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2015.04.22

リニアモーターカーが時速600キロ超え

Th__20150423_110333 ュースで聞いた方も多いと思いますが、山梨の実験線においてリニアモーターカーが時速603キロを記録しました。
 これはスゴイですね。かのゼロ戦も600キロには及ばなかった。すなわち70年前、ほとんど世界における最高速度の乗り物であった航空機の、そのスピードを地上で実現してまったわけですから、本当に日本の技術力を恐るべしであります。
 ウワサによるとリニアモーターカーは時速500キロ以上で走る(飛ぶ)とより安定感が増すそうですね。すごい世界ですな。
 狭い日本そんなに急いでどこへ行く…とも言われそうですが、新幹線の時もさんざんそう言われたんですよ。
 しかし、考え方によっては、移動の時間を短縮することによって、それ以外の時間をゆったり過ごせるわけですから、そちらに目を向ければ「狭い日本だからこそ急ぐ価値がある」とも言えるわけです。
 私はもともとはリニアモーターカー反対派でした(リニアモーターカーという「愚かな夢」が現実に参照)。もちろん、日本の背骨を掘り抜くことに関しては今でも大反対ですし、こんなこと言うと関係者に怒られそうですが、結果的に南アルプス貫通は(神に)阻止されると思っています。
 結果として、東京山梨間だけ先行開通…それを逆手に取って2020年東京オリンピックで東京と富士山をセットにして世界に発信…というのが、私の妄想であります(笑)。
 ちなみに電磁波の人体に与える影響を危険視する向きもありますけれども、これは知り合いの物理学者さんによればですね、リニアの出す電磁波の波長は地球規模に長いので、人体には影響を及ぼしようがないとのことでした。安心してください。
 来週頭から安倍総理が訪米します。そこでもこの日本の技術力を売り込む予定と聞いています。世界中に日本製リニアモーターカーが走る日が来ると信じています。
 なお、今回の快挙に関する韓国のネット上の反応が面白かったので、ここにコピペしておきます。本心でしょう。私も同感ですよ。

「この新幹線ならソウルから釜山まで40分で行ける」
「KTXのお金はどこに消えた?それも調査したほうがいい」
「はあ?600キロ?航空機並み」
「地震が起きたらどうするんだ?」
「日本人と働いてみた人なら分かるが、日本人は相手をイライラさせるほど、正確で緻密。適当なところがない」
「新幹線とKTXは比べ物にならない。新幹線は壊れたこともないし、運行時間も正確」
「日本人にはどうやっても勝てない」
「日本の技術は世界で最高だよ。エンジニアの待遇もいい」
「嫉妬しちゃうくらいうらやましい。韓国は全力投球してもこうは行かない
「日本は電車王国で安全に対する意識が高い。世界で唯一すべてのトンネルを人が直接歩いて直す国。日本の安全意識は見習ったほうがいい」
「新幹線に乗っているとまったく揺れない。KTXとはぜんぜん違うよ。高級ホテルにいる感じ」
「頭脳や誠実さで日本には勝てない」
「日本の新幹線を買おう」
「日本が先進国なのは否定できない。ただ安倍首相は問題」
「韓国であの速度を出したら、事故が起きる。それに韓国は狭いから、あんなに速いものは要らない」
「KTXが新幹線の半分の速度なら、値段を半分にしてくれ」

 

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