ラ・プティット・バンドによるブランデンブルク協奏曲第6番
先日も告知いたしました、5月30日の横浜コンサートの初練習が明日に迫っており、必死に練習をしております。
特に今回はブランデンブルク協奏曲の6番が鬼門であります。先日書いたように5弦のヴィオラで挑戦するわけですが、それで楽になるところもあれば、逆に難しくなるところもあるというのが現実であります。
というわけで、全体のイメージをつかみ、部分部分の表現を学ばせていただく模範演奏として、毎日のようにお世話になっているのが、この演奏。
古くからの友人でもあり、尊敬するバロック・ヴァイオリニストである赤津眞言さんがセカンド・ヴィオラを担当している、ラ・プティット・バンドの来日公演の動画であります。
最近、やたら早いテンポの演奏が多い中、この演奏の雅なテンポ感は、なんとなく懐かしくさえありますね。楽器の構成や楽曲の性質からしても、これが正しいと思うこの頃であります。
ヴィオラ・ダ・プラッチョのパートはもちろん普通のヴィオラで演奏していますが、なんだかんだソロのヴィオラよりも難しいと言われるチェロのパートは、シギスヴァルト・クイケンがヴィオロンチェロ・ダ・スパッラを弾いております。そこも注目ですね。
皆さんもぜひお聴きになってみてください。ちなみに1stヴィオラはシギスの娘さん、サラ・クイケンです。
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