大変自然な出来上がりです。
樹脂のフィルムに比べると、やはり透明度が高く視認度も下がりません。タッチの反応もほとんど変わった感じがしません。
で、売りの「智能タッチ」…smartを中国人が訳すと「智能」になるのですね…ですが、たしかに便利になりました。最初はなんか「空振り」が多く、いまいちだったなと後悔しましたが、見えないボタンの位置が見えてくると、ヒット(?)の確率が上がってきました。
というか、タッチよりもスワイプっぼく操作すると確実なんですよね。そうしたコツは使いながら学んでいく必要があります。
そんなわけで、今年中に日常のストレスがだいぶ解消されて良かった。Appleも純正でこういう「智能」を導入してはどうでしょうかね。
それにしてもAmazonのサイトや説明書の謎の日本語が実に味わい深いですなあ(笑)。
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)
最近のコメント